JP2021003921A - 台車 - Google Patents
台車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021003921A JP2021003921A JP2019117299A JP2019117299A JP2021003921A JP 2021003921 A JP2021003921 A JP 2021003921A JP 2019117299 A JP2019117299 A JP 2019117299A JP 2019117299 A JP2019117299 A JP 2019117299A JP 2021003921 A JP2021003921 A JP 2021003921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed wheel
- hand
- hand push
- pushing
- push portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 10
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
Description
本発明は、手押部の選択に応じて固定輪を接地させることで、台車の走行方向を変更できるようにすることを目的とする。
以下、添付図面を参照して、本実施形態に係る実施例について説明する。
図1は、台車100の構成の一例を示す斜視図である。図2(a)は台車100の構成を示す平面図であり、図2(b)は台車100の構成を示す底面図である。なお、図1を含む以下の図面には便宜上、前側を「前」、左側を「左」、上側を「上」で示している。
まず、台車本体10について説明する。
台車本体10は、運搬物を積載した状態で床面を走行できるように構成される。台車本体10は、フレーム部11と、複数の自由輪14a〜14dとを有する。
なお、本実施例のフレーム部11は、平面視において前後方向に長い略矩形状であるが、この場合に限られず、前後方向と左右方向との長さが略等しい矩形状であってもよい。
第1の固定輪ユニット20は、床面に接地する場合と床面から離れる場合とに切替えられ、接地することで台車本体10を前後方向に走行させる。第1の固定輪ユニット20は、フレーム部11の下側に位置し、補強フレーム13aにヒンジ26を介して揺動可能に取り付けられる。本実施例の第1の固定輪ユニット20は、台車本体10の前側に配置される。
具体的に、第1の固定輪ユニット20は、左右一対の第1の固定輪21と、第1の連結部27とを有する。一対の第1の固定輪21は、左右に離れた位置で車輪が前後方向に沿って回転する向きに配置される。ここで、固定輪とは、車輪が水平方向に沿った車軸を中心に回転し、自由輪とは異なり旋回することができないものをいう。固定輪には、例えば、旋回不能なキャスターを用いることができる。
第2の固定輪ユニット30は、床面に接地する場合と床面から離れる場合とに切替えられ、接地することで台車本体10を左右方向に走行させる。第2の固定輪ユニット30は、フレーム部11の下側に位置し、補強フレーム13bにヒンジ36を介して揺動可能に取り付けられる。本実施例の第2の固定輪ユニット30は、台車本体10の左側に配置される。
具体的に、第2の固定輪ユニット30は、前後一対の第2の固定輪31と、第2の連結部37とを有する。一対の第2の固定輪31は、前後に離れた位置で車輪が左右方向に沿って回転する向きに配置される。第2の固定輪31は第1の固定輪21と同様の構成であり、第2の連結部37は第1の連結部27と同様の構成である。
第2の連結部37は、前後の第2の固定輪31を連結する。また、第2の連結部37は、連結部材70(ケーブル)に連結されている。第2の連結部37は、連結部材70により左右方向に力が付加された場合には、連結部材70に連結された第2の連結部37を介して前後の第2の固定輪31がヒンジ36を中心にして左右に揺動する。したがって、第2の固定輪31が床面に接地したり、床面から離れたりするように遷移する。
第1の手押部40は、使用者が台車本体10を主に前側に押す(場合によっては後側に引く)ための部位である。すなわち、第1の手押部40の手押方向は前後方向である。
第1の手押部40は、台車本体10の後端に取り付けられる。具体的に、第1の手押部40は、左右方向に離れて位置する略鉛直方向に沿った一対の支柱41と、一対の支柱41の上端同士を繋ぐ手掛部42とを有する。手掛部42は、水平方向、具体的には左右方向に沿ったバー状である。使用者は、主に手掛部42に手を掛けて手掛部42の直交する方向に台車本体10を押す。
第2の手押部50は、使用者が台車本体10を主に左側に押す(場合によっては右側に引く)ための部位である。すなわち、第2の手押部50の手押方向は、第1の手押部40の手押方向と異なる方向、ここでは左右方向である。
第2の手押部50は、台車本体10の右端に取り付けられる。具体的に、第2の手押部50は、前後方向に離れて位置する略鉛直方向に沿った一対の支柱51と、一対の支柱51の上端同士を繋ぐ手掛部52とを有する。手掛部52は、水平方向、具体的には前後方向に沿ったバー状である。使用者は、主に手掛部52に手を掛けて手掛部52の直交する方向に台車本体10を押す。
また、第2の手押部50の起立と折畳みとを可能にするために、手掛部52と一対の支柱51の上部とが相対的に回動可能である。
