JP2020161294A - コネクタのロック構造およびコネクタのロック解除治具 - Google Patents
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Abstract
Description
また特許文献2に記載されたロック機構は、取り外しに際し、先端が特殊な形状に加工された治具を必要とする。
また特許文献3に記載されたセキュリティ装置は、特殊な形状を備えた解錠具の把持部を回すという面倒な操作を必要とする。
この発明は、上記課題を解決することを目的とする。
本発明の第1態様にかかるロック構造は、電子機器を収容する筐体を貫通する開口部の内側に設けられ、前記電子機器に接続された第1の導体電極と、第1の連結部と、を有する第1のコネクタと、前記開口部と交差する方向への移動によって第1の連結部に着脱可能に連結される第2の連結部を有する第2のコネクタとを有し、前記第1のコネクタの第1の連結部は、前記第2のコネクタの第2の連結部の移動軌跡と平面視で重なる位置に設けられ、前記第2のコネクタは、前記第1のコネクタに連結された状態で前記開口部の内側に配置される蓋体を有し、この蓋体には、前記開口部と交差する方向から見て、前記第1の連結部と重ならない位置に前記第2の連結部と、弾性変形によって、前記第2の連結部を前記第1の連結部と重なる位置へ付勢する弾性部材とが設けられたことを特徴とする。
また本発明の第2態様にかかるロック装置は、電子機器を収容する筐体を貫通する開口部の内側に設けられ、前記電子機器に接続された第1の導体電極と、第1の連結部と、を有する第1のコネクタに接続され、前記開口部と交差する方向への移動によって前記第1の連結部に着脱可能に連結される第2の連結部を有し、前記第1のコネクタに連結された状態で前記開口部の内側に配置される蓋体と、この蓋体の、前記開口部と交差する方向から見て、前記第1の連結部と重ならない位置に配置された第2の連結部と、弾性変形によって、前記第2の連結部を前記第1の連結部と重なる位置へ付勢する弾性部材と、を有し、 前記第2のコネクタの第2の連結部の移動軌跡は、前記第1のコネクタの第1の連結部と平面視で重なる位置にあることを特徴とする。
図示しない電子機器を収容する筐体20を貫通する開口部20aの内側には、第1のコネクタ10が設けられている。この第1のコネクタ10は、前記電子機器に接続された第1の配線基板10aと、第1の連結部10bとを有する。この第1の連結部10bは、凸部10cと切欠部10dとを有する。
前記第1のコネクタ10の第1の連結部10bは、前記第2のコネクタ1の第2の連結部1bの移動軌跡(開口部20aと交差する方向へ移動する際の移動軌跡)と平面視で重なる位置に設けられている。
図2(a)に示すように、ロック装置として使用される第2のコネクタとしてのキャップ1は、第1のコネクタとしてのUSBポート10(Universal Serial Bus規格のポート)に開口部20aから挿入される。前記第2のコネクタとしてのキャップ1は、前記開口部20aより小さな輪郭を有する(例えば、十分に余裕のあるマイナスの寸法公差とされた外形寸法を有する)蓋体1aを有する。なお図2〜図6においては、前記USBポート10として、内部に基板等が収容された筒状の金属製のシェル10eが図示されている。
この蓋体1aは、その両端に、幅方向に相互に間隔をおいて、2つの第2の連結部としてのアーム部1bを有する。2つのアーム部1bの先端は、それぞれ凸部1cと平面部1dとを有する。前記凸部1cは、アーム部1bの先端の上側に設けられ、前記平面部1dは、アーム部1bの先端の下側に設けられている。図2において、下側とは、弾性部材1eの変形によりキャップ1が付勢されて押される方向であり、上側とは、変形した弾性部材1eにより押し戻される方向である。
また前記蓋体1aは、蓋体1aを厚さ方向(第1のコネクタ10へ挿抜する方向)へ貫通する切欠部1fを有する。
