JP2018021436A - 建築構造体 - Google Patents
建築構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018021436A JP2018021436A JP2016155118A JP2016155118A JP2018021436A JP 2018021436 A JP2018021436 A JP 2018021436A JP 2016155118 A JP2016155118 A JP 2016155118A JP 2016155118 A JP2016155118 A JP 2016155118A JP 2018021436 A JP2018021436 A JP 2018021436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis direction
- plate
- building structure
- connecting member
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 82
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical group [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
Description
この明細書において、建築構造体とは、庇材、屋根材、天井材、壁材等をいう。
特許文献1に開示されている庇は、側板材の内側端面に中間板材の側端面を突き合わせつつ係合部を互いに係合することで板材同士を連結するが、連結部材を使用しないため、板材の係合部の構造が複雑になり、歩留まりが悪くなる。さらに、係合部が薄い板状であるため、中間板材同士、あるいは中間板材と側板材との連結部が脆く、連結部に力が加わることで係合部が壊れ、庇が崩れてしまう虞がある。
さらに、特許文献1に記載の庇は、建物の外壁面より前方へ張り出すように設けられる庇であり、屋根等のその他の構造体を形成することができない。
特許文献2に開示されている建物用庇の中間型材は、中間型材の側部に設けられた係合部同士を係合させた後、係合時に形成される孔部にピンを差し込むことで連結される。このように、連結部の補強部材としてピンを使用しているが、係合部の構造は複雑であり、歩留まりが悪くなる。また、係合部自体の構造は薄い板状であるため、ピンによる補強のみでは不十分であり、中間型材同士、あるいは中間型材と端部型材との連結部が脆く、連結部に力が加わることで係合部が壊れ、庇が崩れてしまう虞がある。
さらに、特許文献2に記載の建物用庇は、建物の外壁面より前方へ張り出すように設けられる庇であり、屋根等のその他の構造体を形成することができない。
加えて、連結部材のパッキン取り付け溝にパッキンを取り付けることで、連結部材と板材をより強固に嵌め合わせることができ、建築構造体への雨水等の浸入を防ぐことができる。
図1は本発明に係る建築構造体の概略斜視図、図2は本発明に係る板材と連結部材の概略斜視図、図3は本発明に係る板材の正面図、図4は本発明に係る連結部材の正面図である。
尚、板材(2)の平面視の形状は、y軸方向(Y)よりもx軸方向(X)の方が長い矩形状あるいはx軸方向(X)よりもy軸方向(Y)の方が長い矩形状であってもよく、正方形状でもよい。
隣り合うリブ(4)間の距離は、板材(2)の強度を十分に高めるために30−60mmが好ましいが、これに限定されず、30mm未満であっても、60mmを超えてもよい。リブ(4)の厚みは、板材(2)の強度と軽量化を両立するという観点から、1.0mmから3.0mmが好ましいが、これに限定されず、1.0mm未満であっても、3.0mmを超えてもよい。
ビス止め穴(6)は、板材(2)の全てのリブ(4)に設けてもよく、実際にビスが打ち込まれる位置にあるリブ(4)にだけ設けてもよい。
また、ビス止め穴(6)の穴径に規定はなく、打ち込むビスの外径に合わせて適宜変更することが望ましい。
凸条(7)は、結合部(5)の構造を簡素化し、板材(2)を軽量化し、且つ連結部材(3)を強固に嵌め合わせるために、図3に示すような正面視略矩形状が望ましいが、これに限定されず、凸条(7)にアールを設ける、あるいは凸条(7)を設けずに結合部(5)の上下方向の内壁全体を厚くしてもよい。
また、連結部材(3)と結合部(5)をより強固に嵌め合わせるために、結合部(5)にパッキンを設けてもよい。パッキンの材質は、天然ゴム、人造ゴム、皮革、プラスチック、木綿、ガラス繊維、木材等の単独あるいはそれらを二種以上組み合わせたものなど、パッキンとして通常使用されるものであればいかなるものでもよい。
連結部材(3)と板材(2)の結合部(5)が強固に嵌め合わされることにより、板材(2)をx軸方向(X)に強固に連結することができる。
連結部材(3)のx軸方向(X)の幅は、連結部材(3)を用いて板材(2)をx軸方向(X)に連結した際に、板材(2)の結合部(5)間に隙間ができない幅であることが好ましい。