一対の支柱51には上部の側面に軸状の被ガイド部54が固定される。一方、手掛部52の両側には規制部材55を有する。規制部材55は、本体部56と、ガイド部58とを有する。本体部56は、左右の側壁により囲まれることで内部に、支柱51が移動可能な空間が形成される。本体部56の上部には、上端が閉塞された筒部57aが形成される。一方、本体部56の後側には、後側に向かって膨出する膨出部57bが形成される。ガイド部58は、本体部56の側壁に形成された溝である。ガイド部58は、鉛直方向に沿った第1のガイド溝59aと、第1のガイド溝59aの途中から分岐した第2のガイド溝59bとを有する。ガイド部58は、被ガイド部54による溝に沿った移動を案内する。
なお、第2の手押部50は、起立した状態と、折畳まれた状態との中間の半折畳み状態にも遷移可能である。第2の手押部50が半折畳み状態に遷移する場合については後述する。
切替え部60は、第1の固定輪ユニット20による接地と第2の固定輪ユニット30による接地とを選択的に切替える。具体的に、切替え部60は、第2の手押部50が使用状態である場合、すなわち起立した状態である場合には、第1の固定輪ユニット20を接地させずに第2の固定輪ユニット30を接地させる。一方、切替え部60は、第2の手押部50が不使用状態である場合、すなわち折畳んだ状態である場合には、第2の固定輪ユニット30を接地させずに第1の固定輪ユニット20を接地させる。切替え部60は、第2の手押部50に起立した状態と折畳んだ状態との間での遷移動作に連動して、第1の固定輪ユニット20による接地と第2の固定輪ユニット30による接地とを選択的に切替える。
まず、変換機構61について説明する。
変換機構61は、第2の手押部50が起立した状態と折畳んだ状態との間を遷移するときの一対の支柱51による回転運動を直進運動に変換して連結部材70に伝達する。図4(a)、(b)に示すように、変換機構61は、第2の手押部50の一対の支柱51間に配置される。
図6(b−1)は、図4(b)に示す変換機構61を拡大した拡大図である。図6(b−2)は、図6(b−1)に示す変換機構61の一部を下側から見た底面図である。
変換機構61は、リンク部材62と、第1の摺動部材63と、保持部材64と、案内部材65と、第2の摺動部材66と、連動部材67とを有する。
リンク部材62は、一方の支柱51の下端と第1の摺動部材63との間に配設される。第1の摺動部材63は、フレーム部11の右側フレーム12cの前後方向に沿って移動可能である。なお、第1の摺動部材63は、右側フレーム12c自体に沿って移動可能である場合に限られず、右側フレーム12cとは異なる別部材に沿って前後方向に沿って移動可能であってもよい。リンク部材62は、支柱51の回転を第1の摺動部材63の前後方向への移動に変換する。
第2の摺動部材66は、前後方向に沿って長い略ブロック状である。第2の摺動部材66は、案内部材65によって案内されることで案内部材65内を前後方向に沿って移動可能である。連動部材67は、一部が曲がった略板状の部材であり、第1の摺動部材63と第2の摺動部材66とを連結する。具体的に、連動部材67は、第1の摺動部材63から台車本体10の下側に潜り込むように曲がり、案内部材65の開口を通して第2の摺動部材66と連結される。したがって、第1の摺動部材63が前後方向に移動することで連動部材67を介して第2の摺動部材66も連動して前後方向に移動する。第2の摺動部材66は、前端部に連結部材70の一方の端部71aが連結され、後端部に連結部材70の他方の端部71bが連結される。
連結部材70は、第1の固定輪ユニット20と第2の固定輪ユニット30とを連動させるために、第1の固定輪ユニット20と第2の固定輪ユニット30とを連結する。更に、連結部材70は、変換機構61(第2の摺動部材66)に連結される。連結部材70は、一方の端部71aと他方の端部71bとが変換機構61に連結され、途中に第1の固定輪ユニット20および第2の固定輪ユニット30が連結される。
連結部材70は、台車本体10の下側で複数の滑車80a〜80hを介して配索される。本実施例の連結部材70は、例えば、略細長状のケーブルが用いられる。
連結部材70は、変換機構61の第2の摺動部材66に連結された一方の端部71aから前側に向かった後に第1滑車80aにより経路が変換され、左側に向かって配索される。なお、第1滑車80aから後述する第3滑車80cまでの経路は、床面よりも台車本体10の下面に近い上段の経路となる。
次に、連結部材70は、中央フレーム12eの下面に取り付けられた水平方向に回転可能な第2滑車80bによって経路が変換され、前側に向かって配索される。次に、連結部材70は、前側フレーム12aの下側に取り付けられた鉛直方向に回転可能な第3滑車80cによって経路が変換され、後側かつ下側に向かって配索される。なお、第3滑車80cから後述する第5滑車80eまでの経路は、床面に近い下段の経路となる。次に、連結部材70は、第3滑車80cから中央フレーム12eの下側に取り付けられた水平方向に回転可能な第4滑車80dに向かう。ここで、連結部材70は、第3滑車80cと第4滑車80dとの間で、第1の固定輪ユニット20に連結される。
図3(d)に示すように、連結部材70は、第1の連結部27の水平部材29に形成された孔29aを通して略水平方向に貫通する。連結部材70には水平部材29を挟んだ前後に当接部72a、72bが固定される。当接部72aは後側から水平部材29と当接し、当接部72bは前側からスプリング73を介して水平部材29と当接する。ここで、図3(c)に示すように、例えば、第1の固定輪21が接地して走行している場合、床面にある凸状の障害物を乗り越えようとするときに、スプリング73が収縮することで第1の固定輪21が上方に揺動できる。したがって、第1の固定輪21はスプリング73の収縮を利用して容易に障害物を乗り超えることができる。
連結部材70は、第4滑車80dによって左側に経路が変換され、第4滑車80dから左側フレーム12dの下側に取り付けられた鉛直方向に回転可能な第5滑車80eに向かう。ここで、連結部材70は、第4滑車80dと第5滑車80eとの間で、第2の固定輪ユニット30に連結される。