このUSBポート10へキャップ1を挿入すると、アーム部1bがUSBポート10内部の配線基板10aの上を通過して内部へ侵入する。この時、アーム部1bの凸部1cが上方に位置し、平面部1dが下方に位置しているため、アーム部1bの移動が配線基板10aとの接触により妨げられることなく、容易に挿入することができる。
図5と図6にUSBポート10の内部断面を示す。USBポート10は周囲を筒状のシェル10eで覆われ、USBポート10の内部には図示しないUSBプラグ(USBケーブルの先端に設けられ、電子機器と他の電子機器とを接続すべく本来接続すべきコネクタ)と電気的に接続するための接点部が設けられた配線基板10aが収容されている。配線基板10aの両端の側面には、USBプラグとロック嵌合するための凸部10cと切欠部10dとが形成されている。
図4(b)、図5(b1)(b2)に示すように、キャップ1を水平方向からUSBポート10に挿入する。この状態では、キャップ1を操作者が手指で保持しているため、まだ弾性部材1eの弾性力が作用することがなく、キャップ1は上側に配置されている。キャップ1が上側にある状態では、アーム部1bの平面部1dが配線基板10aの両側と干渉することがなく、通過することができる。すなわち、USBポート10の内部に設けられた配線基板10aの凸部10cとキャップ1の凸部1cは上下にずれた位置関係(開口部と直交する方向から見てずれた位置関係)にあり、配線基板10aの凸部10cとキャップ1の凸部1cとが干渉することなく差し込まれていく。さらに、この差し込みに伴う移動に際し、キャップ1に設けられた弾性部材1eは、USBポート10のシェル10eと干渉するため、キャップ1の弾性部材1eが変形しながら差し込まれて行く。
すなわち、図5(b1)(b2)、図6(e1)(e2)に示すように、キャップ1がUSBポート10へ完全に差し込まれた状態で、キャップ1から操作者が手指を放すと、USBポート10のシェル10eと干渉していたキャップ1の弾性部材1eが弾性変形から復元し、その反発によりキャップ1が下方へ移動し、図5(c1)(c2)、図6(f1)(f2)に示すような位置でキャップ1が固定される。
図7(a)に示すように、治具2の先端には、幅方向へ所定の相互間隔をおいて、複数のフック部2aが設けられている。このフック部2aは、先端が先細り状に形成されていて、全体の高さ(厚さ)は、開口部20aに挿入可能な程度に小さく設定されている。またフック部2aの先端には、狭隘な隙間へ侵入して後続部分の挿入を容易にするための傾斜面2bが形成されている。
前記キャップ1を取り外す際には、図7(a)に示すように治具2を準備する。この治具2をキャップ1の切欠部1fへ水平に差し込み、奥まで差し込んだ後、治具2を水平に引き抜く操作によってUSBポート10からキャップ1を取り外すことができる。
図7(b)は治具2を奥まで差し込んだ状態、図7(c)は、その後、治具2を引き抜き、治具2の先端にキャップ1が連結されて一体に引き抜かれた状態を示している。
装置20へ組み込まれたUSBポート10からキャップ1を取り外す動作の詳細を説明する。治具2の先端に設けられたフック部2aをキャップ1の切欠部1fに差し込んでいく。図7(a)から図7(b)の状態になる。この動作の際は、フック部2aによりキャップ1が上方に持ち上げられていき、図8(h1)(h2)から図8(j1)(j2)の状態になる。キャップが持ち上げられることで、キャップ1の凸部1cがUSBポート10の配線基板10aの上に位置する。この状態では、キャップ1の平面部1dが上の位置にあるため、キャップ1を引き出すためにキャップ1の凸部1cとUSBポート10の凸部10cとが干渉することなく、容易にキャップ1を取り外すことができる。また前記治具2のフック部2aは、キャップ1へ奥まで差し込むことにより弾性変形しながらキャップ1の蓋体1aに引っ掛かって一体に連結され、治具2を引き抜く操作とともにキャップ1が一体に引き抜かれる。すなわち、図9(k1)(k2)に示すように、治具2のフック部2aは、キャップ1の切欠部1fの内側に引っ掛かり、治具2を引き抜く操作とともに、キャップ1を第1のUSBポート10から引き抜くことができる。すなわち、キャップ1を引き抜くことにより、ロックが解除されて開口部20aを外部から臨むことができることとなり、USBコネクタ等の接続が可能になる。
