JP2020183139A - 車両用座席シートカバー - Google Patents

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詩郎 谷本
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【課題】本発明は、座席のデザインや着座感を損なうことなく、座席の形状や変形に追従して座席表面に密着させることができるとともに容易に取り付けることが可能な車両用座席シートカバーを提供することを目的とする。【解決手段】複数のシート片を縫合により接続して形成されるとともに前記シート片の縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部が突設された座席用シートカバーであって、前記帯状部の少なくとも一つは、前記縫合により接続された一方のシート片側に倒伏し、且つ前記倒伏した帯状部の長手方向は前記縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合されて一体化してなる突条部が配置されてなる座席用シートカバー。【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用座席シートカバーに関する。より詳細には、自動車のカーシート等の車両用の座席に対して座席を覆う表皮材に装着されるシートカバーに関する。
自動車のカーシート等の車両用の座席では、座席を汚れや破損から保護するために、座席を覆う表皮材に利用者の嗜好でシートカバーを装着することがある。また、様々なデザインのシートカバーを装着することで、利用者の好みに合ったデザインの座席を提供することができるようになる。
車両用の座席の形状や材質は、利用者の乗り心地を考慮して体型等の人間工学的な観点から複雑な形状で弾力性を有するものに改良されてきており、それに対応して座席に装着する座席カバーも改良されている。
例えば、座席カバーを座席の形状に沿って密着させるために、座席カバーの裏側にフック状の金具を取り付けておき、座席の表面に形成された窪みや溝に金具を直接差し込んで固定することで、窪みや溝の形状に沿うように密着させるようにしている。また、座席の表面および座席カバーの裏側に面ファスナー等の係合部材を取り付けておき、座席カバーの装着時に係合部材を係合させることで、座席の表面に座席カバーを係合させて密着させることが行われている。
また、特許文献1では、車両用座席の形状に応じて立体裁断された複数の布地を縫製したリカバーシートにおいて、縫合線に沿って形状復元部材を取り付けることで、車両用座席の窪みにフィットさせるリカバーシートが記載されている。
特開2011−206295号公報
フック状の金具を用いて座席カバーを固定する方法は、カバーの密着性が向上するものの座席側の表皮シートを金具で破損する虞があり、また、面ファスナー等の係合部材を用いて座席カバーを取り付ける方法は、面ファスナー部分が凸状に突出するようになって座席のデザインや着座感を損なう虞がある。
特許文献1では、縫合線に沿って形状復元部材を取り付けることで、座席の窪み等の複雑な形状に沿ってリカバーシートを密着させるようにしている。しかしながら、このような構成は、特許文献1に記載されているバケットタイプシートのように座席カバーを装着するシート本体が大きな凹凸を有する形状である場合は問題がないが、例えば、ベンチタイプシートのようにシート本体が平面からなる形状である場合や、熱接着シートや成形シートのようにシート本体がなだらかな曲面からなる形状である場合は、形状複合部材が凸状に突出するようになって座席のデザインや着座感を損なう虞がある。
本発明の実施形態は、このような現状に鑑みてなされたものであり、その目的は、座席のデザインや着座感を損なうことなく、座席の形状や変形に追従して座席表面に密着させることができるとともに容易に取り付けることが可能な車両用座席シートカバーを提供することである。
本発明の実施形態に係る車両用座席シートカバーは、複数のシート片を縫合により接続して形成される帯状部が突設された座席用シートカバーである。前記帯状部は、前記シート片の縫い代を重ね合せ縫合して形成された部分である。複数存在する帯状部の少なくとも一つは前記縫合により接続された一方のシート片側に倒伏し、且つ前記倒伏した帯状部の長手方向は前記縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合されて一体化してなる突条部が配置されている。
本発明の実施形態によれば、座席のデザインや着座感を損なうことなく、座席の形状や変形に追従して座席表面に密着させることができるとともに容易に取り付けることが可能な車両用座席シートカバーを提供することができる。
