JP2020202870A - 自脱型コンバイン - Google Patents
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運転席を有する運転部と、
前記運転部を上方から覆うキャビンと、
前記運転部のうち前記運転席に対して機体左右方向の一方側に設けられる操向操作具と、
前記運転部のうち前記運転席に対して機体左右方向の他方側に設けられる計器盤と、
前記キャビンの前面部に設けられるフロントガラスと、を備えており、
前記フロントガラスは、前記キャビンの上部から前記運転席の座面よりも下側まで延びており、
前記運転部のうち床部の前端部に、前壁体が立設されており、
前記フロントガラスの下端部は、前記前壁体の上端部に支持されていることにある。
前記運転席の下方に設けられるエンジンと、
前記エンジンを上方から覆うエンジンボンネットと、が備えられており、
前記エンジンボンネットにおける天板部に、前記運転席が載置支持されており、
前記前壁体の上端は、前記天板部以下の高さに位置していると好適である。
前記キャビンは、前記キャビンにおける屋根部の前部を支持する左右一対の前支柱を有しており、
前記前壁体の左右両端部のうち少なくとも何れかは、前記前支柱に連結されていると好適である。
圃場の穀稈を刈り取る刈取装置と、前記キャビンに対して機体左右方向の左右何れかの側に位置すると共に前記刈取装置によって刈り取られた穀稈を後方に搬送する搬送装置と、を有する刈取搬送部を備えており、
前記キャビンのうち前記搬送装置側の前角部に、前記搬送装置が入り込む切欠部が形成されていると好適である。
機体左右方向に並設されると共に圃場の穀稈を分草する複数の分草具と、前記分草具によって分草された圃場の穀稈を刈り取る刈取装置と、前記キャビンに対して機体左右方向の左右何れかの側に位置すると共に前記刈取装置によって刈り取られた穀稈を後方に搬送する搬送装置と、を有する刈取搬送部を備えており、
前記キャビンは、前記キャビンにおける屋根部の前部を支持する左右一対の前支柱と、前記キャビンのうち前記搬送装置側の側部に設けられる第一サイドガラスと、前記キャビンのうち前記搬送装置とは反対側の側部における前部に設けられると共に前記フロントガラスのうち前記搬送装置とは反対側の端部から後方に延びる第二サイドガラスと、を有しており、
左右一対の前記前支柱のうち前記搬送装置側の前記前支柱は、前記フロントガラスのうち前記搬送装置側の端部と前記第一サイドガラスの前端部との角部に位置しており、
左右一対の前記前支柱のうち前記搬送装置とは反対側の前記前支柱は、前記第二サイドガラスの後方に位置しており、
左右一対の前記前支柱のうち前記搬送装置側の前記前支柱の後方に、複数の前記分草具のうち機体左右方向で前記搬送装置側の最外に位置する前記分草具を、前記運転席側から見通す第一見通し空間が形成されており、
左右一対の前記前支柱のうち前記搬送装置とは反対側の前記前支柱の前方に、複数の前記分草具のうち機体左右方向で前記搬送装置とは反対側の最外に位置する前記分草具を、前記運転席側から見通す第二見通し空間が形成されていると好適である。
前記キャビンは、機体左右方向に延びて前記キャビンにおける屋根部の前部を支持する前横フレームを有しており、
前記フロントガラスの上端部は、前記前横フレームまで延びていると好適である。
前記フロントガラスは、平面視において、前記キャビンの左側端部及び右側端部に対して前記キャビンの左右中央部が前方に膨出するように湾曲しており、
前記キャビンのうち機体左右方向の一側部に、乗降ドアが設けられており、
前記キャビンのうち前記乗降ドア側の側部は、正面視において、前記キャビンの上端部及び下端部に対して前記キャビンの上下中央部が前記キャビンの室外側に膨出するように湾曲していると好適である。
図1及び図2には、自脱型コンバインを示している。本自脱型コンバインは、クローラ式の走行装置1と、走行装置1に支持される機体フレーム2と、を備えている。機体の前部には、運転キャビン3が設けられている。運転キャビン3は、運転席4を有する運転部5と、運転部5を上方から覆うキャビン6と、を有している。運転キャビン3は、機体フレーム2上に位置する閉じ位置(通常位置)と、機体の右方に位置する開き位置(メンテナンス位置)とに亘って、上下方向に延びる開閉支軸P周りで揺動可能である。運転部5の右側部には、乗降口5Aが設けられている。運転席4の下方には、原動部7が設けられている。原動部7には、エンジンEやエンジンE用のエアクリーナACが設けられている。
刈取搬送部8は、複数(例えば、七個)の分草具12と、複数(例えば、六個)の引起装置13と、刈取装置14と、搬送装置15と、を有している。刈取搬送部8は、機体左右向きの軸心X1周りで揺動して昇降可能である。分草具12は、機体左右方向に並設されている。分草具12は、圃場の穀稈を分草する。引起装置13は、機体左右方向に並設されている。引起装置13は、分草具12によって分草された圃場の穀稈を引き起こす。刈取装置14は、引起装置13によって引き起こされた圃場の穀稈を刈り取る。搬送装置15は、刈取装置14によって刈り取られた穀稈を後方に搬送する。搬送装置15は、キャビン6に対して左側に位置している。
