JP2020156816A - 収納棚 - Google Patents

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【課題】簡単な構造でベンチと収納とを兼用していて、全体として専有空間を小さくできる収納棚を提供する。【解決手段】本発明の収納棚は、鉛直方向に延びる複数の縦部材と、水平方向に延びる複数の横部材とからなり、相対する2つの縦部材と、前記2つの縦部材と連結される少なくとも1つの横部材とからなる個別棚部を複数備えており、前記個別棚部には、天面が腰掛け可能な高さであるベンチ棚部が少なくとも1つと、前記ベンチ棚部よりも高く、前記ベンチ棚部の両側に位置する脇棚部が少なくとも2つ含まれている。【選択図】図1

Description

本発明は、収納棚に関するものである。
近年、高齢化社会の到来が叫ばれるようになってきており、それに対応するためにさまざまな工夫がなされている。例えば、高齢者の外出の際の負担を軽減するためのシステム玄関として、引き戸式ドアと、玄関土間と、該玄関土間と段差を有する玄関ホールと、引き戸式下駄箱と、該下駄箱に隣接して玄関ホールに設けられているベンチと、該下駄箱の側面に壁面に配設されている手摺りに対応させて設けられている手摺りとを備えてなり、玄関ホールの壁面近傍に入り込み部が形成され、下駄箱が、玄関ホールの入り込み部に隣接して配設されてなり、ベンチが玄関土間および玄関ホールのいずれの側からも座ることができ、かつ座ったままで方向転換ができるようにされてなるシステム玄関が提案されている(特許文献1)。
特開平7−139195号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたシステム玄関は、下駄箱とベンチと手摺りとをそれぞれ別々に備えているため、構造が複雑であるとともに、スペースに余裕がないと設置できないという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構造でベンチと収納とを兼用していて、全体として専有空間を小さくできる収納棚を提供することにある。
本発明の収納棚は、鉛直方向に延びる複数の縦部材と、水平方向に延びる複数の横部材とからなる収納棚であって、相対する2つの縦部材と、前記2つの縦部材と連結される少なくとも1つの横部材とからなる個別棚部を複数備えており、前記個別棚部には、天面が腰掛け可能な高さであるベンチ棚部が少なくとも1つと、前記ベンチ棚部よりも高く、前記ベンチ棚部の両側に位置する脇棚部が少なくとも2つ含まれている構成を有している。
収納棚は、建物の相対する2つの壁面の間に配置され、前記壁面に取り付けられた固定部材に固定をされていてもよい。
少なくとも1つの前記個別棚部には、前記横部材の前面部分に後方へ凹んでいて棒状物を収容可能な収容凹部が設けられていてもよい。
本発明の収納棚は、2つの縦部材と少なくとも1つの横部材で構成されたベンチ棚部と、同様の構成であってベンチ棚部の両側に位置する高い脇棚部を備えているので、棚とベンチとが兼用されているとともに脇棚部が立ち上がる際の動作補助として使用でき、全体をコンパクトにすることができる。
実施形態に係る収納棚の模式的な斜視図である。 実施形態に係る収納棚を2つの壁の間に設置した模式的な図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。以下の図面においては、説明の簡潔化のため、実質的に同一の機能を有する構成要素を同一の参照符号で示す。
(実施形態1)
実施形態1に係る収納棚を斜め上方から模式的に表したものを図1に、2つの壁の間に設置したものを図2に示す。
本実施形態の収納棚10は、3つのベンチ棚部21,22,23と、各ベンチ棚部21,22,23の両側に配置された合計4つの脇棚部31,32,33,34とを備えている。ベンチ棚部と脇棚部とを合わせて個別棚部と呼ぶ。個別棚部のそれぞれは、鉛直方向に延びる縦部材と、水平方向に延びる横部材とからなり、より詳しくは、向かい合った2つの縦部材と、これら2つの縦部材に連結された少なくとも1つの横部材とからなっている。本実施形態のベンチ棚部21,22,23は横部材が1つであり、脇棚部31,32,33,34は横部材が3つである。なお、脇棚部31,32,33,34の横部材のうちの1つは、ベンチ棚部21,22,23の横部材と共用されている。
