JP2020170654A - レバー式コネクタ - Google Patents

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洋介 赤木
Yosuke Akagi
洋介 赤木
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Abstract

【課題】レバーの係止回動時の操作の向きと係止解除時の操作の向きを同じ向きにすることができ、レバーの操作性を向上させることができるレバー式コネクタを提供する。【解決手段】相手側ハウジング11に嵌合・離脱されるハウジング20と、ハウジング20に回動自在に支持され、操作部31を回動操作することで両ハウジング11,20を嵌合させるレバー30と、を備えたレバー式コネクタ10であって、レバー30の操作部31には、回動完了時にレバー30を回動規制状態に保持するレバーロック部33を設け、レバーロック部33は、操作部31の下側に設けられ、ハウジング20に設けられたロックアーム部24の受け部24bに係止される係止部34と、操作部31の内端側に設けられ、ロックアーム部24の自由端24a側への押圧操作によって係止部34とロックアーム部24の受け部24bの係止状態を解除するロック解除操作部35と、を有する。【選択図】図6

Description

本発明は、レバーの回動による低挿入力でコネクタ嵌合を行うことができるレバー式コネクタに関する。
この種のレバー式コネクタとして、特許文献1に開示されたものがある。このレバー式コネクタ1は、図11及び図12に示すように、フード部2aとカムフォロア3を有した雄ハウジング2と、この雄ハウジング2のフード部2a内に嵌合・離脱される雌ハウジング4と、この雌ハウジング4のレバー収容部4a内において回動軸5を介して回動自在に設けられ、雄ハウジング2のカムフォロア3と係合するカム溝6aを有し、回動操作することでカム溝6aとカムフォロア3との係合によって雄雌両ハウジング2,4を嵌合させるレバー6と、を備えている。図12に示すように、レバー6には、ロックアーム7が設けられている。このロックアーム7の先端部には、操作部7aが設けられ、保護部9によって覆われている。
そして、図12に示すように、雄雌両ハウジング2,4を離脱させる場合には、ロックアーム7の操作部7aに形成された第1摘み面7bと保護部9の第2摘み面9aを摘まむことで、ロックアーム7のロック突部8と雌ハウジング4に形成されたロック突縁4bとの係止が解除される。操作部7aの第1摘み面7bと保護部9の第2摘み面9aとはロックアーム7の撓み方向に沿って配置されているため、摘み操作を行い易い。
特開2015−88274号公報
しかしながら、前記従来のレバー式コネクタ1では、レバー6の操作時にロックアーム7を手で触れることにより、ロックアーム7のロック突部8と雌ハウジング4のロック突縁4bとが係止される際に係止音(嵌合音)が鳴らず、係止されているか否かの確認が必要となり、レバー6の操作性が悪かった。また、ロックアーム7に手を引っ掛けてしまって係止されていないままの状態になる等の不具合が懸念される。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、レバーの係止回動時の操作の向きと係止解除時の操作の向きを同じ向きにすることができ、レバーの操作性を向上させることができるレバー式コネクタを提供することを目的とする。
本発明は、カムボスを有した相手側ハウジングと、前記相手側ハウジングに嵌合・離脱されるハウジングと、前記ハウジングに支軸を介して回動自在に支持され、前記カムボスと係合するカム溝を有し、操作部を回動操作することで前記カム溝と前記カムボスとの係合によって前記相手側ハウジングを前記ハウジング側へ引き寄せて嵌合させるレバーと、を備えたレバー式コネクタであって、前記レバーの操作部には、回動完了時に該レバーを回動規制状態に保持するレバーロック部が設けられ、前記レバーロック部は、前記操作部の前記ハウジング側に設けられ、前記ハウジングに設けられたロックアーム部の受け部に係止される係止部と、前記操作部の内端側に設けられ、前記ロックアーム部の自由端側への押圧操作によって前記係止部と前記ロックアーム部の受け部の係止状態を解除するロック解除操作部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、レバーの係止回動時の操作の向きと係止解除時の操作の向きを同じ向きにすることができ、レバーの操作性を向上させることができる。
