JP2021004468A - 竪樋接続部材及び竪樋取り付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】竪樋取り付け構造のコストを低減でき、かつ見栄え及び施工性を向上できると共に、竪樋接続部材の材料を低減できる竪樋接続部材を提供することである。【解決手段】竪樋接続部材20は、建物1の外壁2に竪樋12を固定するために竪樋12の外壁2側に接続される。竪樋接続部材20は、竪樋12の外周面の外壁2側に接触する本体部21と、本体部21の外壁2側に形成され、外壁2に取り付けられた固定具50に係止される係止部22と、本体部21の竪樋12側に形成され、竪樋12に設けられた孔に差し込まれる凸部40とを含む。【選択図】図8
Description
本開示は、建物の外壁に竪樋を固定するために竪樋の外壁側に接続される竪樋接続部材、及び竪樋取り付け構造に関する。
従来から、建物の外壁に竪樋を固定することが行われている。例えば、屋根に取り付けられた軒樋やベランダから集められた雨水が竪樋に送られて、竪樋を通って下側から排出される。
特許文献1には、竪樋本体(竪樋)の建物側である裏側に被係合部(竪樋接続部材)を超音波溶着により固定し、その被係合部の係止部に、建物に固定された支持具(固定具)を係止することにより、建物に竪樋を固定する竪樋取り付け構造が記載されている。
特許文献1に記載された構造では、竪樋と竪樋接続部材とを固定するために超音波溶着機が必要になるので、竪樋取り付け構造のコストがかさむ原因となる。竪樋と竪樋接続部材を接着により固定することも考えられるが互いの位置ずれを防止するために多くの接着剤が必要になり、さらに、接着剤が乾燥して固化する前に外壁に竪樋を固定しようとすると竪樋の位置ずれが生じやすい。一方、接着剤の固化を待っていると施工までの時間が長くなる。これにより施工性の向上の面から改良の余地がある。一方、竪樋を長手方向に分離し、分離して得られた複数の竪樋要素の間に竪樋接続部材としての継手を接続し、竪樋の外周面から外側に突出した継手の一部を建物に取り付けられた固定具に係止する構造も考えられる。しかしながら、この場合には竪樋の建物側でない表側に竪樋要素間の分離部が見えるとともに、継手が大きくなることで継手の材料が多くなる原因となる。
本開示の目的は、竪樋取り付け構造のコストを低減でき、かつ見栄え及び施工性を向上できると共に、竪樋接続部材の材料を低減できる竪樋接続部材及び竪樋取り付け構造を提供することである。
本開示の一態様の竪樋接続部材は、建物の外壁に竪樋を固定するために竪樋の外壁側に接続される竪樋接続部材であって、竪樋の外周面の外壁側に接触する本体部と、本体部の外壁側に形成され、外壁に取り付けられた固定具に係止される係止部と、本体部の竪樋側に形成され、竪樋に設けられた孔に差し込まれる凸部と、を備える、竪樋接続部材である。
本開示の一態様の竪樋取り付け構造は、本開示の竪樋接続部材と、竪樋接続部材に接続された竪樋と、建物の外壁に取り付けられ、竪樋接続部材の係止部に係止される固定具と、を備える、竪樋取り付け構造である。
本開示の一態様の竪樋接続部材及び竪樋取り付け構造によれば、竪樋取り付け構造のコストを低減でき、かつ見栄え及び施工性を向上できると共に、竪樋接続部材の材料を低減できる。
以下、図面を参照しながら、本開示に係る竪樋接続部材及び竪樋取り付け構造の実施形態を説明する。以下で説明する形状、個数、数値、材料等は、説明のための例示であって、竪樋取り付け構造の仕様により適宜変更することができる。以下では全ての図面において同等の要素には同一の符号を付して説明する。
図1〜図8を用いて実施形態を説明する。図1は、実施形態の竪樋取り付け構造10を示す図である。図2(a)は、図1の竪樋12及び竪樋接続部材20の固定構造の断面図であり、図2(b)は、図1(a)のA部拡大図である。図1〜図2に示すように、竪樋取り付け構造10は、竪樋12と、竪樋12の長手方向(図1、図2の上下方向)の複数位置(図1、図2では2つの位置)に固定された竪樋接続部材20と、複数の固定具50とを備え、建物1の外壁2に竪樋12を固定する。
竪樋12は、内部が空洞で上下方向に延びる筒状部材であり、屋根に取り付けられた軒樋やベランダから集められた雨水を流して下側から排出する。竪樋12は、後述の図8に示すように断面円形であるが、断面矩形状、または断面が略八角形の角形筒状でもよく、他の形状としてもよい。竪樋12は、ステンレス合金、鉄等の金属または塩化ビニル等の樹脂により形成されるが、他の材料により形成されてもよい。
