JP2021005621A - ウエーハの加工方法 - Google Patents

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章仁 川合
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Abstract

【課題】薄化部の厚みを一層薄くしてもウエーハの搬送中におけるウエーハの破損を防止することができるウエーハの加工方法を提供する。【解決手段】ウエーハの加工方法は、回転可能なチャックテーブル16にウエーハ2を保持する保持工程と、環状に配設された研削砥石32を備えた研削ホイール30を回転させ、研削砥石32がウエーハ2の回転中心を通過すると共にウエーハ2の外周よりも内側に研削砥石32の外側を位置づけてウエーハ2を研削し、ウエーハ2に薄化部34を形成すると共に薄化部34の外周にリング状の補強部36を形成する研削工程と、少なくとも薄化部34と補強部36との境目に残存する加工歪38を除去する加工歪除去工程とを含む。【選択図】図6

Description

本発明は、円形状のウエーハの加工方法に関する。
IC、LSI等の複数のデバイスが分割予定ラインによって区画されたデバイス領域とデバイス領域を囲繞する外周余剰領域とが表面に形成された円形状のウエーハは、研削装置によって裏面が研削され所定の厚みに形成された後、ダイシング装置によって個々のデバイスに分割される。
また、デバイス領域に対応する裏面を研削して薄化部を形成すると共に外周余剰領域に対応する裏面にリング状の補強部を形成し、その後、裏面に金属膜を被覆する等の加工を施す技術が提案されている(たとえば特許文献1参照)。
特開2007−27309号公報
しかし、ウエーハに研削加工を施すと、マイクロクラックからなる加工歪がウエーハに生じることから、リング状の補強部によって補強されたウエーハを各工程に搬送する際に、薄化部と補強部との境目に生じた加工歪を起点としてウエーハが破損するおそれがある。このため、ウエーハの搬送中にウエーハが破損するのを防止するための強度を確保する観点から、ウエーハの薄化部の厚みは一定程度の厚み(70μm程度)よりも薄くすることができないという問題がある。
上記事実に鑑みてなされた本発明の課題は、薄化部の厚みを一層薄くしてもウエーハの搬送中におけるウエーハの破損を防止することができるウエーハの加工方法を提供することである。
本発明は上記課題を解決するために以下のウエーハの加工方法を提供する。すなわち、円形状のウエーハの加工方法であって、回転可能なチャックテーブルにウエーハを保持する保持工程と、環状に配設された研削砥石を備えた研削ホイールを回転させ、研削砥石がウエーハの回転中心を通過すると共にウエーハの外周よりも内側に研削砥石の外側を位置づけてウエーハを研削し、ウエーハに薄化部を形成すると共に該薄化部の外周にリング状の補強部を形成する研削工程と、少なくとも該薄化部と該補強部との境目に残存する加工歪を除去する加工歪除去工程と、を含むウエーハの加工方法を本発明は提供する。
好ましくは、該加工歪除去工程は、ポリッシングまたはエッチングにより遂行する。該ウエーハは、分割予定ラインによって区画され複数のデバイスが表面に形成されたデバイス領域と、該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを有し、該研削工程は、該デバイス領域に対応する裏面を研削して該薄化部を形成すると共に該外周余剰領域に対応する裏面に該補強部を形成するのが好適である。該薄化部の厚みは70μm未満であるのが好都合である。
本発明のウエーハの加工方法は、回転可能なチャックテーブルにウエーハを保持する保持工程と、環状に配設された研削砥石を備えた研削ホイールを回転させ、研削砥石がウエーハの回転中心を通過すると共にウエーハの外周よりも内側に研削砥石の外側を位置づけてウエーハを研削し、ウエーハに薄化部を形成すると共に該薄化部の外周にリング状の補強部を形成する研削工程と、少なくとも該薄化部と該補強部との境目に残存する加工歪を除去する加工歪除去工程と、を含むので、薄化部の厚みを一層薄くしてもウエーハの搬送中におけるウエーハの破損を防止することができる。
ウエーハの斜視図。 保持工程を実施している状態を示す斜視図。 研削工程を実施している状態を示す斜視図。 (a)研削工程が実施されたウエーハの断面図、(b)(a)におけるA部拡大図。 ポリッシングにより加工歪除去工程を遂行している状態を示す模式図。 加工歪が除去されたウエーハの断面図。 他のポリッシングにより加工歪除去工程を遂行している状態を示す模式図。 エッチングにより加工歪除去工程を遂行している状態を示す模式図、
以下、本発明のウエーハの加工方法の好適実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1には、本発明のウエーハの加工方法によって加工が施されるウエーハ2が示されている。シリコン等から形成され得る円形状のウエーハ2の表面2aは、格子状の分割予定ライン4によって複数の矩形領域に区画され、複数の矩形領域のそれぞれには、IC、LSI等のデバイス6が形成されている。また、図示のウエーハ2の厚みは700μm程度である。
