JP2020182012A - 車両用アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】搭乗者の視界を妨げることなくサンルーフにアンテナ機能を付与することができる車両用アンテナを提供する。【解決手段】サンルーフSR1を備えた車両Vに適用される車両用アンテナA1であって、車両において、導電材料から成るルーフ10に形成された1箇所の矩形状を呈するサンルーフ構成用開口部12と、サンルーフ構成用開口部の一方の長辺L1に設けられる第1給電点n1と、サンルーフ構成用開口部の他方の長辺L2に設けられる第2給電点n2と、第1給電点に接続されるホット側導線101と、第2給電点に接続されるアース側導線102とを備える。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用アンテナに関する。
近年、AM、FMラジオ放送、全地球測位システム(GPS)、自動料金収受システム(ETC)、道路交通情報通信システム(VICS(登録商標))、地上波ディジタルテレビジョン放送、車間通信などの種々の無線通信システムや装置に対応するために、サンルーフのガラスリッドにアンテナ素子を設ける技術が提案されている(例えば、特許文献1)。
実開平5−9012号公報
ところが、従来技術に係る自動車用アンテナでは、ガラスリッドに形成されたアンテナパターンが、搭乗者の視界を妨げるという不都合があった。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので、本発明の目的は、搭乗者の視界を妨げることなくサンルーフにアンテナ機能を付与することができる車両用アンテナを提供することにある。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の車両用アンテナは、サンルーフを備えた車両に適用される車両用アンテナであって、前記車両において、導電材料から成るルーフに形成された1箇所の矩形状を呈するサンルーフ構成用開口部と、前記サンルーフ構成用開口部の一方の長辺に設けられる第1給電点と、前記サンルーフ構成用開口部の他方の長辺に設けられる第2給電点と、前記第1給電点に接続されるホット側導線と、前記第2給電点に接続されるアース側導線とを備えることを特徴とする。
これにより、車両のルーフに形成された1箇所のサンルーフについて、搭乗者の視界を妨げることなくスロットアンテナとしてのアンテナ機能を付与することができる。
請求項2に記載の車両用アンテナは、サンルーフを備えた車両に適用される車両用アンテナであって、前記車両において、導電材料から成るルーフに、長辺同士が対向するように並列して形成された共に矩形状を呈する第1サンルーフ構成用開口部および第2サンルーフ構成用開口部と、前記第1サンルーフ構成用開口部の対向側の長辺に設けられる第1給電点と、前記第2サンルーフ構成用開口部の対向側の長辺に設けられる第2給電点と、前記第1給電点に接続されるホット側導線と、前記第2給電点に接続されるアース側導線とを備えることを特徴とする。
車両のルーフに形成された2箇所のサンルーフについて、搭乗者の視界を妨げることなくスロットアンテナとしてのアンテナ機能を付与することができる。
請求項3に記載の車両用アンテナは、請求項1または請求項2に記載の発明について、前記ホット側導線は、前記車両に配索される同軸ケーブルの芯線の一端側に接続され、前記アース側導線は、前記同軸ケーブルの外被線に接続され、前記芯線の他端側は、前記車両に設けられる信号処理装置に接続され、前記外被線は、前記車体の導電部にアース接続されることを特徴とする。
これにより、サンルーフについて、簡易な構成で、搭乗者の視界を妨げることなくスロットアンテナとしてのアンテナ機能を付与することができる。
本発明によれば、搭乗者の視界を妨げることなくサンルーフにアンテナ機能を付与することができる車両用アンテナを提供することができる。
第1の実施形態に係る車両用アンテナを搭載した車両を示す側面図である。 第1の実施形態に係る車両用アンテナを搭載した車両を示す上面図である。 第1の実施形態に係る車両用アンテナの概略構成を示す概略構成図である。 第1の実施形態に係る車両用アンテナの構成例を示す概略説明図である。 第1の実施形態に係る車両用アンテナに適用される同軸ケーブルおよび端子の構成例を示す概略説明図である。 第1の実施形態に係る車両用アンテナの特性図(a)〜(c)である。 第2の実施形態に係る車両用アンテナの概略構成を示す概略構成図である。
[第1の実施の形態]
(車両用アンテナの概略構成等)
第1の実施形態に係る車両用アンテナA1について図1〜図6を参照して説明する。
ここで、図1は、第1の実施形態に係る車両用アンテナA1を搭載した車両Vを示す側面図、図2は、車両用アンテナA1を搭載した車両Vを示す上面図、図3は、第1の実施形態に係る車両用アンテナA1の概略構成を示す概略構成図、図4は、車両用アンテナA1の構成例を示す概略説明図、図5は、車両用アンテナA1に適用される同軸ケーブルおよび端子の構成例を示す概略説明図、図6(a)〜(c)は、車両用アンテナA1の特性図である。
図1〜図3に示すように、車両Vのルーフ(屋根部)10には、ガラスリッド11を有するサンルーフSR1が設けられている。
なお、本実施の形態では、サンルーフSR1のガラスリッド11は嵌め殺しとなっているが、ガラスリッド11が前後左右等にスライドする機構を備えていてもよい。
ルーフ10は、鋼板、アルミ板、カーボン素材等の導電材料で構成される。
ルーフ10の前方よりには、ガラスリッド11を係合可能な1箇所の矩形状を呈するサンルーフ構成用開口部12が形成されている。
サンルーフ構成用開口部12の一方の長辺L1には、第1給電点n1が設けられている。
また、サンルーフ構成用開口部12の他方の長辺L2には、第2給電点n2が設けられている。
そして、第1給電点n1には、ホット側導線101aが接続され、第2給電点n2には、アース側導線102aが接続されている。
より具体的には、図3および図4に示すように、ホット側導線101aは、車両Vのルーフ10と天井板15との間に形成される空間に配索される同軸ケーブル100の芯線101の一端側に接続される。
