JP2020196291A - 車両用制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】特に車外が薄暗い状態において、表示手段の表示画面を高輝度と低輝度の間の輝度に制御して表示画面の視認性を改善する。【解決手段】ヘッドランプスイッチ4がヘッドランプ3を消灯する操作状態ではない場合に、ECU2により、照度センサ1による車外の検出照度が所定のしきい値よりも高いと判定されると、ECU2により、LCD5の輝度が高く制御され、薄暮や夜間のように照度センサ1による検出照度が所定のしきい値より高くないと判定されると、ECU2により、LCD5の輝度が低く制御される。【選択図】図1
Description
本発明は、車両に搭載され、車両情報を表示画面に表示する表示手段の表示画面の明るさを制御する車両用制御装置に関する。
車両に搭載され車両情報を表示画面に表示する表示手段の画面の明るさを制御する車両用制御装置として、例えば、特許文献1に記載の制御装置がある。この制御装置は、車外の明るさ(照度)に応じて、ヘッドランプを点灯或いは消灯するとともに、車両情報を画面表示する表示手段である液晶ディスプレイの画面の輝度(明るさ)を制御する。
具体的には、車外の照度を照度センサ等により検出し、検出照度が昼間のように明るい照度のときには、ヘッドランプを消灯するとともにディスプレイ画面の輝度を高輝度にし、検出照度が夜間のように照度の暗いときには、ヘッドランプを点灯するとともにディスプレイ画面の輝度を低輝度にし、検出照度が薄暮のように薄暗い照度のときには、ヘッドランプを点灯するとともにディスプレイ画面の輝度を昼間時と同じ高輝度にする制御を行う。すなわち、照度センサによる検出照度と、予め定められた第1閾値およびこれよりも低い第2閾値とを比較し、比較結果に応じ、ヘッドランプの点灯・消灯の切り換え、および、ディスプレイの輝度の高・低の切り換えを関連付けて制御するようになっている。
ところで近年、車両のヘッドランプの制御として、夜間におけるロービーム点灯の義務化に加えて、夜間に限らず薄暮でもロービーム点灯状態に制御することが提案されている。しかし、このように夜間や薄暮時にヘッドランプをロービーム点灯すると、上記した特許文献1の制御では、車外が薄暮のように薄暗いときにヘッドランプがロービーム点灯されるとともにディスプレイの輝度が高輝度に制御されることになり、車外の明るさに比べディスプレイの方が明る過ぎると乗員が感じ易くなるため、ディスプレイの表示画面の視認性が悪くなってディスプレイの表示情報が見にくくなるという不都合が生じるおそれがある。
本発明は、特に車外が薄暮や夜間において、表示手段の表示画面の輝度を昼間よりも低く制御して表示画面の視認性を改善することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の車両用制御装置は、車両に搭載され車両情報を表示画面に表示する表示手段の前記表示画面の輝度を制御する車両用制御装置において、ヘッドランプを点灯、消灯操作するためのヘッドランプスイッチと、車外の照度を検出する検出手段と、前記検出手段による検出照度が、所定のしきい値よりも高いかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に応じて前記表示画面の輝度を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記ヘッドランプスイッチが前記ヘッドランプを消灯する操作状態ではない場合において、前記判定手段により、前記所定のしきい値よりも高いと判定されると前記表示画面の輝度を高く制御し、前記判定手段により前記所定のしきい値よりも高くないと判定されると前記表示画面の輝度を低く制御することを特徴としている。
本発明によれば、ヘッドランプスイッチがヘッドランプを消灯する操作状態ではない場合に、判定手段により、検出手段による車外の検出照度が所定のしきい値よりも高い例えば昼間の照度と判定されると、制御手段により、表示画面の輝度が高く制御され、検出手段による検出照度が所定のしきい値より高くない、いわゆる薄暮や夜間の照度と判定されると、制御手段により、表示画面の輝度が低く制御されるため、薄暮時に例えばヘッドランプがロービーム点灯されていても、車外の照度に対して表示手段の表示画面の輝度を昼間よりも低くして明る過ぎない状態に制御することができ、表示画面の視認性を改善することができて、薄暮時における車両情報を的確に乗員に報知することが可能になる。
本発明に係る車両用制御装置の一実施形態について図1ないし図3を参照して詳細に説明する。
本実施形態における車両用制御装置は、図1に示すように、車外の照度を検出する照度センサ1と、照度センサ1からの信号を取り込むマイクロコンピュータ構成のECU(Electronic Control Unit)2と、ヘッドランプ3を点灯、消灯操作するためのヘッドランプスイッチ4と、乗員に対して表示画面に車両情報を表示して報知する液晶ディスプレイ(以下、LCDという)5とを備える。
照度センサ1は本発明における「検出手段」に相当し、車両のインストルメントパネル上部などに取り付けられて車外の照度を検出する。また、LCD5は本発明における「表示手段」に相当し、車両のインストルメントパネル付近に搭載され、ナビゲーションのための道路地図をはじめエアコンの動作状況や各種車載センサの異常の有無、その他の運転の補助となる各種の車両情報を表示画面に表示する。
ヘッドランプスイッチ4は、図2に示すようなディマースイッチ構造を有し、基部4aと、基部4aの先端には、図2中の1点鎖線矢印のように双方向に回転操作可能に設けられた操作部4bとを備える。そして、操作部4bは、基部4aに対する基準ポジションとしてのオートポジションPa、オートポジションPaから基部4aに対して一の方向に回転した状態でラッチされるヘッドポジションPb、オートポジションPaから基部4aに対して他の方向に回転し手を離すとオートポジションPaに復帰するオフポジションPcの3つの操作ポジションPa,Pb,Pcを有する。
ECU2は、図示省略のイグニッションスイッチがオンされると、「判定手段」としての機能により、照度センサ1による検出照度が所定のしきい値より高いか否かを判定し、高ければ昼間など車外が明るいと判断し、高くなければ薄暮や夜間など車外が暗いと判断し、図示省略の車速センサにより検出される車速が3km/hより高速か否かを判定し、ヘッドランプスイッチ4の操作、および、車外の明るさや車速に応じ、ヘッドランプ3、いわゆる車幅灯であるクリアランスランプおよびテールランプ等の点灯、消灯の制御、並びに、LCD5の輝度の切り換え制御を行う。
次に、ヘッドランプスイッチ4の操作部4bの操作に基づくECU2の「制御手段」としての機能による各ランプの点灯・消灯の制御、LCD5の輝度の切り換え制御について、図3を参照して詳細に説明する。
イグニッションスイッチがオンされた状態において、ECU2は、上記したように、車外の明るさおよび車速に応じ、ヘッドランプスイッチ4の操作状態に基づいてヘッドランプ3をロービーム点灯、ハイビーム点灯または消灯する制御を行うほか、いわゆる車幅灯であるクリアランスランプおよびテールランプを点灯または消灯する制御を行う。
図3に示すように、ヘッドランプスイッチ4の操作部4bがオートポジションPaからヘッドポジションPbに回転操作されると、操作部4bはオートポジションPaからヘッドポジションPbに切り換えられた状態にラッチされ、図3中に「○」で示すように、ECU2によりヘッドランプスイッチ4のヘッドポジションPbへの切り換え設定が有効化される。そして、ECU2により、照度センサ1による検出照度に基づき車外が昼間など「明るい」と判定されるとき、および、車外が薄暮や夜間など「暗い」と判定されるときのいずれであっても、図3中の「ランプ点灯状態」の項目に「点灯」として示すように、車速の高低に関係なくヘッドランプ3が点灯されるとともにクリアランスランプおよびテールランプが点灯される。
また、図3に示すように、イグニッションスイッチがオンで、ヘッドランプスイッチ4の操作部4bがオートポジションPaにあって回転操作されない状態では、図3中に「○」で示すように、ECU2によりヘッドランプスイッチ4のオートポジションPaの設定が有効化され、照度センサ1の検出照度に基づき車外が「明るい(昼間)」と判定されるときには、図3中の「ランプ点灯状態」の項目に「消灯」として示すように、車速の高低に関係なく、ヘッドランプ3、クリアランスランプおよびテールランプがいずれも消灯される。他方、照度センサ1の検出照度に基づき車外が「暗い(薄暮や夜間)」と判定されるときには、図3中の「ランプ点灯状態」の項目に「点灯」として示すように、車速の高低に関係なく、ヘッドランプ3が点灯されるとともに、クリアランスランプおよびテールランプが点灯される。このように、ヘッドランプスイッチ4の操作部4bがオートポジションPaにあって「AUTO」の機能が選択されている状態では、車速には無関係に車外の明るさに応じて各ランプの点灯、消灯の制御が行われる。
ところで、ヘッドランプスイッチ4の操作部4bがオートポジションPaにある状態で、ヘッドランプスイッチ4の基部4aを手前に引く操作が行われると、手前に操作している間、ECU2によりヘッドランプ3がハイビーム点灯されるいわゆるパッシング点灯が行われ、ヘッドランプスイッチ4の操作部4bがヘッドポジションPbに回転操作された状態で、ヘッドランプスイッチ4の基部4aを奥に押す操作が行われると、ECU2によりヘッドランプ3がロービーム点灯からハイビーム点灯に切り換えられる一方、この状態から基部4aを手前に引く操作が行われると、ECU2によりヘッドランプ3が再びロービーム点灯に切り換えられる。
続いて、図3に示すように、ヘッドランプスイッチ4の操作部4bがオートポジションPaからオフポジションPcに回転操作された場合の制御について説明する。
ヘッドランプスイッチ4の操作部4bがオートポジションPaからオフポジションPcへの回転操作時間が1秒未満であるときには、車両が3km/hより高速で走行中の場合、車外の明るさに関係なくECU2によりヘッドランプスイッチ4のオフポジションPcへの切り換え操作が無効化され、ランプの消灯操作は実行されない。一方、車両が3km/h以下の低速または極低速(停車も含む)で走行中の場合、車外が「明るい」と判定されるときには、ECU2によりヘッドランプスイッチ4のオフポジションPcへの切り換え操作が無効化され、車外が「暗い」と判定されるときには、図3中の「○」で示すように、ECU2によりヘッドランプスイッチ4のオフポジションPcへの切り換え操作が有効化され、図3中の「ランプ点灯状態」の項目に「※1」で示すように、ヘッドランプ3は消灯され、クリアランスランプおよびテールランプが点灯される。
なお、その後、再び操作部4bがオートポジションPaからオフポジションPcへ1秒未満だけ回転操作されると、ECU2の制御は「AUTO」機能に復帰し、ヘッドランプ3が消灯状態からロービーム点灯され、全てのランプが点灯状態に切り換わる。このとき、操作部4bがオートポジションPaからオフポジションPcへ1秒以上回転操作された場合には、ECU2によりヘッドランプスイッチ4のオフポジションPcへの切り換え操作が有効化され、全てのランプが消灯状態に制御される。
また、操作部4bがオートポジションPaからオフポジションPcへの回転操作時間が1秒以上であるときには、車両が3km/hより高速で走行中の場合、車外の明るさに関係なくECU2によりヘッドランプスイッチ4のオフポジションPcへの切り換え操作が無効化され、ランプの消灯操作は実行されない。一方、車両が3km/h以下の低速または極低速(停車も含む)で走行中の場合、車外が「明るい」と判定されるときには、ECU2によりヘッドランプスイッチ4のオフポジションPcへの切り換え操作が無効化され、車外が「暗い」と判定されるときには、図3中の「○」で示すように、ECU2によりヘッドランプスイッチ4のオフポジションPcへの切り換え操作が有効化され、図3中の「ランプ点灯状態」の項目に「消灯」で示すように、車両が停車してランプを点灯する必要がないと判断できるため、ヘッドランプ3、クリアランスランプおよびテールランプは全て消灯される。
なお、その後、操作部4bがオートポジションPaからオフポジションPcへ1秒未満だけ回転操作された場合には、ECU2の制御は「AUTO」機能に復帰し、全てのランプが点灯される。
次に、LCD5のメータ表示、ガソリンの残量を示す表示やその他の警告表示のためのLCD5の表示輝度の切り換え制御について説明する。
ECU2は、図3の「LCDの輝度」の項目に示すように、イグニッションスイッチがオンされた状態で、ヘッドランプスイッチ4がヘッドランプ3を消灯する操作状態ではない場合において、車速の高低には関係なく、車外が「明るい」と判定されるときにはLCD5の輝度が高く制御され、車外が「暗い」と判定されるときにはLCD5の輝度が低く制御される。なお、LCD5の輝度を高低に切り換えるための照度センサ1による検出照度のしきい値は、ヘッドランプスイッチ4がオートポジションPにあってECU2が「AUTO」機能を実行する状態で、ヘッドランプ3を点灯/消灯に切り換えるための照度センサ1による検出照度のしきい値と同じであってもよいし、異なっていてもよい。
なお、車外が「暗い」と判定されるときに、操作部4bがオートポジションPaからオフポジションPcへ1秒以上回転操作された場合には、図3中の「ランプ点灯状態」の項目に「消灯」で示すように、ヘッドランプ3を含む全てのランプが消灯されるとともに、LCD5の輝度が高く制御される。
したがって、上記した実施形態によれば、ヘッドランプスイッチ4がヘッドランプ3を消灯する操作状態ではない場合に、ECU2により、照度センサ1による車外の検出照度が所定のしきい値よりも高いと判定されると、ECU2により、LCD5の輝度が高く制御され、薄暮や夜間のように照度センサ1による検出照度が所定のしきい値より高くないと判定されると、ECU2により、LCD5の輝度が低く制御されるので、薄暮時に例えばヘッドランプがロービーム点灯されていても、車外の照度に対してLCD5の輝度を昼間よりも低くして明る過ぎない状態に制御することができる。そのため、表示画面の視認性を改善することが可能になり、薄暮時における車両情報を的確に乗員に報知することができる。
