JP2020152505A - メディア表面処理装置 - Google Patents

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征典 勝野
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Abstract

【課題】メディアに対する加工処理として印刷処理を行う印刷装置やメディアに対する加工処理としてカッティング処理を行うカッティング装置などのメディア加工処理装置に対し、メディアが帯びた静電気や湿気を除去するとともにメディア表面に付着した埃を除去した後に当該メディアを供給する。【解決手段】搬送されたメディアに対して加工処理を行うメディア加工処理装置に対して、メディアの搬送方向の上流側に配置されるメディア表面処理装置であって、メディアを温めるヒーターと、ヒーターと対向して配置されたローラーと、ヒーターと対向して配置された除電ブラシと、ヒーターに対して搬送方向の下流側に配置された送風ファンとを有する。【選択図】 図2

Description

本発明は、メディア表面処理装置に関する。さらに詳細には、本発明は、インクジェットプリンタなどの印刷装置における印刷対象物であるメディアやカッティング装置におけるカッティング対象物であるメディアなどの表面処理を行うメディア表面処理装置に関する。
なお、本明細書および本特許請求の範囲において、「メディア」には、普通紙などの紙類よりなる各種の記録媒体は勿論のこと、ポリ塩化ビニル(PVC:polyvinyl chloride)やポリエチレンテレフタラート(PET:polyethylene terephthalate)などの樹脂材料などのような各種材料などからなる種々の媒体が含まれるものとする。
従来より、メディアの表面に対して所望の印刷を行う印刷装置として、例えば、特許文献1として提示する特開2016−87858号公報に開示されているように、メディアに向けてインクジェット方式によりインクを吐出するインクジェットノズルを有するインクヘッドを備えたインクジェットプリンタが知られている。
また、メディアを所望の形状にカッティングするカッティング装置としては、従来より、カット(切断)する線(カット線)を示すカッティングデータに従って、先端部にカット刃を形成したカッターを移動することにより、メディアをカット線に応じた形状にカッティング(切断)するカッティング装置が知られている。
また、こうしたカッティング装置としては、例えば、特許文献2として提示する特開2001−260443号公報などに開示されているように、メディアの表面に印刷する機能を備えたカッティング装置も知られている。
ところで、上記したような印刷装置によりメディアの表面に印刷したり、あるいは、カッティング装置によりメディアをカッティングする際に、メディアが静電気や湿気を帯びていたり、メディア表面に埃が付着していたりすると、印刷装置によるメディア表面への印刷結果やカッティング装置によるメディアのカッティング結果に悪影響を与える要因となるという問題点があった。
特開2016−87858号公報 特開2001−260443号公報
本発明は、従来の技術が有する上記したような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、メディアに対する加工処理として印刷処理を行う印刷装置やメディアに対する加工処理としてカッティング処理を行うカッティング装置などのメディア加工処理装置に対し、メディアが帯びた静電気や湿気を除去するとともにメディア表面に付着した埃を除去した後に、当該メディアを供給可能なメディア表面処理装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、搬送されたメディアに対して加工処理を行うメディア加工処理装置に対して、メディアの搬送方向における上流側において、ヒーターの加熱によりメディアが帯びた湿気を除去し、ローラーをメディアに当接して回転することによりメディア表面に付着した埃を除去し、除電ブラシによりメディアが帯びた静電気を除去するようにしたものである。
従って、本発明によれば、メディアが静電気や湿気を帯びていたりメディア表面に埃が付着していたりしていても、それらが除去されたメディアがメディア加工処理装置に搬送されるので、メディア加工処理装置におけるメディアの加工処理の際に、加工処理結果に静電気、湿気あるいは埃に起因する悪影響を与えることはない。
