JP2020151002A - マッサージ器 - Google Patents

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浅野 剛
Takeshi Asano
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【課題】製造単価を抑えることが可能なマッサージ器を提供する。【解決手段】マッサージ器1は、把持部3と、把持部3の一端側に設けられた二股部2と、二股部2に取り付けられた一対の回転軸9を中心に回転可能に支持された一対の回転体4とを備える。把持部2及び二股部2は、上下に分割された下側カバー5及び上側カバー6が接合することで、形成されている。下側カバー5及び上側カバー6は、スナップフィット片6aと係合部5aとを用いて、内部で、接合されている。下側カバー5及び上側カバー6のどちらか一方に、回転軸9を取り付けるための回転軸固定部5fが予め形成されている。回転軸固定部5fが設けられていないカバーにおいて、二股部2に相当する箇所の先端に、舌部6cが形成されている。回転軸固定部5fには、舌部6cを挿入するための挿入口5dが形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、一対の回転体を回転可能に支持しているマッサージ器に関し、より特定的には、把持部の構造に特徴を有するマッサージ器に関する。
従来、一対の回転体を回転可能に支持しているマッサージ器として、特許文献1に記載の美容器が知られている。特許文献1における美容器において、ハンドル(11)は、合成樹脂により形成された基材(12)と、その基材(12)の外周に被覆された上側ハンドルカバー(13a)及び下側ハンドルカバー(13b)よりなるハンドルカバー(13)とにより構成されている。これらの上側ハンドルカバー(13a)及び下側ハンドルカバー(13b)は、複数のねじ(14)により基材(12)と連結されている。ハンドル(11)の二股部(11a)の先端外周には、合成樹脂よりなる円筒状のキャップ(18)が嵌着されている。このキャップ(18)の嵌着により、ボール支持軸(15)のがたつきが防止される。
特開2013−103086号公報
特許文献1に記載の美容器では、上側ハンドルカバー(13a)及び下側ハンドルカバー(13b)を基材(12)に連結する必要がある。基材(12)は、合成樹脂によって形成されており、上側ハンドルカバー(13a)及び下側ハンドルカバー(13b)の形状に合わせた成形品である。そのため、特許文献1に記載の美容器を実施するには、基材(12)のための金型が必要であり、製品全体のコスト増をなっていた。さらに、特許文献1に記載の美容器では、キャップ(18)を用いないと、上側ハンドルカバー(13a)及び下側ハンドルカバー(13b)ががたついてしまい、結果、ボール支持軸(15)ががたつくこととなる。したがって、特許文献1に記載の美容器を実施するには、キャップ(18)のための金型も必要であり、製品全体のコスト増となっていた。
このように、特許文献1に記載の美容器は、製造単価を高める構成となっていた。
それゆえ、本発明は、製造単価を抑えることが可能なマッサージ器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような特徴を有する。
本発明は、把持部と、把持部の一端側に設けられた二股部と、二股部に取り付けられた一対の回転軸を中心に回転可能に支持された一対の回転体とを備えるマッサージ器である。
把持部及び二股部は、上下に分割された第1カバー及び第2カバーが接合することで、形成されている。
第1カバー及び第2カバーは、内部で、スナップフィットによって接合されている。
第1カバー及び第2カバーのどちらか一方に、回転軸を取り付けるための回転軸固定部が少なくとも1つ予め形成されている。
第1カバー及び第2カバーの内、回転軸固定部が設けられていないカバーにおいて、二股部に相当する箇所の先端に、舌部が少なくとも1つ形成されている。回転軸固定部には、舌部を挿入するための挿入口が形成されている。
若しくは、第1カバー及び第2カバーにおいて、二股部に相当する箇所の少なくとも1つの先端部分に形成された溝部に止め輪が嵌め込まれている。
