JP7337685B2 - 印刷物を収容する収容体を備える作業機 - Google Patents
印刷物を収容する収容体を備える作業機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7337685B2 JP7337685B2 JP2019233218A JP2019233218A JP7337685B2 JP 7337685 B2 JP7337685 B2 JP 7337685B2 JP 2019233218 A JP2019233218 A JP 2019233218A JP 2019233218 A JP2019233218 A JP 2019233218A JP 7337685 B2 JP7337685 B2 JP 7337685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed matter
- container
- protection mechanism
- seat
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/08—Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/32—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
- E02F3/325—Backhoes of the miniature type
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/16—Cabins, platforms, or the like, for drivers
- E02F9/163—Structures to protect drivers, e.g. cabins, doors for cabins; Falling object protection structure [FOPS]; Roll over protection structure [ROPS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
特許文献1に開示された作業機は、運転席の前部の下方に取扱説明書等を収納する収納部を有している。作業者は、運転席に座った状態で収納部から取扱説明書等を取り出すことができる。
図15は、本実施形態に係る作業機1の全体構成を示す概略側面図である。図16は、作業機1の概略平面図である。本実施形態では、作業機1として旋回作業機であるバックホーが例示されている。
図15、図16に示すように、作業機1は、機体(旋回台)2と、走行装置3と、作業装置4とを備えている。機体2には作業者(運転者)が着座する運転席6と、当該運転席6を保護する保護機構5が搭載されている。
図15に示すように、作業装置4は、スイングブラケット10に支持され、スイングブラケット10は、支持ブラケット11に支持されている。支持ブラケット11は、機体2に固定され且つ機体2から機体前方に突出している。スイングブラケット10は、支持ブラケット11に縦軸回りに回動可能に支持されている。
図1A、図1B、図15、図16に示すように、保護機構5は、運転席6の上方に配置されたルーフ30と、ルーフ30を支持するフレーム部材31と、を有している。ルーフ30は、平面視において略矩形状の板状部材であり、運転席6の上方を覆っており、保護機構5の天井部の室外側を形成する。
なお、本実施形態において、複数の柱部材32は、一対の前支柱33と、中間支柱35と、一対の後支柱34と、を含んでいるが、複数の柱部材32の構成は、上記構成に限定されず、例えば、複数の柱部材32は、一対の前支柱33と、一対の後支柱34と、を含み、中間支柱35を含まないような構成であってよいし、適宜変更してもよい。
図1B、図15に示すように、クォータガラス48は、第1中間支柱35Lと第1後支柱34Lとの間に配置されている。クォータガラス48は、ルーフ30の下部から延設されており、保護機構5の左側の後上部を構成している。
第1内張り61について詳しく説明すると、図2に示すように、第1内張り61は、フレーム部材31に取り付けられており、複数の部材から構成されている。第1内張り61は、前部材70と中途部材73と上部材76と後部材78とを含んでいる。前部材70、中途部材73、上部材76、及び後部材78は、それぞれ別体として成形されている。
図2、図5に示すように、後部材78は、第1内張り61の後側を構成しており、第1カバー51の後側と対応する部分である。後部材78は、中途部材73の上部及び上部材76から機体後方に延設されており、第1カバー51の後側と連結桟41の後側とに取付ステー等を介して取り付けられる。
作業機1は、図3~図6、図15に示す運転部80を備えている。運転部80は、保護機構5の室内に配置される。運転部80は、運転席6を含む。運転席6は、機体2に搭載されている。
図3、図4、図6に示すように、運転席6の下方には、支持台81が設けられている。支持台81は、機体2に取り付けられている。図4、図6に示すように、支持台81には、第1レール装置82を介して可動体83が前後位置調整可能に支持されている。第1レール装置82は、左の第1スライドレール82L及び右の第1スライドレール82Rを含む。
図4に示すように、第1スライドレール82L,82Rは、前後方向K1に長く形成され、図6に示すように、ロアレール82aと、アッパレール82bとを有する。ロアレール82aは、支持台81に取り付けられている。アッパレール82bは、ロアレール82aに前後方向K1に移動可能に嵌められていると共にスライドフレーム85に取り付けられている。これにより、支持台81に対して可動体83が前後方向K1に移動可能とされている。
後部位104cには、作業機1に設けられた空調装置を操作する操作具109等が配置されている。例えば、後部位104cの運転席6の外側には、空調装置の電源の入り切りの操作を行う電源スイッチ109aと、温度を調節する温度ダイヤル109bと、風量を調節する風量ダイヤル109cが設けられている。
収容体111は、閉鎖板112と、保持片115と、係止部119と、複数の連結壁128と、を有している。図7~図11に示すように、閉鎖板112は、収容空間Eの幅方向内側(左側)を形成する板状部分である。図12に示すように、閉鎖板112の幅方向内側(左側)の面は、後部材78の左面と略面一であり、幅方向外側(右側)の面は、収容された印刷物110の左面と対面する。
図7~図11に示すように、保持片115及び係止部119は、収容空間Eの幅方向外側(右側)のを形成する部分である。保持片115及び係止部119は、閉鎖板112と対応する位置に配置されており、少なくとも側方視において(印刷物110の面と直交する方向からみて)閉鎖板112と重複しない位置に配置されている。
第1壁116は、開口部79の前縁の上部から幅方向外側(右側)に延設されており、印刷物110の前端の上部と対向する。図13に示すように、第1壁116は、後部材78の上側の縁部から後下方に傾斜し、中途部で前下方に屈曲している。第2壁117は、第1壁116の幅方向外側の端部(右端)から機体後方に延設されており、印刷物110の右面と対面する。第2壁117には、前後方向K1の中央部から上方に切り欠かれ、且つ縦部分113に対応する切欠き117aが形成されている。第3壁118は、第2壁117の後端から幅方向内側(左側)に延設され且つ開口部79の後縁の上部に達しており、印刷物110の後端の上部と対向する。第3壁118は、後部材78の上側の縁部から前下方に傾斜している。これによって、第1壁116、第2壁117、及び第3壁118は、平面視において略門形状を形成し、印刷物110の上部を保持する。また、図13に示すように、第1壁116の上部が後下方から前上方に傾斜し、第3壁118が前下方から後上方に傾斜しているため、収容空間Eの上部(入口)の大きさは、上方つれて拡大されている。
図13に示すように、係止部119は、収容空間Eの幅方向外側(右側)の下側を形成する部分である。係止部119は、閉鎖板112よりも右側且つ横部分114より下方に位置しており、印刷物110の右面のうち下側と対面する。また、係止部119は、保持片115と上下方向において間隔をあけて配置されている。本実施形態において、係止部119は、収容体111の前部に位置する第1係止片120と、収容体111の後部の位置する第2係止片124と、を含んでいる。
以下、保持片115及び係止部119と連結桟41との位置関係について説明する。まず、収容体111と連結桟41との位置関係について説明すると、図2及び図13に示すように、収容体111は、連結桟41と上下方向(水平方向視)において重複(オーバラップ)しており、当該収容体111が配置されている側の側面の窓部材49よりも下方に配置されている。具体的には、収容体111は、連結桟41の上部に配置されている下サイドガラス49bよりも下方に配置されている。
また、運転席6は、座部6Aと背もたれ部6Bとを有しており、収容体111は、印刷物110を背もたれ部6Bよりも機体前方で収容可能である。上記構成によれば、作業者は、印刷物110を容易に把握することができ、且つ座部6Aに着座したまま簡単に収容と取り出しができる。
また、保護機構5は、複数の柱部材からなるフレーム部材31と、フレーム部材31に取り付けられた外装カバー50とを有し、収容体111における機体外方側の内側面は、外装カバー50によって構成されている。上記構成によれば、収容体111は、印刷物110が保護機構5の外部に落下することを外装カバー50によって確実に回避できる。
以上、本発明について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2 機体
4 作業装置(フロント作業装置)
5 保護機構
6 運転席
6A 座部
6B 背もたれ部
31 フレーム部材
49 窓部材(サイドガラス)
50 外装カバー
60 内張り部材
101R 操作レバー(第2操作レバー)
102R 操縦台(第2操縦台)
110 印刷物(説明書)
111 収容体
140 紐部材
Claims (7)
- 機体と、
前記機体に搭載された運転席と、
前記運転席の側方に設けられた操縦台と、
前記運転席及び前記操縦台を収容する保護機構と、
前記保護機構の内面側に取り付けられた内張り部材と、
作業機に関する印刷物と、
少なくとも一部が、前記内張り部材の一部に一体成形され、且つ前記印刷物を収容する収容体と、
前記印刷物を前記保護機構に連結する紐部材と、
を備え、
前記収容体は、
前記保護機構における前記操縦台側の面、前記操縦台における前記保護機構側の面、又は前記保護機構と前記操縦台との間に配置され、
前記内張り部材に成形され、且つ前記印刷物を収容する収容空間の幅方向内側を形成する閉鎖板と、
前記内張り部材に成形され、且つ前記収容空間の幅方向外側を形成する保持片及び係止部と、を有し、
前記紐部材の一端側は、前記印刷物に取り付けられ、前記紐部材の他端側は、前記保護機構における前記収容体の上方の位置に取り付けられている作業機。 - 前記保護機構は、前記収容体が配置されている側の側面において前後方向に延びる連結桟を含むフレーム部材を有し、
前記収容体は、前記連結桟と水平方向視において重複しており、