本発明の第1実施形態のレバー式コネクタを示す分解斜視図である。 上記レバー式コネクタのレバーの斜視図である。 図2中X−X線に沿う断面図である。 (a)は上記レバーの係止完了時の斜視図、(b)は(a)中Y部分の拡大斜視図である。 上記レバーの係止完了時の側面図である。 上記レバーの係止完了時の断面図である。 (a)は上記レバーの係止解除時の斜視図、(b)は同レバーの係止解除時の側面図、(c)は同レバーの係止解除時の断面図である。 (a)はレバーの係止解除完了時の斜視図、(b)は同レバーの係止解除完了時の側面図、(c)は同レバーの係止解除完了時の断面図である。 本発明の第2実施形態のレバー式コネクタのレバーの係止完了時の斜視図である。 上記第2実施形態のレバーの係止完了時の断面図である。 従来のレバー式コネクタの嵌合前の平面図である。 上記従来のレバー式コネクタのロックアームの係止が解除されているときの状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態のレバー式コネクタを示す分解斜視図、図2はレバー式コネクタのレバーの斜視図、図3は図2中X−X線に沿う断面図、図4(a)はレバーの係止完了時の斜視図、図4(b)は図4(a)中Y部分の拡大斜視図、図5はレバーの係止完了時の側面図、図6はレバーの係止完了時の断面図、図7(a)はレバーの係止解除時の斜視図、図7(b)はレバーの係止解除時の側面図、図7(c)はレバーの係止解除時の断面図、図8(a)はレバーの係止解除完了時の斜視図、図8(b)はレバーの係止解除完了時の側面図、図8(c)はレバーの係止解除完了時の断面図である。
図1に示すように、レバー式コネクタ10は、合成樹脂製の雄ハウジング(相手側ハウジング)11と、この雄ハウジング11に嵌合・離脱される合成樹脂製の雌ハウジング(ハウジング)20と、この雌ハウジング20に設けられた支軸23を介して回動自在に支持され、雄ハウジング11のカムボス12と係合するカム溝38を有し、操作部31を回動操作することでカム溝38とカムボス12との係合によって雄ハウジング11を雌ハウジング20側へ引き寄せて雄雌両ハウジング11,20を嵌合させる合成樹脂製のレバー30と、を備えている。
図1、図6に示すように、雄ハウジング11は、前側に雌ハウジング20のフード部22内に挿入されるフード部11aを有している。また、雄ハウジング11の両側面11b,11bの中央には、円柱状のカムボス12がそれぞれ一体突出形成されている。さらに、雄ハウジング11の両側面11b,11bのカムボス12の下側には、前後方向に延びる解除リブ部13が一体突出形成されている。この解除リブ部13の先端13aが、後述する雌ハウジング20の切欠き部(被仮係止部)25とレバー30の仮ロックアーム部39の仮係止突起(仮係止部)39aとの仮係止状態を解除する解除部になっている。また、解除リブ部13の下面13bの中央には、台形状の仮セットビーク部14が一体突出形成されている。尚、図6に示すように、雄ハウジング11のフード部11a内には、雄端子(端子)16のタブ部16aが露出している。
図1、図6に示すように、雌ハウジング20は、複数の端子収容室21aを有したブロック状のハウジング本体21と、このハウジング本体21の前側に一体突出形成され、内部に雄ハウジング11のフード部11aが嵌め込まれるフード部22と、を有している。このハウジング本体21の両側面21b,21bの中央には、支軸23がそれぞれ一体突出形成されている。また、ハウジング本体21の上面21cの中央の前側には、弾性変形するロックアーム部24を一体突出形成してある。このロックアーム部24の自由端(先端)24aには、受け部24bが一体突出形成されている。
図1に示すように、雌ハウジング20のフード部22の両側部の中央には、略矩形の切欠き部(被仮係止部)25がそれぞれ形成されている。即ち、各切欠き部25の下縁25aには、後述するレバー30の仮ロックアーム部39の仮係止部39aが仮係止・離脱され、この下縁25aに仮ロックアーム部39の仮係止部39aが仮係止された際には、図8(a)〜(c)に示すように、レバー30が仮係止位置に位置するようになっている。
また、図1、図8(b)に示すように、各切欠き部25の下縁25aの前側には、仮セットアーム部26が弾性変形自在に一体形成されている。この仮セットアーム部26の先端(自由端)には、解除リブ部13の下面13bに沿って摺動する突起部26aを有している。この突起部26aが解除リブ部13の下面13bに沿って摺動して該下面13bから仮セットビーク部14を乗り越えるまで、仮セットアーム部26がレバー30の仮係止解除中において仮セット状態にある雄ハウジング11と雌ハウジング20との離脱を阻止するようになっている。