竪樋12は、建物1の外壁面3に沿うように、外壁2に、ほぼ上下方向に沿って複数の竪樋接続部材20及び複数の固定具50により固定される。特に、竪樋接続部材20は、建物1の外壁2に竪樋12を固定するために竪樋12の外壁2側である裏側(図1の右側)に接続される。このとき、竪樋接続部材20の後述の凸部が、竪樋12の裏側に設けられた貫通孔14に差し込まれ、竪樋接続部材20の後述の本体部が竪樋12の外周面の外壁側(図2の右側)に接触する。貫通孔14は、竪樋12の裏側の周方向一部にのみ形成され周方向に沿った形状であり、外壁側から見た場合に略矩形の孔である。これにより、後述のように、竪樋取り付け構造10のコストを低減でき、かつ見栄え及び施工性を向上できると共に、竪樋接続部材20の材料を低減できる。なお、貫通孔14は略矩形に限定するものではなく、凸部が差し込まれる形状であればよい。
図3〜図6を用いて竪樋接続部材20を詳しく説明する。図3は、竪樋接続部材20を外壁2側から見た斜視図である。図4は、竪樋接続部材20を竪樋12側から見た斜視図である。図5は、竪樋接続部材20を上方から見た図である。図6は、竪樋接続部材20を外壁2側から見た図である。なお、上方、下方は、外壁2に竪樋12を固定した状態での上方、下方を意味する。
図3〜図6に示すように、竪樋接続部材20は、本体部21と、本体部21の外側面21aに形成された係止部22と、本体部21の竪樋12側に形成された凸部40とを含んでおり、一体に形成される。本体部21は、断面円弧形の曲面状の板部であり、竪樋12の外周面の外壁2側の周方向一部に接触する内側面21bを有する。内側面21bの円弧は、竪樋12の外周面の周方向一部を構成する円弧とほぼ合致する。本体部21は、後述の図8の下側から(図8の矢印α方向に)見た場合のように、竪樋12の外壁2側とは反対側である表側から見た場合に、竪樋12で隠れるように配置される。本体部21の内側面21bは、竪樋12の外周面に面接触する。
図3、図6に示すように、係止部22は、本体部21の外側面21aの周方向の中間部で、上下方向の中央部に形成されており、周方向に延びるように外側に突出する中間板部23と、中間板部23の周方向両端に連結された2つの係止壁24とを有する。係止壁24は、外壁側の先端に略T字形となるように先端板部25が形成される。先端板部25は、本体部21の外側面21aの曲面に略沿う方向に延びている。この先端板部25の周方向外側に突出する突出部26は、外壁2に取り付けられた後述の固定具50の爪部52(図7)の先端部に係止される。中間板部23の先端面中央部には凹部23aが形成される。この凹部23aには固定具50の後述の先端凸部54(図7)が挿入される。凹部23aの底面に先端凸部54の先端面が押し付けられてもよい。
図4、図5に示すように、凸部40は、本体部21の内側面21bの周方向の中間部で、上下方向の中央部に形成されており、周方向に延びるように内側(図4、図5の上側)に突出する。凸部40は、本体部21の内側面21bの曲面に沿う円弧形の板状であり、周方向に対し直交する平面についての断面形状が矩形である。凸部40は、竪樋12に設けられた貫通孔14(図2)に差し込まれる。凸部40は、貫通孔14に、がたつきなく差し込まれる構成とすることができる。竪樋接続部材20は、後述の図8に示すように、本体部21の内側面21bが竪樋12の外周面の周方向一部に接触し、凸部40が竪樋12に設けられた貫通孔14に差し込まれた状態で、本体部21の内側面21bと竪樋12の外周面とが接着剤により接着される。これにより、竪樋12に竪樋接続部材20が接続される。
図7は、固定具50の斜視図である。固定具50は、建物1の外壁2の上下方向複数位置に、竪樋12に接続された複数の竪樋接続部材20の間隔に応じて取り付けられる。固定具50は、外壁2側の直方体状の本体部51と、本体部51の竪樋12側の先端部から横方向に広がるように張り出す2つの断面C字形の爪部52とを有する。2つの爪部52は互いに開口が対向するように向き合っている。各爪部52の先端部が、竪樋接続部材20の係止部22に係止される。2つの爪部52の先端部の間隔D1は、竪樋接続部材20の2つの突出部26の先端の間隔D2(図5)より小さい。本体部51の先端面で2つの爪部52の間に位置する部分には、直方体状の先端凸部54が突出するように形成される。先端凸部54の上下方向中間部は、竪樋接続部材20の係止部22の凹部23a(図3)に嵌め込まれる。固定具50は、例えば樹脂により形成される。先端凸部54の上下方向長さは、竪樋接続部材20の係止部22の中間板部23(図3)の上下方向の厚みより大きいが、先端凸部54の上下方向長さを、中間板部23の上下方向の厚みと同等としてもよい。