図1,2の左端の脇棚部31の具体的な構成は、鉛直方向に延びる2つの縦部材(方立)41,41が向かい合っており、それらの間に3つの横部材が連結されている。3つの横部材は下から順に、下側横部材71、中央横部材51、上側横部材61である。下側横部材71及び上側横部材61は2つの縦部材41,41の間を連結しているだけであるが、中央横部材51は隣接するベンチ棚部21の横部材及びその隣の脇棚部32の中央横部材を兼用している。また、上側横部材61は脇棚部31の天板を構成している。なお、縦部材41,41は上下方向において3つに分かれている。
左端以外の脇棚部32,33,34も、左端の脇棚部31とほぼ同様の構成を有している。ただし、左側の2つの脇棚部31,32は同じ中央横部材51を共有しているが、右側の2つの脇棚部33,34はそれぞれ別個の中央横部材52,53を備えている。なお、これらの中央横部材52,53は左隣のベンチ棚部22,23の横部材と兼用されている。
3つのベンチ棚部21,22,23のそれぞれは、両側に脇棚部31,32,33,34が位置している。左端のベンチ棚部21は向かい合った2つの縦部材41,42と1つの横部材51とから構成されており、中央のベンチ棚部22も向かい合った2つの縦部材42,43と1つの横部材52とから構成されており、右端のベンチ棚部23も向かい合った2つの縦部材43,44と1つの横部材53とから構成されている。なお、3つのベンチ棚部21,22,23の横部材51,52,53の設置高さはそれぞれ異なっている。
3つのベンチ棚部21,22,23の横部材51,52,53はそれぞれ1つであって、その設置高さは人が腰掛け可能な高さに設定されている。具体的には、横部材51,52,53の上面は25〜85cmの範囲に設定されている。本実施形態では40,45,50cmに設定されている。そのため、ベンチ棚部21,22,23には人が腰掛けることができる。そして、ベンチ棚部21,22,23が3つあるので、同時に3人が腰掛けることができる。一方、ベンチ棚部21,22,23の横部材51,52,53の下方はオープンスペースになっており、この部分に履物等を収納可能である。横部材51,52,53の設置高さによっては、ブーツ等の高さが大きい履物を収納できる。
ベンチ棚部21,22,23の両脇には、ベンチ棚部21,22,23よりも高い脇棚部31,32,33,34が配置されている。脇棚部31,32,33,34(の天板)はベンチ棚部21,22,23よりも5〜30cm分だけ高い範囲に設定されている。本実施形態では15,20,25cmに設定されている。また、脇棚部31,32,33,34の天板の前側の端は、前後方向において、ベンチ棚部21,22,23の前側の端と同じ位置に設定されている。脇棚部31,32,33,34がこのように高さ設定されているので、ベンチ棚部21,22,23に腰掛けた人が立ち上がろうとしたときに脇棚部31,32,33,34の天板に手をついて、立ち上がりのための補助として使用することができる。
脇棚部31,32,33,34の上側横部材(天板)61,62,63,64の前側の辺には角がなく、丸みを帯びた構造にしているので、ベンチ棚部に人が腰掛ける際、立ち上がる際に身体が脇棚部31,32,33,34の天板に当たってしまっても安全である。
また、これら天板の前側の辺の中央部分には、切り欠かれて後方側に凹んでいる収納凹部80が形成されている。この収納凹部80には傘の柄や杖などの棒状のものを差し入れて、これらを保持することができる。従って杖や傘を持っている人でもそれらを気にすることなく、手ぶらで履物の脱ぎ履きができる。また、荷物を持っていても脇棚部31,32,33,34の上に置くことができる。上側横部材61,62,63,64の前方側は、中央横部材51,52,53および下側横部材71,72,73,74の前端よりも前方に突き出していて、収納凹部80の直下には中央横部材51,52,53および下側横部材71,72,73,74が存在していない。このような構造により、収納凹部80に差し入れられた杖や傘は中央横部材51,52,53および下側横部材71,72,73,74に接触することがなく、杖や傘が倒れにくい。
脇棚部31,32,33,34は、下側横部材71,72,73,74の上および下に履物を収納することができ、さらに中央横部材51,52,53の上にも履物を収納することができる。なお、履物以外のものを収納しても構わない。
