JP2021019643A - ブナシメジ栽培ビンキャップ及びブナシメジの栽培方法 - Google Patents
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上記に鑑み、本願のうち第1の発明は、栽培ビン50の広口部54に嵌合する筒状部材20を有するブナシメジ栽培ビンキャップ10であって、前記筒状部材20は、前記広口部54の端縁及び該端縁の近傍の外側面を覆い嵌合する大径筒部22と、該大径筒部22より小径な第1開口部21を有しかつ中心側に位置する小径筒部24と、前記大径筒部22の外周縁と前記小径筒部24とを連結する連結部25と、を有し、前記小径筒部24の内側面15の高さが6mm以上30mm以下であることを特徴とする。
また、本願のうち第2の発明は、前記第1の発明の特徴に加え、前記小径筒部24の第1開口部21の、前記広口部54の開口に対する開口率は30%以上90%以下であることを特徴とする。
さらに、本願のうち第3の発明は、前記第1又は第2の発明の特徴に加え、前記筒状部材20とは別体でかつ該筒状部材20の上に載置される椀状部材30をさらに備えるとともに、前記椀状部材30は、前記小径筒部24の外径より大径な第2開口部31と、該第2開口部31の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部33と、を有することを特徴とする。
さらに、本願のうち第4の発明は、前記第3の発明の特徴に加え、前記矯正部33の上端縁から上方に突出する筒状の矯正筒部37を有することを特徴とする。
また、本願のうち第5の発明は、前記第4の発明の特徴に加え、前記矯正筒部37の外周面から外方に突出するフランジ状のリブ34を有することを特徴とする。
さらに、本願のうち第6の発明は、前記第1又は第2の発明の特徴に加え、前記筒状部材20とは別体でかつ該筒状部材20の上に載置される椀状部材30をさらに備えるとともに、前記椀状部材30は、前記小径筒部24の外径より大径な第2開口部31と、前記第2開口部31の周辺に環状に設けられる平面状の部位であって前記連結部25の上に載置される載置部38と、該載置部38の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部33と、を有することを特徴とする。
また、本願のうち第7の発明は、前記第6の発明の特徴に加え、前記載置部38の辺縁から下方へ突出し、前記大径筒部22の外周を取り囲む筒状の外挿部35を有することを特徴とする。
本願のうち第8の発明は、栽培ビン50の広口部54に嵌合する筒状部材20と、該筒状部材20とは別体でかつ該筒状部材20の上に載置される椀状部材30とを備えるブナシメジ栽培ビンキャップ10であって、前記筒状部材20は、前記広口部54の端縁及び該端縁の近傍の外側面を覆い嵌合する大径筒部22と、該大径筒部22より小径な第1開口部21を有しかつ中心側に位置する小径筒部24と、前記大径筒部22の外周縁と前記小径筒部24とを連結する連結部25と、を有し、前記椀状部材30は、前記第1開口部21の内径とほぼ同形の第2開口部31を有する上方筒部32と、該第2開口部31の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部33と、を有し、かつ、該小径筒部24の上に載置されるものであるとともに、前記小径筒部24の内側面15の高さと前記上方筒部32の内側面15の高さとの合計が6mm以上30mm以下であることを特徴とする。
また、本願のうちの第9の発明は、前記第8の発明の特徴に加え、前記小径筒部24の第1開口部21の、前記広口部54の開口に対する開口率は30%以上90%以下であることが望ましい。
さらに、本願のうち第10の発明は、前記第3から第9までの発明の特徴に加え、前記小径筒部24は、前記連結部25より上方へ突出していることを特徴とする。
また、本願のうち第11の発明は、前記第1又は第2の発明の特徴に加え、前記筒状部材20とは別体でかつ前記栽培ビン50の肩部53の上に載置される椀状部材30をさらに備えるとともに、前記椀状部材30は、上方に向け拡径する略円錐台形状を呈することを特徴とする。