一実施形態に係る車両用座席シートカバーを装着した車両用座席の外観斜視図である。 図1のA−A断面図である。 (A)帯状部に関する一部拡大断面図である。(B)突条部に関する一部拡大断面図である。
以下、本発明の本実施形態について図面を用いて説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係る車両用座席シートカバーを装着した車両用座席の外観斜視図である。この例では、助手席側のフロントシートを示している。車両用座席1は、背面部2および座面部3をリクライニング機構により連結して構成されている。車両用座席1に着座する場合には、座面部3に腰を下ろして背面部2に背中をもたれかかるようにして着座し、乗員の体形等に応じてリクライニング機構により背面部の角度を調整するようになっている。背面部2の上部には、ヘッドレスト4が上下方向に調整可能に取り付けられており、乗員の頭部位置に合わせて位置調整できるようになっている。
背面部2は、図示せぬ金属フレームにクッション材を取り付け、その外表面を表皮シートで覆うように構成されている。クッション材は、合成樹脂製の発泡体を立体成形して形成されており、クッション材の表面に合成樹脂製のフィルムシートや布地からなる表皮シートが所定の張力を付与して張設されている。表皮シートは、例えば、裏側の必要箇所にサスペンダを縫合により取り付けておき、クッション材内部に埋設されたワイヤーとの間をOリングやCリング等の連結部材を介してサスペンダを固定することで、表皮シートをクッション材の外表面に密着させて張り付けるように取り付けることが可能となる。
クッション材の形状は、乗り心地をよくするために、乗員の背中に当接する背面部2の中央部分が両側部分よりも窪んだ形状に形成されており、着座した乗員の背中を左右両側から包み込んで左右にずれないようになっている。また、背面部2の窪んだ中央部分は運転中の乗員の姿勢に合わせて曲面状に形成されて弾性変形するようになっている。
座面部3は、背面部2と同様に、金属フレームにクッション材を取り付け、その外表面を表皮シートで覆うように構成されている。クッション材は、合成樹脂製の発泡体を立体成形して形成されており、クッション材の表面に合成樹脂製のフィルムシートや布地からなる表皮シートが所定の張力を付与して張設されている。クッション材の形状は、乗り心地をよくするために、乗員の臀部および大腿部に当接する座面部3の中央部分が両側部分よりも窪んだ形状に形成されており、着座した乗員の臀部および大腿部を左右両側から包み込んで左右にずれないようになっている。また、座面部3の窪んだ中央部分は運転中の乗員の重量に合わせて弾性変形するようなっている。
背面部2および座面部3は、上述したように凹凸のある曲面形状に形成されて弾性変形するように構成されており、乗員が無理のない姿勢で運転を行えるようにサポートするようになっている。
車両用座席1に装着される座席カバーは、背面部2に装着される背面カバー10および座面部3に装着される座面カバーを備えてなる。背面カバー10は、背面部2の形状に合わせて複数のシート片10a〜10d、およびカマチ部、背裏部を構成するシート片(一部図示せず)を縫合により接続して形成されている。座面カバー20は、座面部3の形状に合わせて複数のシート片20a〜20d、およびカマチ部(一部図示せず)を縫合により接続して形成されている。
座席カバーに用いられるシート片としては、織物や編物といった繊維材料からなる布地、本革、合成皮革、樹脂フィルムといったシート材料を所定の形状に裁断して使用することができる。また、シート片には、複数種類のシート材料を組み合わせることもでき、デザインおよび用途に応じて適宜選択すればよい。
また、シート片は、車両用座席に密着して装着可能という観点から、伸縮特性が良好であることが好ましい。具体的には、シートカバーとして取り付ける際に座席の上下方向の伸縮特性が座席の左右の伸縮特性よりも大きいことが好ましく、座席の上下方向の伸縮特性が座席の左右の伸縮特性の約2倍であることがより好ましい。このようなシート片を用いることで、シートカバーを容易に装着可能で、車両用座席との密着性を向上させることができる。
背面部2の中央部分には、窪んだ形状に合わせて裁断された2枚のシート片10aおよび10bが上下に配置されており、シート片10aの下端とシート片10bの上端とが縫合により接続されている。背面部2の両側部分には、膨出するように湾曲した形状に合わせて裁断された一対のシート片10cおよび10dが左右に配置されており、シート片10aおよび10bの一方の測端とシート片10cの側端とが縫合により接続され、シート片10aおよび10bの他方の側端とシート片10dの側端とが縫合により接続されている。そして、シート片10a〜10dおよびカマチ部、背裏部を構成するシート片を接続することで、背面部2の形状に合わせた袋状の背面カバー10に形成することができる。ここで、本明細書において、シート片10aおよび10bはシートカバーのメイン材を形成し、シート片10cおよび10dはシートカバーのサイド材を形成する。
