JP2020175768A - 車両構造及び車両の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1には、本実施形態に係る「車両構造」としての車両前部構造の車両幅方向右側の一部が斜視図で示されている。この図に示されるように、本実施形態の車両前部構造は、車両Vの前部において車両幅方向の両サイドに配置された左右一対の「サイドメンバ」としてのフロントサイドメンバ10と、フロントサイドメンバ10の前端に取り付けられた「車両用衝撃吸収部材」としてのクラッシュボックス12とを備えている。なお、車両前部構造の車両幅方向左側の構成は、右側と左右対称とされているため、説明を省略し、以下では車両前部構造の車両幅方向右側の構成のみを説明する。
図2には、本実施形態の車両前部構造の要部の縦断面図が示され、図3には、車両前部構造の要部の横断面図が示されている。これらの図に示されるように、フロントサイドメンバ10は、中空筒状に構成された車両骨格部材である。フロントサイドメンバ10は、車両幅方向内側及び車両幅方向外側に互いに離間されて配置された内側壁10A及び外側壁10Bと、内側壁10A及び外側壁10Bの上端部同士及び下端部同士を車両幅方向にそれぞれ連結する上壁10C及び下壁10Dと、を含んで構成されている。フロントサイドメンバ10の「先端部」としての前端部10Eにおける内側壁10A及び外側壁10Bには、一対の第1挿通孔16が互いに対向して設けられ(図3参照)、一対の第1挿通孔16の車両下方側には、図示しない一対の第2挿通孔が互いに対向して設けられている。
図4に示されるように、本実施形態のクラッシュボックス12は、車両前後方向に沿って全長に亘って一様に延在された閉断面構造とされている。クラッシュボックス12は、アルミニウム等を押出成形することにより一体に形成されている。具体的には、車両幅方向内側及び車両幅方向外側に互いに離間されて配置された対向する一対の「側壁」としての第1側壁12A及び第2側壁12Bと、第1側壁12A及び第2側壁12Bの上端部同士及び下端部同士を車両幅方向にそれぞれ連結する第1横壁12C及び第2横壁12Dと、第1側壁12A及び第2側壁12Bを車両幅方向に連結する「補強リブ」としての第1補強リブ12E及び第2補強リブ12Fと、を含んで構成されている。そして、水平方向に延在する第1補強リブ12E及び第2補強リブ12Fによってクラッシュボックス12の閉断面が車両上下方向(クラッシュボックス12の高さ方向)に三つの「中空部」としての上側中空部20、中央中空部22、及び下側中空部24に仕切られている。
図2及び図4に示されるように、本実施形態の取付部材30は、第1筒状部32と、第2筒状部34と、接続部36と、を含んで構成されている。取付部材30は、例えばアルミニウム等を押出成形することにより一体に形成されている。
次に、本実施形態の車両Vの製造方法について説明する。
次に、本実施形態の作用効果について、図6(A)〜図7に示す比較例と対比しつつ説明する。
上記実施形態では、図2に示されるように、クラッシュボックス12の第1補強リブ12Eが取付部材30の第1連結部36Bと第1突起部36Dとによって挟持され、第2補強リブ12Fが第2連結部36Cと第2突起部36Eとによって挟持される例を示したが、本発明の実施形態はこれに限定されない。
上記実施形態では、クラッシュボックス12の補強リブは第1補強リブ12E及び第2補強リブ12Fの2つとされている例を示したが、本発明の実施形態はこれに限定されない。例えば、補強リブは1つであってもよい。この場合、第1突起部と第2突起部とで補強リブを挟持してもよいし、突起部を1つだけ設けて、第1連結部36B又は第2連結部36Cと突起部とで補強リブを挟持してもよい。別の例として、補強リブを取付部材の一部で挟持せずに、上述の変形例に示したエンボス部によって取付部材をクラッシュボックスに仮留めしてもよい。
10E 前端部(先端部)
12 クラッシュボックス(車両用衝撃吸収部材)
12A 第1側壁(側壁)
12B 第2側壁(側壁)
12E 第1補強リブ(補強リブ)
12E1 後端部(補強リブの端部)
12F 第2補強リブ(補強リブ)
12F1 後端部(補強リブの端部)
12G 後端部(車両用衝撃吸収部材の端部)
12H 端面(車両用衝撃吸収部材の挿入方向側の端面)
16 第1挿通孔
20 上側中空部(中空部)
22 中央中空部(中空部)
24 下側中空部(中空部)
26 第1貫通孔
28 第2貫通孔
30 取付部材
32 第1筒状部
34 第2筒状部
36 接続部
36A 縦壁部
36A1 前面(縦壁部の補強リブ側の面)
36B 第1連結部
36C 第2連結部
36D 第1突起部(突起部)
36E 第2突起部(突起部)
42 第1ボルト(第1締結部材)
44 第1ナット(第1締結部材)
46 第2ボルト(第2締結部材)
48 第2ナット(第2締結部材)
300 取付部材
302 第1筒状部
304 第2筒状部
306 接続部
306A 縦壁部
306A1 前面(縦壁部の補強リブ側の面)
306B 第1連結部
306C 第2連結部
306D 第1突起部(突起部)
306E 第2突起部(突起部)
P 挿入方向
V 車両
Claims (5)
- 車両前部及び後部の車両幅方向の両サイドにそれぞれ配置され、各々車両前後方向に沿って延在する中空筒状とされた左右一対のサイドメンバと、
車両前後方向に沿って全長に亘って一様に延在された閉断面構造とされて、当該閉断面を車両上下方向に複数の中空部に仕切る補強リブを備えると共に、前記サイドメンバの先端部の内部に端部が挿入された左右一対の車両用衝撃吸収部材と、
前記車両用衝撃吸収部材の車両上側の前記中空部に車両幅方向を長手方向として配置されると共に内部に挿通された第1締結部材により前記サイドメンバ及び前記車両用衝撃吸収部材と共に締結される第1筒状部と、前記第1筒状部と略平行に設けられて前記車両用衝撃吸収部材の車両下側の前記中空部に車両幅方向を長手方向として配置されると共に内部に挿通された第2締結部材により前記サイドメンバ及び前記車両用衝撃吸収部材と共に締結される第2筒状部と、前記第1筒状部と前記第2筒状部とを車両上下方向に接続すると共に前記車両用衝撃吸収部材の挿入方向側の端面よりも当該挿入方向側に突出されて前記補強リブの端部に対向又は当接する板状の縦壁部を含む接続部と、を備える取付部材と、
を有する車両構造。 - 前記第1筒状部及び前記第2筒状部は、前記車両用衝撃吸収部材の前記端面よりも奥側に配置され、
前記接続部は、
前記縦壁部と、
前記縦壁部から前記車両用衝撃吸収部材の前記閉断面内に向かって突出され、当該縦壁部と前記第1筒状部及び前記第2筒状部とをそれぞれ連結する第1連結部及び第2連結部と、
前記縦壁部の補強リブ側の面に一体に形成され車両幅方向に延在された突起部と、
を有する請求項1に記載の車両構造。 - 前記補強リブは、前記突起部と前記第1連結部及び前記第2連結部の少なくとも一方とにより挟持される、請求項2に記載の車両構造。
- 閉断面構造とされて当該閉断面を高さ方向に複数の中空部に仕切る補強リブを備えた車両用衝撃吸収部材を押出成形により形成する工程と、
前記車両用衝撃吸収部材の対向する一対の側壁に、当該車両用衝撃吸収部材の高さ方向上側の前記中空部に連通する一対の第1貫通孔と、当該車両用衝撃吸収部材の高さ方向下側の前記中空部に連通する一対の第2貫通孔と、を形成する工程と、
第1筒状部と、前記第1筒状部と略平行に設けられた第2筒状部と、板状の縦壁部を有して前記第1筒状部と前記第2筒状部とを接続する接続部と、を備える取付部材を、前記第1筒状部が前記一対の第1貫通孔の間に架け渡されると共に前記第2筒状部が前記一対の第2貫通孔の間に架け渡されかつ前記縦壁部が前記補強リブの端部に対向又は当接すると共に前記車両用衝撃吸収部材の端面よりも外側に突出されて配置されるように位置決めして前記車両用衝撃吸収部材の端部に仮留めする工程と、
前記取付部材が仮留めされた前記車両用衝撃吸収部材の前記端部を中空筒状とされたサイドメンバの内部へ挿入する工程と、
前記サイドメンバに設けられた一対の第1挿通孔と、前記一対の第1貫通孔と、前記第1筒状部の内部とに第1締結部材を挿通させて締結し、かつ前記サイドメンバに設けられた一対の第2挿通孔と、前記一対の第2貫通孔と、前記第2筒状部の内部とに第2締結部材を挿通させて締結することにより、前記サイドメンバに前記車両用衝撃吸収部材を取り付ける工程と、
を有する車両の製造方法。 - 前記仮留めする工程は、前記縦壁部における前記補強リブ側の面に一体に形成され車両幅方向に延在された突起部と、前記縦壁部と前記第1筒状部及び第2筒状部とをそれぞれ連結する第1連結部及び第2連結部の少なくとも一方とで前記補強リブを挟持することを含む、請求項4に記載の車両の製造方法。
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