図3から図6に示すように、運転席4は、その左右中心C2がキャビン6の左右中心C1に対して左側に位置するように配置されている。運転席4の下方には、エンジンEを上方から覆うエンジンボンネット16が設けられている。運転席4は、エンジンボンネット16における天板部16Aに載置支持されている。エンジンボンネット16における前壁部16Bは、平面視において、乗降口5A側(右側)ほど後方に位置するように傾斜している。運転席4の後方には、カバー体17が設けられている。カバー体17とエンジンボンネット16における天板部16Aとの間には、エアクリーナACが収容されている。
図3から図6に示すように、キャビン6は、屋根部32と、左右一対の前支柱33L・33Rと、左右一対の後支柱34L・34Rと、フロントガラス35と、第一サイドガラス36と、第二サイドガラス37と、乗降ドア38と、を有している。キャビン6のうち左側の前角部には、搬送装置15が入り込む切欠部6Aが形成されている。ここで、図3には、運転者の左側の目線e1及び運転者の右側の目線e2を、図5には、運転者の上側の目線e3及び運転者の下側の目線e4を示している。なお、これらの目線e1、e2、e3、e4は、運転者の体格や姿勢等によって多少異なる。
屋根部32は、キャビン6の上部に設けられている。屋根部32は、アウタールーフ32Aと、インナールーフ32Bと、を有している。屋根部32(アウタールーフ32A、インナールーフ32B)の前部の厚さ(上下方向)をできるだけ薄くして、運転席4の前上方の視認性が向上するようにしている。屋根部32の内部には、屋根部32を支持するルーフフレーム39が設けられている。ルーフフレーム39は、機体左右方向に延びて屋根部32の前部を支持する前横フレーム39Aと、機体左右方向に延びて屋根部32の後部を支持する後横フレーム39Bと、機体前後方向に延びて屋根部32の左側部を支持する左前後フレーム39Cと、機体前後方向に延びて屋根部32の右側部を支持する右前後フレーム39Dと、を有している(図7参照)。
左右一対の前支柱33L・33Rは、屋根部32の前部を支持している。左側の前支柱33Lは、正面視において、上下方向に真っ直ぐ延び、かつ、側面視において、前倒れに傾斜している。左側の前支柱33Lは、フロントガラス35の左端部と第一サイドガラス36の前端部との角部に位置している。左側の前支柱33Lの後方には、左側の最外に位置する分草具12を運転席4側から見通す第一見通し空間S1が形成されている(図2参照)。
左右一対の後支柱34L・34Rは、屋根部32の後部を支持している。左側の後支柱34Lは、正面視において、上下方向に真っ直ぐ延び、かつ、側面視において、上下方向に真っ直ぐ延びている。右側の後支柱34Rは、正面視において、キャビン6の上端部及び下端部に対してキャビン6の上下中央部がキャビン6の室外側(右側)に膨出するように湾曲し、かつ、側面視において、上下方向に真っ直ぐ延びている。
フロントガラス35は、キャビン6の前面部に設けられている。フロントガラス35は、屋根部32から運転席4の座面4aよりも下側まで延びている。具体的には、フロントガラス35は、前横フレーム39Aからエンジンボンネット16における天板部16Aの高さと同一の高さ(厳密には、エンジンボンネット16における天板部16Aの高さよりも若干下側)まで延びている。フロントガラス35は、側面視において、前倒れに傾斜している。フロントガラス35は、左側の前支柱33Lと第二サイドガラス37とに亘って設けられている。フロントガラス35は、平面視において、キャビン6の左側端部及び右側端部に対してキャビン6の左右中央部が前方に膨出するように湾曲している。
前壁板41は、床板18の前端部に立設されている。前壁板41の上端は、エンジンボンネット16における天板部16Aの高さよりも下側の高さに位置している。前壁板41は、平面視において、キャビン6の左側端部及び右側端部に対してキャビン6の左右中央部が前方に膨出するように湾曲している。前壁板41は、湾曲加工された板金によって構成されている。前壁板41の左端部は、切欠部6Aの右端部に連結されている。前壁板41の右端部は、右側の前支柱33Rに連結されている。
第一サイドガラス36は、キャビン6の左側部において、左側の前支柱33Lと左側の後支柱34Lとに亘って設けられている。第一サイドガラス36は、正面視において、上下方向に真っ直ぐ延びている。第一サイドガラス36は、左方に張り出した窓(出窓)である。すなわち、第一サイドガラス36と第二サイドボックス27の左端との間には、機体左右方向で間隔Dがあけられている。これにより、キャビン6の室内空間を側方にできるだけ広くして、キャビン6の居住性を向上させることができる。