本発明によれば、第1カバー及び第2カバーが、スナップフィットによって、その内部で接合される。そのため、従来技術のように、基材及びビスによる接合を行う必要がないので、作業工程が単純化されるとともに、部品点数が減る。よって、製造単価を抑えることが可能となる。
また、第1カバー及び第2カバーのどちらか一方に、回転軸を取り付けるための回転軸固定部が予め形成されている。そのため、回転軸固定部に、回転軸を取り付けるだけでよいので、作業工程が単純化されるとともに、従来技術のように、キャップを嵌着させる必要がないので、部品点数が減る。よって、製造単価を抑えることが可能となる。
また、本発明によれば、回転固定部の挿入口に、舌部を挿入することで、二股部がずれるのを防止できる。そのため、従来技術のように、キャップを嵌着させる必要がないので、部品点数が減る。よって、製造単価を抑えることが可能となる。
また、本発明によれば、二股部に相当する箇所の先端部分に形成された溝部に止め輪を嵌め込むことで、二股部がずれるのを防止できる。そのため、従来技術のように、キャップを嵌着させる必要がないので、部品点数が減る。よって、製造単価を抑えることが可能となる。また、止め輪は、汎用的な部材であるため、極めて安価である。よって、止め輪を用いたとしても、製造単価が上昇することはない。
本発明のこれら、及び他の目的、特徴、局面、効果は、添付図面と照合して、以下の詳細な説明から一層明らかになるであろう。
図1は、本発明の一実施形態におけるマッサージ器1の斜視図である。 図2は、マッサージ器1の把持部3の長手方向の中心断面図である。 図3は、マッサージ器1の一方の二股部2及び回転体4の中心断面図である。 図4は、マッサージ器1の下側カバー5の内部構造を示す斜視図である。 図5は、マッサージ器1の上側カバー6の内部構造を示す斜視図である。 図6は、マッサージ器1の他の実施形態における二股部2の先端構造を説明するための図である。
図1ないし図5を参照しながら、本発明の一実施形態におけるマッサージ器1の構造について説明する。マッサージ器1は、二股部2と、把持部3と、一対の回転体4とを備える。二股部2は、把持部3の一方端側に設けられており、略V字状をなす。一対の回転体4は、二股部2の先端に挿入された回転軸9を中心に、回転自在に取り付けられている。二股部2及び把持部3は、上下に分割された下側カバー5及び上側カバー6を結合することによって、構成されている。
なお、上下とは、図1上の上下関係を指すのであり、下側カバー5及び上側カバー6のどちらを上にして使用してもよく、上下を区別することの構造的及び機能的意義はない。下側カバー5及び上側カバー6は、抽象化して、第1カバー5及び第2カバー6(若しくは、第1カバー6及び第2カバー5)と表現してもよい。ただし、以下では、図面を参照した際の説明を分かりやすくするために、下側カバー5及び上側カバー6の用語を用いるが、本発明を何ら限定するものではない。
図4に示すように、下側カバー5は、内側が凹んだ形状を有している。下側カバー5は、複数の係合部5aと、凹周部5bと、錘受け部5cと、二股部2の先端に設けられた2つの回転軸固定部5fとを含む。
複数の係合部5aは、たとえば、図4に示すように、二股部側、中ほど側、及び基端側のように、凹み部分の全体に、バランスよく配置されている。ただし、その配置位置は、本発明を限定するものではない。係合部5aは、スナップフィット片6aを係合するための穴を有している。
凹周部5bは、下側カバー5の外周部分に形成されており、凸周部6bを差し込むことができる凹み形状となっている。
錘受け部5cは、把持部3の内部に収容される錘8が把持部3の内部でずれないようにするための枠である。
各回転軸固定部5fは、舌部挿入口5dと、軸孔5eとを有する。舌部挿入口5dは、二股先端舌部6cを差し込むための開口である。軸孔5eは、回転軸9を挿入するための孔である。なお、ここでは、舌部挿入口5d及び軸孔5eは、貫通した構造であるように図示しているが、貫通していなくてもよい。
図5に示すように、上側カバー6は、複数のスナップフィット片6aと、凸周部6bと、二股先端舌部6cとを含む。