また、図1、図6に示すように、雌ハウジング20のフード部22とハウジング本体21の複数の端子収容室21aの周囲の間には、ゴム製で四角環状のパッキン28が介在されている。さらに、雌ハウジング20のフード部22内のハウジング本体21の複数の端子収容室21aの周囲には、前壁部29aを有した四角筒状で合成樹脂製のフロントホルダ29が嵌め込まれている。フロントホルダ29の前壁部29aには、ハウジング本体21の複数の端子収容室21aに連通する矩形の開口部29bが複数設けられている。尚、図6に示すように、ハウジング本体21の端子収容室21aに収容された雌端子21dは、ランス21eにより係止されるようになっている。
図1、図2に示すように、レバー30は、操作部31と、この操作部31の両側から延びる一対のアーム部32,32と、を備えている。
図2、図3、図6に示すように、レバー30の操作部31の中央には、レバー30の回動完了時(雄雌両ハウジング11,20の嵌合時)にレバー30を回動規制状態に保持するレバーロック部33が設けられている。このレバーロック部33は、操作部31の下側(ハウジング本体21側)に設けられ、雌ハウジング20のロックアーム部24の受け部24bに係止される係止突起(係止部)34と、操作部31の内端側(フード部22のフランジ部22a側)に設けられ、ロックアーム部24の自由端24a側への押圧操作によって係止突起34とロックアーム部24の受け部24bの係止状態を解除するロック解除操作部35と、を有する。
図2、図3、図6に示すように、ロック解除操作部35は、操作部31の前端側にスリット31bを介して該スリット31bの両端に一体突出形成されたL字形で一対の弾性片部36,36と、このL字形の各弾性片部36の先端36aに片持ち支持された操作片部37と、を有する。
図1、図2に示すように、レバー30の各アーム部32の中央の後側には、支軸23に回動自在に支持される軸受孔32aが形成されている。また、各アーム部32の内側には、円弧凹状のカム溝38が形成されている。さらに、各アーム部32の下側には、先端に仮係止突起(仮係止部)39aを有し、弾性変形する仮ロックアーム部39が一体形成されている。
尚、図1に示すように、雄ハウジング11の両側面11b,11bのカムボス12の後側には、解除リブ部13と平行に凸部15がそれぞれ一体突出形成されている。そして、図4、図5に示すように、雌ハウジング20のフード部22内に雄ハウジング11が挿入される際に、雄ハウジング11の凸部15が雌ハウジング20のフード部22のフランジ部22aの両側に形成された凹部22b内に収容されてガイドされるようになっている。また、図6に示すように、レバー30の操作部31の上面の操作面31aは凹凸状に形成されて、作業者の手の指が滑り難くなっている。さらに、レバー30が図8(b)に示す仮係止位置から図5に示す回動完了位置まで回動操作されて、レバーロック部33の係止突起34が雌ハウジング20のロックアーム部24の受け部24bに係止されて回動規制状態に保持される際に、レバー30のアーム部32に設けられた仮ロックアーム部39の仮係止突起39aは、雌ハウジング20のフード部22の両側部の切欠き部25の下縁25aから該切欠き部25の下側に形成された穴部27に移動して収容されるようになっている。
以上第1実施形態のレバー式コネクタ10によれば、雌ハウジング20のフード部22の両側部の切欠き部25の下縁25aに、レバー30の仮ロックアーム部30の仮係止突起39aを仮係止させた状態のレバー30の仮係止位置(図8に示すレバー30の位置)から、レバー30の操作部31を作業者が手の指で押して回動操作すると、レバー30のアーム部32のカム溝38と雄ハウジング11のカムボス12との係合によって雄ハウジング11が雌ハウジング20側へ引き寄せられて雄雌両ハウジング11,20が嵌合する。このレバー30の回動完了時に、図4(a),(b)、図5、図6に示すように、レバー30の操作部31の下側にあるレバーロック部33の係止突起34が雌ハウジング20のロックアーム部24の受け部24bに係止(ロック)され、レバー30の回動は規制される回動規制状態になる。
また、レバー30の操作部31の係止突起34が雌ハウジング20のロックアーム部24の受け部24bに係止される際に、係止突起34がロックアーム部24の自由端24a側を下方に押すことで、ロックアーム部24が下方に撓み、その反力でロックアーム部24が元の位置に戻る際に、自由端24a及び受け部24bが係止突起34及び操作部31の下面側に当たることで係止音(嵌合音)が発生する。
そして、レバー式コネクタ10の雄ハウジング11と雌ハウジング20との嵌合を解除する際には、図5と図6に示すレバー30の係止完了状態から、図6に示す符号Fのように、ロック解除操作部35の操作片部37を操作者が手の指で押し下げる。この押圧操作により、操作片部37で雌ハウジング20のロックアーム部24の自由端24aが下方へ弾性変形し、レバー30のレバーロック部33の係止突起34からロックアーム部24の受け部24bが外れるため、図7(a)〜(c)と図8(a)〜(c)に示すように、レバー30の係止状態が解除される。