連結部材(3)のy軸方向(Y)の長さは、板材(2)の連結強度の観点から、連結する板材(2)のy軸方向(Y)の長さと同一であることが好ましいが、これに限定されず、板材(2)の連結強度を高く保てる長さであれば、連結する板材(2)のy軸方向(Y)の長さより短くてもよい。
リブ(8)の厚みは、連結部材(3)の強度と軽量化を両立するという観点から、1.0mmから3.0mmが好ましいが、これに限定されず、1.0mm未満であっても、3.0mmを超えてもよい。
パッキン(11)の材質は、天然ゴム、人造ゴム、皮革、プラスチック、木綿、ガラス繊維、木材等の単独あるいはそれらを二種以上組み合わせたものなど、パッキンとして通常使用されるものであればいかなるものでもよい。
図5は、本発明に係る建築構造体(1)を使用した庇の一例を示す図である。
建築構造体(1)は、図1に示すように、板材(2)同士を、連結部材(3)を用いてx軸方向に連結したものである。
x軸方向の最も端に設置された板材(2)の建築構造体(1)の外側の結合部(5)には、サイドカバー等の側端部材(13)が取り付けられる。側端部材(13)は、サイドカバー、化粧材、化粧縁等の、庇の側端部材として通常使用されるものであればいかなるものでもよい。側端部材(13)の取り付け方法は、特に限定されないが、例えば、ビス等を用いて側端部材(13)と板材(2)の結合部(5)の上部を固定する等、庇の側端部材を固定するために通常使用されるものであればいかなる方法を用いてもよい。
建築構造体(1)のy軸方向(Y)の建造物の外側の末端には、軒先水切りや軒樋等の先端部材(14)が取り付けられる。先端部材(14)は、直接あるいは下地材を介して、ビス等を使用して建築構造体(1)に取り付けられる。取り付けに使用するビスはビス止め穴(6)に嵌め込まれる。
次に、建築構造体(1)を用いて庇を形成する方法の一例を示す。尚、以下に示す方法は一例であって、これに限定されるものではなく、庇の形成に当業者が通常採用しようとする方法はいかなる方法も適応可能である。
まず、庇を形成する箇所の軒側(壁側)に保持具(図示せず)を固定し、設置された保持具に板材(2)のy軸方向(Y)の一端を固定する。尚、保持具は、庇を形成するために当業者が通常採用しようとする保持具であれば、いかなるものを使用してもよい。
次に、保持具に固定した板材(2)の結合部(5)に連結部材(3)を嵌める。
続けて、別の板材(2)を、前記連結部材(3)と嵌め合わせ、保持具に固定した板材(2)とx軸方向(X)に隣接させて保持具に固定する。このように板材(2)を連結することで、建築構造体(1)を形成する。
建築構造体(1)が所望の幅になるまで、この板材(2)の連結を繰り返す。
建築構造体(1)が所望の幅となったら、側端部材(13)と先端部材(14)を建築構造体(1)に連結し、庇が形成される。
この組み立て方法では、板材(2)を1つずつ連結していくため、重機を使用せずに作業者だけで庇を組み立てることができる。
尚、重機を使用して庇を形成する場合は、先に板材(2)と連結部材(3)と側端部材(13)と先端部材(14)を連結させて形成した建築構造体(1)を、重機を使用して持ち上げ、保持具に固定し、庇を形成してもよい。
尚、側端部材(13)と先端部材(14)は、板材(2)と直接的又は間接的に連結して建築構造体(1)を形成できるものであれば、いかなるものを用いてもよい。
図6は、本発明に係る建築構造体(1)を用いて形成した屋根(15)の一例を示す図である。
建築構造体(1)は、図1に示すように、板材(2)同士を、連結部材(3)を用いてx軸方向に連結したものである。
x軸方向の最も端に設置された板材(2)の建築構造体(1)の外側の結合部(5)には、サイドカバー等の側端部材(16)が取り付けられる。側端部材(16)は、化粧材、化粧縁等の、屋根の側端部材として通常使用されるものであればいかなるものでもよい。側端部材(16)の取り付け方法は、特に限定されないが、例えば、ビス等を用いて側端部材(16)と板材(2)の結合部(5)の上部を固定する等、屋根の側端部材を固定するために通常使用されるものであればいかなる方法を用いてもよい。
建築構造体(1)のy軸方向(Y)の末端には、軒先水切りや軒樋等の先端部材(17)が取り付けられる。先端部材(17)は、直接あるいは下地材を介して、ビス等を使用して建築構造体(1)に取り付けられる。取り付けに使用するビスはビス止め穴(6)に嵌め込まれる。
次に、建築構造体(1)を用いて屋根を形成する方法の一例を示す。尚、以下に示す方法は一例であって、これに限定されるものではなく、屋根の形成に当業者が通常採用しようとする方法はいかなる方法も適応可能である。
まず、当業者が通常採用しようとする方法のいずれかを用いて予め設置した柱に保持具(図示せず)を固定し、設置された保持具に板材(2)のy軸方向(Y)の一端又は両端を固定する。尚、保持具は、屋根を形成するために当業者が通常採用しようとする保持具であれば、いかなるものを使用してもよい。
