JP2020203279A - フロック形成池薬注設備の作製方法 - Google Patents

フロック形成池薬注設備の作製方法 Download PDF

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Abstract

【課題】本願発明はフロック形成池薬注設備の作製方法を開示した。【解決手段】フロック形成池薬注設備の作製方法の薬注装置は薬注車を含み、前記薬注車の中には下方に開口した収納空間が設置され、前記収納空間には始動装置が前後対称に設置され、前記始動装置の間には翻転装置が設置され、前記翻転装置の中には攪拌装置が設置され、前記攪拌装置には伸縮機能があり、前記始動装置が前記翻転装置を連動させて水平状態から鉛直状態に変えることができる時、前記攪拌装置がフロック形成池の中の深いところまで伸び、前記収納空間の右上方には薬注装置が設置され、前記翻転装置が鉛直状態にある時、前記攪拌装置が前記薬注装置に動力が伝達できるように連結され、前記薬注装置が始動してからシンクロに前記攪拌装置を連動させることができる。【選択図】図1

Description

本願発明は水処理技術分野を取り上げて、具体的にはフロック形成池薬注設備の作製方法である。
水の浄化過程において、フロック形成はその中のステップの一つであり、水の中の大量の微小浮遊物を沈下させることができ、しかしフロック形成過程において凝集剤をフロック形成池の中の処理待ちの水の中に入れる必要がある。ほとんどの薬注は人力的に薬をスプレーし、それから人力的に攪拌し、フロック形成過程を速め、しかし必要となる人力が比較的に多く、且つ均一に薬をスプレーすることができなく、もし機器で薬注をすれば、ほとんどは定点薬注であり、それから混和と攪拌とを行い、このような混和効果があまりよくなく、フロック形成過程が長くなり且つ効果がよくなく、従ってフロック形成池薬注設備を作製するのは必要であり、人力の代わりに機械が移動しながら薬注すると同時に攪拌を行うことを利用し、人力の効率が低いという問題を解決しただけでなく、同時にランダムに薬注を行うことができ、本願発明のフロック形成池薬注設備の作製方法は、上記問題を解決できる。
中国特許出願公開第102107935号明細書
技術問題:現在のフロック形成池の薬注はほとんど人力スプレーと人力攪拌とを採用しており、効率が低いだけでなく、作業量も多く、機械薬注は定点薬注しかできなく、凝集剤の混合が均一ではない。
上記の課題を解決するため、本願発明は以下の技術プランを採用する:本願発明のフロック形成池薬注設備の作製方法の薬注装置は薬注車を含み、前記薬注車の中には下方に開口した収納空間が設置され、前記収納空間には始動装置が前後対称に設置され、前記始動装置の間には翻転装置が設置され、前記翻転装置の中には攪拌装置が設置され、前記攪拌装置には伸縮機能があり、前記始動装置が前記翻転装置を連動させて水平状態から鉛直状態に変えることができる時、前記攪拌装置がフロック形成池の中の深いところまで伸び、前記収納空間の右上方には薬注装置が設置され、前記翻転装置が鉛直状態にある時、前記攪拌装置が前記薬注装置に動力が伝達できるように連結され、前記薬注装置が始動してからシンクロに前記攪拌装置を連動させることができ、薬注しながら攪拌することを実現し、前記薬注装置の前後両側には駆動装置が対称に設置され、前記駆動装置が本願発明の薬注装置を連動させて薬注させながら移動させることができ、薬注をより均一にすると同時に効率が高く、前記薬注車の中の上側には薬保存空間が設置され、前記薬保存空間の下側にはバルブコントロール装置が設置され、前記始動装置が始動する時に前記バルブコントロール装置を作動させることができ、薬注しない時の薬剤漏れを避ける。
更の技術プラン、前記始動装置は前記収納空間の前後壁に対称に且つ連通するように設置された移動空間を含み、前記移動空間の中には始動ネジ山棒が左右に貫通するように且つ回転できるように設置され、前記移動空間の中には前記始動ネジ山棒にネジ山により連結された始動スライドブロックが左右にスライドできるように設置され、前記移動空間と前記収納空間の左側には始動空間が設置され、前記始動ネジ山棒の左端が前記始動空間の中に延びており、且つ前記始動空間の中にはシンクロプーリが固定的に設置され、前記シンクロプーリの間にはシンクロベルトが周設され、前記始動空間の左壁の中の後端には始動モーターが固定的に設置され、後側の前記シンクロプーリが前記始動モーターの右端に動力が伝達できるように連結されている。
更の技術プラン、前記翻転装置は前記始動スライドブロックの間に設置された翻転板を含み、前記翻転板の右端面には引き棒が前後対称に且つヒンジにより連結され、前記引き棒の右端が前記収納空間の上壁にヒンジにより連結され、前記翻転板の中にはベベルギア空間が設置され、前記ベベルギア空間の中には前記翻転板と同じ回転中心の伝動ベベルギアが回転できるように設置され、前記伝動ベベルギアの軸心には回転軸が固定的に設置され、後側の前記移動空間の後側にはスパーギヤ空間が連通するように設置され、前記回転軸の後端のうち前記スパーギヤ空間の中に延びたところには空間にはスパーギヤが固定的に設置され、前記スパーギヤ空間の下壁の中には前記スパーギヤと噛み合ったラックが固定的に設置されている。
更の技術プラン、前記攪拌装置は前記ベベルギア空間の下側に設置された伸縮空間を含み、前記伸縮空間が下方に開口しており、前記伸縮空間の上壁の中には伸縮ネジ山棒が回転できるように設置され、前記伸縮ネジ山棒の上端が前記ベベルギア空間の中に延びており、且つ前記ベベルギア空間の中には前記伝動ベベルギアと噛み合ったベベルギアリングが固定的に設置され、前記伸縮ネジ山棒の中には抜き穴が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴の中には伝動軸が回転できるように設置され、前記伝動軸の上端のうち前記ベベルギア空間を貫通して前記収納空間の中に延びたところには空間従動スパーギヤが固定的に設置され、前記伸縮空間の中には伸縮板がスライドできるように設置され、前記伸縮板の中には上方に開口し且つ前記伸縮ネジ山棒とネジ山により連結されたネジ山空間が設置され、前記ネジ山空間の下壁には前記伝動軸の下端にスプラインにより連結されたスプライン軸が回転できるように設置され、前記スプライン軸が前記伝動軸の中で伸縮することができ、前記スプライン軸の下端のうち外部空間に延びたところには回転棒が固定的に設置され、前記回転棒の下端面には右攪拌棒が前後対称に且つ固定的に設置されている。
更の技術プラン、前記薬注装置は前記収納空間の上壁右端に連通するように設置された回転空間を含み、前記回転空間の中には回転盤が回転できるように設置され、前記回転盤の中の軸心から偏心したところには連通口が上下に貫通するように設置され、前記回転空間の上側には伝動空間が設置され、前記伝動空間の中には前記回転盤に動力が伝達できるように連結された主動プーリが回転できるように設置され、前記主動プーリの上側には同じ回転軸の従動ベベルギアが固定的に設置され、前記伝動空間の後壁の中には動力モーターが固定的に設置され、前記動力モーターの前端には前記従動ベベルギアと噛み合った主動ベベルギアが動力が伝達できるように連結され、前記主動プーリの左側には従動プーリが回転できるように設置され、前記主動プーリと前記従動プーリとの間には伝動ベルトが周設され、前記従動プーリの下側において前記収納空間の中には前記従動スパーギヤと噛み合うことができる主動スパーギヤが動力が伝達できるように連結されている。
更の技術プラン、前記駆動装置は前記伝動空間の前後側に対称に設置されたスプロケット空間を含み、前記スプロケット空間の中には前記動力モーターに動力が伝達できるように連結された主動スプロケットが回転できるように設置され、前記主動スプロケットの左下方には従動スプロケットが回転できるように設置され、前記主動スプロケットと前記従動スプロケットとの間にはチェーンが周設され、前記従動スプロケットの軸心には車輪軸が固定的に設置され、前記車輪軸において対称中心から離れた片端のうち外部空間に伸びたところには駆動車輪が固定的に設けられ、前記薬注車の前後壁の左端にはサポート車輪が対称に且つ回転できるように設置されている。