なお、第4滑車80dと第5滑車80eとの間で、連結部材70が第2の固定輪ユニット30と連結される構成は、上述した図3(d)と同様の構成である。
このように配索された連結部材70は、第2の摺動部材66が前後方向に移動することに応じて移動する。連結部材70の移動により、連結部材70に連結された第1の固定輪ユニット20および第2の固定輪ユニット30が床面に接地したり、床面から離れたりする。
図7(a)は、第2の手押部50が使用状態の台車100の側面図である。
第2の手押部50が使用状態では、第2の手押部50が起立していることから使用者は第2の手押部50の手掛部52に手を掛けて左右方向に、台車100を押すことができる。このとき、第1の固定輪ユニット20は、連結部材70の当接部72aによって上方に揺動する方向の力が付加されているために、床面に接地していない状態である(図3(b)、図4(a)も参照)。一方、第2の固定輪ユニット30は、連結部材70の当接部72bにより下方に揺動する方向の力が付加されているために、床面に接地した状態である。
使用者が第2の手押部50を不使用状態にするために折畳むことで、第2の手押部50の支柱51の回動がリンク部材62を介して第1の摺動部材63の前側に沿った移動に変換される。第1の摺動部材63が前側に移動することで連動部材67を介して第2の摺動部材66も連動して前側に移動する。第2の摺動部材66が前側に移動することで、第2の摺動部材66に連結された連結部材70が所定の距離だけ移動する。
なお、図1には、第2の手押部50を折畳んだときの連結部材70の移動方向を一点鎖線の矢印によって図示している。第1の固定輪ユニット20は、連結部材70の当接部72bによって下方に揺動する方向の力が付加されるために、床面に接地した状態となる(図3(c)、図4(b)も参照)。一方、第2の固定輪ユニット30は、連結部材70の当接部72aにより上方に揺動する方向の力が付加されるために、床面に接地していない状態となる。
なお、使用者は第2の手押部50を起立させたときには連結部材70が図1に示す一点鎖線の矢印とは反対の方向に移動することで、図7(a)に示すように第2の固定輪ユニット30の第2の固定輪31を再び床面に接地させることができる。
また、切替え部60は、第1の固定輪21と第2の固定輪31とをそれぞれ連結部材70で連結し、第2の手押部50による使用状態と不使用状態との間での遷移動作に連動して、第1の固定輪21による接地と第2の固定輪31による接地とを選択的に切替える。したがって、使用者は第2の手押部50を使用状態あるいは不使用状態にすることで台車100の走行方向を容易に変更することができる。
また、第1の固定輪21と第2の固定輪31は、互いに直交する方向に配置されていることから、台車100の走行方向を直交する方向に変更することができる。
第2の手押部50が半折畳み状態では、第1の固定輪ユニット20および第2の固定輪ユニット30の何れも連結部材70の当接部72aによって上方に揺動する方向の力が付加されているために、床面に接地していない状態である。したがって、台車100は自由輪14a〜14dのみが接地している状態であるために、台車100は前後左右で任意の方向に走行することができる。
上述した実施例では、第1の固定輪ユニット20が左右一対の第1の固定輪21を有する場合について説明したが、この場合に限られず、一つの第1の固定輪21だけであってもよく、3つ以上の第1の固定輪21を有していてもよい。
上述した実施例では、第2の固定輪ユニット30が前後一対の第2の固定輪31を有する場合について説明したが、この場合に限られず、一つの第2の固定輪31だけであってもよく、3つ以上の第2の固定輪31を有していてもよい。
上述した実施例では、第2の手押部50が半折畳み状態に遷移する場合について説明したが、この場合に限られず、第2の手押部50が半折畳み状態に遷移できないように構成してもよい。
Claims (6)
- 複数の自由輪を有する台車本体と、
前記台車本体を押すための第1の手押部と、
前記第1の手押部の手押方向に沿って回転する第1の固定輪と、
前記第1の手押部と手押方向が異なる第2の手押部と、
前記第2の手押部の手押方向に沿って回転する第2の固定輪と、
前記第2の手押部に連結され、前記第1の固定輪による接地と前記第2の固定輪による接地とを選択的に切替える切替え部と、を備え、
前記切替え部は、
前記第2の手押部が使用状態である場合に前記第2の固定輪を接地させ、前記第2の手押部が不使用状態である場合に前記第1の固定輪を接地させることを特徴とする台車。 - 前記第2の手押部は、
起立および折畳みが可能であって、前記使用状態では起立し、前記不使用状態では折畳まれることを特徴とする請求項1に記載の台車。 - 前記切替え部は、
前記第1の固定輪と前記第2の固定輪とをそれぞれ連結手段で連結し、前記第2の手押部による前記使用状態と前記不使用状態との間での遷移動作に連動して、前記第1の固定輪による接地と前記第2の固定輪による接地とを選択的に切替えることを特徴とする請求項1または2に記載の台車。 - 前記連結手段は、
前記第1の固定輪と前記第2の固定輪とを連結するケーブルであることを特徴とする請求項3に記載の台車。 - 前記第1の固定輪と前記第2の固定輪は、互いに直交する方向に配置されていることを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の台車。
- 前記切替え部は、