次に、保持具に固定した板材(2)の結合部(5)に連結部材(3)を嵌める。
続けて、別の板材(2)を、前記連結部材(3)と嵌め合わせ、保持具に固定した板材(2)とx軸方向(X)に隣接させて保持具に固定する。このように板材(2)を連結することで、建築構造体(1)を形成する。
建築構造体(1)が所望の幅になるまで、この板材(2)の連結を繰り返す。
建築構造体(1)が所望の幅となったら、側端部材(16)と先端部材(17)を建築構造体(1)に連結し、屋根が形成される。
この組み立て方法では、板材(2)を1つずつ連結していくため、重機を使用せずに作業者だけで屋根を組み立てることができる。
尚、重機を使用して屋根を形成する場合は、先に板材(2)と連結部材(3)と側端部材(16)と先端部材(17)を連結させて形成した建築構造体(1)を、重機を使用して持ち上げ、保持具に固定し、屋根を形成してもよい。
尚、側端部材(16)と先端部材(17)は、板材(2)と直接的又は間接的に連結して建築構造体(1)を形成できるものであれば、いかなるものを用いてもよい。
2 板材
3 連結部材
4 リブ(板材)
5 結合部
6 ビス止め穴
7 凸条
8 リブ(連結部材)
9 凹部
10 パッキン取り付け溝
11 パッキン
12 庇
13 側端部材(庇)
14 先端部材(庇)
15 屋根
16 側端部材(屋根)
17 先端部材(屋根)
X x軸方向
Y y軸方向
Z z軸方向
Claims (6)
- 庇、又は屋根を形成する建築構造体であって、
前記建築構造体は板材と、板材同士を連結する連結部材とを含み、
前記板材はxy座標系において広がりを持った平面視矩形状の中空の部材であり、x軸方向の両端部に前記連結部材を嵌合するための結合部を備え、
前記結合部は、略C型チャンネル状であり、該結合部の上部と下部の内壁に前記連結部材を嵌合する複数の凸条がy軸方向に設けられ、
前記連結部材は平面視矩形状で、x軸方向に幅を有し、y軸方向に延伸する中空の部材であり、上面中央部にy軸方向に沿って延設された凹部と、パッキン取り付け溝を備え、前記結合部の上下の凸条間に狭着されて、前記板材をx軸方向に連結し、
前記パッキン取り付け溝には前記連結部材と嵌合するパッキンが取り付けられている
ことを特徴とする建築構造体。 - 前記板材及び前記連結部材の材料が、アルミ、アルミ合金、合成樹脂、木材、あるいはそれらの組み合わせであることを特徴とする、請求項1に記載の建築構造体。
- 前記板材が、y軸方向に沿って前記上下の板材をz軸方向に結合するリブを備えていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の建築構造体。
- 前記連結部材が、y軸方向に沿ったリブを備えていることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の建築構造体。
- 前記板材のリブにビス止め穴が設けられていることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の建築構造体。
- 前記板材の表面に凹凸が設けられていることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の建築構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016155118A JP6051331B1 (ja) | 2016-08-06 | 2016-08-06 | 建築構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016155118A JP6051331B1 (ja) | 2016-08-06 | 2016-08-06 | 建築構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6051331B1 JP6051331B1 (ja) | 2016-12-27 |
JP2018021436A true JP2018021436A (ja) | 2018-02-08 |
Family
ID=57582082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016155118A Active JP6051331B1 (ja) | 2016-08-06 | 2016-08-06 | 建築構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6051331B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021025234A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | 株式会社ベクタークラフト | ライトシェルフ |