更の技術プラン、前記バルブコントロール装置は前記薬保存空間の下壁に連通するように設置された通路を含み、前記薬保存空間の下側が前記回転空間の上壁の右端に連通され、前記連通口が前記通路と向き合って連通することができ、前記薬保存空間の下側には前記通路を貫通した阻み板空間が設置され、前記阻み板空間の中には阻み板がスライドできるように設置され、前記阻み板の中には前記通路と連通することができる連通孔が上下に貫通するように設置され、前記阻み板空間の下壁の前後端には前記移動空間に連通されたガイドスライド空間が対称に且つ連通するように設置され、前記ガイドスライド空間の中には前記阻み板と前記始動スライドブロックとの間に固定的に連結されたガイドスライド棒が左右にスライドできるように設置されている。
本願発明は構成が簡単であり、操作が便利であり、フロック形成池の中に凝集剤を入れる時に攪拌しながら移動でき、均一にフロック形成池の中に薬剤を入れることができ、よりよく凝集剤の作用を発揮させることができ、フロック形成の効果と効率を向上させ、また本願発明は良い収納性を持っており、使用しない時本願発明の薬注装置を駆動して倉庫などのところに移動させて保存し、露天に置くことによる損壊を避ける。
下記に図1〜9をあわせて本願発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本願発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本願発明のフロック形成池薬注設備の作製方法に用いる装置の内部の構成模式図 図2は図1のA―A方向の構成模式図 図3は図1のBの拡大模式図 図4は図3のC―C方向の構成模式図 図5は図2のDの拡大模式図 図6は図1のEの拡大模式図 図7は図3のFの拡大模式図 図8は図7のG―G方向の構成模式図 図9は図8のH―H方向の構成模式図
本願発明はフロック形成池薬注設備の作製方法に関し、主にフロック形成池の中に凝集剤などの薬剤を入れることに適用され、下記に図面を合わせて本願発明を詳しく説明する。
本願発明の前記フロック形成池薬注設備の作製方法の薬注装置は薬注車11を含み、前記薬注車11の中には下方に開口した収納空間12が設置され、前記収納空間12には始動装置101が前後対称に設置され、前記始動装置101の間には翻転装置102が設置され、前記翻転装置102の中には攪拌装置103が設置され、前記攪拌装置103には伸縮機能があり、前記始動装置101が前記翻転装置102を連動させて水平状態から鉛直状態に変えることができる時、前記攪拌装置103がフロック形成池の中の深いところまで伸び、前記収納空間12の右上方には薬注装置104が設置され、前記翻転装置102が鉛直状態にある時、前記攪拌装置103が前記薬注装置104に動力が伝達できるように連結され、前記薬注装置104が始動してからシンクロに前記攪拌装置103を連動させることができ、薬注しながら攪拌することを実現し、前記薬注装置104の前後両側には駆動装置105が対称に設置され、前記駆動装置105が本願発明の薬注装置を連動させて薬注させながら移動させることができ、薬注をより均一にすると同時に効率が高く、前記薬注車11の中の上側には薬保存空間13が設置され、前記薬保存空間13の下側にはバルブコントロール装置106が設置され、前記始動装置101が始動する時に前記バルブコントロール装置106を作動させることができ、薬注しない時の薬剤漏れを避け、
本使用方法は:始動装置101を始動し、翻転装置102を連動させて水平状態から鉛直状態に変えると同時にバルブコントロール装置106を作動させこの時攪拌装置103がフロック形成池の中に伸び、薬剤装置104と駆動装置105とを始動し、本装置を連動させて右方に移動させながら薬注と攪拌とをさせる。
有益的に、前記始動装置101は前記収納空間12の前後壁に対称に且つ連通するように設置された移動空間14を含み、前記移動空間14の中には始動ネジ山棒15が左右に貫通するように且つ回転できるように設置され、前記移動空間14の中には前記始動ネジ山棒15にネジ山により連結された始動スライドブロック16が左右にスライドできるように設置され、前記移動空間14と前記収納空間12の左側には始動空間17が設置され、前記始動ネジ山棒15の左端が前記始動空間17の中に延びており、且つ前記始動空間17の中にはシンクロプーリ18が固定的に設置され、前記シンクロプーリ18の間にはシンクロベルト19が周設され、前記始動空間17の左壁の中の後端には始動モーター65が固定的に設置され、後側の前記シンクロプーリ18が前記始動モーター65の右端に動力が伝達できるように連結され、