ウエーハ2は、分割予定ライン4によって区画され複数のデバイス6が表面2aに形成されたデバイス領域8と、デバイス領域8を囲繞する外周余剰領域10とを有する。図1では、便宜的にデバイス領域8と外周余剰領域10との境界12を一点鎖線で示しているが、実際には境界12を示す線は存在しない。
図示の実施形態のウエーハの加工方法では、図1に示すとおり、まず、デバイス6を保護するための円形状の保護テープ14をウエーハ2の表面2aに貼り付ける。次いで、回転可能なチャックテーブルにウエーハ2を保持する保持工程を実施する。
保持工程では、たとえば、図2に示すチャックテーブル16を用いることができる。チャックテーブル16の上端部分には、吸引手段(図示していない。)に接続された多孔質の円形の吸着チャック18が配置されており、吸着チャック18の上面は実質上水平である。そして、チャックテーブル16においては、吸引手段で吸着チャック18の上面に吸引力を生成することにより、吸着チャック18の上面に載せられた被加工物を吸引保持するようになっている。また、チャックテーブル16は、チャックテーブル16の径方向中心を通って上下方向に延びる軸線を回転中心としてチャックテーブル用モータ(図示していない。)によって回転される。そして、保持工程では、保護テープ14側を下に向けて、チャックテーブル16によりウエーハ2を吸引保持する。この際は、ウエーハの2の中心とチャックテーブル16の回転中心とを整合させる。
保持工程を実施した後、環状に配設された研削砥石を備えた研削ホイールを回転させ、研削砥石がウエーハ2の回転中心を通過すると共にウエーハ2の外周よりも内側に研削砥石の外側を位置づけてウエーハ2を研削し、ウエーハ2に薄化部を形成すると共に薄化部の外周にリング状の補強部を形成する研削工程を実施する。
研削工程は、たとえば図3に一部を示す研削装置20を用いて実施することができる。図3に示すとおり、研削装置20は、スピンドルハウジング22と、上下方向に延びる軸線を中心として回転自在にスピンドルハウジング22に支持されたスピンドル24と、スピンドル24を回転させるスピンドル用モータ(図示していない。)と、スピンドル24の下端に固定された円板状のホイールマウント26とを含む。ホイールマウント26の下面にはボルト28によって環状の研削ホイール30が固定されている。この研削ホイール30の直径は、ウエーハ2の半径と略同じである。また、研削ホイール30の下面の外周縁部には、周方向に間隔をおいて環状に配設された複数の研削砥石32が固定されている。
図3を参照して説明を続けると、研削工程では、まず、ウエーハ2を保持したチャックテーブル16を移動させ、研削砥石32に対するウエーハ2の位置を調整する。この際は、研削砥石32がウエーハ2の回転中心(チャックテーブル16の回転中心)を通過すると共に、ウエーハ2の外周よりも径方向内側に研削砥石32の外側を位置づける。次いで、上方からみて時計回りに所定の回転速度(たとえば6000rpm)でスピンドル24をスピンドル用モータによって回転させる。また、上方からみて反時計回りに所定の回転速度(たとえば300rpm)でチャックテーブル16をチャックテーブル用モータによって回転させる。
次いで、研削装置20の昇降手段(図示していない。)でスピンドル24を下降させ、ウエーハ2の裏面2bに研削砥石32を接触させる。その後、所定の研削送り速度(たとえば1μm/s)でスピンドル24を下降させる。これによって、ウエーハ2を研削し、ウエーハ2に薄化部34を形成すると共に薄化部34の外周にリング状の補強部36を形成することができる。図示の実施形態では図4に示すとおり、デバイス領域8に対応する裏面2bを研削して薄化部34を形成すると共に、外周余剰領域10に対応する裏面2bに補強部36を形成している。薄化部34の厚みは、70μm未満であるのが好ましく、50μm未満であるのがより好ましい。図示の実施形態の薄化部34の厚みは、図4に示すとおり、30μmである。なお、補強部36は研削砥石32によって研削されないので、補強部36の厚みは研削前のウエーハ2の厚みと同一(図示の実施形態では700μm)である。
このような研削工程を実施して、ウエーハ2に薄化部34および補強部36を形成すると、図4(b)に示すとおり、薄化部34と補強部36との境目等に、マイクロクラックからなる加工歪38が発生する。
研削工程を実施した後、少なくとも薄化部34と補強部36との境目に残存する加工歪38を除去する加工歪除去工程を実施する。
加工歪除去工程は、たとえば図5に一部を示す研磨装置40を用いて実施することができる。図5に示すとおり、研磨装置40は、符号Vで示す上下方向に対して傾斜して延びる軸線42aを中心として回転自在なスピンドル42と、スピンドル42を回転させるスピンドル用モータ(図示していない。)と、スピンドル42の下端に固定された円板状のホイールマウント44とを含む。ホイールマウント44の下面には円板状の研磨パッド46が固定されている。研磨パッド46はウレタンまたは不織布から形成され得る。