さらに、本願のうち第12の発明は、前記第1又は第2の発明に係るブナシメジ栽培ビンキャップ10を使用するブナシメジの栽培及び収穫方法であって、菌床からブナシメジが生育してくる箇所に前記筒状部材20を装着し、ブナシメジの生育の終了後に収穫したブナシメジの石突き部分64を中途で切断することを特徴とする。
菌掻き工程の直後に前記筒状部材20を栽培ビン50へ装着(又は菌床の所定の箇所に載置)する。そして、芽出し工程を経て生育工程の終了後にブナシメジを前記筒状部材20から引き抜くことにより収穫を行い、該収穫したブナシメジの石突き部分64を中途で切断する。
菌掻き工程を経て芽出し工程の終了後に前記筒状部材20を栽培ビン50へ装着(又は菌床の所定の箇所に載置)する。そして、生育工程の終了後にブナシメジを前記筒状部材20から引き抜くことにより収穫を行い、該収穫したブナシメジの石突き部分64を中途で切断する。
菌掻き工程及び芽出し工程を経て、生育工程の途中で、前記広口部54内の外周側の芽を除去してから前記筒状部材20を栽培ビン50へ装着(又は菌床の所定の箇所に載置)する。そして、生育工程の終了後にブナシメジを前記筒状部材20から引き抜くことにより収穫を行い、該収穫したブナシメジの石突き部分64を中途で切断する。
また、本願のうち第13の発明は、前記第3から第11までのいずれかの発明に係るブナシメジ栽培ビンキャップ10を使用するブナシメジの栽培及び収穫方法であって、菌床からブナシメジが生育してくる箇所に前記筒状部材20を装着するとともに、該筒状部材20の上に前記椀状部材30を載置し、ブナシメジの生育の終了後に前記椀状部材30を前記筒状部材20から取り外すことによりブナシメジの収穫を行うとともに、収穫したブナシメジの石突き部分64を中途で切断することを特徴とする。
菌掻き工程の直後に前記筒状部材20を栽培ビン50へ装着し(又は菌床の所定の箇所に載置し)、さらに前記椀状部材30も該筒状部材20へ装着する。
菌掻き工程の直後に前記筒状部材20を栽培ビン50へ装着(又は菌床の所定の箇所に載置)する。
菌掻き工程を経て芽出し工程の終了後に前記筒状部材20を栽培ビン50へ装着し(又は菌床の所定の箇所に載置し)、さらに前記椀状部材30も該筒状部材20へ装着する。
菌掻き工程及び芽出し工程を経て、生育工程の途中で、前記広口部54内の外周側の芽を除去してから前記筒状部材20を栽培ビン50へ装着し(又は菌床の所定の箇所に載置し)、さらに前記椀状部材30も該筒状部材20へ装着する。
(1−1)栽培ビン50
栽培ビン50は、ポリプロピレン樹脂のブロー成形によって成形され、図1に示すように細長の胴部51の上端に、なで肩な形状の肩部53を経てこれより細い円筒状の頸部52を一体に有している。この頸部52の上端が広口部54となっている。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、筒状部材20は、図2に示すように、上記栽培ビン50の広口部54の外周に密に嵌合される大きさの大径筒部22と、その上面に当たる連結部25と、その上方へ突出するとともに中心側に位置する小径筒部24とが、ポリプロピレン樹脂の射出成形により一体に形成されている。連結部25は、大径筒部22の外周縁と小径筒部24の外側面とを連結するものである。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、前記筒状部材20とは別体の椀状部材30は、図3に示すように、短円筒形状でその開口としての第2開口部31を有する外挿部35と、この外挿部35の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部33とが、ポリプロピレン樹脂の射出成形により一体に形成されている。矯正部33の外側面の上端近傍には、外方に突出するリブ34が複数個等配されている。このリブ34は、椀状部材30を複数個重ねて保管する際に、嵌まり込んで取れなくなってしまうようなことを防ぐため、また、重ね合わせた際の安定度を増すため、さらに、株の石突き部分を切断する工程をオートメーション化するに当たって、このリブ34によって位置合わせ等の機械特性を向上させるために設けられている。また、外挿部35には半円形の切欠部36が4箇所に等配されている。
上述の筒状部材20に椀状部材30を装着することで、図4に示すようなブナシメジ栽培ビンキャップ10となる。
本実施の形態に係るブナシメジ栽培ビンキャップ10を使用したブナシメジの栽培工程の一例は下記の通りである。