使用する時、モーター65を始動して後側のシンクロプーリ18を回転連動させ、シンクロベルト19により前側のシンクロプーリ18をシンクロに回転連動させ、更に始動ネジ山棒15をシンクロに回転連動させる。
有益的に、前記翻転装置102は前記始動スライドブロック16の間に設置された翻転板20を含み、前記翻転板20の右端面には引き棒21が前後対称に且つヒンジにより連結され、前記引き棒21の右端が前記収納空間12の上壁にヒンジにより連結され、前記翻転板20の中にはベベルギア空間22が設置され、前記ベベルギア空間22の中には前記翻転板20と同じ回転中心の伝動ベベルギア23が回転できるように設置され、前記伝動ベベルギア23の軸心には回転軸24が固定的に設置され、後側の前記移動空間14の後側にはスパーギヤ空間25が連通するように設置され、前記回転軸24の後端のうち前記スパーギヤ空間25の中に延びたところには空間にはスパーギヤ26が固定的に設置され、前記スパーギヤ空間25の下壁の中には前記スパーギヤ26と噛み合ったラック27が固定的に設置され、
使用する時、始動スライドブロック16により翻転板20の一端回転連動させて翻転板20を左右に移動させ、引き棒21により翻転板20を引き翻転連動させる。
有益的に、前記攪拌装置103は前記ベベルギア空間22の下側に設置された伸縮空間28を含み、前記伸縮空間28が下方に開口しており、前記伸縮空間28の上壁の中には伸縮ネジ山棒29が回転できるように設置され、前記伸縮ネジ山棒29の上端が前記ベベルギア空間22の中に延びており、且つ前記ベベルギア空間22の中には前記伝動ベベルギア23と噛み合ったベベルギアリング30が固定的に設置され、前記伸縮ネジ山棒29の中には抜き穴31が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴31の中には伝動軸32が回転できるように設置され、前記伝動軸32の上端のうち前記ベベルギア空間22を貫通して前記収納空間12の中に延びたところには空間従動スパーギヤ33が固定的に設置され、前記伸縮空間28の中には伸縮板34がスライドできるように設置され、前記伸縮板34の中には上方に開口し且つ前記伸縮ネジ山棒29とネジ山により連結されたネジ山空間35が設置され、前記ネジ山空間35の下壁には前記伝動軸32の下端にスプラインにより連結されたスプライン軸36が回転できるように設置され、前記スプライン軸36が前記伝動軸32の中で伸縮することができ、前記スプライン軸36の下端のうち外部空間に延びたところには回転棒37が固定的に設置され、前記回転棒37の下端面には右攪拌棒38が前後対称に且つ固定的に設置され、
使用する時、伝動ベベルギア23が歯車の噛合によりベベルギアリング30を回転連動させ且つ伸縮ネジ山棒29を回転連動させ、ネジ山の連結により伸縮板34を伸びさせる。
有益的に、前記薬注装置104は前記収納空間12の上壁右端に連通するように設置された回転空間39を含み、前記回転空間39の中には回転盤40が回転できるように設置され、前記回転盤40の中の軸心から偏心したところには連通口41が上下に貫通するように設置され、前記回転空間39の上側には伝動空間42が設置され、前記伝動空間42の中には前記回転盤40に動力が伝達できるように連結された主動プーリ43が回転できるように設置され、前記主動プーリ43の上側には同じ回転軸の従動ベベルギア47が固定的に設置され、前記伝動空間42の後壁の中には動力モーター48が固定的に設置され、前記動力モーター48の前端には前記従動ベベルギア47と噛み合った主動ベベルギア49が動力が伝達できるように連結され、前記主動プーリ43の左側には従動プーリ44が回転できるように設置され、前記主動プーリ43と前記従動プーリ44との間には伝動ベルト45が周設され、前記従動プーリ44の下側において前記収納空間12の中には前記従動スパーギヤ33と噛み合うことができる主動スパーギヤ46が動力が伝達できるように連結され、