即ち、本発明は、搬送されたメディアに対して加工処理を行うメディア加工処理装置に対して、上記メディアの搬送方向の上流側に配置されるメディア表面処理装置であって、上記メディアを温めるヒーターと、上記ヒーターと対向して配置されたローラーと、上記ヒーターと対向して配置された除電ブラシと、上記ヒーターに対して上記搬送方向の下流側に配置された送風ファンとを有するようにしたものである。
また、本発明は、上記した本発明において、上記除電ブラシは、上記ローラーに対して上記搬送方向の下流側に配置されるようにしたものである。
また、本発明は、上記した本発明において、上記ローラーと上記除電ブラシとは、上記ヒーターから離れる方向に移動可能であるようにしたものである。
また、本発明は、上記した本発明において、上記メディア加工処理装置は、上記メディアに対する加工処理として印刷処理を行う印刷装置または上記メディアに対する加工処理としてカッティング処理を行うカッティング装置または上記メディアに対する加工処理として印刷処理およびカッティング処理を行う装置であるようにしたものである。
本発明は、以上説明したように構成されているので、メディアに対する加工処理として印刷処理を行う印刷装置やメディアに対する加工処理としてカッティング処理を行うカッティング装置などのメディア加工処理装置に対し、メディアが帯びた静電気や湿気を除去するとともにメディア表面に付着した埃を除去した後に、当該メディアを供給することができるようになるという優れた効果を奏するものである。
図1は、本発明の実施の形態の一例によるメディア表面処理装置を備えた印刷装置を模式的に示す側面概略構成説明図である。 図2(a)は、本発明の実施の形態の一例によるメディア表面処理装置における筐体内の構成を模式的に示す側面概略構成説明図である。図2(b)は、メディア表面処理装置のヒーターに関する図2(a)のB矢視説明図である。 図3(a)(b)は、メディア表面処理装置における動作の一例を示す図2(a)に相当する説明図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明によるメディア表面処理装置の実施の形態の一例について詳細に説明するものとする。
なお、以下の説明においては、搬送されたメディアに対して加工処理を行うメディア加工処理装置の一例としての印刷装置に対して、本発明によるメディア表面処理装置を配置した場合について説明する。
ここで、図1には、本発明の実施の形態の一例によるメディア表面処理装置を備えた印刷装置を模式的に示す側面概略構成説明図があらわされている。
また、図2(a)には、本発明の実施の形態の一例によるメディア表面処理装置における筐体内の構成を模式的に示す側面概略構成説明図があらわされており、図2(b)には、メディア表面処理装置のヒーターに関する図2(a)のB矢視説明図があらわされている。
さらに、図3(a)(b)には、メディア表面処理装置における動作の一例を示す図2(a)に相当する説明図があらわされている。
印刷装置10は、筐体12の内部にメディア14に対して印刷処理する印刷ヘッドなどを備えた印刷ユニット16を配設している。
メディア14は長尺のメディアがロール状に巻回されて形成されており、印刷装置10の後方側に配置されてメディア14を送り出すメディア送り支持装置18と、印刷装置10の前方側に配置されてメディア14を巻き取るメディア巻き取り支持装置20とにより支持されている。メディア14は、メディア送り支持装置18から搬送方向へ送り出されて、メディア巻き取り支持装置20に巻き取られる。
メディア表面処理装置30は、印刷ヘッド16に対してメディア14の搬送方向の上流側、即ち、印刷装置10の後方側に配置されている。
メディア表面処理装置30は、筐体32内に、メディア14が載置されるヒーター34と、ヒーター34と対向して配置されたローラー36および除電ブラシ38と、ヒーター34に対してメディア14の搬送方向の下流側に配置された除熱用の送風ファン40とを有して構成されている。なお、除電ブラシ38は、ローラー36に対してメディア14の搬送方向の下流側に配置されている。
符号34aで示す領域は、ヒーター34の加熱領域であり、メディア14は加熱領域34aを通過することより、予め設定された温度(例えば、50℃〜60℃である。)まで昇温される。ローラー36は、加熱領域34aと対向する位置に配置される。