図5を参照して説明を続けると、加工歪除去工程では、まず、ウエーハ2を保持したチャックテーブル16を移動させ、研磨パッド46に対するウエーハ2の位置を調整する。この際は、研磨パッド46の外周面を薄化部34と補強部36との境目に近接させる。次いで、上方からみて反時計回りに所定の回転速度でスピンドル42をスピンドル用モータによって回転させる。また、上方からみて反時計回りに所定の回転速度でチャックテーブル16をチャックテーブル用モータによって回転させる。次いで、研磨装置40の昇降手段(図示していない。)でスピンドル42を下降させ、薄化部34と補強部36との境目に研磨パッド46の外周面を接触させる。その後、所定の荷重で研磨パッド46を薄化部34と補強部36との境目に押し付ける。これによって、図6に示すとおり、薄化部34と補強部36との境目をポリッシングして加工歪38を除去することができる。
ポリッシングにより加工歪除去工程を遂行する際は、図7に一部を示す研磨装置48を用いてもよい。研磨装置48は、矢印Hで示す水平方向に対して傾斜して延びる軸線50aを中心として回転自在なスピンドル50と、スピンドル50を回転させるスピンドル用モータ(図示していない。)と、スピンドル50の先端にボルト52により固定された円板状の研磨パッド54とを含む。そして、スピンドル50を回転させると共にチャックテーブル16を回転させ、薄化部34と補強部36との境目に研磨パッド54の外周面を押し付けることにより、薄化部34と補強部36との境目をポリッシングして加工歪38を除去することができる。
あるいは、加工歪除去工程は、公知のエッチング装置(図示していない。)を用いてエッチングにより遂行してもよい。図8を参照して説明すると、エッチングにより加工歪除去工程を遂行する際は、まず、裏面2bを上に向けて、ウエーハ2をエッチング装置のチャンバーに収容し、次いでチャンバー内を減圧した後、チャンバー内に六フッ化硫黄(SF)等のエッチングガスを供給すると共に高周波電源を用いてチャンバー内にプラズマを発生させる。これによって、少なくとも薄化部34と補強部36との境目に残存する加工歪38をプラズマエッチングにより除去することができる。また、加工歪除去工程は、チャックテーブル16に吸引保持されたウエーハ2の裏面2bの中心部分にエッチング液を滴下し、チャックテーブル用モータでチャックテーブル16を回転させることにより、少なくとも薄化部34と補強部36との境目に残存する加工歪38を除去するウエットエッチングにより遂行してもよい。なお、加工歪除去工程をエッチングにより遂行する場合には、薄化部34と補強部36との境目だけでなく薄化部34もエッチングにより除去されるので、エッチングにより除去される薄化部34の厚みの分だけ、研削工程における研削量を低減する。
以上のとおりであり、図示の実施形態のウエーハの加工方法は、回転可能なチャックテーブル16にウエーハ2を保持する保持工程と、環状に配設された研削砥石32を備えた研削ホイール30を回転させ、研削砥石32がウエーハ2の回転中心を通過すると共にウエーハ2の外周よりも内側に研削砥石32の外側を位置づけてウエーハ2を研削し、ウエーハ2に薄化部34を形成すると共に薄化部34の外周にリング状の補強部36を形成する研削工程と、少なくとも薄化部34と補強部36との境目に残存する加工歪38を除去する加工歪除去工程と、を含むので、薄化部34の厚みを30μm程度まで薄くしても、ウエーハ2の搬送中に薄化部34と補強部36との境目を起点としてウエーハ2が破損することがない。
2:ウエーハ
2a:表面
2b:裏面
4:分割予定ライン
6:デバイス
8:デバイス領域
10:外周余剰領域
16:チャックテーブル
30:研削ホイール
32:研削砥石
34:薄化部
36:補強部
38:加工歪

Claims (4)

  1. 円形状のウエーハの加工方法であって、
    回転可能なチャックテーブルにウエーハを保持する保持工程と、
    環状に配設された研削砥石を備えた研削ホイールを回転させ、研削砥石がウエーハの回転中心を通過すると共にウエーハの外周よりも内側に研削砥石の外側を位置づけてウエーハを研削し、ウエーハに薄化部を形成すると共に該薄化部の外周にリング状の補強部を形成する研削工程と、
    少なくとも該薄化部と該補強部との境目に残存する加工歪を除去する加工歪除去工程と、
    を含むウエーハの加工方法。
  2. 該加工歪除去工程は、ポリッシングまたはエッチングにより遂行する請求項1記載のウエーハの加工方法。
  3. 該ウエーハは、分割予定ラインによって区画され複数のデバイスが表面に形成されたデバイス領域と、該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを有し、
    該研削工程は、該デバイス領域に対応する裏面を研削して該薄化部を形成すると共に該外周余剰領域に対応する裏面に該補強部を形成する請求項1記載のウエーハの加工方法。
  4. 該薄化部の厚みは70μm未満である請求項1記載のウエーハの加工方法。
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