図8は、竪樋12及び竪樋接続部材20の固定構造を固定具50に係止する直前の状態を示している図1のB−B拡大断面に相当する図である。建物1の外壁2には、固定具50の本体部51が押し付けられた状態で固定される。例えば、固定具50にブラケット(図示せず)を固定し、そのブラケットを打ち込み部材の打ち込みによって外壁2に固定してもよい。外壁2に固定された固定具50は、先端部に2つの爪部52と、それらの間の先端凸部54とを有する。竪樋接続部材20の2つの突出部26には、固定具50の爪部52が係止される。このとき、2つの先端板部25が、固定具50の2つの爪部52の先端部を外側に押し広げるように弾性変形させる。これにより、中間板部23及び2つの先端板部25が、2つの爪部52の間に挿入され、爪部52の先端部に先端板部25の突出部26が係止される。この状態で、竪樋接続部材20の凹部23aに先端凸部54が挿入される。このとき、凹部23aの底面に先端凸部54の先端が押し付けられてもよい。このため、図1のように複数の固定具50及び複数の竪樋接続部材20によって竪樋12が外壁2に固定され、竪樋取り付け構造10が形成される。
上記の竪樋接続部材20及び竪樋取り付け構造10によれば、竪樋取り付け構造10のコストを低減でき、かつ見栄え及び施工性を向上できる。具体的には、竪樋12と竪樋接続部材20とを超音波溶着機を用いて固定する必要がないので、竪樋取り付け構造10のコストを低減できる。また、本体部21を、竪樋12の外周面の周方向一部にのみ接触するように配置できるので、竪樋12と竪樋接続部材20を接着剤により固定する場合の接着剤の量を少なくできる。さらに、竪樋接続部材20の凸部40を竪樋12の貫通孔14に差し込むので、接着剤を少なくしても、竪樋12及び竪樋接続部材20の互いの位置ずれを防止できる。また、竪樋12と竪樋接続部材20の本体部21の接触面積を小さくしても位置ずれを防止できるので、竪樋接続部材20の上下方向の長さを小さくできる。
さらに、竪樋12の外壁2側にのみ竪樋接続部材20が固定されるので、竪樋を長手方向に分離してその間に竪樋接続部材を固定する必要がない。また、竪樋接続部材20の本体部21を、竪樋12の外壁側とは反対側から見た場合に竪樋12で隠れるように配置できる。これにより、竪樋12の外壁側でない表側に竪樋の分離部が見えることもなく、しかも、竪樋接続部材20が竪樋12の表側から見えないので、竪樋取り付け構造10の見栄えを向上できる。また、竪樋接続部材20を竪樋12に接続する作業を行うために大きな力を必要とせず、さらに位置決めが容易であるため、作業者にかかる負担を軽減できる。さらに、接着剤の量が少なくて済み、しかも、接着剤が乾燥して固化する前に外壁2に竪樋12を固定しても、竪樋接続部材20の凸部40の差し込みにより竪樋12の位置ずれが生じることを防止できるので、施工までの時間を短くできる。これにより、竪樋取り付け構造10の施工性を向上できる。さらに、竪樋接続部材20を竪樋12の周方向一部にのみ接続すればよいので、竪樋接続部材20を小さくできることで竪樋接続部材20の材料を低減できる。
図9(a)は、比較例の竪樋12a及び竪樋接続部材の固定構造の分解図であり、図9(b)は、比較例の竪樋12a及び竪樋接続部材の固定構造を示す図である。比較例では、竪樋12aを、長手方向に分かれた複数の竪樋要素56により形成し、複数の竪樋要素56間に竪樋接続部材としての継手60を接続している。継手60は、2つの竪樋要素56に挟まれるリング状部分61と、リング状部分61の上下方向両端の内周側から突出する2つの筒部62とを有する。筒部62は、竪樋要素56の端部の内側に嵌め込まれ、竪樋要素56に接着される。図9(a)では、砂地部分により竪樋要素56と筒部62とを接着する範囲を示している。リング状部分61の周方向一部には径方向外側に突出する係止部63が形成され、その係止部63と、建物の外壁に取り付けられた固定具とが係止される。図9(b)に示すように、複数の竪樋要素56を継手60で接続すると、竪樋12aの周方向の全体から竪樋要素56の分離部が見える。これにより、見栄えの向上の面から改良の余地がある。図1〜図8の実施形態によれば、竪樋12の外壁側にのみ竪樋接続部材20が接続されるので、このような不都合を防止できる。また、実施形態によれば、接着剤は、竪樋接続部材20の本体部21の内側面で凸部40以外の部分に塗布すればよいので、比較例よりも接着剤を少なくできる。