上記のように予め設定された温度まで昇温されたメディア14は、加熱領域34aを通過すると、送風ファン40の送風により予め設定された温度(例えば、35℃前後である。)まで降温される。メディア14を予め設定された温度まで降温することにより、メディア14を印刷に適した安定した状態とすることができる。
ここで、ローラー36は、例えば、従来よりスポンジロールにより構成する。メディア14の素材がポリ塩化ビニルなどの場合には、上記したようにヒーター34でメディア14を昇温することにより、ローラー36によりメディア14の表面の埃が除去しやすくなる。
また、除電ブラシ38ならびに送風ファン40としては、従来より公知の除電ブラシや送風ファンを用いることができる。
ローラー36および除電ブラシ38は、ヒーター34から離れる方向(図3(b)における矢印A方向)に移動可能な移動機構(図示せず。)を備えている。
メディア14が搬送方向の上流側から下流側へ搬送されるときにおいては、ヒーター34と対向して配置されたローラー36および除電ブラシ38は、図3(a)に示すように、メディア14が搬送方向の上流側から下流側へ搬送可能な押圧力でメディア14と当接する位置関係で配置されている。
一方、メディア14を搬送方向の下流側から上流側へ引き戻すときにおいては、図3(b)に示すように、上記した移動機構によりローラー36および除電ブラシ38をヒーター34から離れる方向(図3(b)における矢印A方向)に移動して、ローラー36および除電ブラシ38がメディア14と当接することがないようにしている。これにより、ローラー36および除電ブラシ38が、メディア14の引き戻し方向への移動の妨げになることはない。
以上の構成において、印刷装置10の印刷ユニット16によりメディア14に対して印刷する際には、メディア送り支持装置18とメディア巻き取り支持装置20との間でメディア14を搬送方向へ搬送する。
このとき、メディア14は、印刷ユニット16に到達する前に、印刷ユニット16に対してメディア14の搬送方向の上流側に位置するメディア表面処理装置30を通過する。
メディア表面処理装置30を通過するメディア14は、ヒーター34上に載置されて移動する。その際に、ヒーター34と対向して配置されたローラー36および除電ブラシ38は、図3(a)に位置関係とされる。
従って、メディア14がメディア表面処理装置30を通過することにより、ヒーター34の加熱領域34aにおける加熱によりメディア14の温度が上げられて湿気が除去され、かつ、ローラー36の回転によりメディア14の表面に付着した埃が除去され、除電ブラシ38によりメディア14が帯びた静電気が除去される。
ここで、除電ブラシ38は、ローラー36に対してメディア14の搬送方向の下流側に配置されている。このため、除電ブラシ38は、ローラー36により埃を除去されたメディア14の表面と当接することになるので、除電ブラシ38が埃により汚れることを防止することができる。
そして、ヒーター34の加熱領域34aを通過したメディア14は、送風ファン40による送風により、ヒーター34により加熱された温度が下げられた後に、印刷ユニット16に搬送されて供給される。
このため、印刷装置10の印刷ユニット16は、静電気、湿気および埃の存在しないメディア14に対して印刷処理することができるので、良好な印刷結果を得ることができるようになる。
なお、ヒーター34の加熱領域34aにおける加熱によりメディア14の温度が上げられ、その後に送付ファン40によりメディア14の温度が下げられるので、メディア14に微少な皺がよっていたような場合には皺の状態を改善することができる。
また、印刷装置10がメディア14をカッティングするカッターを備えたカッティングユニットを搭載しているような場合には、印刷ユニット16により印刷されたメディア14を引き戻して、カッティングユニットによりメディア14をカッティングする場合がある。
この場合には、ヒーター34と対向して配置されたローラー36および除電ブラシ38を、移動機構によりヒーター34から離れる方向(図3(b)における矢印A方向)に移動して図3(b)に示す位置関係とする。これにより、ローラー36および除電ブラシ38が、メディア14の引き戻し方向への移動の妨げとはならない。
上記したように、メディア表面処理装置30によれば、メディア14が静電気や湿気を帯びていたりメディア14の表面に埃が付着していたりしていても、それらが除去されたメディア14が印刷装置10などのメディア加工処理装置に搬送されるので、メディア加工処理装置におけるメディア14の加工処理の際に、加工処理結果に静電気、湿気あるいは埃に起因する悪影響を与えることはない。
