JP2020159072A - 開閉システム - Google Patents
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Abstract
Description
なお、このような問題は、シャッターカーテンに限られた問題ではなく、シャッターカーテンを含む開閉体に共通する問題である。
以下に、第1の実施形態に係る開閉システム1の概略構成について、図1を用いて説明する。図1は、第1の実施形態に係る開閉システム1の概略構成の一例を示す図である。
シャッター装置2は、シャッターカーテン2a、モータ2b及び制御装置2cを備える。なお、各シャッター装置2は、同様の構成を備えている。
以下に、第1の実施形態に係る制御装置2cの概略構成の一例について、図2を用いて説明する。図2は、第1の実施形態に係る制御装置2cの概略構成図である。
無線通信部11は、通信変換機4と第2の通信方式で通信接続されることで、操作装置3と無線通信する。これにより、制御装置2cは、操作装置3と情報を送受する。
制御部13は、初期設定として、この上限位置Puを基準位置として、全開状態のシャッターカーテン2aが全閉状態になるまで下降させた場合のカウント値Nを下限位置Plとして予め設定する。そして、制御部13は、初期設定により求めた上限位置Pu及び下限位置Plを用いて、シャッターカーテン2aを全開状態又は全閉状態に制御する。なお、上限位置Puを基準位置として、全開状態のシャッターカーテン2aが全閉状態になるまで下降させた場合のカウント値N(以下、「総カウント値」という。)とは、上限位置Puと下限位置Plとの間の距離を示す。
また、操作部21は、開スイッチ、閉スイッチ及び停止スイッチではなく、タッチパネル式の表示画面を備えてもよい。
上限位置Puは、上記初期設定において所定の値に設定されたカウント値であって、本実施形態では、すべてのシャッター装置2において「0」である。
下限位置Plは、上記初期設定においてに設定された総カウント値である。
現在位置Pは、シャッター装置2の現在のカウント値Nである。
以下に、第1の実施形態に係る制御部23の機能部について、説明する。
決定部31は、操作部21に対して第2の操作が行われた場合には、現在位置Pから下限位置Plまでの移動時間Tl(=(下限位置Pl−現在位置P)/速度V)をシャッターカーテン2a毎に求める。
この場合において、決定部31は、操作部21に対して第1の操作が行われた場合には、シャッター装置2−1の移動時間Tu1=(Np1/V)、シャッター装置2−2の移動時間Tu2=(Np2/V)、シャッター装置2−3の移動時間Tu3=(Np3/V)を求める。
決定部31は、操作部21に対して第2の操作が行われた場合には、シャッター装置2−1の移動時間Tl1=(N1−Np1)/V、シャッター装置2−2の移動時間Tl2=(N2−Np2)/V、シャッター装置2−3の移動時間Tl3=(N3−Np3)/Vを求める。ただし、これに限定されず、速度Vが一定であれば、移動時間Tu=下限位置Pl、移動時間Tl=(下限位置Pl−現在位置P)であってもよい。
例えば、n=3として、図5に示すように、移動時間Tu1=5秒、移動時間Tu2=6秒、移動時間Tu3=3秒である場合には、決定部31は、シャッター装置2−3の送信順を「1」、シャッター装置2−1の送信順を「2」、シャッター装置2−2の送信順を「3」に決定する。同様に、移動時間Tl1=5秒、移動時間Tl2=6秒、移動時間Tl3=3秒である場合には、決定部31は、シャッター装置2−3の送信順を「1」、シャッター装置2−1の送信順を「2」、シャッター装置2−2の送信順を「3」に決定する。
これにより、開閉システム1は、複数のシャッター装置2に対して一括操作をした場合に、所定の位置に到達するのに時間のかかるシャッター装置2を先に動作させるため、すべてのシャッターカーテン2aが所定の位置に到達する時間が従来よりも早くなる。
操作装置3は、制御装置2c−1と通信接続して(ステップS101)、シャッターカーテン2a−1の下限位置Pu(N1)及びの現在位置P(Np1)を受信する(ステップS102)。また、操作装置3は、制御装置2c−2と通信接続して(ステップS101)、シャッターカーテン2a−2の下限位置Pu(N2)及びの現在位置P(Np2)を受信する(ステップS102)。そして、操作装置3は、シャッターカーテン2a−1の下限位置Pu(N1)と現在位置P(Np1)とを関連づけて格納部24に格納する。操作装置3は、シャッターカーテン2a−2の下限位置Pu(N2)と現在位置P(Np2)とを関連づけて格納部24に格納する(ステップS103)。
このように、操作装置3は、一括操作するにあたって、事前に現在位置Pの情報を受信するため、一括操作時に制御装置2c−1及び制御装置2c−2のそれぞれと通信接続して現在位置Pの情報を取得する処理を実行することがなく、シャッターカーテン2a−1及び2b−2を所定の位置に一括操作する時間を短縮することができる。
操作装置3が操作部21に対する所定の操作を受け付けると(ステップS201)、操作装置3の決定部31は、格納部24に格納されているシャッターカーテン2a−1の下限位置Pu(N1)と現在位置P(Np1)との情報に基づいて、シャッターカーテン2a−1が現在位置Pから所定の位置まで移動するのに要する移動時間Tuを求める。また、決定部31は、格納部24に格納されているシャッターカーテン2a−2の下限位置Pu(N2)と現在位置P(Np2)との情報に基づいて、シャッターカーテン2a−2が現在位置Pから所定の位置まで移動するのに要する移動時間Tlを求める(ステップS202)。ここで、所定の操作が第1の操作であった場合には、所定の位置は、上限位置Puである。一方、所定の操作が第2の操作であった場合には、所定の位置は、下限位置Plである。
決定部31は、所定の操作が第2の操作である場合には、シャッター装置2−1の移動時間Tl1=(N1−Np1)/Vを求め、シャッター装置2−2の移動時間Tl2=(N2−Np2)/Vを求める。そして、決定部31は、移動時間Tu1及びTu2に基づいて、第2の操作信号を送信するシャッター装置2の送信順を決定する。具体的には、決定部31は、移動時間Tl1及びTl2のうち、長い方の移動時間を要するシャッター装置2に対して先に第2の操作信号を送信するように送信順を決定する(ステップS203)。
例えば、図7(a)に示すように、シャッターカーテン2a−1の現在位置P(Np1)がシャッターカーテン2a−2の現在位置P(Np2)よりも上方に位置しているとする。この場合に、操作装置3は、操作部21に対する第1の操作を受け付けた場合には、現在位置Np1、Np2を制御装置2c−1及び制御装置2c−2から受信して、上限位置Puまでの移動時間Tuをシャッターカーテン2aごとに求める。ここで、シャッターカーテン2a−1の移動時間Tu1がシャッターカーテン2a−2の移動時間Tu2未満(Tu1<Tu2)であるため、操作装置3は、シャッター装置2−2に対して先に第1の操作信号を送信し、次にシャッター装置2−1に対して第1の操作信号を送信する。これにより、図7(b)に示すように、シャッター装置2−2が時刻t1においてシャッターカーテン2a−2の開動作を開始し、シャッター装置2−1が時刻t1の所定時間後の時刻t2においてシャッターカーテン2a−1の開動作を開始する。そして、一例として時刻t3にてシャッターカーテン2a−1が上限位置Puに到達し、時刻t3の所定時間後の時刻t4にてシャッターカーテン2a−2が上限位置Puに到達する。
以下に、第2の実施形態に係る開閉システム1Bについて説明する。第2の実施形態に係る開閉システム1Bは、第1の実施形態と比較して、通信変換機4を備えていない点で相違し、その他の構成については第1の実施形態と同様である。なお、図面において、同一又は類似の部分には同一の符号を付して、重複する説明を省く場合がある。
以下に、第2の実施形態に係る開閉システム1Bの概略構成について、図8を用いて説明する。図8は、第2の実施形態に係る開閉システム1Bの概略構成の一例を示す図である。
なお、図9は、図6と比較して、通信変換機4を介さずに、操作装置3Bから各シャッター装置2に操作信号が送信される点のみが異なり、その他の処理は図6と同様の処理である。
操作装置3Bが操作部21に対する所定の操作を受け付けると(ステップS301)、操作装置3Bの決定部31は、格納部24に格納されているシャッターカーテン2a−1の下限位置Pu(N1)と現在位置P(Np1)との情報に基づいて、シャッターカーテン2a−1が現在位置Pから所定の位置まで移動するのに要する移動時間Tを求める。また、決定部31は、格納部24に格納されているシャッターカーテン2a−2の下限位置Pu(N2)と現在位置P(Np2)との情報に基づいて、シャッターカーテン2a−2が現在位置Pから所定の位置まで移動するのに要する移動時間Tを求める(ステップS302)。