JP2022090442A (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-17 | 株式会社エービーシー商会 | 目地カバー装置及びその取り付け方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3886705A (en) * | 1971-03-09 | 1975-06-03 | Hoeganaes Ab | Hollow structural panel of extruded plastics material and a composite panel structure formed thereof |
JP3573261B2 (ja) * | 1999-02-26 | 2004-10-06 | 日本軽金属株式会社 | 耐火屋根用パネルの連結構造 |
JP3854626B1 (ja) * | 2005-12-16 | 2006-12-06 | 株式会社共和 | 庇 |
JP4916502B2 (ja) * | 2008-11-27 | 2012-04-11 | 株式会社ダイケン | 建物用庇 |
JP4922366B2 (ja) * | 2009-08-20 | 2012-04-25 | 株式会社ツヅキ | 庇構成体における構成部材の連結構造 |
-
2016
- 2016-08-06 JP JP2016155118A patent/JP6051331B1/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021025234A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | 株式会社ベクタークラフト | ライトシェルフ |
JP2022090442A (ja) * | 2020-12-07 | 2022-06-17 | 株式会社エービーシー商会 | 目地カバー装置及びその取り付け方法 |
JP7144076B2 (ja) | 2020-12-07 | 2022-09-29 | 株式会社エービーシー商会 | 目地カバー装置及びその取り付け方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6051331B1 (ja) | 2016-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100799897B1 (ko) | 막판 및 그 막판을 사용한 외벽 시공 구조 | |
JP6857978B2 (ja) | 外装材の取付具及び建物の外装構造 | |
JP6051331B1 (ja) | 建築構造体 | |
JP2015007365A (ja) | 建築用ルーバーパネルの取付構造 | |
JPS628573B2 (ja) | ||
JP6629109B2 (ja) | 外装材の取付具及び外装構造 | |
KR101815510B1 (ko) | 데크의 설치구조 | |
CN211873658U (zh) | 墙板拼接结构 | |
CN110821071B (zh) | 一种用于外墙安装的铝塑板安装连接结构 | |
JP3213125U (ja) | 組み立て式マット基材及び連結構造 | |
JP2011052485A (ja) | 補強梁受け金物 | |
WO2019065238A1 (ja) | 取付具及び建物の壁構造 | |
CN103452232A (zh) | 一种墙板块 | |
JPS5911181Y2 (ja) | 装飾額縁のコ−ナ−部材 | |
JP2006090060A (ja) | 壁面パネルのコーナー連結構造 | |
KR20200000577U (ko) | 조립 패널 결합용 압출형재 | |
JP2009221773A (ja) | 曲がり継手とその接続方法 | |
CN215166990U (zh) | 可从室内安装玻璃的层间幕墙 | |
KR100577090B1 (ko) | 조립식 사이딩 | |
KR200273590Y1 (ko) | 보강토 옹벽용 블록의 결합구조 | |
JP2021004468A (ja) | 竪樋接続部材及び竪樋取り付け構造 | |
KR100660354B1 (ko) | 벽면 흡음제 시공을 위한 결합부재 및 그 시공방법 | |
KR200306787Y1 (ko) | 건축 내장용 벽체 패널 | |
JPH0542181Y2 (ja) | ||
KR200399972Y1 (ko) | 창틀 연결대 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20161028 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161102 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6051331 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |