JP2020200150A - 食肉包装用トレーの搬送装置 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1におけるトレー供給装置は、トレー搬送方向に沿って延設された一対のガイドでトレーの両側辺を規制しながら、ガイド間のスプロケットに掛け回された、トレー係止用ラグ(本発明における「トレー送り片」に相当)を有するチェーンを回転させ、トレーを所定位置まで搬送するものである。この時、ガイド間の上面、即ち、チェーンなど装置内部の上方は、トレー係止用ラグの通路を確保しながら機体に固定された薄板に覆われている。
所定位置に搬送されたトレーには様々な物品が収容されるが、収容時には、物品がトレーに収まらずこぼれ落ちることがある。こぼれ落ちた物品は、装置内部のチェーンなどに付着してしまえば動作不良につながるため、薄板で装置内部の上方を覆うことによって、動作不良を防止している。また、薄板の表面は、トレーの底部を支持するトレー搬送面を兼ねる。
そのため、装置内部、特にチェーンの上方を覆って汚れや動作不良を防ぐとともに、メンテナンス作業、特に、清潔を保つための毎日の清掃作業が、簡単且つ楽に行なえることが望ましい。
しかし、特許文献1においては、薄板が機体に固定されているため、装置内部の清掃などを行なうにあたって、ガイド間にトレー搬送始端もしくは終端側から手を差し込んだり、装置の下方に潜り込んだりする必要があり、作業しづらい。その中でもチェーンは、絡みついた食肉の筋を取り除くなどの清掃が必要だが、薄板で覆われているために、上方から目視したり触ったりできず、殊更に作業が行ないづらい。
薄板を機体から取り外してもよいが、薄板はトレーの底部を支持するトレー搬送面を兼ねるため、作業後には、トレーが水平に搬送されるように再度、正確に薄板を取り付けなければならず、復帰作業が煩わしい。
また、カバーの開閉時は、カバーの一部が支持板に当接して支持されることで、開閉状態がカバーの自重で保持でき、構成が簡単で操作が容易である。
本発明に係るトレー供給装置は、複数個のトレーtを上下に積層させた積層トレーを収容する収容樋1と、収容樋1から最下位トレーを1個ずつ分離するトレー分離手段4と、分離されたトレーtを受けて所定位置まで搬送するトレー搬送装置5と、から構成される。
収容樋1の底部には、積層トレーから最下位トレーを1個ずつ分離するトレー分離手段4が設けられる。トレー分離手段4は、吸着器と吸着器を支持するアームとからなり、吸着器で最下位トレーの底面を吸着してからアームを移動させると、収容樋1から最下位トレーが抜け出して積層トレーから分離される。分離されたトレーtは、トレー搬送装置5に載置されて搬送が開始される。
なお、規制ガイド2及び支持部材3は、使用されるトレーtの大きさに応じて、図示しない適宜調節手段によって、前後左右の間隔が調節される。また、支持部材3は、トレー分離手段4で最下位トレーを分離する際にトレーtが破損することなく抜け出せるように配慮する。
トレー搬送装置5は、トレー搬送方向に沿って延設される左右一対の支持板6、6と、両支持板6の間に巻回されトレーtを搬送する搬送チェーン7と、トレー搬送始端部でトレーtを受け取る受取板11、11と、トレーtの両側辺を規制して案内する一対のトレーガイド15、15・・と、両支持板6の間の上面を覆うカバー18、18と、を備えている。
供給装置Tは、終端部がトレー搬送装置5における所定位置の上方にかぶさるように設けられ、所定範囲を食肉の供給方向に沿って水平方向に出退可能とされる。前進状態である供給装置Tの終端部まで食肉が送られると、供給装置Tの終端部が後退し、食肉がトレーt内へ落下し投入される。
また、本実施形態では、食肉は2列並行して供給され、所定位置まで搬送された2つのトレーt、tに同時に投入される構成であるが、供給される食肉の列数や所定位置におけるトレーの数は限定されるものではない。
支持板6、6の間には、トレーtを搬送するための搬送チェーン7と、後述のネジ軸17、17を回転させるための調節チェーン9とが張設され、搬送チェーン7はスプロケット10a、10aに、調節チェーン9はスプロケット10b、10bに、それぞれトレー搬送方向に沿って巻回されている。
なお、本実施形態では図2及び図3に示される通り、搬送チェーン7が、両支持板6の幅方向の中心位置から左右いずれか一方のトレーガイド15側に偏って巻回された構成であるが、トレー送り片8は、走行ラインが支持板6、6の幅方向の中心位置にくるよう、搬送チェーン7に設けられている。
受取板11、11は左右一対とされ、トレー分離手段4及びトレー送り片8の通路を確保しながら、支持板6、6にそれぞれ支持される。両受取板11は、分離されたトレーtの底面を受けるとともに、トレー搬送始端部における搬送チェーン7の上方を覆っている。
更に、受取板11、11におけるトレー搬送始端側には、それぞれ支点12、12が設けられていて、図1及び図4に示される通り、支点12を中心に回動させることで、後述の規制板14、14に妨げられることなく、受取板11、11を開閉できる構成である。
なお、受取板11、11におけるトレー搬送終端側は、トレーtを受け取る際の衝撃で両受取板11が跳ね上がらないよう、適宜な係止手段で支持板6、6に係止される。本実施形態では係止手段として蝶ボルト13、13を用いており、受取板11、11を開放する際は、各蝶ボルト13を緩めて、支点12、12を回動支点として回動させればよい。
規制板14、14は、規制ガイド2の下端部に取り付けられた左右一対の板材からなるものであって、トレーtが積層トレーの最下端から分離されて受取板11に載置されるまでの間、トレーtの左右方向を規制する。
また、使用されるトレーtが変更されれば、規制板14、14の相互の間隔を調節する必要があるが、本実施形態では規制板14、14を規制ガイド2の左右下端部にそれぞれ取り付けたことで、規制ガイド2がトレーtに応じて調節されると、同時に両規制板14が移動され、相互の間隔が調節される構成である。
なお、規制板14、14の形状や構成は適宜変更可能である。
本実施形態におけるトレーガイド15、15・・は、トレー搬送方向に沿って左右に延設され、左右それぞれで3分割されている。左右のトレーガイド15、15・・は、分離されたトレーtを、トレーtの左右幅方向の両側辺を規制して案内するとともに、図3の通りトレーtの上下を緩く挟むように支持して、トレーtの高さ方向を規制する。また、本実施形態におけるトレーガイド15、15・・は、トレー搬送方向に沿って左右に延設されたガイド支持材16、16にそれぞれ突設されている。
また、トレーガイド15、15・・の分割数は、食肉の供給列数やトレーの大きさなどに応じて、適宜変更可能である。
ネジ軸17、17の端部はそれぞれ、一端は右ネジ、他端は左ネジ、と両端で逆の方向のネジが形成されており、ガイド支持材16、16は、両ネジ軸17に形成された各ネジが螺合されるネジ部を有する。ネジ軸17、17はそれぞれ、ガイド支持材16、16のネジ部に螺合されるとともに、調節チェーン9が巻回されたスプロケット10b、10bを貫通して、支持板6、6に回転可能に支持される。
なお、いずれかのネジ軸17の一端にハンドルを取り付けて、ハンドルを回してネジ軸17、17を回転させることで、間隔Sを手動で調節できるようにしてもよい。
例えば、図2における上側(図3における右側)のガイド支持材16及びトレーガイド15はその場から移動させずに、図2における下側(図3における左側)のガイド支持材16及びトレーガイド15のみを移動させることで、間隔Sを調節する構成でもよい。この時、上側、即ち固定側のガイド支持材16及びトレーガイド15を、適宜手段によって移動可能とし、後述のカバー18の開閉を妨げない位置まで退避できるようにするのもよい。
カバー18、18はそれぞれ、対向する両トレーガイド15、15・・の幅方向の中心位置にトレー送り片8の通路を確保しながら、支持板6、6の間の上面、即ち、搬送チェーン7やスプロケット10aなどの上方を覆うように、各支持板6に支持されている。この時、カバー18、18はそれぞれ、支持部を支点とする回動が可能とされるよう、支持板6、6に取り付けられる。本実施形態における各カバー18は、図3及び図5に示す通り、蝶番を支持部として各支持板6に取り付けられていて、支持部(蝶番)を回動支点として、左右上方へ観音開き状に90度以上開放可能とされる。なお、蝶番は回動可能な適宜手段に変更可能である。
また、各カバー18のトレー送り片8の通路側の長辺は、図2及び図3の通り、カバー18の略全長に亘って上方に適宜折り曲げられている。同時に、各カバー18の反通路側の長辺は、各支持板6による支持部より外側に突出された状態である。
なお、ストッパー19、19の厚みを調節するなど、カバー18閉鎖時のカバー表面のなす角度は適宜変更できる。例えば、各カバー18をトレー送り片8の通路側が高くなるように傾斜させれば、カバー18、18上にこぼれ落ちた肉汁などが、両カバー18表面を伝って支持板6、6の外側(反通路側)へ流れ落ちるように排出される。
なお、カバー18、18を閉じる時に、ストッパー19、19を支持板6、6に当接させる前に手を放してしまっても、ストッパー19が支持板6に当接してカバー18が止まるので、両カバー18が支持板6、6の間に入り込んで周囲の機構と接触してしまうことを防止できる。
従って、カバー18、18を閉じておけば、搬送チェーン7などの装置内部に、落下した食肉の汚れが付着することを防ぎ、作動不良を引き起こす恐れを軽減できる。
図3から図5に示される通り、本実施形態における壁板材20a、20bは、トレー送り片8の通路側の長辺の下方にあたる位置で、搬送チェーン7の通路側に隣接して、トレー搬送方向に沿って左右一対で延設され、左右いずれかの支持板6に支持されている。また、両壁板材20は相互の間隔を保って対向していて、この両壁板材20によって通路の真下に形成される間隙が、通路内に落下した食肉を下方へ誘導する排出路20cとされる。この時、両壁板材20は少なくとも、所定位置において食肉がトレーtに供給される範囲、即ち、供給装置Tの終端部に臨む範囲に亘って延設される。本実施形態における両壁板材20は、図4に示される通り、トレー搬送始端部付近から搬送終端部に亘って延設され、両誘導板20の略中央部で分割されている。