図10(a)は、実施形態の別例において、竪樋12及び竪樋接続部材20aの固定構造の断面図であり、図10(b)は、図10(a)のB部拡大図である。図11は、竪樋接続部材20aを竪樋側から見た斜視図である。図12は、竪樋接続部材20aを上方から見た図である。図13は、図12のD−D断面図である。
本例の場合には、図10に示すように、竪樋12の貫通孔14に竪樋接続部材20の凸部40aが差し込まれた状態で、凸部40aの先端部に設けられた返し部40bが、凸部40aの貫通孔14からの抜け防止を図っている。具体的には、図11〜図13に示すように、竪樋接続部材20aの本体部21の内側面21bから突出する凸部40aは、周方向に対し直交する平面についての断面が、先端部が三角形である矢印形状となっている。これにより、凸部40aの先端部には、貫通孔14に差し込んだ際の抜け防止のための断面三角形の返し部40bが形成される。
図10に戻って、凸部40aを貫通孔14に差し込んだ場合に、凸部40aの返し部40bが貫通孔14に押し込まれてその開口から突出し、貫通孔14の開口端に返し部40bの上下両端が引っかかることで、凸部40aの貫通孔14への戻りが防止される。これにより、竪樋12に竪樋接続部材20aをより強固に固定できる。返し部は、断面三角形に限定するものではなく、T字形等、他の形状としてもよい。本例において、その他の構成及び作用は、図1〜図8の構成と同様である。
なお、本開示は、上記の実施形態及びその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に含まれる限り、種々の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、竪樋接続部材20,20aの凸部40,40aが竪樋12の貫通孔14に差し込まれた場合を説明したが、竪樋接続部材の凸部は、竪樋の凹状の孔に差し込まれてもよい。これによっても、接着剤を少なくしても、竪樋及び竪樋接続部材の互いの位置ずれを防止できる。さらに、竪樋取り付け構造のコストを低減でき、かつ見栄え及び施工性を向上できると共に、竪樋接続部材の材料を低減できる。
また、竪樋接続部材の本体部は、円弧形の曲面状に限定するものではなく、竪樋の形状に応じて変更できる。例えば竪樋が断面矩形の筒状である場合に、竪樋接続部材の本体部は竪樋の外壁側に接触する平板状としてもよい。
1 建物、2 外壁、3 外壁面、10 竪樋取り付け構造、12,12a 竪樋、14 貫通孔、20,20a 竪樋接続部材、21 本体部、21a 外側面、21b 内側面、22 係止部、23 中間板部、23a 凹部、24 係止壁、25 先端板部、26 突出部、40,40a 凸部、40b 返し部、50 固定具、51 本体部、52 爪部、54 先端凸部、56 竪樋要素、60 継手。
Claims (3)
- 建物の外壁に竪樋を固定するために前記竪樋の前記外壁側に接続される竪樋接続部材であって、
前記竪樋の外周面の前記外壁側に接触する本体部と、
前記本体部の前記外壁側に形成され、前記外壁に取り付けられた固定具に係止される係止部と、
前記本体部の前記竪樋側に形成され、前記竪樋に設けられた孔に差し込まれる凸部と、を備える、
竪樋接続部材。 - 請求項1に記載の竪樋接続部材において、
前記孔は、貫通孔であり、
前記凸部は、先端部に、前記貫通孔に差し込んだ際の抜け防止のための返し部を有する、
竪樋接続部材。 - 請求項1または請求項2に記載の竪樋接続部材と、
前記竪樋接続部材に接続された前記竪樋と、
前記建物の前記外壁に取り付けられ、前記竪樋接続部材の前記係止部に係止される前記固定具と、を備える、
竪樋取り付け構造。
Priority Applications (1)
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JP2019117815A JP2021004468A (ja) | 2019-06-25 | 2019-06-25 | 竪樋接続部材及び竪樋取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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2019
- 2019-06-25 JP JP2019117815A patent/JP2021004468A/ja active Pending
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