また、アース側導線102aは、同軸ケーブル100の外被線102に接続されている。 なお、同軸ケーブル100の外被線102は車体Bの所定の導電部に、固定金具250およびビス251によってアース接続される。
また、ホット側導線101aおよびアース側導線102aは、ボルトの取付用穴160を有する端子金具T1、T2を介して、ルーフ10の車内側に取り付けられる。
なお、アンテナ特性向上のため、ホット側導線101aとアース側導線102aとは同じ長さとすることが望ましい。
一方、芯線101の他端側は、車両Vに設けられる信号処理装置300等に接続される。
本実施の形態に係る車両用アンテナA1は、図6(a)〜(c)に示すようなアンテナ特性を有する。
ここで、図6(a)はサンルーフSR1の向き等を示す図、図6(b)は垂直偏波指向性を示す図、図6(c)は水平偏波指向性を示す図である。
このように、本実施の形態に係る車両用アンテナA1によれば、車両Vのルーフ10に形成された1箇所のサンルーフSR1に、搭乗者の視界を妨げることなくスロットアンテナとしてのアンテナ機能を付与することができる。
[第2の実施の形態]
第2の実施形態に係る車両用アンテナA2について図7を参照して説明する。
ここで、図7は、第2の実施形態に係る車両用アンテナA2の概略構成を示す概略構成図である。
図7に示すように、車両Vのルーフ(屋根部)10には、ガラスリッド11を有する2箇所のサンルーフSR1、SR2が設けられている。
なお、本実施の形態では、サンルーフSR1、SR2のガラスリッド11a、11bは嵌め殺しとなっているが、ガラスリッド11a、11bが前後左右等にスライドする機構を備えていてもよい。
ルーフ10は、鋼板、アルミ板、カーボン素材等の導電材料で構成される。
ルーフ10の前方よりには、ガラスリッド11aを係合可能な矩形状を呈する第1サンルーフ構成用開口部12aが形成されている。
ルーフ10の後方よりには、ガラスリッド11bを係合可能な矩形状を呈する第2サンルーフ構成用開口部12bが形成されている。
第1サンルーフ構成用開口部12aと第2サンルーフ構成用開口部12bとは、長辺L1、L3同士が対向するように並列して形成されている。
第1サンルーフ構成用開口部12aの対向側の長辺L1には、第1給電点n11が設けられている。
また、第1サンルーフ構成用開口部12bの対向側の長辺L3には、第2給電点n12が設けられている。
そして、第1給電点n11には、ホット側導線101aが接続されている。
また、第2給電点n12には、アース側導線102aが接続されている。
より具体的には、図7に示すように、ホット側導線101aは、車両Vのルーフ10と天井板15との間に形成される空間に配索される同軸ケーブル100の芯線101の一端側に接続される。
また、アース側導線102aは、同軸ケーブル100の外被線102に接続されている。 なお、同軸ケーブル100の外被線102は車体Bの所定の導電部に、固定金具250およびビス251によってアース接続される。
また、前出の図5に示すように、ホット側導線101aおよびアース側導線102aは、ボルトの取付用穴160を有する端子金具T1、T2を介して、ルーフ10の車内側に取り付けられるようにできる。
また、芯線101の他端側は、車両Vに設けられる信号処理装置300等に接続される。
なお、アンテナ特性向上のため、ホット側導線101aとアース側導線102aとは同じ長さとすることが望ましい。
このように、本実施の形態に係る車両用アンテナA2によれば、車両Vのルーフ10に形成された1箇所のサンルーフSR1、SR2に、搭乗者の視界を妨げることなくスロットアンテナとしてのアンテナ機能を付与することができる。
以上、本発明の車両用アンテナ等を図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。
A1、A2…車両用アンテナ
V…車両
B…車体
SR1、SR2…サンルーフ
W1…フロントガラス
W2…リアガラス
L1、L2、L3…長辺
n1、n2、n11、n12…給電点
T1、T2…端子金具
10…ルーフ
11…ガラスリッド
15…天井板
100…同軸ケーブル
101、101a…導線(芯線)
102、102a…外被線
300…信号処理装置

Claims (3)

  1. サンルーフを備えた車両に適用される車両用アンテナであって、
    前記車両において、導電材料から成るルーフに形成された1箇所の矩形状を呈するサンルーフ構成用開口部と、
    前記サンルーフ構成用開口部の一方の長辺に設けられる第1給電点と、
    前記サンルーフ構成用開口部の他方の長辺に設けられる第2給電点と、
    前記第1給電点に接続されるホット側導線と、
    前記第2給電点に接続されるアース側導線と
    を備えることを特徴とする車両用アンテナ。
  2. サンルーフを備えた車両に適用される車両用アンテナであって、
    前記車両において、導電材料から成るルーフに、長辺同士が対向するように並列して形成された共に矩形状を呈する第1サンルーフ構成用開口部および第2サンルーフ構成用開口部と、
    前記第1サンルーフ構成用開口部の対向側の長辺に設けられる第1給電点と、
    前記第2サンルーフ構成用開口部の対向側の長辺に設けられる第2給電点と、
    前記第1給電点に接続されるホット側導線と、
    前記第2給電点に接続されるアース側導線と
    を備えることを特徴とする車両用アンテナ。
  3. 前記ホット側導線は、前記車両に配索される同軸ケーブルの芯線の一端側に接続され、
    前記アース側導線は、前記同軸ケーブルの外被線に接続され、
    前記芯線の他端側は、前記車両に設けられる信号処理装置に接続され、
    前記外被線は、車体の導電部にアース接続されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用アンテナ。
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