座面部3の中央部分には、窪んだ形状に合わせて裁断された2枚のシート片20aおよび20bが前後に配置されており、シート片20aの後端とシート片20bの前端とが縫合により接続されている。座面部3の両側部分には、膨出するように湾曲した形状に合わせて裁断された一対のシート片20cおよび20dが左右に配置されており、シート片20aおよび20bの一方の側端とシート片20cの側端とが縫合により接続され、シート片20aおよび20bの他方の側端とシート片20dの側端とが縫合により接続されている。そして、シート片20a〜20dおよびカマチ部を接続することで、座面部3の形状に合わせた袋状の座面カバー20に形成することができる。
袋状に形成された背面カバー10は、背面部2に上方から被せるように装着することで、背面部2の外表面の表皮シートに密着した状態に取り付けることができる。背面カバー10の内側には、各シート片を接続する縫合部位に、縫合された2枚のシート片の縫い代が重ね合された所定幅の帯状部が突設されている。各シート片を接続する縫合部位は、背面部2の形状が不連続に変化する境界部位に対応しており、境界部位には、ライン状に凹んだ条溝部が形成されている。背面カバー10の装着時に、境界部位の条溝部に縫合部位の帯状部が対向して密着した場合、帯状部が部分的に条溝部に入り込んだり、条溝部のいずれか一方の側に帯状部が部分的にランダムに倒れた状態になったりしやすい。そのため、背面カバー10の縫合部位の外表面がジグザグに蛇行したり、凹凸が生じたりするようになる。また、乗員が着座して背面部2が弾性変形した場合には、帯状部が条溝部に対してずれて縫合部位の外表面の形状が変化するようになり、外観デザインおよび座り心地の点で課題となる。こうした現象は、背面カバー10のシート片が厚くなるにしたがい帯状部が厚くなるため、縫合部位の外表面の凹凸が目立つようになり、外観上対策が必要となる。袋状に形成された座面カバー20を座面部3に装着する場合にも、背面カバー10と同様の問題が生じる。
このような背面カバー10を装着する際の帯状部のランダムな変形に起因する課題に対処するため、背面カバーの内側にシート片の縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部11に対して、複数形成された帯状部の少なくとも一つを、前記縫合により接続された一方のシート片側に倒伏し、且つ前記倒伏した帯状部の長手方向は前記縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合されて一体化してなる突条部13を形成し、配置している。シートカバーに形成された帯状部の全てが、前記縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合されて一体化してなる突条部13を形成していることが好ましい。なお本明細書において、「縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合する」とは、倒伏した帯状部の長手方向が、シート片の縫い代を重ね合わせ縫合した縫目(後述する縫合ライン12)と略平行に縫合することをいう。すなわち、縫合ライン12と縫合ライン14とは略平行であることが好ましい。
帯状部を一方のシート片側に倒伏し、且つ縫合によりシート片と固定することで、ベンチタイプシートや熱接着シート、成形シート等のようにその表面がなだらかなシートの場合、シート片同士の縫い代に起因する座席カバー表面(特には、メイン材表面)への大きな凸状の突出をなくすことができ、意匠性および着座感が向上する。一方、バケットタイプシートのようにメイン材とサイド材との間に溝があるような形状のシートの場合、上記縫合によって形成される突条部が条溝部に固定されるため、座席カバーの密着性が良好なものとなる。
また、帯状部とシート片とを一体化するように、帯状部の長手方向と略平行方向に縫合することにより、座席カバーの表面にステッチ(縫合部分)意匠を付与することができ、意匠性が向上する。
図2は、図1のA−A断面図であり、図3は(A)帯状部に関する一部拡大断面図であり、(B)突条部に関する一部拡大断面図である。帯状部11aは、シート片10cと10aとを縫合ライン12aで縫合することで形成される(図3(A))。突条部13aは、シート片10cをシート片10aと平行になるように縫合ライン12aで折り曲げた後、シート片10cと帯状部11aとを縫合ライン14aで縫合することで形成される(図3(B))。