使用する時、動力モーター48が始動して回転盤40と主動スパーギヤ46とを回転連動させ、主動スパーギヤ46が歯車の噛合により従動スパーギヤ33を回転連動させる。
有益的に、前記駆動装置105は前記伝動空間42の前後側に対称に設置されたスプロケット空間50を含み、前記スプロケット空間50の中には前記動力モーター48に動力が伝達できるように連結された主動スプロケット51が回転できるように設置され、前記主動スプロケット51の左下方には従動スプロケット52が回転できるように設置され、前記主動スプロケット51と前記従動スプロケット52との間にはチェーン53が周設され、前記従動スプロケット52の軸心には車輪軸54が固定的に設置され、前記車輪軸54において対称中心から離れた片端のうち外部空間に伸びたところには駆動車輪55が固定的に設けられ、前記薬注車11の前後壁の左端にはサポート車輪56が対称に且つ回転できるように設置され、
使用する時、動力モーター48が始動して駆動車輪55を主動力として回転連動させ、サポート車輪56によりバランスを強化して駆動車輪55の回転をサポートする。
有益的に、前記バルブコントロール装置106は前記薬保存空間13の下壁に連通するように設置された通路57を含み、前記薬保存空間13の下側が前記回転空間39の上壁の右端に連通され、前記連通口41が前記通路57と向き合って連通することができ、前記薬保存空間13の下側には前記通路57を貫通した阻み板空間58が設置され、前記阻み板空間58の中には阻み板59がスライドできるように設置され、前記阻み板59の中には前記通路57と連通することができる連通孔60が上下に貫通するように設置され、前記阻み板空間58の下壁の前後端には前記移動空間14に連通されたガイドスライド空間61が対称に且つ連通するように設置され、前記ガイドスライド空間61の中には前記阻み板59と前記始動スライドブロック16との間に固定的に連結されたガイドスライド棒62が左右にスライドできるように設置され、
使用する時、スライドブロック16を始動してガイドスライド棒62により阻み板59をシンクロに移動連動させ、始動スライドブロック16が最右側に移動した時、連通孔60が通路57と連通される。
初期状態の時、スライドブロック16が左限界位置に位置しており、翻転板20が水平に傾く状態にあり、伸縮板34が伸縮空間28の中に縮まっており、阻み板59が通路57を閉じている。
移動する時、動力モーター48を始動し、更に前後側の主動スプロケット51を回転連動させ、チェーン53により従動スプロケット52を回転連動させ、車輪軸54により駆動車輪55を回転連動させ、更に薬注車11をフロック形成池の上方まで移動連動させ、駆動車輪55とサポート車輪56とがフロック形成池の両側の地面にあり、
薬注する時、始動モーター65が始動して後側のシンクロプーリ18を回転連動させ、シンクロベルト19により前側のシンクロベルト18をシンクロに回転連動させ、更に始動ネジ山棒15を回転連動させ、ネジ山の連結により始動スライドブロック16を右方へ右限界位置に移動連動させ、この時翻転板20が引き棒21に引かれて鉛直状態に回転し、従動スパーギヤ33が主動スパーギヤ46と噛み合い、この時スパーギヤ26が歯車の噛合によりラック27に沿って回転し、回転軸24により伝動ベベルギア23を回転連動させ、歯車の噛合によりベベルギアリング30を回転連動させ且つ伸縮ネジ山棒29を回転連動させ、ネジ山の連結により伸縮板34を連動させて伸縮空間28から伸びさせ、更に回転棒37と攪拌棒38とをフロック形成池の中に入れ、この時阻み板59も右方へ連通孔60まで移動して通路57と連通され、薬保存空間13の中の凝集剤が通路57の中に流れ込み、この時動力モーター48が始動し、更に駆動車輪55を右方に回転連動させると同時に主動ベベルギア49を回転連動させ、歯車の噛合により従動ベベルギア47を回転連動させ且つ主動プーリ43と回転盤40とを回転連動させ、連通口41が通路57と連通された時、凝集剤が連通口41によりフロック形成池の中に流れ、この時主動プーリ43が伝動ベルト45により従動スプロケット44を回転連動させ且つ主動スパーギヤ46を回転連動させ、歯車の噛合により従動スパーギヤ33を回転連動させ且つ伝動軸32を回転連動させ、スプラインによりスプライン軸36を回転連動させ、更に回転棒37と攪拌棒38とを回転連動させ、フロック形成池の中の水と凝集剤とに混和と攪拌とを行う。