以上説明したように、第1実施形態にあっては、キャップ1の凸部1cとUSBポート10の凸部10cとが噛み合ってロック固定されることで、キャップ1の蓋体1aがUSBポート10の開口部20aを塞いだ状態で容易に脱落しないように維持することができる。
また、キャップ1が脱落しにくい構成にも関わらず、治具2を水平動作させるだけでキャップ1を容易に取り外すことが可能である。
さらに本発明は、USBポートのみならず、他の規格のコネクタの不正アクセス防止にも適用することができるのはもちろんである。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
1a 蓋体
1b 第2の連結部(アーム部)
1c 凸部
1d 平面部
1e 弾性部材
1f 切欠部
2 治具
2a フック部
2b 傾斜面
10 第1のコネクタ(USBポート)
10a 第1の導体電極(配線基板)
10b 第1の連結部
10c 凸部
10d 切欠部
10e シェル
20 筐体
20a 開口部
Claims (6)
- 電子機器を収容する筐体を貫通する開口部の内側に設けられ、前記電子機器に接続された第1の導体電極と、第1の連結部と、を有する第1のコネクタと、
この第1のコネクタに接続され、前記開口部と交差する方向への移動によって前記第1の連結部に着脱可能に連結される第2の連結部と、を有する第2のコネクタと、
を有し、
前記第1のコネクタの第1の連結部は、前記第2のコネクタの第2の連結部の移動軌跡と平面視で重なる位置に設けられ、
前記第2のコネクタは、前記第1のコネクタに連結された状態で前記開口部の内側に配置される蓋体を有し、
この蓋体には、前記開口部と交差する方向から見て、前記第1の連結部と重ならない位置に前記第2の連結部と、
弾性変形によって、前記第2の連結部を前記第1の連結部と重なる位置へ付勢する弾性部材とが設けられた、
コネクタのロック構造。 - 前記第1の連結部は、前記第2のコネクタの移動方向と交差する方向へ突出する第1の凸部を有し、
前記第2の連結部は、平面視で、前記第1の凸部と重なる移動軌跡を有する第2の凸部を有する、
請求項1に記載のコネクタのロック構造。 - 前記第1の連結部と第2の連結部とは、前記弾性部材の弾性変形方向に位置を互いに位置ずらして配置された、
請求項1または2のいずれか1項に記載のコネクタのロック構造。 - 前記蓋体は、前記開口部の内周の輪郭より小さい輪郭であって、前記開口部が形成された筐体の厚さより小さい厚さを有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載のコネクタのロック構造。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のコネクタのロック構造に使用され、
前記蓋体と前記開口部との間に挿入され、前記弾性部材の弾性力に抗して前記蓋体を移動させる傾斜面を有するロック解除治具。 - 電子機器を収容する筐体を貫通する開口部の内側に設けられ、前記電子機器に接続された第1の導体電極と、第1の連結部と、を有する第1のコネクタに接続され、前記開口部と交差する方向への移動によって前記第1の連結部に着脱可能に連結される第2の連結部を有し、
前記第1のコネクタに連結された状態で前記開口部の内側に配置される蓋体と、
この蓋体の、前記開口部と交差する方向から見て、前記第1の連結部と重ならない位置に配置された第2の連結部と、
弾性変形によって、前記第2の連結部を前記第1の連結部と重なる位置へ付勢する弾性部材と、を有し、
前記第2のコネクタの第2の連結部の移動軌跡は、前記第1のコネクタの第1の連結部と平面視で重なる位置にある、
コネクタのロック装置。
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