第二サイドガラス37は、キャビン6の右側部において、フロントガラス35の右端部と右側の前支柱33Rとに亘って設けられている。すなわち、第二サイドガラス37は、フロントガラス35の右端部から右側の前支柱33Rまで後方に延びている。第二サイドガラス37は、側面視において、下方に窄まる三角形状(逆三角形状)に形成されている。第二サイドガラス37は、正面視において、キャビン6の上端部及び下端部に対してキャビン6の上下中央部がキャビン6の室外側(右側)に膨出するように湾曲している。
乗降ドア38は、キャビン6の右側部のうち乗降口5Aに対応する部分に設けられている。乗降ドア38は、右側の後支柱34Rに上下一対のヒンジ43を介して揺動可能に支持されている。乗降ドア38は、正面視において、キャビン6の上端部及び下端部に対してキャビン6の上下中央部がキャビン6の室外側(右側)に膨出するように湾曲している。乗降ドア38は、ガラス部38Aと、ガラス部38Aの周縁部に取り付けられるサッシ38Bと、を有している。
図6及び図7に示すように、切欠部6Aは、キャビン6のうち左側の前角部において、左側の前支柱33Lの下端部とデッキフレーム19とに亘って形成されている。切欠部6Aは、折り曲げ加工された板金によって構成されている。切欠部6Aは、上板6aと、中板6bと、下前板6cと、下後板6dと、を有している。
図7に示すように、左側の前支柱33Lの下端部と左側の後支柱34Lの下端部とに亘って、機体前後方向に延びる前後フレーム44が設けられている。開閉支軸Pの上端部からは、前下がりに傾斜する斜めフレーム45が前方に延びている。前後フレーム44の後端部と斜めフレーム45とに亘って、機体左右方向に延びる横フレーム46が設けられている。
図7から図9に示すように、運転キャビン3の前部は、防振マウント装置52を介して台座2Aに防振支持されている。台座2Aは、機体フレーム2の前端部に設けられている。防振マウント装置52は、上側ステー53と、一対の防振支持部54と、下側ステー55と、を有している。
図11から図14に示すように、第一サイドボックス21は、上側カバー体21Aと下側カバー体21Bとが上下に組み合わされたボックス構造である。下側カバー体21Bの底部及び後壁部には、ダンパ24が伸長する際に下側カバー体21Bと干渉しないように、切欠部21eが形成されている。第一サイドボックス21には、支持機構58やポテンショメータ59A・59Bが内装されている。支持機構58は、操向レバー25を機体前後方向及び機体左右方向に揺動可能に支持するものである。ポテンショメータ59Aは、操向レバー25の機体前後方向の揺動位置を検出するものである。ポテンショメータ59Bは、操向レバー25の機体左右方向の揺動位置を検出するものである。その他、第一サイドボックス21には、ポテンショメータ59A・59B用のハーネス(図示省略)やスタータスイッチ26A用のハーネス(図示省略)、コンビネーションスイッチ26B用のハーネス(図示省略)が内装されている。すなわち、機体前後方向に延びてある程度の容量を有する第一サイドボックス21に、操向レバー25等が備え付けられているため、運転者が操向レバー25用の機器(例えば、ポテンショメータ59A・59Bやポテンショメータ59A・59B用のハーネス等)等に誤って接触して操向レバー25用の機器等が故障することがないように、操向レバー25用の機器等を第一サイドボックス21に内装することができる。
第一サイドボックス21を使用位置にロックするロック機構67が設けられている。ロック機構67は、解除レバー68と、ロックフック69と、ロックピン70と、連係ロッド71と、スプリング72と、を有している。
(1)上記実施形態では、操向レバー25が運転席4に対して右側に設けられ、計器盤31が運転席4に対して左側に設けられているが、操向レバー25が運転席4に対して左側に設けられ、計器盤31が運転席4に対して右側に設けられていてもよい。
4a 座面
5 運転部
6 キャビン
6A 切欠部
8 刈取搬送部
12 分草具
14 刈取装置
15 搬送装置
16 エンジンボンネット
16A 天板部
25 操向レバー(操向操作具)
31 計器盤
32 屋根部
33L 前支柱
33R 前支柱
35 フロントガラス
36 第一サイドガラス
37 第二サイドガラス
38 乗降ドア
39A 前横フレーム
41 前壁板(前壁体)
E エンジン
S1 第一見通し空間
S2 第二見通し空間
Claims (1)
- 運転席を有する運転部と、
前記運転部を上方から覆うキャビンと、を備えている自脱型コンバイン。
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2020
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