更に、壁板材20a、20bのそれぞれの上縁は、カバー18、18の通路側の長辺よりも外側(支持板6側)とされる。つまり、排出路20cは、少なくとも排出路20cの通路に臨む側の幅(両壁板材20の上縁の相互間隔)が通路の開口幅より広い状態であって、上方から見た時に、排出路20cが通路を内包するように形成されている。
なお、壁板材20a、20bの形状や構成は適宜変更可能であるが、少なくとも両壁板材20の上縁を両カバー18の通路側の長辺より外側(支持板6側)に位置させることが好ましい。この構成であれば、排出路20cの少なくとも通路に臨む側の幅が、トレー送り片8の通路の開口幅以上となり、排出路20cにおけるこぼれ落ちた食肉の入り口が広くなるため、通路内にこぼれ落ちた食肉を、より確実に排出路20cへ、ひいては機外へ誘導することができる。
しかし、本実施形態におけるカバー18、18は、トレーガイド15、15・・の底部と隙間を保って設けられており、トレーtの底面を支持するトレー搬送面は、特許文献1における薄板の表面に相当するカバー18、18の表面ではなく、トレーガイド15、15・・が担っている。従って、前述のように食肉がトレーtからこぼれ落ちても、トレーガイド15、15・・の底部とカバー18、18との隙間に食肉が収まるので、落ちた食肉によってトレーtの搬送が妨げられたり、トレーtの裏面が汚れたりする恐れが少ない。
案内具21、21はそれぞれ、複数の小ローラー22、22・・・を有するとともに、次工程に向けて緩やかに下降するように傾斜されていて、搬送されたトレーtを次工程へ向けて滑落させて案内する。また、両案内具21はそれぞれガイド支持材16、16に固着されているため、使用されるトレーtの大きさに応じて間隔Sが調節されると、両案内具21も一緒に移動される構成である。
なお、使用されるトレーtが大きくて間隔Sが広い場合は、トレーガイド15、15・・が常にカバー18、18上から外れているため、両カバー18を開放するにあたって支障はない。
従って、両カバー18は、開放してもトレーガイド15など周囲の機構に接触することがなく、また、開放状態の保持を目的とした保持具を設けなくても、ひとりでに閉じてしまうことなく、カバー18の自重によって開放状態が保持される。
なお、本実施形態では、各カバー18における反通路側の一部を、各支持板6に直接当接させたが、カバー18における支持部より外側の一部が、開放時に支持板6に当接される構成であればよい。例えば、支持板6におけるカバー18の一部との当接点、もしくは、カバー18における支持板6との当接点に、ボルトなどの突出部材を設け、開放時のカバー表面がなす角度を、突出部材の突出具合で調節可能な構成としてもよい。
しかも、開放されたカバー18、18は、図3の通り、水平に対してカバー表面が90度以上をなす位置を自重で保持できる構成のため、開放状態を保持する保持具を設けなくても、ひとりでに閉じてしまうことはなく、開放状態が簡単に保持される。
なお、本願においては、トレー収容物が食肉に限定されているが、食肉以外の食品、特に軟弱な食品の包装用としても利用可能である。
7 搬送チェーン
15 トレーガイド
16 ガイド支持材
17 ネジ軸
18 カバー
20 壁板材
Claims (2)
- 食肉包装用トレーを、左右幅方向の両側辺及び高さ方向を規制して所定位置まで案内する、トレー搬送方向に沿って左右に延設された、相互の間隔が調節可能な一対のトレーガイドと、
トレーガイドの下方に、トレー搬送方向に沿って延設された左右一対の支持板と、
両支持板の間でトレー搬送方向に沿って巻回される、トレー送り片を有してトレーを搬送する搬送チェーンと、
を有する食肉包装用トレーの搬送装置において、
トレー搬送方向に沿って延びる左右一対のカバーが、
左右の支持板に、
トレーガイドの底部との隙間を保って、左右トレーガイド間の幅方向の中心位置にトレー送り片の通路を確保しながら、搬送チェーンの上方を覆うように、
且つ、通路側の長辺は上方に折り曲げられ、反通路側の長辺は支持板の外側に突出させた状態で、
それぞれ支持されていて、
支持部を回動支点として左右上方へ観音開き状に90度以上開放可能とされ、
閉鎖時には回動支点より内側における一部が、
開放時には回動支点より外側における一部が、
支持板に当接して支持されて、
両カバーの閉鎖もしくは開放状態が、カバーの自重によって保持される
ことを特徴とする食肉包装用トレーの搬送装置。 - 搬送チェーンが、トレー送り片の通路から左右いずれかに偏った位置で巻回された構成であって、
通路の真下に、少なくとも上縁が通路幅より広い間隔を保ってトレー搬送方向に沿って延設された左右一対の壁板材によって形成される間隙を、通路内に落下した食肉を下方へ誘導する排出路とした
ことを特徴とする請求項1に記載の食肉包装用トレーの搬送装置。
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