JP2020158086A - 自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源ケーブルを高圧電流が流れるハイブリッド車において、電源ケーブル用プロテクタを効率良く配置しつつ、衝突事故時の電源ケーブルの断線を防止する。【解決手段】吸気マニホールド5の一側面にスロットルボデー12が取り付けられており、スロットルボデー12の後ろに、電源ケーブル18を保護するプロテクタ20が配置されている。吸気マニホールド5には後ろ向き突起23が形成されており、後ろ向き突起23とダッシュボード1との間隔L1は、スロットルボデー12とプロテクタ20との間隔L2よりも小さい。このため、衝突事故時に吸気マニホールド5が後退すると、後ろ向き突起23によってダッシュボード1が押され、スロットルボデー12はプロテクタ20に当たらない。従って、スロットルボデー12とプロテクタ20とを前後に配置してスペースを有効利用しつつ、衝突事故時に電源ケーブル18が断線する二次被害を防止できる。【選択図】図5

Description

本願発明は自動車に関するものであり、特に、走行駆動手段としてエンジンとモータとを併用したハイブリッド車が好適な対象になっている。
走行駆動手段としてエンジンとモータ(モータジェネレータ)とを併有するハイブリッド車は燃費に優れていて広く普及している。このハイブリッド車は大型のバッテリパックを備えているが、バッテリパックは一般に車体の後部に配置されており、電力は、ケーブルによって車体前部のエンジンルームに引き出されている。
エンジンやモータはエンジンルームに配置されているが、モータの駆動電源は高圧であるため、電流や電圧を制御してモータを駆動するパワーコントロールユニット(PCU)が不可欠であり、バッテリパックに接続された電源ケーブルは、車体の下面に這わせてからエンジンルームに引き出されてPCUに接続されている。
そして、上記のとおり、モータ等の駆動電源は高圧であるため、衝突事故によって電源ケーブルが断線して漏電などが発生すると二次被害を招いて危険である。従って、衝突事故があっても電源ケーブルが断線しないように保護する手だてが必要である。
この点について特許文献1には、PCUの後ろに電源ケーブルを配置している場合の保護手段として、PCUに後ろ向きの突起を設けて、衝突事故によってPCUが後退した場合、先に突起をダッシュボードに当てることにより、PCUとダッシュボードとでケーブルが挟まれることを防止する技術が開示されている。
特開2013−106423号公報
特許文献1では、ヒータ用ケーブルの保護を目的としているが、PCUとバッテリパックとを繋ぐメインケーブルなどでは、やはりプロテクタで保護するのが好ましい。しかし、プロテクタで保護しても、衝突事故時にプロテクタが破損すると、破損したプロテクタによってケーブルが損傷することも有り得るため、事故時にプロテクタに外力が掛からないように配慮すべきである。
他方、エンジンは吸気量を制御するスロットルボデーを備えており、スロットルボデーは一般に吸気マニホールドに固定されているが、エンジンルームのスペースを有効利用できるように配置できると好ましい。
本願発明はこのような現状を背景に成されたものであり、スペースを有効利用しつつ、衝突事故時の高圧ケーブルの損傷防止を図ろうとするものである。
本願発明は自動車を対象にしており、この自動車は、
「ダッシュボードによって車内と仕切られたエンジンルームに、スロットルボデー付き吸気マニホールドを備えたエンジンが、前記吸気マニホールドを前記ダッシュボードと対向させた後ろ吸気姿勢で配置されていて、
前記スロットルボデーは、前記吸気マニホールドの左右側面のうちいずれか一方に固定されている」
という基本構成になっている。
そして、上記基本構成において、
「前記ダッシュボードのうち、前記スロットルボデーの後方の部位に、電源ケーブルを囲うプロテクタが配置されており、
前記吸気マニホールドに、衝突事故によって当該吸気マニホールドが後退したときに前記スロットルボデーが前記プロテクタに当たるよりも前に前記ダッシュボードに当たる後ろ向き突起を設けている」
という構成が付加されている。
本願発明では、スロットルボデーの後ろの空間(デッドスペース)を電源ケーブル保護プロテクタの配置空間として利用できるため、エンジンルームのスペースを有効利用できる。
そして、衝突事故が起きて吸気マニホールドがエンジンと一緒に後退した場合、スロットルボデーがプロテクタに強く当たると、衝撃でプロテクタが破損するなどしてケーブルを断線させてしまうことが有り得るが、本願発明では、スロットルボデーがプロテクタに当たるよりも前に吸気マニホールドの後ろ向き突起がダッシュボードに当たるため、プロテクタとスロットルボデーとの間に間隔を保持した状態が維持される。
すなわち、吸気マニホールドの後ろ向き突起がダッシュボードに当たると、プロテクタがダッシュボードと一緒に後退するため、スロットルボデーがプロテクタに強く当たることを防止できる(仮にスロットルボデーがプロテクタに当たっても、プロテクタが受ける衝撃は小さいため、プロテクタの損傷には至らない。)。これにより、事故時の電源ケーブルの断線を防止して、漏電等に起因した二次被害を抑止できる。