図2において、突条部13aは、シート片10aおよび10bとシート片10cとの間の縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部11aがシート片10c側に倒伏し、且つ倒伏した帯状部11aが、シート片10cと帯状部11aの長手方向と略平行に縫合されることにより形成される。突条部13bは、シート片10aおよび10bとシート片10dとの間の縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部11bがシート片10d側に倒伏し、且つ帯状部11bが、シート片10dと帯状部11bの長手方向と略平行に縫合されることにより形成される。
帯状部11の長手方向と倒伏した側のシート片10cおよび10dとの縫合は、着座感の観点から、シート片との接合部分の全域にわたり縫合されていることが好ましい。すなわち、帯状部11の長手方向はメイン材を形成するシート片10aおよび10bとサイド材を形成するシート片10cおよび10dとの接合部分の全域にわたって縫合されていることが好ましい。さらに、着座感の観点から、帯状部11が一体化されるシート片は、サイド材を形成するシート片10cおよび10dであることがより好ましい。
突条部13aは、上述のように、シート片10aおよび10bとシート片10cとの縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部11aが一方のシート片(図2では、シート片10c)側に倒伏し、且つ倒伏した帯状部11aが、一方のシート片(図2では、シート片10c)と、帯状部11aの長手方向と略平行に縫合されることにより形成される。
これにより、ベンチタイプシートや熱接着シート、成形シート等のようにその表面がなだらかなシートの場合、シート片同士の縫い代に起因する座席カバー表面(特には、メイン材表面)への凸状の突出がなく、意匠性および着座感が向上する。
一方、バケットタイプシートのようにメイン材とサイド材との間に条溝部があるような形状のシートの場合、突条部が条溝部に固定されるようになるため、座席カバーの密着性が向上する。
また、帯状部とシート片とを一体化するように、帯状部の長手方向と略平行方向に縫合することにより、座席カバーの表面にステッチ(縫合部分)意匠を付与することができ、意匠性が向上する。
突条部13bについても、突条部13aと同様である。
座面カバー20には、シート片20aおよび20bとシート片20cとの間の縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部、シート片20aおよび20bとシート片20dとの間の縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部、ならびにシート片20aおよび20bの縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部が存在し、それぞれの帯状部の少なくとも一部が前記縫合により接続された一方のシート片側に倒伏し、且つ前記倒伏した帯状部の長手方向の少なくとも一部は前記縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合されて一体化してなる突条部が配置されている。そのため、座面カバー20は、背面カバー10と同様に、座面部3に対して密着した状態で取り付けることができ、また着座の際の座面部3の変形に対しても座面カバー20全体が追従して密着した状態を維持することが可能となる。
車両用座席シートカバーは上述した例のように背面カバー10と座面カバー20を含む形態でもよいし、一部のシート体を含まない形態でもよい。
1 車両用座席
2 背面部
3 座面部
10 背面カバー
11 帯状部
12 縫合ライン
13 突条部
14 縫合ライン
20 座面カバー

Claims (3)

  1. 複数のシート片を縫合により接続して形成されるとともに前記シート片の縫い代を重ね合せ縫合して形成された帯状部が突設された座席用シートカバーであって、前記帯状部の少なくとも一つは、前記縫合により接続された一方のシート片側に倒伏し、且つ前記倒伏した帯状部の長手方向は前記縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合されて一体化してなる突条部が配置されてなる座席用シートカバー。
  2. 前記帯状部の全ては、前記縫合により接続された一方のシート片側に倒伏し、且つ前記倒伏した帯状部の長手方向は前記縫合により接続された一方のシート片と略平行に縫合されて一体化してなる突条部が配置されてなる、請求項1に記載の座席用シートカバー。
  3. 前記帯状部は、サイド材を形成するシート片側に倒伏している、請求項1または2に記載の座席用シートカバー。
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