決定部31は、所定の操作が第2の操作である場合には、シャッター装置2−1の移動時間Tl1=(N1−Np1)/Vを求め、シャッター装置2−2の移動時間Tl2=(N2−Np2)/Vを求める。そして、決定部31は、移動時間Tu1及びTu2に基づいて、第2の操作信号を送信するシャッター装置2の送信順を決定する(ステップS303)。
第1の実施形態の開閉システム1は、操作装置3が決定部31及び送信部32を備えている場合について説明したが、これに限定されない。第1の実施形態の開閉システム1は、通信変換機4が決定部31及び送信部32を備えてもよい。すなわち、通信変換機4は、本発明の「通信装置」の一例であってもよい。この場合には、操作装置3は、所定の操作が行われた場合には、操作信号を通信変換機4に送信する。通信変換機4は、操作信号を受信した場合には、操作対象の複数のシャッター装置2から各シャッターカーテン2aの現在位置Pを受信して第1の実施形態で説明した方法と同様の方法で移動時間を計算する。そして、通信変換機4は、各移動時間に応じて送信順を決定し、その送信順に従って操作信号を各シャッター装置2に送信する。
第1の実施形態の開閉システム1において、送信順に従って各シャッター装置2に操作信号を送信する送信部32の機能を通信変換機4に設けてもよい。この場合には、図10に示すように、操作装置3は、決定部31が送信順を決定した場合には、所定の操作に対応する操作信号と送信順の情報を通信変換機4に送信する(ステップS405)。そして、通信変換機4は、送信順に従って操作信号を前記各シャッター装置2に送信する。
第1の実施形態又は第2の実施形態において、決定部31は、移動時間に関わらず、現在位置Pが所定の範囲にあるシャッター装置の送信順を、現在位置Pが当該所定の範囲にないシャッター装置2の送信順よりも下げてもよい。ここで、例えば、所定の範囲は、予めユーザによって設定される範囲であって、一括操作するにあたって優先度が低い位置の範囲である。
第1の実施形態又は第2の実施形態において、決定部31は、移動時間に関わらず、異常が発生しているシャッター装置2の送信順を、異常が発生していないシャッター装置の送信順よりも下げてもよい。
例えば、各制御装置2cは、自装置のシャッター装置2に異常が発生したか否かを常に監視しており、異常が発生した場合には、操作装置3(第2の実施形態では操作装置3B)に対して異常の発生を示す異常情報(シャッター装置2の識別情報も含む)を送信する。したがって、決定部31は、異常情報により異常が発生しているシャッター装置2を識別して、異常が発生しているシャッター装置2の送信順を、異常が発生していないシャッター装置の送信順より下げてもよい。
なお、各制御装置2cは、自装置のシャッター装置2の異常が解消された場合には、当該異常が解消されたことを示す異常クリア情報(シャッター装置2の識別情報も含む)を操作装置3(第2の実施形態では操作装置3B)に送信する。したがって、決定部31は、異常クリア情報により異常が解消したシャッター装置2を識別する。
第1の実施形態又は第2の実施形態において、決定部31は、移動時間に関わらず、障害物検知が作動しているシャッター装置2の送信順を、障害物検知が作動していないシャッターカーテン2aのシャッター装置2の送信順よりも下げてもよい。
例えば、各制御装置2cは、自装置のシャッターカーテン2aが障害物に接触したことを検知する障害物検知の機能を有する。この障害物検知は、例えば、モータ2bの過負荷状態の場合に作動するものであって、公知である。
各制御装置2cは、障害物検知が作動、すなわち障害物検知により障害物が検知されている場合には、例えばシャッターカーテン2aの動作を停止してその障害物が作動したことを示す障害物検知情報(シャッター装置2の識別情報も含む)を操作装置3(第2の実施形態では操作装置3B)に対して送信する。したがって、決定部31は、障害物検知情報から障害物検知が作動しているシャッター装置2を識別して、障害物検知が作動しているシャッター装置2の送信順を、障害物検知が作動していない、すなわち障害物検知により障害物が検知されていないシャッター装置の送信順より下げてもよい。