また、後ろ向き突起は吸気マニホールドの補強リブとしても機能するため、吸気マニホールドの剛性を向上できる利点もある。既述のとおり、ハイブリッド車では高圧電源を使用するため、電源ケーブルが断線した場合の問題が顕著に現れるが、本願発明では、事故時に電源ケーブルを保護できるため、特に、ハイブリッド車に適用すると有益である。
エンジンルームの平面図である。 図1のII-II 視断面図である。 図4のIII-III 視断面図である。 図3の IV-IV視断面図である。 図2及び図4の V-V視断面図である。 作用を示す図である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、ハイブリッド車に適用している。以下では、方向を特定するため前後・左右の文言を使用するが、前後方向は自動車の前後方向を使用している。従って、左右方向は車幅方向である。右と左とを特に区別する必要がある場合は、運転者から見た方向として特定している。念のため、各図に方向を明示している。
(1).基本構造
図1に示すように、車体の前部には、ダッシュボード1によって車内2と区画されたエンジンルーム(エンジンコンパートメント)3が形成されており、エンジンルーム3のうち前後方向の略中間部でかつ右寄り部位に、エンジン(機関本体)4が配置されている。図4に示すように、エンジン4は、シリンダブロック4aと、その上面に固定された2層式のシリンダヘッド4b、及び、シリンダヘッド4bの上面に固定されたヘッドカバー4cを備えている。
エンジン4は、クランク軸を車幅方向に長い姿勢とした横置きで、かつ、吸気側面を後ろ向きにして排気側面を前向きにした後ろ吸気姿勢で配置されている。従って、図4に示すように、エンジン4の後面(シリンダヘッド4bの後面)には吸気マニホールド5が固定されて、エンジン4の前面(シリンダヘッド4bの前面)には触媒ケース6が接続されている。なお、本実施形態のエンジン4は4気筒である。
図1に戻って説明するに、エンジンルーム3の前部には左右長手のフロントフレーム(ラジエータサポート)7が配置されており、フロントフレーム7の下方にラジエータ8が配置されている。ラジエータ8のアッパタンクとエンジン4の左端部とは送り管路9で接続されており、ラジエータ8のロアタンクとウォータポンプ10aとは戻り管路10で接続されている。なお、クランクプーリ(図示せず)は、エンジン4の右側方に配置されている。
エンジンルーム3の左前部には、エアクリーナ11が配置されている一方、吸気マニホールド5の左側面にはスロットルボデー12が固定されており、エアクリーナ11とスロットルボデー12とは吸気ダクト13で接続されている。また、エアクリーナ11の前端部に、大気取り込みダクト14が接続されている。図1において符号15で示すのは、ブローバイガスをヘッドカバー4cから吸気マニホールド5に戻すPCVパイプである。
エンジン4の左側方には、ミッションとモータジェネレータとを内蔵した駆動ユニット16が配置されており、駆動ユニット16の上面部に、電力を制御するPCU(パワーコントロールユニット)17が配置されている。なお、図1において、エンジン4とエアクリーナ11と大気取り込みダクト14に平行斜線を施しているが、これは外形を明確化するための措置であり、断面の表示ではない。
PCU17に給電する電源ケーブル18の一部を、例えば図2,3で表示している。バッテリパックは車体の後部に配置されており、電源ケーブル18は、車体の下面に沿って通ってから、ダッシュボード1の前面に沿って引き上げられており、エンジンルーム3の下部に設けたコネクタ19から立ち上がっている。コネクタ19から立ち上がった部分はプロテクタ20で保護されている。コネクタ19は頑丈な箱になっており、プロテクタ20を手前から部分的に覆うブラケット19aを備えている。
プロテクタ20は合成樹脂製であり、図3に示すように、ダッシュボード1にボルトで固定される足部20aと、電源ケーブル18を包む保護部20bとを有している。プロテクタ20は2本の電源ケーブル18をカバーするようになっており、保護部20bは二股状になっている。
(2).吸気マニホールド
図2〜5に示すように、吸気マニホールド5は、サージタンク21と4本の枝管22とを有しており、枝管22は、下から後ろに回って、上向きに方向を変えてから手前に延びている。この吸気マニホールド5は合成樹脂製であり、射出成型によって製造された複数のパーツを溶着して中空体と成している。
さて、サージタンク21の容量は排気量との関係で決まっており、サージタンク21の左右長さはシリンダヘッド4bの左右長さよりも短い長さで足りる一方、枝管22の先端部のピッチは吸気ポートのピッチに規定されるため、4本の枝管22で構成された分配部は、サージタンク21に接続されている基端部の左右幅よりも、シリンダヘッド4bに接続される先端部の左右幅が大きくなっている。
従って、4本の枝管22で構成されて分配部は、その先端部をサージタンク21に対して左右方向に広げた形状になるが、図2に示すように、枝管22で構成された分配部を左側に広げるにおいて、左端の1本の枝管22をサージタンク21の左側面の左側に大きくオーバーハングさせて、このオーバーハングさせた部分で囲われた部位にスロットルボデー12を固定している。従って、吸気マニホールド5とスロットルボデー12とが、1つの空間にコンパクトに纏まっており、それだけスペースを有効利用できる。
そして、サージタンク21の左側面にスロットルボデー12が固定されているが、図2に示すように、正面視においてスロットルボデー12の先端部とプロテクタ20とが部分的に重複している。また、吸気マニホールド5とプロテクタ20との関係では、オーバーハングした左端の枝管22は、概ねプロテクタ20の上方部に位置する高さになっている。
プロテクタ20はスロットルボデー12の後ろに位置しているため、スペースを有効利用できるが、プロテクタ20とスロットルボデー12とは部分的に高さが重なっているため、自動車か衝突事故を起こしてエンジン4が後退すると、スロットルボデー12がプロテクタ20に激しく当たって、プロテクタ20が破損して電源ケーブル18を断線させてしまうことが考えられる。
そこで、本実施形態では、図5に示すように(図3も参照)、吸気マニホールド5のうち左寄り部位の後面に後ろ向き突起23を形成している。すなわち、後ろ向き突起23を設けて、当該後ろ向き突起23とダッシュボード1との間隔L1が、スロットルボデー12とプロテクタ20との間隔L2よりも小さくなるように設定している。図4のとおり、後ろ向き突起23は上下に長い形態を成しており、後ろ向きに開口した枠体内に複数枚を形成した構造になっている。
すると、図6に示すように、衝突事故によって吸気マニホールド5が後退すると、後ろ向き突起23がダッシュボード1に当たることによってプロテクタ20が後退するため、スロットルボデー12がプロテクタ20に当たることはない。また、仮にスロットルボデー12がプロテクタ20に当たっても、衝撃の程度は小さいため、プロテクタ20が破損することはない。従って、プロテクタ20が破損して電源ケーブル18が断線して二次被害を引き起こすことを防止できる。
本実施形態では、図4に示すように、後ろ向き突起23の上面と重なった状態で中空部24を形成し、この中空部24にPCVパイプ15を接続している。中空部24はサージタンク21の内部と連通しているが、中空部24を、各枝管22を横切るように左右長手の形態に形成して、ブローバイガスを各枝管22に分配することも可能である。また、本実施形態では、中空部24と後ろ向き突起23とが一体に繋がっているため、高いリブ効果を発揮して吸気マニホールド5の剛性を向上できる。
図5,6に示すように、後ろ向き突起23を設けた左端の枝管22は、他の枝管22に対して少し後ろにオフセットされている。従って、1本の枝管22が後ろ向き突起23の一部を構成しているとも云えるが、枝管22は環状に曲がっていて高い剛性を有するため、ダッシュボード1の押し出しをしっかりと行える。
また、本実施形態では、図5,6のように、3本の枝管22の後ろに位置した補助突部25が、後ろ向き突起23から少し手前に段落ちした状態で一体に形成されている。このように補助突部25を設けると、衝突事故に際してダッシュボード1を後ろに押し遣る効果が高くなるため、プロテクタ20をスロットルボデー12から逃がす機能を向上できる利点がある。
また、本実施形態の後ろ向き突起23は、既述のとおり、後ろ向きに開口した枠状に形成されているが、このように枠状に形成すると、軽量化しつつ高い強度を有する利点がある。また、既述のとおり、吸気マニホールド5は複数のパーツを溶着して製造されており、図4に主要パーツの合わせ面を符号26で示しているが、後ろ向き突起23は、合わせ面26と直交した方向(型抜き方向)27に開口している。従って、容易に成型できる。
以上、本願発明の実施形態を説明したが、本願発明は他にも様々に具体化できる。例えば、後ろ向き突起は、吸気マニホールドの左右略全長に亙って形成することも可能である。
本願発明は、自動車に具体化できる。従って、産業上利用できる。
1 ダッシュボード
2 車内
3 エンジンルーム
4 エンジン4(機関本体)
5 吸気マニホールド
11 エアクリーナ
12 スロットルボデー
13 吸気ダクト
16 ミッションを含む駆動ユニット
17 PCU(パワーコントロールユニット)
18 電源ケーブル
20 プロテクタ
21 吸気マニホールドを構成するサージタンク
22 吸気マニホールドを構成する枝管
23 後ろ向き突起

Claims (1)

  1. ダッシュボードによって車内と仕切られたエンジンルームに、スロットルボデー付き吸気マニホールドを備えたエンジンが、前記吸気マニホールドを前記ダッシュボードと対向させた後ろ吸気姿勢で配置されていて、
    前記スロットルボデーは、前記吸気マニホールドの左右側面のうちいずれか一方に固定されている構成であって、
    前記ダッシュボードのうち、前記スロットルボデーの後方の部位に、電源ケーブルを囲うプロテクタが配置されており、
    前記吸気マニホールドに、衝突事故によって当該吸気マニホールドが後退したときに前記スロットルボデーが前記プロテクタに当たるよりも前に前記ダッシュボードに当たる後ろ向き突起を設けている、
    自動車。
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