前記保持片と前記係止部とは、上下方向に離反して配置され、
前記保持片と前記係止部との間の空間には前記連結桟が位置している請求項1に記載の作業機。 - 前記操縦台に配置され、且つ前記機体に設けられた作業装置を操作する操作レバーを備え、
前記運転席は、座部と背もたれ部とを有しており、
前記収容体及び前記紐部材の他端側は、前記操作レバーよりも機体後方且つ前記背もたれ部よりも機体前方に配置されており、
前記印刷物が前記収容体に収容されている状態において、前記紐部材は、前記保護機構に取り付けられた前記他端側から下方に垂下し、中途部が前記保護機構と前記操縦台との間に位置し、前記一端側が前記印刷物に達している請求項1又は2に記載の作業機。 - 前記収容体は、前記印刷物の底部を支持する底壁を有し、
前記底壁は、前記機体に対して後下方に傾斜しており、前記印刷物の上部が下部よりも前記操作レバーから前記機体後方側に離反する方向に当該印刷物を傾斜させて支持する請求項3に記載の作業機。 - 前記収容体は、前記印刷物の底部を支持する底壁を有し、
前記収容体は、前記操縦台の上面から前記底壁までの長さが、前記印刷物の上下方向の長さよりも短い部分を有し、前記印刷物の上部が前記操縦台の上面より上方に位置するよう当該印刷物を収容する請求項1~4のいずれか1項に記載の作業機。 - 前記保護機構は、複数の柱部材からなるフレーム部材と、前記フレーム部材に取り付けられた外装カバーとを有し、
前記収容体における機体外方側の内側面は、前記外装カバーによって構成されている請求項1~5のいずれか1項に記載の作業機。 - 前記保護機構は、前記収容体が配置されている側の側面において前後方向に延びる架設フレームを含むフレーム部材と、前記架設フレームの上側に配置された上サイドガラスと前記架設フレームの下側に配置された下サイドガラスとを有する窓部材と、を有し、
前記収容体は、前記下サイドガラスよりも下方に配置されており、
前記紐部材の他端側は前記架設フレームに取り付けられている請求項1~6のいずれか1項に記載の作業機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019233218A JP7337685B2 (ja) | 2019-12-24 | 2019-12-24 | 印刷物を収容する収容体を備える作業機 |
EP20207965.3A EP3842289B1 (en) | 2019-12-24 | 2020-11-17 | Working machine including storage structure for storing a printed matter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019233218A JP7337685B2 (ja) | 2019-12-24 | 2019-12-24 | 印刷物を収容する収容体を備える作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021102840A JP2021102840A (ja) | 2021-07-15 |
JP7337685B2 true JP7337685B2 (ja) | 2023-09-04 |
Family
ID=73455544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019233218A Active JP7337685B2 (ja) | 2019-12-24 | 2019-12-24 | 印刷物を収容する収容体を備える作業機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP3842289B1 (ja) |
JP (1) | JP7337685B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024194941A1 (ja) * | 2023-03-17 | 2024-09-26 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005053348A (ja) | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械のキャブ収納ボックス |
JP2008056015A (ja) | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 車両における収納装置 |
JP2008063812A (ja) | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Komatsu Ltd | 建設機械のコンソールボックスの取付け構造 |
JP2014155514A (ja) | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Sankyo Co Ltd | 履歴管理システムおよび履歴管理装置 |
JP3193994U (ja) | 2014-08-19 | 2014-10-30 | 株式会社ジェッター | 遊技設備の分煙ボードの取り付け構造 |
JP2017074865A (ja) | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 森六テクノロジー株式会社 | 車両用収納装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60130866U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-02 | セイレイ工業株式会社 | バツクホ−のパネルボツクス位置形状 |