この第1実施形態では、レバー30の係止回動時の操作の手の向きと係止解除時の操作の手の向きを合わすことで、即ち、同じ向きにすることができるため、レバー30の操作性を向上させることができる。また、レバー30のロック解除操作部35の下方に雌ハウジング20のロックアーム部24が設けられていて、レバー30の操作部31を操作する際に、雌ハウジング20のロックアーム部24に手が触れることがないため、レバーロック部33の係止突起34とロックアーム部24の自由端24a及び受け部24bとの係止音が鳴り、その係止完了状態を作業者が簡単に知ることができる。これにより、レバーロック部33の係止突起34とロックアーム部24の受け部24bとの未係止状態を簡単かつ確実に防ぐことができる。
図9は本発明の第2実施形態のレバー式コネクタのレバーの係止完了時の斜視図、図10は第2実施形態のレバーの係止完了時の断面図である。
この第2実施形態では、レバー式コネクタ10′のレバー30において、操作部31の中央に設けられたロック解除操作部35′が、操作部31の前端側にスリット31bを介して該スリット31bと平行に設けられたストレート状の弾性片部36′と、このストレート状の弾性片部36′の中間に両持ち支持された操作片部37と、を有している点が、前記第1実施形態と異なる。尚、他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、同一構成部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
この第2実施形態の両持ち支持のロック解除操作部35′の場合も、前記第1実施形態の片持ち支持のロック解除操作部35と同様の作用・効果を奏する。
尚、前記各実施形態によれば、雌ハウジングの被仮係止部としての切欠き部とレバーの仮ロックアーム部の仮係止部としての仮係止突起を仮係止させるようにしたが、被仮係止部は、切欠き部の他に、凹部や凸部等でも良い。
10,10′ レバー式コネクタ
11 雄ハウジング(相手側ハウジング)
12 カムボス
20 雌ハウジング(ハウジング)
23 支軸
24 ロックアーム部
24a 自由端
24b 受け部
30 レバー
31 操作部
31b スリット
33 レバーロック部
34 係止突起(係止部)
35,35′ ロック解除操作部
36 L字形の弾性片部
36a 先端
36′ ストレート状の弾性片部
37 操作片部
38 カム溝

Claims (3)

  1. カムボスを有した相手側ハウジングと、
    前記相手側ハウジングに嵌合・離脱されるハウジングと、
    前記ハウジングに支軸を介して回動自在に支持され、前記カムボスと係合するカム溝を有し、操作部を回動操作することで前記カム溝と前記カムボスとの係合によって前記相手側ハウジングを前記ハウジング側へ引き寄せて嵌合させるレバーと、
    を備えたレバー式コネクタであって、
    前記レバーの操作部には、回動完了時に該レバーを回動規制状態に保持するレバーロック部が設けられ、
    前記レバーロック部は、前記操作部の前記ハウジング側に設けられ、前記ハウジングに設けられたロックアーム部の受け部に係止される係止部と、前記操作部の内端側に設けられ、前記ロックアーム部の自由端側への押圧操作によって前記係止部と前記ロックアーム部の受け部の係止状態を解除するロック解除操作部と、を有することを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 請求項1記載のレバー式コネクタであって、
    前記ロック解除操作部は、前記操作部の前端側にスリットを介して設けられたL字形の弾性片部と、前記L字形の弾性片部の先端に片持ち支持された操作片部と、を有することを特徴とするレバー式コネクタ。
  3. 請求項1記載のレバー式コネクタであって、
    前記ロック解除操作部は、前記操作部の前端側にスリットを介して設けられたストレート状の弾性片部と、前記ストレート状の弾性片部の中間に両持ち支持された操作片部と、を有することを特徴とするレバー式コネクタ。
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JP2012238498A (ja) * 2011-05-12 2012-12-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ
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