また、ヘッドランプスイッチ4の操作状態、車速および車外の明るさに応じて、ECU2により、ヘッドランプ3やクリアランスランプ、テールランプの点灯、消灯が制御され、特にヘッドランプスイッチ4のオートポジションPaに基づくECU2のAUTO機能により、車速および車外の明るさに応じてランプの点灯、消灯の制御を行うことができる一方、車外の明るさのみに応じてLCD5の輝度の切り換え制御を行うことができる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、表示手段をLCD(液晶ディスプレイ)5とした場合について説明したが、表示手段はLCD5に限るものではなく、表示画面の輝度を制御可能であって、車両情報を表示するものであればよい。
また、上記した実施形態では、ランプの制御を切り換える車速を3km/hよりも高いか否かで判定する場合について説明したが、判定基準となる車速は3km/hに限らず、5km/hや10km/hなどであってもよい。
また、上記した実施形態において、ヘッドランプスイッチ4のオートポジションPaに基づくECU2の「AUTO」機能として、上記した以外に例えば車両前方の先行車両や対向車両等を検出する手段を備え、先行車両や対向車両がない場合にはヘッドランプ3をハイビーム点灯し、先行車両や対向車両がある場合には、車速に応じて先行車両や対向車両へのヘッドランプ3のハイビームの照射領域を制限するようにしてもよい。
本発明は、車両に搭載され、車両情報を表示画面に表示する表示手段の表示画面の輝度を制御するとして装置として広く適用可能である。
1 …照度センサ(検出手段)
2 …ECU(判定手段、制御手段)
3 …ヘッドランプ
4 …ヘッドランプスイッチ
5 …LCD(液晶ディスプレイ/表示手段)
2 …ECU(判定手段、制御手段)
3 …ヘッドランプ
4 …ヘッドランプスイッチ
5 …LCD(液晶ディスプレイ/表示手段)
Claims (1)
- 車両に搭載され車両情報を表示画面に表示する表示手段の前記表示画面の輝度を制御する車両用制御装置において、
ヘッドランプを点灯、消灯操作するためのヘッドランプスイッチと、
車外の照度を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出照度が、所定のしきい値よりも高いかどうかを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記表示画面の輝度を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
前記ヘッドランプスイッチが前記ヘッドランプを消灯する操作状態ではない場合において、前記判定手段により、前記所定のしきい値よりも高いと判定されると前記表示画面の輝度を高く制御し、前記判定手段により前記所定のしきい値よりも高くないと判定されると前記表示画面の輝度を低く制御することを特徴とする車両用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019102163A JP2020196291A (ja) | 2019-05-31 | 2019-05-31 | 車両用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224821A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示照明装置の制御装置 |
JPS6214494U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-28 | ||
JPH07186828A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Nippon Climate Syst:Kk | パネル表示部の照明制御方法 |
JP2017144762A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | マツダ株式会社 | 車両用照明制御装置 |
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2019
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