JP2020176674A - ストッパ部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】振動入力時に、被係止部に大きな負荷がかかるのを抑制する。【解決手段】振動発生部Mおよび振動受部Bのうちのいずれか一方に取付けられる外筒12、および他方に取付けられる内筒13、並びに、外筒の内周面と内筒の外周面とを連結した本体ゴム14を備えた防振ブッシュ11における外筒と、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方と、の間に配設され、弾性変形可能に形成されるとともに、内側に内筒が挿入されるストッパ部材1であって、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方に設けられた係止部18に係止される被係止部17と、内筒の中心軸線Oに沿う軸方向のうちの外筒12側に向けて突出するストッパ突起24と、を備え、被係止部、およびストッパ突起それぞれの周方向の位置が互いに異なっている。【選択図】図1

Description

本発明は、ストッパ部材に関するものである。
従来から、例えば下記特許文献1に示されるような、振振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる外筒、および他方に取付けられる内筒、並びに、外筒の内周面と内筒の外周面とを連結した本体ゴムを備えた防振ブッシュにおける外筒と、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方と、の間に配設され、弾性変形可能に形成されるとともに、内側に内筒が挿入されるストッパ部材が知られている。
この種のストッパ部材として、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方に設けられた係止部に係止される被係止部と、内筒の中心軸線に沿う軸方向のうちの外筒側に向けて突出するストッパ突起と、を備えた構成が考えられる。この構成では、振動が入力され、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方、若しくは防振ブッシュの外筒が、ストッパ突起に衝突したときに、この振動が、ストッパ突起に吸収され振動受部に伝播するのを抑えることができる。
特開2000−329180号公報
しかしながら、前記従来では、振動入力時に、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方、若しくは防振ブッシュの外筒からストッパ突起に加えられた外力により、被係止部が変形し、被係止部に大きな負荷がかかるおそれがあった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、振動入力時に、被係止部に大きな負荷がかかるのを抑制することができるストッパ部材を提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明のストッパ部材は、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる外筒、および他方に取付けられる内筒、並びに、前記外筒の内周面と前記内筒の外周面とを連結した本体ゴムを備えた防振ブッシュにおける前記外筒と、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方と、の間に配設され、弾性変形可能に形成されるとともに、内側に前記内筒が挿入されるストッパ部材であって、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方に設けられた係止部に係止される被係止部と、前記内筒の中心軸線に沿う軸方向のうちの前記外筒側に向けて突出するストッパ突起と、を備え、前記被係止部、および前記ストッパ突起それぞれの周方向の位置が互いに異なっている。
この発明によれば、ストッパ突起が配設されているので、振動が入力され、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方、若しくは防振ブッシュの外筒が、ストッパ突起に衝突したときに、この振動が、ストッパ突起に吸収され振動受部に伝播するのを抑えることができる。
ストッパ突起、および被係止部それぞれの周方向の位置が互いに異なっているので、振動が入力され、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方、若しくは防振ブッシュの外筒が、ストッパ突起に衝突したときに、ストッパ突起の変形に追従して、被係止部が変形させられるのを抑制することが可能になり、被係止部にかかる負荷を抑えることができる。
ここで、前記被係止部、および前記ストッパ突起それぞれの径方向の位置が互いに異なってもよい。
この場合、被係止部、およびストッパ突起それぞれの径方向の位置が互いに異なっているので、被係止部とストッパ突起との距離を確保することが可能になり、振動入力時に、被係止部に大きな負荷がかかるのを確実に抑制することができる。
また、前記ストッパ部材の内周面に、径方向の内側に向けて突出した突出部が形成され、前記被係止部は、前記突出部に配設されてもよい。
この場合、被係止部が、ストッパ部材の内周面に形成された突出部に配設されているので、被係止部とストッパ突起との距離を確保することが可能になり、振動入力時に、被係止部に大きな負荷がかかるのを確実に抑制することができる。
また、前記被係止部は、このストッパ部材を軸方向に貫き、前記係止部が挿入される貫通孔となってもよい。
この場合、被係止部が、このストッパ部材を軸方向に貫き、係止部が挿入される貫通孔となっているので、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方に設けられた係止部を、被係止部に挿入する際に、被係止部を係止部の位置に容易に合わせることができる。
この発明によれば、振動入力時に、被係止部に大きな負荷がかかるのを抑制することができる。
本発明に係る一実施形態として示したストッパ部材を有する防振装置の縦断面図である。 図1のII−II線矢視断面図である。
以下、本発明に係る一実施形態のストッパ部材1を備えた防振装置10を、図1および図2を参照しながら説明する。
防振装置10は、ストッパ部材1、および防振ブッシュ11を備えている。
防振ブッシュ11は、振動発生部Mおよび振動受部Bのうちのいずれか一方に取付けられる外筒12、および他方に取付けられる内筒13と、外筒12の内周面と内筒13の外周面とを連結した本体ゴム14と、を備えている。
例えば、振動発生部Mとして、サスペンションメンバー等が挙げられ、振動受部Bとして、車体フレーム等が挙げられ、防振ブッシュ11として、サスペンションメンバーと車体フレームとを連結するメンバーマウント等が挙げられる。
図示の例では、振動受部Bに差込凹部B1が形成されており、この差込凹部B1に、振動発生部Mの一部が差し込まれ、かつ防振ブッシュ11が収容されている。
外筒12は、振動発生部Mのうち、差込凹部B1に差し込まれた部分に形成された装着孔に嵌合され、振動発生部Mに連結されている。内筒13は、外筒12の内側に挿入されている。
外筒12および内筒13は、共通軸と同軸に配設されている。以下、この共通軸を中心軸線Oといい、中心軸線Oに沿う軸方向から見て、中心軸線Oに交差する方向を径方向といい、中心軸線O回りに周回する方向を周方向という。
外筒12における軸方向の一端部に、径方向の外側に向けて突出し、全周にわたって連続して延びるフランジ部12aが形成されている。
以下、軸方向の一端部側を上側といい、軸方向の他端部側を下側という。
フランジ部12aの下面は、振動発生部Mの上面における装着孔の開口周縁部に配置されている。
フランジ部12aの上面に、ストッパゴム15が配設されている。ストッパゴム15は、本体ゴム14と一体に形成されている。ストッパゴム15は、周方向の全域にわたって連続して延びる環状に形成されている。なお、ストッパゴム15は、周方向に断続的に点在、若しくは延在してもよい。
内筒13は、外筒12における軸方向の両端開口から突出している。内筒13における軸方向の両端開口縁は、振動受部Bの差込凹部B1を画成する壁面のうち、上端に位置する上壁b1の下面、および下端に位置する下壁b2の上面に各別に当接している。これらの上壁b1および下壁b2に、差込凹部B1に開口する貫通孔が形成されており、これらの貫通孔、および内筒13の内側に一体に頭部付きボルト16が、上方から挿通され、このボルト16のうち、下壁b2から下方に突出した部分に、ナット19が螺着されることにより、内筒13が振動受部Bに連結されている。
上壁b1の下面に、ストッパゴム15が当接、若しくは近接している。
ストッパ部材1は、防振ブッシュ11と別体とされ、防振ブッシュ11の外筒12と振動受部Bとの間に配設され、弾性変形可能に環状に形成されるとともに、内側に内筒13が挿入されている。ストッパ部材1は、振動発生部Mの下面と、振動受部Bの下壁b2の上面と、の間に配設されている。ストッパ部材1は、振動受部Bの下壁b2の上面に配設されている。ストッパ部材1は、振動受部Bの下壁b2の上面において、振動発生部Mの下面と軸方向で対向する部分に配置されている。ストッパ部材1は、中心軸線Oと同軸に配設されている。ストッパ部材1の下面は全域にわたって平坦に形成されている。
なお、ストッパ部材1は、振動発生部Mの上面と、振動受部Bの上壁b1の下面と、の間、振動発生部M、若しくは外筒12に配設されてもよい。
ストッパ部材1は、振動受部Bの下壁b2に設けられた係止部18に係止される被係止部17を備えている。
係止部18は、振動受部Bの下壁b2の上面に形成された突部となっている。被係止部17は、ストッパ部材1を軸方向に貫き、係止部18が挿入された貫通孔となっている。係止部18の上端部は、ストッパ部材1の上面から上方に突出している。係止部18は、振動受部Bの下壁b2の上面に、周方向に間隔をあけて複数配設されている。
なお、係止部18は、軸方向に貫通する筒状、若しくは中軸に形成されてもよく、また、係止部18の上端部に、外側に向けて突出し、ストッパ部材1の上面に係止する抜け止め突起を形成してもよく、また、被係止部17は、ストッパ部材1の下面に形成された非貫通の窪みであってもよい。複数の係止部18のうち、少なくとも1つの大きさ、および形状を他と異ならせてもよい。
被係止部17は、本体ゴム14における径方向の中央部より径方向の外側に配設されるとともに、周方向に間隔をあけて複数配設されている。被係止部17は、周方向に同等の間隔をあけて3つ以上配設されている。被係止部17は、振動発生部Mの下面より径方向の内側に位置している。
被係止部17は、ストッパ部材1の内周面から径方向の内側に向けて突出した突出部21に配設されている。突出部21は、ストッパ部材1と一体に形成されている。突出部21は板状に形成され、突出部21の上下面は、ストッパ部材1の上下面と段差なく連なっている。突出部21は、周方向に間隔をあけて複数配設されている。突出部21は、径方向の外側から内側に向かうに従い、周方向の大きさが小さくなっており、軸方向から見て三角形状を呈する。突出部21における径方向の内端部は、内筒13の外周面に当接、若しくは近接している。複数の突出部21における被係止部17の各位置は、互いに同じになっている。被係止部17は、突出部21における周方向の中央部に配設されている。
被係止部17は、突出部21において、周方向の中央部からずれた位置に配設されてもよい。複数の突出部21における被係止部17の各位置を、互いに異ならせてもよい。
ストッパ部材1に、上方(軸方向のうちの外筒12側)に向けて突出するストッパ突起24が配設されている。ストッパ突起24は、ストッパ部材1と一体に形成されている。ストッパ突起24は、周方向に沿って延びる湾曲した直方体状に形成されている。ストッパ突起24は、上方に向かうに従い、径方向の大きさが小さくなっている。ストッパ突起24は、軸方向に沿う縦断面視で台形状を呈する。
ストッパ突起24の軸方向に沿う縦断面視形状は、適宜変更してもよい。例えば、ストッパ突起24は、軸方向に沿う縦断面視で、下部が横長の長方形状を呈し、上部が下部より軸方向に長い四角形状を呈する構成であってもよく、下部が横長の長方形状を呈し、上部が台形状を呈する構成であってもよく、下部が横長の長方形状を呈し、上部が三角形状を呈する構成等であってもよい。
ストッパ突起24は、本体ゴム14における径方向の中央部より径方向の外側に配設されるとともに、周方向に間隔をあけて複数配設されている。ストッパ突起24は、周方向に同等の間隔をあけて3つ以上配設されている。ストッパ突起24は、ストッパ部材1の外周部から上方に向けて突出している。ストッパ突起24、および振動発生部Mの下面それぞれの径方向の位置は互いに同等になっている。
図示の例では、ストッパ突起24の上面が、振動発生部Mの下面に当接している。これにより、振動が入力されたときに、振動発生部Mが、ストッパ部材1のストッパ突起24に衝突する。
なお、ストッパ突起24の上面を、振動発生部Mの下面から下方に離してもよく、また、ストッパ突起24の上面を、外筒12に当接させ、振動が入力されたときに、外筒12が、ストッパ突起24に衝突してもよい。
複数のストッパ突起24のうち、少なくとも1つの大きさ、および形状を他と異ならせてもよい。
ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの周方向の位置が互いに異なっている。ストッパ突起24の周方向の中央部、および被係止部17の周方向の中央部それぞれの周方向の位置が互いに異なっている。ストッパ突起24、および被係止部17は、それぞれの全体が径方向で重複しないように、周方向に離れて配設されている。
なお、ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの一部同士が径方向で重複した状態で、ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの周方向の位置が互いに異なっていてもよい。
ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの径方向の位置が互いに異なっている。ストッパ突起24、および被係止部17は、それぞれの全体が周方向で重複しないように、径方向に離れて配設されている。ストッパ突起24は、被係止部17より径方向の外側に位置している。
なお、ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの径方向の位置を互いに同等にしてもよく、また、ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの一部同士が周方向で重複した状態で、ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの径方向の位置が互いに異なっていてもよく、また、ストッパ突起24を、被係止部17より径方向の内側に位置させてもよい。
以上説明したように、本実施形態によるストッパ部材1によれば、ストッパ突起24が配設されているので、振動が入力され、振動発生部Mがストッパ突起24に衝突したときに、この振動が、ストッパ突起24に吸収され振動受部Bに伝播するのを抑えることができる。
ストッパ突起24、および被係止部17それぞれの周方向の位置が互いに異なっているので、振動が入力され、振動発生部Mがストッパ突起24に衝突したときに、ストッパ突起24の変形に追従して、被係止部17が変形させられるのを抑制することが可能になり、被係止部17にかかる負荷を抑えることができる。
被係止部17、およびストッパ突起24それぞれの径方向の位置が互いに異なっているので、被係止部17とストッパ突起24との距離を確保することが可能になり、振動入力時に、被係止部17に大きな負荷がかかるのを確実に抑制することができる。
被係止部17が、ストッパ部材1の内周面に形成された突出部21に配設されているので、被係止部17とストッパ突起24との距離を確保することが可能になり、振動入力時に、被係止部17に大きな負荷がかかるのを確実に抑制することができる。
被係止部17が、このストッパ部材1を軸方向に貫き、係止部18が挿入される貫通孔となっているので、振動受部Bに設けられた係止部18を、被係止部17に挿入する際に、被係止部17を係止部18の位置に容易に合わせることができる。
なお、本発明の技術範囲は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記実施形態では、外筒12が振動発生部Mに連結され、内筒13が振動受部Bに連結された構成を示したが、外筒12を振動受部Bに連結し、内筒13を振動発生部Mに連結してもよい。
ストッパ部材1の内周面に突出部21を形成せず、ストッパ部材1の内周面を、全周にわたって内筒13の外周面に当接させてもよいし、離間させてもよい。
ストッパ部材1に補強金具を埋設してもよい。
係止部18を孔部とし、被係止部17を係止部18に嵌合される突部としてもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 ストッパ部材
11 防振ブッシュ
12 外筒
13 内筒
14 本体ゴム
17 被係止部
18 係止部
21 突出部
24 ストッパ突起
B 振動受部
M 振動発生部
O 中心軸線

Claims (4)

  1. 振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる外筒、および他方に取付けられる内筒、並びに、前記外筒の内周面と前記内筒の外周面とを連結した本体ゴムを備えた防振ブッシュにおける前記外筒と、
    振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方と、の間に配設され、弾性変形可能に形成されるとともに、内側に前記内筒が挿入されるストッパ部材であって、
    振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方に設けられた係止部に係止される被係止部と、
    前記内筒の中心軸線に沿う軸方向のうちの前記外筒側に向けて突出するストッパ突起と、を備え、
    前記被係止部、および前記ストッパ突起それぞれの周方向の位置が互いに異なっている、ストッパ部材。
  2. 前記被係止部、および前記ストッパ突起それぞれの径方向の位置が互いに異なっている、請求項1に記載のストッパ部材。
  3. 前記ストッパ部材の内周面に、径方向の内側に向けて突出した突出部が形成され、
    前記被係止部は、前記突出部に配設されている、請求項1または2に記載のストッパ部材。
  4. 前記被係止部は、このストッパ部材を軸方向に貫き、前記係止部が挿入される貫通孔となっている、請求項1から3のいずれか1項に記載のストッパ部材。
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