第1の実施形態又は第2の実施形態において、送信部32は、決定部31が決定した送信順に従って操作信号を各シャッター装置2に送信するにあたって、通信接続ができないシャッター装置2へのリトライ処理を後回しにして、次の送信順のシャッター装置2に対する操作信号の送信を優先してもよい。具体的には、シャッター装置2−1の送信順が「1」、シャッター装置2−2の送信順が「2」、シャッター装置2−3の送信順が「3」である場合において、送信部32は、シャッター装置2−1と通信接続できない場合には、シャッター装置2−2、シャッター装置2−3の順に操作信号を送信してもよい。そして、送信部32は、シャッター装置2−3に対して操作信号を送信した後に、シャッター装置2−1に操作信号を再送信するリトライ処理を実行してもよい。
第1の実施形態又は第2の実施形態において、各制御装置2cは、自装置のシャッターカーテン2aの上記移動時間を算出してもよい。算出方法は、第1の実施形態と同様である。そして、各制御装置2cは、算出した移動時間を操作装置3(第2の実施形態では操作装置3B)に送信してもよい。移動時間を送信する操作装置3(第2の実施形態では操作装置3B)に送信するタイミングは、無線通信部11と操作装置3との通信が確立している状態であればいつでもよい。例えば、各制御装置2cは、当該通信が確立している状態において定期的に移動時間を操作装置3に送信してもよいし、現在位置が変化したタイミングで移動時間を操作装置3に送信してもよい。
この場合には、決定部31は、各制御装置2cから得られた移動時間に基づいて送信順を決定する。
2 シャッター装置
3,3B 操作装置
4 通信変換機
2a シャッターカーテン
2b モータ
2c 制御装置
11 無線通信部
12 出力部
13,23 制御部
14 格納部
31 決定部
32 送信部
Claims (7)
- 建物に設置される開閉体を有する開閉装置を複数備え、複数の前記開閉体の開閉動作を一括操作する開閉システムであって、
複数の前記開閉装置と情報を送受し、前記開閉体を所定の位置に移動させる操作信号を前記各開閉装置に送信する通信装置を備え、
前記通信装置は、
前記各開閉体が現在位置から前記所定の位置まで移動するのに要する時間である移動時間に応じて前記各開閉装置の送信順を決定する決定部と、
前記送信順の早い順に操作信号を前記各開閉装置に送信する送信部と、
を備える開閉システム。 - 前記各開閉装置は、前記開閉体の開閉動作を制御する制御装置を備え、
前記各制御装置は、前記移動時間を算出して前記通信装置に送信し、
前記決定部は、前記各制御装置から受信した前記各移動時間に応じて前記送信順を決定することを特徴とする請求項1に記載の開閉システム。 - 前記各開閉装置は、前記開閉体の開閉動作を制御する制御装置を備え、
前記各制御装置は、前記開閉体の現在位置の情報を前記通信装置に送信し、
前記決定部は、前記所定の位置と、前記各制御装置から受信した前記各開閉体の現在位置とから前記各開閉体の前記移動時間を算出し、算出した前記各移動時間に応じて前記送信順を決定することを特徴とする請求項2に記載の開閉システム。 - 前記決定部は、前記移動時間に関わらず、前記現在位置が所定の範囲にある前記開閉装置の前記送信順を、前記現在位置が前記所定の範囲に存在しない前記開閉装置の送信順よりも下げることを特徴とする請求項3に記載の開閉システム。
- 前記決定部は、前記移動時間に関わらず、異常が発生している前記開閉装置の送信順を、前記異常が発生していない前記開閉装置の送信順よりも下げることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の開閉システム。
- 前記決定部は、前記移動時間に関わらず、障害物検知により障害物が検知されている前記開閉装置の送信順を、前記障害物検知により障害物が検知されていない前記開閉装置の送信順よりも下げることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の開閉システム。
- 前記送信部は、前記送信順に従って前記操作信号を前記各開閉装置に送信するにあたって、通信接続ができない前記開閉装置へのリトライ処理を後回しにして、次の送信順の前記開閉装置に対する前記操作信号の送信を優先することを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の開閉システム。
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