前記第2の手押部が前記使用状態と前記不使用状態との間の状態である場合に前記第1の固定輪および前記第2の固定輪の何れも接地しないように切替えることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019117299A JP7255389B2 (ja) | 2019-06-25 | 2019-06-25 | 台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019117299A JP7255389B2 (ja) | 2019-06-25 | 2019-06-25 | 台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021003921A true JP2021003921A (ja) | 2021-01-14 |
JP7255389B2 JP7255389B2 (ja) | 2023-04-11 |
Family
ID=74098065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019117299A Active JP7255389B2 (ja) | 2019-06-25 | 2019-06-25 | 台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7255389B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182565A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-10 | Hitoshi Karashima | Cart |
JPH0853069A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Morita Alum Kogyo Kk | 車輪付軽運搬車 |
JP2016112983A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | トヨタ車体株式会社 | 搬送台車 |
-
2019
- 2019-06-25 JP JP2019117299A patent/JP7255389B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182565A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-10 | Hitoshi Karashima | Cart |
JPH0853069A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-02-27 | Morita Alum Kogyo Kk | 車輪付軽運搬車 |
JP2016112983A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | トヨタ車体株式会社 | 搬送台車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7255389B2 (ja) | 2023-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3195610U (ja) | 台車 | |
CN202624303U (zh) | 婴儿车 | |
EP2052943B1 (en) | Foldable pushcart and foldable baby carriage | |
EP0854077B1 (en) | Steering mode switching carriage | |
JP5432787B2 (ja) | 折り畳み式乳母車 | |
JP6847455B2 (ja) | 台車 | |
US20130154215A1 (en) | Maneuverable strollers | |
KR20160138589A (ko) | 가변형 접이식 전기 스쿠터 | |
EP2052945A1 (en) | Foldable pushcart | |
JP7269551B2 (ja) | 電動車両 | |
JP2521138Y2 (ja) | うば車の操舵機構 | |
CN109789911A (zh) | 机器人化的三轮车 | |
JP2016088193A (ja) | 運搬車及びフレーム構造 | |
JP2021059326A (ja) | ベビーカー | |
CN107323511B (zh) | 婴儿车车架 | |
KR101287591B1 (ko) | 탑승 가능한 손수레 이송용 전동카트 | |
JP2021003921A (ja) | 台車 | |
JP2010137727A (ja) | 運搬用台車 | |
CA2657144A1 (en) | Foldable pushcart and foldable baby carriage | |
KR102477428B1 (ko) | 유모차 | |
JP7434787B2 (ja) | 乗用車両 | |
JP2017202786A (ja) | 運搬用車両 | |
KR101872581B1 (ko) | 착탈 가능한 전동식 주행장치 | |
KR102488862B1 (ko) | 유모차 | |
JP2024152393A (ja) | カート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20190719 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230313 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7255389 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |