JP2020143477A - 手摺および作業台システム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述したような問題点に鑑みてなされたものであり、隣り合う手摺の間の隙間を少なくすることを目的とする。
(第1の実施形態)
図1Aは、作業台システム10の構成の一例を示す平面図である。図1Bは、作業台システム10の構成を前側から見た正面図である。図1Cは、作業台システム10の構成を左側から見た側面図である。図2は、作業台システム10の一部を左側から見た斜視図である。図3は、作業台システム10の一部を前側から見た斜視図である。なお、説明を容易にするために、各図には必要に応じて、前側をFr、後側をRr、右側をR、左側をLとして示している。なお、前後方向と左右方向とは略直交する。
本実施形態の作業台システム10は、略矩形状の作業平面を形成する具体的な数量として、9台の作業台100(100a〜100i)、6台(6枚)のブリッジ台車200(200a〜200f)、30枚のブリッジ300を有する。本実施形態の作業平面は、前後方向の長さが例えば7700mm〜7900mmであり、左右方向の長さが例えば5000mm〜6100mmである。このような作業平面の大きさは、作業現場がビルである場合にフロア内に位置する柱間に作業平面が収まる寸法である。
結果として、列ユニット20aと列ユニット20bとの間に15枚のブリッジ300が配置され、列ユニット20bと列ユニット20cとの間に15枚のブリッジ300が配置される。
本実施形態の手摺部30は、長手手摺31と短手手摺32とを有し、作業平面の外周縁を取り囲む具体的な数量として13台の長手手摺31と7台の短手手摺32とを有する。
また、短手手摺32は、平面視で、作業台100およびブリッジ台車200の短手方向の長さと略同一の長さである。短手手摺32は、作業平面の外周に位置する作業台100およびブリッジ台車200のうちそれぞれ短手側の端部に取り付けられる。
本実施形態の作業台システム10は、具体的な数量として1台の梯子部60を有する。梯子部60は、平面視で、作業台100およびブリッジ300の短手方向の長さよりも適度に短い長さである。梯子部60は、作業平面の外周に位置する作業台100、ブリッジ台車200またはブリッジ300のうち長手側の端部あるいは短手側の端部に取り付けられる。
作業台100は、天板部110と、脚部130と、回動部150と、走行部180とを有する。
天板部110は、高所作業を行う作業者の足場としての役割を担う。天板部110は、平面視で、前後方向に長い略矩形状である。本実施形態では、天板部110の前後方向(長手方向)の長さが例えば略1550mmであり、左右方向(短手方向)の長さが例えば略1010mmである。また、天板部110は、床面から例えば略1000mm〜略1500mmの高さである。なお、天板部110は、前後方向と左右方向との長さが略等しくてもよい。
また、天板部110は、外周縁に近接した位置に、手摺部30を取り付けるための複数の手摺用孔125を有する。手摺用孔125は、天板部110の長手側の端部(第1の端部)と短手側の端部(第2の端部)とにそれぞれ位置する。手摺用孔125は、長手側の端部に例えば6つ、短手側の端部に例えば2つ形成される。なお、図4では、天板部110の長手側の端部に長手手摺31を取り付けるための2つの手摺用孔125のみを図示している。ここで、短手側の端部の2つの手摺用孔125のピッチは、長手側の端部の2つの手摺用孔125のピッチと異なっている。
なお、脚部材131aと脚部材131b、および、脚部材131cと脚部材131dは、高さ方向に段階的に伸縮することができる。
ここで、回動体151a、151bの回動支点P1は、回動体151c、151dの回動支点P2よりも上側、すなわち天板部110側にオフセットして位置する。
ブリッジ台車200は、前後方向に離れて配置された作業台100の天板部110に架け渡される。また、ブリッジ台車200は、単に高所作業を行うための足場となるだけではなく、作業台システム10の構成機材を積載可能な運搬台車として機能する。ブリッジ台車200は、第1のブリッジの一例に対応する。
本体部210は、高所作業を行う作業者の足場としての役割を担う。また、本体部210は、ブリッジ台車200を運搬台車として機能させる場合に作業台100を積載するときの積載部としての役割を担う。本体部210は、平面視で、前後方向に長い略矩形状である。本実施形態では、本体部210の前後方向(長手方向)の長さが例えば略1550mmであり、左右方向(短手方向)の長さが例えば略1010mmである。ブリッジ台車200の本体部210の大きさと、作業台100の天板部110の大きさとは略同一である。ただし、本体部210の大きさと天板部110の大きさとは、略同一である場合に限られない。また、本体部210は、前後方向と左右方向との長さが略等しくてもよい。
また、本体部210は、外周縁に近接した位置であって長手側の端部に、手摺部30を取り付けるための複数の手摺用孔225を有する。手摺用孔225は、長手側の端部に例えば6つ形成される。なお、図5では、本体部210の長手側の端部に長手手摺31を取り付けるための2つの手摺用孔225のみを図示している。ここで、図5に示す長手側の端部の2つの手摺用孔225のピッチは、図4に示す長手側の端部の2つの手摺用孔125のピッチと略同一である。
また、本体部210は、作業台100と連結する側である短手側の端部に連結ピン221を有する。具体的には、連結ピン221は、短手側の端部(前端部および後端部)のそれぞれ両端に設けられる。連結ピン221は、本体部210の短手側の端部(前端部および後端部)からそれぞれ前側および後側に向かって延出する板状のブラケット222に取り付けられる。連結ピン221はブラケット222の下面から下側に向かって突出する。連結ピン221をそれぞれ作業台100の連結孔118に上側から挿入することにより、ブリッジ台車200と作業台100とが連結される。ここで、連結ピン221およびブラケット222は、連結部の一例に対応する。
キャスター231a〜231dは本体部210の下側に取り付けられる。キャスター231a〜231dは、鉛直方向に沿った旋回軸Oの軸線回りに旋回可能である。図5では、車輪233が前後方向を向いた状態であるが、車輪233が旋回軸Oの軸線回りに旋回することで、ブリッジ台車200は前側に限られず、前後左右を含め任意の方向に走行することができる。
また、操作部236は、ブレーキ解除時であって車輪233が前後方向を向いた状態では、平面視において連結ピン221およびブラケット222と重ならないように位置する。したがって、作業者はブレーキを掛ける必要がある場合には、連結ピン221およびブラケット222に干渉されることなく容易に操作部236を踏み込むことができる。
ブリッジ300は、左右方向に離れて配置された作業台100の天板部110に架け渡される。また、ブリッジ300は、左右方向に離れて配置されたブリッジ台車200の本体部210に架け渡される。ブリッジ300は、第2のブリッジの一例に対応する。
本体部310は、高所作業を行う作業者の足場としての役割を担う。本体部310は、平面視で、左右方向に長い略矩形状である。本実施形態では、本体部310の前後方向(短手方向)の長さが例えば略500mmの長さであり、左右方向(短手方向)の長さが例えば略1530mmである。なお、本体部310は、前後方向と左右方向との長さが略等しくてもよい。
図7(a)〜(c)は、長手手摺31の平面図、正面図、側面図である。なお、図7(b)は、長手手摺31を作業領域から見た図である。作業領域とは、作業平面の上方の空間であって、平面視で作業平面と重なり合う空間をいうものとする。図8は、長手手摺31の分解斜視図である。
また、図8に示すように、上桟部材36および中桟部材37は、第1支柱部34のうち作業領域の内側に面した側面34aと接した状態で取付部材40を用いてネジやリベット等で固定される。
なお、挿入孔46aは、長手手摺31を天板部110の長手側の端部に取り付けるときに、天板部110の長手側の端部に形成された手摺用孔125と連通する孔である。一方、挿入孔46bは、短手手摺32を天板部110の短手側の端部に取り付けるときに、天板部110の短手側の端部に形成された手摺用孔125と連通する孔である。このように、支持部材43の支持部44に、長手手摺31および短手手摺32を取り付けるための挿入孔46a、46bを形成することで、支持部材43を長手手摺31および短手手摺32の何れにも用いることができ、部品の共通化を図ることができる。
支持部材43およびL字状部材48によって巾木部材38が2つの支柱部材33に対して固定される。
まず、作業者は基準となる、前後方向に沿った3つの列ユニット20a〜20cを組み立てる。具体的には、作業台100a〜100c、作業台100d〜100f、作業台100g〜100iのそれぞれ長手方向を前後方向にして、前後方向(一方向)に一定の間隔で離して配置する。
具体的には、ブリッジ台車200の本体部210の連結ピン221をそれぞれ、作業台100の連結孔118に挿入する。したがって、ブリッジ台車200が作業台100と連結される。このとき、ブリッジ台車200の走行部230、すなわちキャスター231a〜231dと床面との間には空間が形成される。
具体的には、ブリッジ300の本体部310の連結ピン321をそれぞれ、作業台100の連結孔118あるいはブリッジ台車200の連結孔218に挿入する。したがって、ブリッジ300が隣接する作業台100およびブリッジ台車200と連結される。
このように作業台100、ブリッジ台車200、ブリッジ300を連結することにより、作業者が高所作業する作業平面が形成される。このとき、ブリッジ300と床面との間には空間が形成される。ここで、ブリッジ300は前後方向に15枚が配置されることから、15枚のブリッジ300と床面との間には前後方向に沿った長い空間が形成され、この長い空間を、仮設資機材を収容するための空間として利用することができる。
図9は、作業台100aの長手側の端部である左側の端部に長手手摺31を取り付け、作業台100aの短手側の端部である後側の端部に短手手摺32を取り付ける場合を示す斜視図である。
図10は、図9において作業台100aの長手側の端部である左側の端部に長手手摺31を取り付けた状態でI−I線を略鉛直方向に切断して、矢印方向から見た断面図である。
ここでは、長手手摺31を作業台100の天板部110に取り付ける場合について説明したが、長手手摺31または短手手摺32を、作業台100の天板部110、ブリッジ台車200の本体部210、ブリッジ300の本体部310に取り付ける場合も同様である。
ここで、本実施形態の長手手摺31および短手手摺32は、作業領域から見て、上桟部材36および中桟部材37の両端部が2つの支柱部材33の外側に位置する。すなわち、上桟部材36および中桟部材37の両端部が2つの支柱部材33の間に位置するのではなく、支柱部材33を横方向に超えるように突出している。したがって、上桟部材36および中桟部材37の端部を、隣りの長手手摺31または隣りの短手手摺32の端部に近接させることができるので、隣り合う手摺の間の隙間を少なくすることができる。
なお、長手手摺31および短手手摺32は更に、作業領域から見て、上桟部材36および中桟部材37の両端部が2つの支持部材43あるいは2つの支柱部材33の外側に位置することが好ましい。
一方、巾木部材38は上桟部材36および中桟部材37よりも作業台100の作業領域の外側寄りに位置する。具体的には、図8に示すように、巾木部材38は2つの支柱部材33の間に位置する。したがって、作業台100の天板部110の表面が巾木部材38によって覆われるのを抑制でき、天板部110の作業平面を広く確保することができる。
また、上桟部材36および中桟部材37が撓み易い材質であることから、上桟部材36および中桟部材37でも同様に作業者がもたれ掛かったときの力を吸収することができる。
上述した実施形態では、長手手摺31および短手手摺32は2つの支柱部材33を有する場合について説明したが、この場合に限られず、3つ以上の支柱部材33を有していてもよい。この場合には、上桟部材36および中桟部材37は、両端部が3つ以上の支柱部材33のうち最も外側に位置する2つの支柱部材33の外側に位置するように構成することができる。
また、上述した実施形態では、手摺部30が長手手摺31と短手手摺32との2種類の手摺を有する場合について説明したが、この場合に限られず、1種類の手摺であってもよく、3種類以上の手摺を有していてもよい。
また、上述した実施形態では、作業台100あるいはブリッジ台車200の1つの長手側の端部に対して3枚のブリッジ300を連結する場合について説明したが、この場合に限られない。例えば、ブリッジ300に替えて、3枚並べたブリッジ300を合わせた1枚のブリッジを用いてもよい。
また、上述したブリッジ台車200では、走行部230を有する場合について説明したが、この場合に限られず、走行部230を有さない単なるブリッジであってもよく、作業台100であってもよい。ブリッジ台車200を作業台100にした場合には、作業台100同士が隣接する。
Claims (7)
- 作業台の天板部に取り付けられる手摺であって、
略上下方向に沿った2つの支柱部材と、
前記2つの支柱部材の上端部から下側に離れた位置で横方向に沿って配置される第1の横部材と、を有し、
前記第1の横部材は、前記略上下方向および前記横方向と直交する方向から見て、
端部が前記2つの支柱部材の外側に位置することを特徴とする手摺。 - 前記支柱部材は、前記第1の横部材よりも下側の位置に、該手摺を前記天板部に取り付けるための取付部を有することを特徴とする請求項1に記載の手摺。
- 前記手摺を前記天板部に取り付けたときに、
前記第1の横部材は、前記2つの支柱部材よりも作業領域の内側寄りに位置することを特徴とする請求項1または2に記載の手摺。 - 前記2つの支柱部材の上端部の位置で横方向に沿って配置される第2の横部材、を有し、
前記第2の横部材は、前記略上下方向および前記横方向と直交する方向から見て、
端部が前記2つの支柱部材の外側に位置することを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の手摺。 - 前記第1の横部材よりも下側の位置で横方向に沿って配置される第3の横部材、を有し、
前記手摺を前記天板部に取り付けたときに、
前記第3の横部材は、前記第1の横部材よりも作業領域の外側寄りに位置することを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の手摺。 - 前記支柱部材は、撓み可能であることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の手摺。
- 脚部および天板部を有する作業台と、
前記作業台に連結されるブリッジと、
前記作業台の天板部に取り付けられる第1の手摺と、
前記ブリッジに取り付けられる第2の手摺と、を有する作業台システムであって、
前記第1の手摺および前記第2の手摺は、それぞれ
略上下方向に沿った2つの支柱部材と、
前記2つの支柱部材の上端部から下側に離れた位置で横方向に沿って配置され、前記略上下方向および前記横方向と直交する方向から見て、端部が前記2つの支柱部材の外側に位置する横部材と、を有し、
前記第1の手摺の横部材の端部と、前記第2の手摺の横部材の端部とが略同一高さで対向していることを特徴とする作業台システム。
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