以上の方式により、本分野の技術者が本願発明の範囲内に作動モードにより各種な変化を加えることができる。

Claims (7)

  1. 薬注装置は薬注車を含み、前記薬注車の中には下方に開口した収納空間が設置され、前記収納空間には始動装置が前後対称に設置され、前記始動装置の間には翻転装置が設置され、前記翻転装置の中には攪拌装置が設置され、前記攪拌装置には伸縮機能があり、前記始動装置が前記翻転装置を連動させて水平状態から鉛直状態に変えることができる時、前記攪拌装置がフロック形成池の中の深いところまで伸び、前記収納空間の右上方には薬注装置が設置され、前記翻転装置が鉛直状態にある時、前記攪拌装置が前記薬注装置に動力が伝達できるように連結され、前記薬注装置が始動してからシンクロに前記攪拌装置を連動させることができ、薬注しながら攪拌することを実現し、前記薬注装置の前後両側には駆動装置が対称に設置され、前記駆動装置が本願発明の薬注装置を連動させて薬注させながら移動させることができ、薬注をより均一にすると同時に効率が高く、前記薬注車の中の上側には薬保存空間が設置され、前記薬保存空間の下側にはバルブコントロール装置が設置され、前記始動装置が始動する時に前記バルブコントロール装置を作動させることができ、薬注しない時の薬剤漏れを避け、
    始動装置を始動し、翻転装置を連動させて水平状態から鉛直状態に変えると同時にバルブコントロール装置を作動させこの時攪拌装置がフロック形成池の中に伸び、薬剤装置と駆動装置とを始動し、本装置を連動させて右方に移動させながら薬注と攪拌とをさせることを特徴とするフロック形成池薬注設備の作製方法。
  2. 前記始動装置は前記収納空間の前後壁に対称に且つ連通するように設置された移動空間を含み、前記移動空間の中には始動ネジ山棒が左右に貫通するように且つ回転できるように設置され、前記移動空間の中には前記始動ネジ山棒にネジ山により連結された始動スライドブロックが左右にスライドできるように設置され、前記移動空間と前記収納空間の左側には始動空間が設置され、前記始動ネジ山棒の左端が前記始動空間の中に延びており、且つ前記始動空間の中にはシンクロプーリが固定的に設置され、前記シンクロプーリの間にはシンクロベルトが周設され、前記始動空間の左壁の中の後端には始動モーターが固定的に設置され、後側の前記シンクロプーリが前記始動モーターの右端に動力が伝達できるように連結され、
    モーターを始動して後側のシンクロプーリを回転連動させ、シンクロベルトにより前側のシンクロプーリをシンクロに回転連動させ、更に始動ネジ山棒をシンクロに回転連動させることを特徴とする請求項1に記載のフロック形成池薬注設備の作製方法。
  3. 前記翻転装置は前記始動スライドブロックの間に設置された翻転板を含み、前記翻転板の右端面には引き棒が前後対称に且つヒンジにより連結され、前記引き棒の右端が前記収納空間の上壁にヒンジにより連結され、前記翻転板の中にはベベルギア空間が設置され、前記ベベルギア空間の中には前記翻転板と同じ回転中心の伝動ベベルギアが回転できるように設置され、前記伝動ベベルギアの軸心には回転軸が固定的に設置され、後側の前記移動空間の後側にはスパーギヤ空間が連通するように設置され、前記回転軸の後端のうち前記スパーギヤ空間の中に延びたところには空間にはスパーギヤが固定的に設置され、前記スパーギヤ空間の下壁の中には前記スパーギヤと噛み合ったラックが固定的に設置され、
    始動スライドブロックにより翻転板の一端回転連動させて翻転板を左右に移動させ、引き棒により翻転板を引き翻転連動させることを特徴とする請求項1に記載のフロック形成池薬注設備の作製方法。