従来のブナシメジ栽培と同様に調整した培地60を栽培ビン50に充填し、殺菌処理後に放冷してから、種菌61を接種して菌床とする(図5参照)。培養期間中は培養室内にて温度を20〜21℃に保ち、菌糸を伸長させる。
上述した菌糸培養工程終了後に菌掻き作業を菌掻き室内にて行う(図6参照)。この菌掻き作業終了の時点を生育0日目とする。
この生育0日目の時点で、栽培ビン50の広口部54に筒状部材20を取り付け(図7参照)、芽出し室へ移す。この状態で室温を15℃程度に保ち、光を上方より適宜照射しながら約2週間静置し、子実体原基62の芽出しをさせる(図8参照)。
芽出し工程終了後、筒状部材20に椀状部材30を装着し(図9参照)、生育室へ移す。この状態で室温を15℃程度に保ち、光を上方より適宜照射しながら約1週間静置し、子実体原基62を生育させる。これによって、子実体原基62は椀状部材30の矯正部33の内面形状にその側面が規制され、底部形状が椀型となって成長する。
生育工程によって子実体63を所定の大きさまで成長させた後(図10参照)、栽培ビン50を生育室の外へ出す。そして、椀状部材30を持ち上げることでブナシメジを培地60より取り外し収穫する(図11参照)。さらに椀状部材30を取り外し(図12参照)、石突き部分64を中途で切断する(図13参照)。これにより、石突き部分64の培地60が付着した部分が除去され、底面が平坦な状態となる。以後、ブナシメジは梱包工程へ供される。
なお、上記(1−5−1)〜(1−5−5)に示した工程はあくまでも一例でありブナシメジ栽培ビンキャップ10装着のタイミングは適宜変更してもよい。
(2−1)栽培ビン50
栽培ビン50については前記(1−1)と同様である。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、筒状部材20は、図15に示すように、上記栽培ビン50の広口部54の外周に密に嵌合される大きさの大径筒部22と、その上面に当たる連結部25と、その上方へ突出するとともに中心側に位置する小径筒部24とが、ポリプロピレン樹脂の射出成形により一体に形成されている。連結部25は、大径筒部22の外周縁と小径筒部24の外側面とを連結するものである。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、前記筒状部材20とは別体の椀状部材30は、図16に示すように、短円筒形状でその開口としての第2開口部31を有する上方筒部32と、筒状部材20の小径筒部24の上端外周に外挿される短円筒形状の外挿部35と、該第2開口部31の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部33とが、ポリプロピレン樹脂の射出成形により一体に形成されている。矯正部33の外側面の上端近傍には、外方に突出するリブ34が複数個等配されている。このリブ34は、椀状部材30を複数個重ねて保管する際に、嵌まり込んで取れなくなってしまうようなことを防ぐため、また、重ね合わせた際の安定度を増すため、さらに、株の石突き部分を切断する工程をオートメーション化するに当たって、このリブ34によって位置合わせ等の機械特性を向上させるために設けられている。
上述の筒状部材20に椀状部材30を装着することで、図17に示すようなブナシメジ栽培ビンキャップ10となる。
(3−1)栽培ビン50
栽培ビン50については前記(1−1)と同様である。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、筒状部材20については前記(1−2)と同様である。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、前記筒状部材20とは別体の椀状部材30は、図18に示すように、上方に向け拡径する略円錐台形状を呈する。また、外周に補強用のリブ34が4本等配されている。
この椀状部材30は、図19に示すように、栽培ビン50の肩部53の上に載置された状態で装着される。すなわち、本実施の形態に係るブナシメジ栽培ビンキャップ10においては、筒状部材20と椀状部材30とは直に接触はしないが、前記(1−5)で述べたのと同様の栽培工程を採ることができる。
(4−1)栽培ビン50
栽培ビン50については前記(1−1)と同様である。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、筒状部材20については前記(1−2)と同様である。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、前記筒状部材20とは別体の椀状部材30は、図26に示すように、短円筒形状で、開口としての第2開口部31を有する環状の平面である載置部38が上端に設けられた外挿部35と、この載置部38の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部33とが、ポリプロピレン樹脂の射出成形により一体に形成されている。
椀状部材30を筒状部材20に装着することで、図27に示すようなブナシメジ栽培ビンキャップ10となる。
(5−1)栽培ビン50
栽培ビン50については前記(1−1)と同様である。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、筒状部材20については前記(1−2)と同様である。
ブナシメジ栽培ビンキャップ10のうち、前記筒状部材20とは別体の椀状部材30は、図29に示すように、短円筒形状でその開口としての第2開口部31を有する外挿部35と、この外挿部35の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部33と、この矯正部33の上端縁から上方に突出する筒状の矯正筒部37とが、ポリプロピレン樹脂の射出成形により一体に形成されている。矯正筒部37の外周面の下端近傍からは、外方に突出するフランジ状のリブ34が設けられている。このリブ34は、椀状部材30を複数個重ねて保管する際に、嵌まり込んで取れなくなってしまうようなことを防ぐため、また、重ね合わせた際の安定度を増すため、さらに、株の石突き部分を切断する工程をオートメーション化するに当たって、このリブ34によって位置合わせ等の機械特性を向上させるために設けられている。また、外挿部35には半円形の切欠部36が2箇所に等配されている。
椀状部材30を筒状部材20に装着することで、図30に示すようなブナシメジ栽培ビンキャップ10となる。
20 筒状部材 21 第1開口部 22 大径筒部
23 係止突起 24 小径筒部 25 連結部
30 椀状部材 31 第2開口部 32 上方筒部
33 矯正部 34 リブ 35 外挿部
36 切欠部 37 矯正筒部 38 載置部
50 栽培ビン 51 胴部 52 頸部
53 肩部 54 広口部
60 培地 61 種菌 62 子実体原基
63 子実体 64 石突き部分
70 従来品のキャップ 71 上部 72 下部
Claims (3)
- 栽培ビンの広口部に嵌合する筒状部材を有するブナシメジ栽培ビンキャップであって、
前記筒状部材は、前記広口部の端縁及び該端縁の近傍の外側面を覆い嵌合する大径筒部と、該大径筒部より小径な第1開口部を有しかつ中心側に位置する小径筒部と、前記大径筒部の外周縁と前記小径筒部とを連結する連結部と、を有し、
前記小径筒部の内側面の高さが6mm以上30mm以下であり、
前記小径筒部の第1開口部の、前記広口部の開口に対する開口率は30%以上90%以下であり、
前記筒状部材とは別体でかつ該筒状部材の上に載置される椀状部材をさらに備えるとともに、
前記椀状部材は、前記小径筒部の外径より大径な第2開口部と、該第2開口部の辺縁から上方へ椀状に立ち上がる矯正部と、前記矯正部の上端縁から上方に突出する筒状の矯正筒部を有することを特徴とするブナシメジ栽培ビンキャップ。 - 請求項1に記載のブナシメジ栽培ビンキャップを使用するブナシメジの栽培方法であって、
培地に種菌を摂取して菌床とし菌糸を伸長させる菌糸培養工程と、
前記菌糸培養工程の終了後に菌掻き作業を行う菌掻き工程と、
菌床からブナシメジが生育して来る箇所に前記筒状部材を取り付け、子実体原基の芽出しをさせる芽出し工程と、
前記芽出し工程の終了後、前記筒状部材に前記椀状部材を装着し、石突き部分を切断しても株状を維持するまで石突き部分を固めながら子実体原基を生育させる生育工程と、
を含むことを特徴とするブナシメジの栽培方法。 - 前記生育工程の終了後、前記椀状部材を前記筒状部材から取り外す工程をさらに含むことを特徴とする、請求項2に記載のブナシメジの栽培方法。
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