JP2020172316A - 薬剤情報印刷投入装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このようなプリンタの複数化により、複数プリンタの何れも正常であれば印刷の並行処理にて多くの印刷を素早く済ませることができる他、一部のプリンタが故障等にて印刷できないときでも残りのプリンタが印刷処理を遂行できるので稼働率が高まる。
この装置は、プリンタから送り出された薬剤情報印刷物を受け止める受板(受止部)も、この受板に載っている薬剤情報印刷物を掴持する掴持機構も、揺動可能にして、揺動タイミングの制御などで薬剤情報印刷物の受け渡しと投入とが行えるようにしたものである。この場合、薬剤情報印刷物を下方の搬器へ投入する操作が昇降と掴持にて行えるうえ、その掴持動作の前後に掴持部材を水平移動させることは必要とされないので、素早く投入できる。
既述した非区分投入用の薬袋印刷装置でも、そのような印刷物搬送経路を乗載用ベルトコンベアや落下用シュートの組み合わせにて具現化している。
非区分投入用の薬剤情報印刷投入装置でも小さなラベルを扱う場合は同様である。
しかしながら、挟持式ベルトコンベアであっても、稀にではあるが、上述した合流部においてラベルが巻き込まれるという不都合な事態が発生した。
そこで、挟持式ベルトコンベアが合流部でも薬剤情報印刷物を安定搬送しうる薬剤情報印刷投入装置を実現することが第1技術課題となる。
しかしながら、受止部の近傍には、印刷物搬送経路の終端部に加えて、薬剤情報印刷物を受止部から取り出して搬器へ投入するときに昇降や掴持を行う作動部材や駆動部材が密集して臨んでいるため、更なる作動部材や駆動部材を追加するのは難しく、不用意に付設すると機構の規模の拡大や投入速度の低下といった不都合を招いてしまう。
そこで、そのような不都合の無い態様で受止部に整理部材を付設することが第2技術課題となる。
上下に配置されていて何れも印刷用紙に薬剤情報を印刷する複数のプリンタと、それらのプリンタで作成された薬剤情報印刷物を下方へ送る印刷物搬送経路と、前記複数のプリンタより更に下方に設けられていて前記薬剤情報印刷物を薬剤の搬器へ投入する投入部とを備えた薬剤情報印刷投入装置において、
対向配置された両ベルトの間に搬送対象物を挟んで搬送するベルトコンベアにて前記印刷物搬送経路が形成されており、前記印刷物搬送経路のうち縦の部分にベルトの不連続による開口が形成されており、前記の下方のプリンタの印刷物が前記開口から前記印刷物搬送経路へ送り込まれるようになっており、前記印刷物搬送経路を形成するベルトのうち前記開口の対向側に位置するベルトが前記開口の上端より上から前記開口の下端より下まで連続していることを特徴とする。
前記ベルトコンベアの支持機構が、前記両ベルトのうち前記プリンタに近い方のベルトを支持する内側部分支持機構と、前記両ベルトのうち前記プリンタから遠い方のベルトを支持する外側部分支持機構とを具備しており、前記外側部分支持機構が可動のものであって前記の遠い方のベルトが前記の近い方のベルトに対して当接する対向位置と当接しない離隔位置との間を移動できるようになっていることを特徴とする。
前記投入部が、前記印刷物搬送経路から前記薬剤情報印刷物を受け取る受止部と、前記受止部の中の薬剤情報印刷物の向きを揃える可動の整理部材と、前記受止部から前記薬剤情報印刷物を受け取って前記搬器に投入する印刷物投入機構とを具備したものであり、
前記整理部材が前記受止部に付設されており、前記印刷物搬送経路の終端位置と前記印刷物投入機構の印刷物受取位置とが離隔しており、その間を前記受止部が移動するようになっていることを特徴とする。
したがって、この発明によれば、挟持式ベルトコンベアが合流部でも薬剤情報印刷物を安定搬送することができるうえ、対向ベルトが段違い配置されていても対向面を開けて行う保守作業等までも容易にできる薬剤情報印刷投入装置が実現される。
したがって、この発明によれば、機構の偏在化や稠密化さらには投入速度の低下といった不所望な状態を招くことなく受止部に整理部材を付設することができ、その結果、上記の第1技術課題に加えて上記の第2技術課題までも解決される。
図1〜4に示した実施例1は、上述した解決手段1〜2(出願当初の請求項1〜2)を具現化したものであり、図5に示した実施例2は、上述した解決手段1〜3(出願当初の請求項1〜3)を具現化したものである。
なお、それらの図示に際しては、簡明化等のため、ボルト等の締結具や,ヒンジ等の連結具,タイミングベルト等の伝動部材,モータドライバ等の電気回路,コントローラ等の電子回路などは図示を割愛し、発明の説明に必要なものや関連するものを中心に図示した。さらに、煩雑になる部材形状の詳細な図示は割愛し、簡略化して模式的に図示した。
また、図1(b)は、印刷物搬送機構14の正面図であり、図1(c)は、そのうちのベルト22,32,42,52に係る正面図であり、図1(d)は、それらのベルトを左右に離した展開図であり、図1(e)は更に上下にも離した展開図である。
複数のプリンタ11,プリンタ12は、何れも印刷用紙に薬剤情報を印刷するものであり、上下に配置されている。それら11,12は、機能や性能の同じプリンタであることが必須ではないが代用の観点から好ましく、ラベルロール紙の貼付用ラベルに収集薬剤の名称などを印刷してから印刷単位で切り離して送り出す既述のものが多用されるが(例えば特許文献3参照)、薬剤情報印刷物を作成できれば他のプリンタでも良い。
しかも、印刷物搬送機構14から送り出された薬剤情報印刷物を搬送中の搬器7に投入してもらうために、搬器搬送機構13は、搬器7を搬送している途中に、搬器7を投入部60の下方で、搬送を一時停止するようにもなっている。
それらのベルトコンベア20〜50は(図1(b)〜(e)参照)、常態では、対向配置された両ベルトの間に搬送対象物(薬剤情報印刷物)を挟んで搬送するものであり、その上側部分では、コンベア枠21で縦向きに保持されたベルトコンベア20のベルト22の対向部23と、コンベア枠31で同じく縦向きに保持されたベルトコンベア30のベルト32の対向部33とが対向している。
薬剤情報印刷投入装置10は、図示しない上位の管理コンピュータ等から図示しない自己のコントローラに調剤指示データが送信されてくると、その指示に応じたコントローラの制御の下で、図示しないセンサの検出等に基づき、図示しない電動モータ等を作動させることで、以下の動作を行う。
薬剤情報印刷物を作成するプリンタ11,12が複数台なので、並行動作にて印刷速度を向上させることや交互動作にてプリンタ寿命を延ばすことができるうえ、一方のプリンタが用紙切れや故障などで動作を停止しても他方のプリンタで印刷処理を継続することができる。
図2(a),図2(b),図3(a),図3(b),図4は、何れも、薬剤情報印刷投入装置10の平面図と正面図である。
さらに、図4は、引き出した印刷物搬送機構14から、外側部分上部のベルトコンベア30を左後方[反X方向・Z方向]へ揺動させるとともに、外側部分下部のベルトコンベア50を外側[反X方向]へ引き出した状態を示している。
これに対し、軸支機構57と引出機構58は、両ベルト32,52及び22,42のうちプリンタ11,12から遠い左方のベルト32,52を支持する外側部分支持機構に該当する。そして、軸支機構57がベルトコンベア30の揺動を可能とすることにより、また引出機構58がベルトコンベア50の直線移動を可能とすることにより、プリンタから遠い方のベルト32,52がプリンタに近い方のベルトベルト22,42に対して当接する対向位置と当接しない離隔位置との間を移動することができるようになっている。
また、図5(c)は、投入部80の外観斜視図であり、図5(d)は、印刷物投入機構90の外観斜視図である。
この新たな投入部80+90は、図示しない適宜な枠部材等に取り付けられて印刷物搬送経路23+33+43+53の後端の所に位置する印刷物受止移送機構80と、そこから搬器送り方向(図5(a),(b)では右方)へ離れた所でやはり適宜な枠部材等に取り付けられている印刷物投入機構90を具備しており、印刷物搬送経路23+33+43+53の終端位置と印刷物投入機構90の印刷物受取位置とが離隔している。
そのうち底板83と前板84と横板85,85と後板86とによって受止部83〜86が構成されるとともに、横板85,85と後板86と横板駆動機構87と後板駆動機構88とによって整理機構85〜88が構成されている。しかも、それらのうち、横板85,85と後板86は、薬剤情報印刷物に対して直に作用する整理部材に該当するものであり、受止部83〜86に対して組み込み態様で付設されている。
底板83の一部には受止部83〜86の中の薬剤情報印刷物を印刷物投入機構90に掴持させるための切欠89が形成されている。
このような印刷物受止移送機構80には、進退駆動機構81と横板駆動機構87と後板駆動機構88という三つの駆動部材が組み込まれている。
上記実施例1の薬剤情報印刷投入装置10は、受入ガイド26,46そのものに手を掛けて揺動させるようになっていたが(図2(b),図3(a)参照)、プリンタ支持部材などが邪魔をして受入ガイド26,46に対して直に手を掛けるのが難しいような場合は、受入ガイド26,46それぞれについて、プリンタ支持部材より手前にハンドル等の操作部材を設けて対応する受入ガイドに連結しておくと良い。
上記実施例2の薬剤情報印刷投入装置70では、掴持駆動部96が掴持部材97の開閉駆動に加えて掴持部材97の旋回駆動(揺動駆動)までも担っていたが、それらの駆動機能は別体の駆動部にて具現化されていても良い。
これに対し、上記実施例2の薬剤情報印刷投入装置70は、それらの搬器に加えて、X方向の区画分けが細分化された搬器7や(図6(c)参照)、Z方向に区画分けされた搬器7に対しても(図6(d)参照)、薬剤情報印刷物を的確に投入することができる。
10…薬剤情報印刷投入装置、
11…上段プリンタ(上方のプリンタ)、12…下段プリンタ(下方のプリンタ)、
13…搬器搬送機構、14…印刷物搬送機構、15…開口(合流部)、
23+33+43+53…印刷物搬送経路、
20…ベルトコンベア(内側部分上部)、
21…コンベア枠(内側部分支持機構)、22…ベルト、
23…対向部(挟持部,搬送経路形成部)、24…上端支軸、25…下端支軸、
26…受入ガイド、
30…ベルトコンベア(外側部分上部)、
31…コンベア枠(外側部分支持機構)、32…ベルト、
33…対向部(挟持部,搬送経路形成部)、34…上端支軸、35…下端支軸、
40…ベルトコンベア(内側部分下部)、
41…コンベア枠(内側部分支持機構)、42…ベルト、
43…対向部(挟持部,搬送経路形成部)、44…上端支軸、45…下端支軸、
46…受入ガイド、47…イオナイザ、
50…ベルトコンベア(外側部分下部)、
51…コンベア枠(外側部分支持機構)、52…ベルト、
53…対向部(挟持部,搬送経路形成部)、54…上端支軸、55…下端支軸、
56…引出機構、57…軸支機構、58…引出機構、
60…投入部、
70…薬剤情報印刷投入装置、
80+90…投入部、
80…印刷物受止移送機構、
81…進退駆動機構、82…受止部保持部材、
83〜86…受止部、83…底板、84…前板、
85〜88…整理機構、85…横板(整理部材)、86…後板(整理部材)、
87…横板駆動機構、88…後板駆動機構、89…切欠、
90…印刷物投入機構、
91…前後動ガイド、92…前後動駆動部、93…前後動部材、
94…昇降ガイド、95…昇降駆動部、96…掴持駆動部、97…掴持部材
Claims (3)
- 上下に配置されていて何れも印刷用紙に薬剤情報を印刷する複数のプリンタと、それらのプリンタで作成された薬剤情報印刷物を下方へ送る印刷物搬送経路と、前記複数のプリンタより更に下方に設けられていて前記薬剤情報印刷物を薬剤の搬器へ投入する投入部とを備えた薬剤情報印刷投入装置において、
対向配置された両ベルトの間に搬送対象物を挟んで搬送するベルトコンベアにて前記印刷物搬送経路が形成されており、前記印刷物搬送経路のうち縦の部分にベルトの不連続による開口が形成されており、前記の下方のプリンタの印刷物が前記開口から前記印刷物搬送経路へ送り込まれるようになっており、前記印刷物搬送経路を形成するベルトのうち前記開口の対向側に位置するベルトが前記開口の上端より上から前記開口の下端より下まで連続していることを特徴とする薬剤情報印刷投入装置。 - 前記ベルトコンベアの支持機構が、前記両ベルトのうち前記プリンタに近い方のベルトを支持する内側部分支持機構と、前記両ベルトのうち前記プリンタから遠い方のベルトを支持する外側部分支持機構とを具備しており、前記外側部分支持機構が可動のものであって前記の遠い方のベルトが前記の近い方のベルトに対して当接する対向位置と当接しない離隔位置との間を移動できるようになっていることを特徴とする請求項1記載の薬剤情報印刷投入装置。
- 前記投入部が、前記印刷物搬送経路から前記薬剤情報印刷物を受け取る受止部と、前記受止部の中の薬剤情報印刷物の向きを揃える可動の整理部材と、前記受止部から前記薬剤情報印刷物を受け取って前記搬器に投入する印刷物投入機構とを具備したものであり、
前記整理部材が前記受止部に付設されており、前記印刷物搬送経路の終端位置と前記印刷物投入機構の印刷物受取位置とが離隔しており、その間を前記受止部が移動するようになっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された薬剤情報印刷投入装置。
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