  4. 前記攪拌装置は前記ベベルギア空間の下側に設置された伸縮空間を含み、前記伸縮空間が下方に開口しており、前記伸縮空間の上壁の中には伸縮ネジ山棒が回転できるように設置され、前記伸縮ネジ山棒の上端が前記ベベルギア空間の中に延びており、且つ前記ベベルギア空間の中には前記伝動ベベルギアと噛み合ったベベルギアリングが固定的に設置され、前記伸縮ネジ山棒の中には抜き穴が上下に貫通するように設置され、前記抜き穴の中には伝動軸が回転できるように設置され、前記伝動軸の上端のうち前記ベベルギア空間を貫通して前記収納空間の中に延びたところには空間従動スパーギヤが固定的に設置され、前記伸縮空間の中には伸縮板がスライドできるように設置され、前記伸縮板の中には上方に開口し且つ前記伸縮ネジ山棒とネジ山により連結されたネジ山空間が設置され、前記ネジ山空間の下壁には前記伝動軸の下端にスプラインにより連結されたスプライン軸が回転できるように設置され、前記スプライン軸が前記伝動軸の中で伸縮することができ、前記スプライン軸の下端のうち外部空間に延びたところには回転棒が固定的に設置され、前記回転棒の下端面には右攪拌棒が前後対称に且つ固定的に設置され、
    伝動ベベルギアが歯車の噛合によりベベルギアリングを回転連動させ且つ伸縮ネジ山棒を回転連動させ、ネジ山の連結により伸縮板を伸びさせることを特徴とする請求項1に記載のフロック形成池薬注設備の作製方法。
  5. 前記薬注装置は前記収納空間の上壁右端に連通するように設置された回転空間を含み、前記回転空間の中には回転盤が回転できるように設置され、前記回転盤の中の軸心から偏心したところには連通口が上下に貫通するように設置され、前記回転空間の上側には伝動空間が設置され、前記伝動空間の中には前記回転盤に動力が伝達できるように連結された主動プーリが回転できるように設置され、前記主動プーリの上側には同じ回転軸の従動ベベルギアが固定的に設置され、前記伝動空間の後壁の中には動力モーターが固定的に設置され、前記動力モーターの前端には前記従動ベベルギアと噛み合った主動ベベルギアが動力が伝達できるように連結され、前記主動プーリの左側には従動プーリが回転できるように設置され、前記主動プーリと前記従動プーリとの間には伝動ベルトが周設され、前記従動プーリの下側において前記収納空間の中には前記従動スパーギヤと噛み合うことができる主動スパーギヤが動力が伝達できるように連結され、
    動力モーターが始動して回転盤と主動スパーギヤとを回転連動させ、主動スパーギヤが歯車の噛合により従動スパーギヤを回転連動させることを特徴とする請求項1に記載のフロック形成池薬注設備の作製方法。
  6. 前記駆動装置は前記伝動空間の前後側に対称に設置されたスプロケット空間を含み、前記スプロケット空間の中には前記動力モーターに動力が伝達できるように連結された主動スプロケットが回転できるように設置され、前記主動スプロケットの左下方には従動スプロケットが回転できるように設置され、前記主動スプロケットと前記従動スプロケットとの間にはチェーンが周設され、前記従動スプロケットの軸心には車輪軸が固定的に設置され、前記車輪軸において対称中心から離れた片端のうち外部空間に伸びたところには駆動車輪が固定的に設けられ、前記薬注車の前後壁の左端にはサポート車輪が対称に且つ回転できるように設置され、
    動力モーターが始動して駆動車輪を主動力として回転連動させ、サポート車輪によりバランスを強化して駆動車輪の回転をサポートすることを特徴とする請求項1に記載のフロック形成池薬注設備の作製方法。
  7. 前記バルブコントロール装置は前記薬保存空間の下壁に連通するように設置された通路を含み、前記薬保存空間の下側が前記回転空間の上壁の右端に連通され、前記連通口が前記通路と向き合って連通することができ、前記薬保存空間の下側には前記通路を貫通した阻み板空間が設置され、前記阻み板空間の中には阻み板がスライドできるように設置され、前記阻み板の中には前記通路と連通することができる連通孔が上下に貫通するように設置され、前記阻み板空間の下壁の前後端には前記移動空間に連通されたガイドスライド空間が対称に且つ連通するように設置され、前記ガイドスライド空間の中には前記阻み板と前記始動スライドブロックとの間に固定的に連結されたガイドスライド棒が左右にスライドできるように設置され、
    スライドブロックを始動してガイドスライド棒により阻み板をシンクロに移動連動させ、始動スライドブロックが最右側に移動した時、連通孔が通路と連通されることを特徴とする請求項1に記載のフロック形成池薬注設備の作製方法。
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