各スナップフィット片6aは、いわゆるカンチレバーロックというスナップフィットによる接合方法を用いた構造であり、撓むことが可能なアーム部分の先端に、突出したフック部分を設けることで、係合部5aの穴に係合することができる。各スナップフィット片6aは、それぞれ、係合部5aに対応する位置に設けられており、把持部3の内部にバランスよく配置されている。ただし、配置位置は、本発明を限定するものではない。
凸周部6bは、上側カバー6の外周部分に形成されており、凹周部5bに差し込むことができる凸形状となっている。
なお、凹周部5bの一部が、上側カバー6に設けられ、凸周部6bの一部が下側カバー5に設けられていてもよい。また、凹周部5bと凸周部6bとは、互い違いになるように、上側カバー6及び下側カバー5に設けられていてもよい。
二股先端舌部6cは、回転軸固定部5fの舌部挿入口5dに差し込むことができる舌片である。なお、図示では、単に、二股先端舌部6cは舌部挿入口5dに差し込まれるだけの構成としたが、カンチレバーロックなどのスナップフィットによって、二股先端舌部6cが舌部挿入口5dに差し込まれてもよい。また、二股先端舌部6c及び舌部挿入口5dは、二股部2の片側で、複数組存在していてもよい。
図3に示すように、二股端舌部6cが、舌部挿入口5dに差し込まれた上で、図2に示すように、凹周部5bに凸周部6bが差し込まれ、上側カバー6と下側カバー5とを合せる。その際、各スナップフィット片6aのアーム部分が撓んで、フック部分が係合部5aを乗り越えて、その後復元し、係合部5aの穴に入り込むことで、上側カバー6と下側カバー5とが接合されることとなる。このように、いわゆるスナップフィットによって、上側カバー6と下側カバー5とが、把持部3の内部で接合されている。なお、ここで、示しスナップフィット構造は、あくまでも一例に過ぎず、本発明を何ら限定するものではない。把持部3の内部でスナップフィットによって、上下のカバーが接合される構造全てが本発明に含まれる。
回転軸固定部5fに、回転軸9が圧入される。なお、回転軸9は、適宜、軸孔5eに接着剤などで固定されてもよい。回転軸9には、軸受10,10を保持した軸受ホルダー11が挿入されて、ナット等の抜け止め部12によって、軸受10,10及び軸受ホルダー11が、回転軸9から抜けないように構成されている。軸受ホルダー11に、回転体4が圧入される。
回転体4は、図3に示すように、貫通構造を有している。軸受ホルダー11に回転体4を圧入したあと、回転体4の貫通孔から、回転軸9の先端に軸先端蓋7を差し込むことで、回転体4の貫通孔がほぼ塞がれることとなる。なお、回転体4と軸先端蓋7との間には、所定のクリアランスが設けられている。
回転体4を回転軸9に回転可能に支持するための構造は、左右の回転体4において、共通であるとよい。ただし、左右の回転体4で別々の支持構造を用いてもよく、本発明においては、二股部2の少なくとも片方側に、少なくとも1つの回転軸固定部5f、二股端舌部6c、及び舌部挿入口5dが設けられていればよい。
なお、上記実施形態では、下側カバー5に、回転軸固定部5fを設けることしたが、上側カバー6に回転軸固定部5fを設けるようにしてもよい。また、上側カバー6にスナップフィット片6aを設けることとしたが、下側カバー5に設けるようにしてもよい。すなわち、接合方法は、上下逆になっていてもよい。また、スナップフィット片6aと係合部5aとが、上下に、互い違いに設けられるなどしてもよい。すなわち、上下のカバーの少なくともどちらか一方に、スナップフィット片と係合部とが設けられていればよい。
このように、本発明の一実施形態では、上下のカバー5,6にスナップフィット片6aと係合部5aとを設けることで、上下のカバー5,6の接合を簡易な構造としている。これにより、従来の特許文献1に記載の発明のように、基材を用いて、ネジで、上下のカバーを固定しなくともよくなるので、基材を必要としない分、部品点数が減り、かつ、接合のための工数を減らすことができるので、製品単価を下げることができる。
また、上下のカバー5,6には、凹周部5b及び凸周部6bを設けることで、上下のカバー5,6がずれることが防止される。
さらに、上下のカバー5,6のどちらか一方に、回転軸9を固定するための軸孔5eを有する回転軸固定部5fを予め形成しておくことで、従来の特許文献1に記載の発明のように、基材内部で、軸がガタツクことを防止するためのキャップをわざわざ必要としない。よって、その分、部品点数が減ることとなり、製造工数も減ることとなるので、製品単価を下げることができる。
