JP2021005609A - プリント配線板およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明のプリント配線板の一実施形態が、図面を参照して説明される。図1には、実施形態の製造方法により作製されたプリント配線板10の一部が拡大して示されている。プリント配線板10は、コア基板(図示せず)の片面または両面に所定の回路パターンを有する導体層と樹脂絶縁層とを交互に積層してなるコア付き基板であってよい。コア基板の両面に導体層を形成する場合には、コア基板を介して対向する導体層同士は、スルーホール導体(図示せず)を介して接続されていてもよい。あるいは、プリント配線板10は、コア基板の代わりに支持板(図示せず)上で導体層と樹脂絶縁層とを交互に積層した後、支持板を除去してなるコアレス基板であってもよい。いずれにせよ、プリント配線板10は、図1に示すように、少なくとも1層の樹脂絶縁層のうち最外に配置されたものである基部絶縁層12と、基部絶縁層12上に形成された、所定の回路パターンを有する導体層14と、基部絶縁層12および導体層14上に形成されたソルダーレジスト層16とを備えている。基部絶縁層12の下層には他の複数の導体層および樹脂絶縁層が交互に設けられている場合が多いが、図では省略されている。しかし、プリント配線板10は、1層の基部絶縁層12と1層の導体層14とからなるものでもよい。
以下、本発明に係る図1に示すプリント配線板10の製造方法を、図4A〜図4Hを参照して説明する。
12 基部絶縁層
14 導体層
14a 第1の導体パッド
14b 第2の導体パッド
16 ソルダーレジスト層
16a 第1の開口
16b 第2の開口
18 下地層
20 第1のバンプ
22 第2のバンプ
24 第1のベースめっき層
24a 第1の窪み
26 中間層
28 第1のトップめっき層
30 第2のベースめっき層
30a 第2の窪み
30b 隆起部
32 第2のトップめっき層
34 シード層
36 めっきレジスト
Claims (20)
- プリント配線板であって、
基部絶縁層と、
前記基部絶縁層上に形成された導体層と、
前記基部絶縁層上および前記導体層上に形成され、かつ、前記導体層の一部を第1の導体パッドとして露出させる第1の開口、および該第1の開口よりも径が小さく前記導体層の他の一部を第2の導体パッドとして露出させる第2の開口を有するソルダーレジスト層と、
前記第1の導体パッド上に形成された第1のバンプと、
前記第2の導体パッド上に形成され、前記第1のバンプよりも小径の第2のバンプと、
を備え、
前記第1のバンプは、前記第1の開口内に形成された第1のベースめっき層と、該第1のベースめっき層上に形成された第1のトップめっき層とを有し、
前記第2のバンプは、前記第2の開口内に形成された第2のベースめっき層と、該第2のベースめっき層上に形成された第2のトップめっき層とを有し、
複数の前記第1のバンプにおいて、第1のバンプの径がプリント配線板の中央に向かって大きく、複数の前記第1のバンプの最上位置が略同一である。 - 請求項1に記載のプリント配線板であって、前記プリント配線板を中央部、中間部および外周部に分け、中央部に存在する前記第1のバンプの径をR3、中間部に存在する前記第1のバンプの径をR2、外周部に存在する前記第1のバンプの径をR1としたとき、R3>R2>R1である。
- 請求項1に記載のプリント配線板であって、前記第1のトップめっき層および前記第2のトップめっき層の厚みは、5μm〜45μmである。
- 請求項1に記載のプリント配線板であって、前記第1のベースめっき層および前記第2のベースめっき層は、銅を主成分とする金属からそれぞれ形成されている。
- 請求項1に記載のプリント配線板であって、第1のトップめっき層および前記第2のトップめっき層は、スズを主成分とする金属からそれぞれ形成されている。
- 請求項1に記載のプリント配線板であって、前記第1のベースめっき層と前記第1の導体パッドとの間、および前記第2のベースめっき層と前記第1の導体パッド層との間に、ニッケル層、パラジウム層及び金層からなる下地層をそれぞれ有する。
- 請求項1に記載のプリント配線板であって、前記第1のベースめっき層と前記第1のトップめっき層との間、および前記第2のベースめっき層と前記第2のトップめっき層との間にニッケルを主成分とする中間層をそれぞれ有する。
- 請求項7に記載のプリント配線板であって、前記中間層の厚みは7μm以下である。