なお、上記した実施の形態は例示に過ぎないものであり、本発明は他の種々の形態で実施することができる。即ち、本発明は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の省略、置き換え、変更などを行うようにしてもよいことは勿論である。
例えば、上記した実施の形態は、以下の(1)乃至(6)に示すように変形するようにしてもよい。
(1)上記した実施の形態においては、搬送されたメディアに対して加工処理を行うメディア加工処理装置の一例としての印刷装置10に対して、本発明によるメディア表面処理装置30を配置した場合について説明したが、メディア加工処理装置は印刷装置に限られるものではないことは勿論である。本発明によるメディア表面処理装置を配置可能なメディア加工処理装置は、例えば、カッティング装置でもよいし、あるいは、メディアに対する加工処理として印刷処理およびカッティング処理の双方を行う装置でもよい。
(2)上記した実施の形態においては、ローラー36としてスポンジロールを例示したが、ローラー36はスポンジロールに限られるものではないことは勿論である。ローラー36としては、例えば、軸心にブラシ毛を植毛したブラシロールを用いてもよい。
(3)上記した実施の形態においては、メディア14を昇温する温度として50℃〜60℃を例示し、また、メディア14を降温する温度として35℃前後を例示したが、メディア14を昇温したり降温したりする際の温度は、これらに限られるものではないことは勿論である。メディア14を昇温したり降温したりする際の温度は、メディア表面処理装置30の設計条件やメディア14の材料などに応じて適宜に設定してよい。
(4)上記した実施の形態においては、メディア表面処理装置30は筐体32を備えるようにしたが、これに限られるものではないことは勿論である。本発明によるメディア表面処理装置は、筐体を備えることなく、各構成部材(ヒーター34、ローラー36、除電ブラシ38および送風ファン40)を配置するようにしてもよい。
(5)上記した実施の形態においては、詳細な説明を省略したが、メディア14はヒーター34の上に直接載置されてもよいし、あるいは、ヒーター34によって温められるガイド板の上に載置されてもよい。
(6)上記した各実施の形態ならびに上記した(1)乃至(5)に示す各実施の形態は、適宜に組み合わせるようにしてもよいことは勿論である。
本発明は、メディアに対する加工処理として印刷処理を行う印刷装置やメディアに対する加工処理としてカッティング処理を行うカッティング装置などのメディア加工処理装置に対して、メディアを搬送して供給する際に用いて好適である。
10 印刷装置
12 筐体
14 メディア
16 印刷ユニット
18 メディア送り支持装置
20 メディア巻き取り支持装置
30 メディア表面処理装置
32 筐体
34 ヒーター
34a 加熱領域
36 ローラー
38 除電ブラシ
40 送風ファン

Claims (4)

  1. 搬送されたメディアに対して加工処理を行うメディア加工処理装置に対して、前記メディアの搬送方向の上流側に配置されるメディア表面処理装置であって、
    前記メディアを温めるヒーターと、
    前記ヒーターと対向して配置されたローラーと、
    前記ヒーターと対向して配置された除電ブラシと、
    前記ヒーターに対して前記搬送方向の下流側に配置された送風ファンと
    を有することを特徴とするメディア表面処理装置。
  2. 請求項1に記載のメディア表面処理装置において、
    前記除電ブラシは、前記ローラーに対して前記搬送方向の下流側に配置された
    ことを特徴とするメディア表面処理装置。
  3. 請求項1または2のいずれか1項に記載のメディア表面処理装置において、
    前記ローラーと前記除電ブラシとは、前記ヒーターから離れる方向に移動可能である
    ことを特徴とするメディア表面処理装置。
  4. 請求項1、2または3のいずれか1項に記載のメディア表面処理装置において、
    前記メディア加工処理装置は、前記メディアに対する加工処理として印刷処理を行う印刷装置または前記メディアに対する加工処理としてカッティング処理を行うカッティング装置または前記メディアに対する加工処理として印刷処理およびカッティング処理を行う装置である
    ことを特徴とするメディア表面処理装置。
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