さらに、二股先端舌部6cが、舌部挿入口5dに差し込まれる構造とすることで、二股部2での上下のカバーのずれが防止されることとなる。
上記実施形態では、二股部2の先端において、二股先端舌部6c及び舌部挿入口5dを用いることとしたが、図6に記載のような変形例も考えられる。
図6では、下側カバー5に、回転軸固定部5fが形成されているとする。上側カバー6には、二股先端舌部6cは形成されていない。また、下側カバー5には、舌部挿入口5dは形成されていない。その代わり、上側カバー6及び下側カバー5の先端部6d及び5gにおいて、溝部13が形成されているとする。上側カバー6及び下側カバー5の内部における接合構造は、上記実施形態と同様、スナップフィット結合を用いてもよし、他の結合構造を用いてもよい。なお、図6の奥に図示されている回転体4についても、同様の構造であるとよいが、限定されるものではない。
先端部6d及び5gの溝部13には、eリングなどの汎用性のある止め輪14が嵌め込まれる。これによって、上下のカバー5,6の二股部2が確実に固定されることとなる。
なお、一対の回転体4は、同じ内部構造であるとよいが、限定するものではない。すなわち、二股部2の少なくとも片方側に、少なくとも1つの溝部13と止め輪14とが設けられていればよい。
止め輪14は、汎用的な部材であり、極めて安価なものである。よって、従来技術と比べて、製造単価を抑えることができる。
以上、本発明を詳細に説明してきたが、前述の説明はあらゆる点において本発明の例示にすぎず、その範囲を限定しようとするものではない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。本明細書に開示されている発明の構成要件は、それぞれ独立に単独した発明として成立するものとする。各構成要件をあらゆる組み合わせ方法で組み合わせた発明も、本発明に含まれることとする。
本発明は、マッサージ器に関するものであり、産業上利用可能である。
1 マッサージ器
2 二股部
3 把持部
4 回転体
5 下側カバー
5a 係合部
5b 凹周部
5c 錘受け部
5d 舌部挿入口
5e 軸孔
5f 回転軸固定部
5g 先端部
6 上側カバー
6a スナップフィット片
6b 凸周部
6c 二股先端舌部
6d 先端部
7 軸先端蓋
8 錘
9 回転軸
10 軸受
11 軸受ホルダー
12 抜け止め部
13 溝部
14 止め輪

Claims (2)

  1. 把持部と、前記把持部の一端側に設けられた二股部と、前記二股部に取り付けられた一対の回転軸を中心に回転可能に支持された一対の回転体とを備えるマッサージ器であって、
    前記把持部及び前記二股部は、上下に分割された第1カバー及び第2カバーが接合することで、形成されており、
    前記第1カバー及び前記第2カバーは、内部で、スナップフィットによって接合されており、
    前記第1カバー及び前記第2カバーのどちらか一方に、前記回転軸を取り付けるための回転軸固定部が少なくとも1つ予め形成されており、
    前記第1カバー及び前記第2カバーの内、前記回転軸固定部が設けられていないカバーにおいて、前記二股部に相当する箇所の先端に、舌部が少なくとも1つ形成されており、
    前記回転軸固定部には、前記舌部を挿入するための挿入口が形成されていることを特徴とする、マッサージ器。
  2. 把持部と、前記把持部の一端側に設けられた二股部と、前記二股部に取り付けられた一対の回転軸を中心に回転可能に支持された一対の回転体とを備えるマッサージ器であって、
    前記把持部及び前記二股部は、上下に分割された第1カバー及び第2カバーが接合することで、形成されており、
    前記第1カバー及び前記第2カバーは、内部で、スナップフィットによって接合されており、
    前記第1カバー及び前記第2カバーのどちらか一方に、前記回転軸を取り付けるための回転軸固定部が少なくとも1つ予め形成されており、
    前記第1カバー及び前記第2カバーにおいて、前記二股部に相当する箇所の少なくとも1つの先端部分に形成された溝部に止め輪が嵌め込まれていることを特徴とする、マッサージ器。
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