図2に示すように、本実施形態の収納棚10は、相対する2つの壁101,102の間に設置され、その壁面に取り付けられた固定部材111,112に固定をされている。固定部材111,112は、特許第6190566号に開示されているような、棒状あるいは板状の桟であることが好ましい。このように固定することにより、既存の壁を利用して収納棚10を強固に固定できて、人が腰掛けたり立ち上がることに関して何ら支障がない。
高齢者が多く集まる建物、例えば、病院や介護施設に本実施形態の収納棚10を設置すると、複数の人が履物の脱ぎ履きの際に収納棚10を利用して楽に脱ぎ履きおよび立ち上がりができるとともに、脱いだ履物を収納することができる。そして、設置場所の広さや集まる人数に応じて、脇棚部31,32,33,34及びベンチ棚部21,22,23の数や大きさを自由に設計できる。また、縦部材と横部材とを組み合わせた単純で部材が少ない構造であるので、材料コストを低くすることができるとともに、施工費用も低くすることができる。
一方、フロアに下駄箱だけが置いてある施設の場合は、床に座って履物の脱ぎ履きをするので不衛生であり服が汚れてしまうとともに、立ち上がりに困難が伴い、転倒のおそれもある。また、特許文献1に開示されているシステム玄関では、ベンチ部分が狭いとともに設計の自由が低く、全体として多くの空間を占拠してしまう。
(その他の実施形態)
上述の実施形態は本願発明の例示であって、本願発明はこれらの例に限定されず、これらの例に周知技術や慣用技術、公知技術を組み合わせたり、一部置き換えたりしてもよい。また当業者であれば容易に思いつく改変発明も本願発明に含まれる。
脇棚部の数は2以上であれば特に限定はされない。ベンチ棚部の数も、1以上であれば特に限定はされない。脇棚部を構成する横部材の数も少なくとも1つあれば構わないが、2つ以上あれば脇棚部の強度が大きくなるので、好ましい。ベンチ棚部を構成する横部材の数も少なくとも1つあれば構わないが、2つ以上あればベンチ棚部の強度が大きくなるので、好ましい。
ベンチ棚部のベンチとなる横板の設置高さは、各ベンチ棚部で異なる高さにしてもよいし、同じ高さにしてもよい。
脇棚部の幅は特に限定されない。ベンチ棚部の幅は、人が腰掛けられる幅よりも大きければよい。
脇棚部やベンチ棚部の収納部分の前に扉を付けても構わない。
縦部材の形状は特に限定されなく、板状であっても、棒状の複数の部材を組み合わせてもよい。縦部材と横部材との連結方法も特に限定されず、突起(ダボ)と凹部(ダボ穴)とを利用してもよいし、ビスや釘等を利用してもよいし、接着剤を利用してもよいし、これらを組み合わせてもよい。
固定部材は、壁と収納棚の間に少なくとも1つ有ればよいが、収納棚を壁に強固に固定するために、2つ以上固定部材が有ることが好ましい。
収納凹部の形状は特に限定されない。上面視において三角形や四角形のような多角形でもよいし、円や楕円の一部を切り欠いた形状でもよい。実施形態のように鍵穴形状であると、丸穴部に差し入れられた杖や傘が外に倒れていきにくいので好ましい。
10 収納棚
21,22,23 ベンチ棚部
31,32,33,34 脇棚部
41,42,43,44 縦部材
51,52,53 中央横部材
61,62,63,64 上側横部材
71,72,73,74 下側横部材
101,102 壁
111,112 固定部材

Claims (3)

  1. 鉛直方向に延びる複数の縦部材と、水平方向に延びる複数の横部材とからなる収納棚であって、
    相対する2つの縦部材と、前記2つの縦部材と連結される少なくとも1つの横部材とからなる個別棚部を複数備えており、
    前記個別棚部には、天面が腰掛け可能な高さであるベンチ棚部が少なくとも1つと、前記ベンチ棚部よりも高く、前記ベンチ棚部の両側に位置する脇棚部が少なくとも2つ含まれている、収納棚。
  2. 建物の相対する2つの壁面の間に配置され、前記壁面に取り付けられた固定部材に固定をされている、請求項1に記載の収納棚。
  3. 少なくとも1つの前記個別棚部には、前記横部材の前面部分に後方へ凹んでいて棒状物を収容可能な収容凹部が設けられている、請求項1又は2に記載の収納棚。
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