- 請求項1に記載のプリント配線板であって、前記第1および第2のベースめっき層は前記ソルダーレジスト層の表面を超える高さまで形成され、前記ソルダーレジスト層の表面からの前記第1のベースめっき層の厚みおよび前記第2のベースめっき層の厚みはそれぞれ3μm〜20μmの範囲内にある。
- 請求項1に記載のプリント配線板であって、前記第1の開口のアスペクト比は0.5以下であり、前記第2の開口のアスペクト比は0.6以上である。
- プリント配線板の製造方法であって、
基部絶縁層を形成することと、
前記基部絶縁層上に導体層を形成することと、
前記基部絶縁層上および前記導体層上にソルダーレジスト層を形成することと、
前記ソルダーレジスト層に、前記導体層の一部を第1の導体パッドとして露出させる第1の開口を形成することと、
前記ソルダーレジスト層に、前記第1の開口よりも径が小さく前記導体層の他の一部を第2の導体パッドとして露出させる第2の開口を形成することと、
前記第1の導体パッド上に第1のバンプを形成することと、
前記第2の導体パッド上に、前記第1のバンプよりも小径の第2のバンプを形成することと、を含み、
前記第1のバンプを形成することは、前記第1の開口内に第1のベースめっき層を形成することと、前記第1のベースめっき層上に第1のトップめっき層を形成することと、第1のトップめっき層をリフローして、複数の前記第1のバンプの径を、複数の前記第1のベースめっき層の径をプリント配線板の中央に向かって大きくすることで、プリント配線板の中央に向かって大きくすることと、を含み、
前記第2のバンプを形成することは、前記第2の開口内に第2のベースめっき層を形成することと、前記第2のベースめっき層上に、前記第1のトップめっき層の上面の最上位置より上にある上面を有する第2のトップめっき層を形成することと、第2のトップめっき層をリフローすることと、を含む。 - 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記プリント配線板を中央部、中間部および外周部に分け、中央部に存在する前記第1のバンプの径をR3、中間部に存在する前記第1のバンプの径をR2、外周部に存在する前記第1のバンプの径をR1としたとき、R3>R2>R1とする。
- 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記第1のトップめっき層および前記第2のトップめっき層の厚みを5μm〜45μmの範囲内とする。
- 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記第1のベースめっき層および前記第2のベースめっき層を、銅を主成分とする金属からそれぞれ形成する。
- 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、第1のトップめっき層および前記第2のトップめっき層を、スズを主成分とする金属からそれぞれ形成する。
- 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記第1のベースめっき層と前記第1の導体パッドとの間、および前記第2のベースめっき層と前記第1の導体パッド層との間に、ニッケル層、パラジウム層及び金層からなる下地層をそれぞれ形成することをさらに含む。
- 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記第1のベースめっき層と前記第1のトップめっき層との間、および前記第2のベースめっき層と前記第2のトップめっき層との間にニッケルを主成分とする中間層をそれぞれ形成することをさらに含む。
- 請求項17に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記中間層の厚みを7μm以下とする。
- 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記第1および第2のベースめっき層を前記ソルダーレジスト層の表面を超える高さまで形成し、前記ソルダーレジスト層の表面からの前記第1のベースめっき層の厚みおよび前記第2のベースめっき層の厚みをそれぞれ3μm〜20μmの範囲内とする。
- 請求項11に記載のプリント配線板の製造方法であって、前記第1の開口のアスペクト比は0.5以下であり、前記第2の開口のアスペクト比は0.6以上である。
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