JP4253284B2 (ja) | 2004-08-24 | 2009-04-08 | ヤンマー株式会社 | 作業車両のシート |
WO2014155514A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | 株式会社小松製作所 | 建設機械用キャブおよび建設機械 |
-
2019
- 2019-12-24 JP JP2019233218A patent/JP7337685B2/ja active Active
-
2020
- 2020-11-17 EP EP20207965.3A patent/EP3842289B1/en active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005053348A (ja) | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械のキャブ収納ボックス |
JP2008056015A (ja) | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Toyota Motor Corp | 車両における収納装置 |
JP2008063812A (ja) | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Komatsu Ltd | 建設機械のコンソールボックスの取付け構造 |
JP2014155514A (ja) | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Sankyo Co Ltd | 履歴管理システムおよび履歴管理装置 |
JP3193994U (ja) | 2014-08-19 | 2014-10-30 | 株式会社ジェッター | 遊技設備の分煙ボードの取り付け構造 |
JP2017074865A (ja) | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 森六テクノロジー株式会社 | 車両用収納装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021102840A (ja) | 2021-07-15 |
EP3842289A1 (en) | 2021-06-30 |
EP3842289B1 (en) | 2022-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2009157230A1 (ja) | ローダ作業機 | |
JP5841008B2 (ja) | 旋回作業車 | |
EP3824142B1 (en) | Display position for cab with overhead door | |
JP5635875B2 (ja) | コンバイン | |
WO2021006308A1 (ja) | キャブおよび作業車両 | |
JP7337685B2 (ja) | 印刷物を収容する収容体を備える作業機 | |
JP2013087466A (ja) | キャブおよび建設機械 | |
JP4429976B2 (ja) | ローダ操作装置 | |
JP5722611B2 (ja) | コンバイン | |
WO2022163294A1 (ja) | 操縦機構及び作業機 | |
JP5616755B2 (ja) | コンバイン | |
WO2017168884A1 (ja) | コンバイン | |
JP7059851B2 (ja) | 建設機械のキャブ | |
JP6979856B2 (ja) | 作業車両 | |
JP4246028B2 (ja) | エンジンルームのカバー装置 | |
JP4447516B2 (ja) | トラクタ | |
JP5016572B2 (ja) | ローダ作業機 | |
JP7038468B2 (ja) | 自脱型コンバイン | |
KR102715232B1 (ko) | 동력기계용 운전실 | |
JP6129017B2 (ja) | 作業機の上部構造 | |
JP2024117974A (ja) | 作業機械 | |
JP2010059684A5 (ja) | ||
JP2020202870A (ja) | 自脱型コンバイン | |
JPH049272Y2 (ja) | ||
JP2016030960A (ja) | 作業車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211222 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220921 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220927 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20221115 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230420 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230725 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7337685 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |