JP2020134599A - 光半導体素子および集積型半導体レーザ - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態1に係る光半導体素子を示す模式図である。図1に示すように、光半導体素子1は、基板2と、基板2の上部に形成された光導波路構造10とを備えている。基板2は、例えばInPからなる半導体基板である。
図2は、実施の形態2に係る光半導体素子の構造を示す模式図である。実施の形態2では、実施の形態1とは異なり、光導波層11の側部にトレンチ構造が設けられている。なお、実施の形態2の説明では、実施の形態1と同様の構成については説明を省略し、その参照符号を引用する。
(変形例1)
図3は、実施の形態2の変形例1における光半導体素子の構造を示す模式図である。図3に示すように、実施の形態2の変形例1における光半導体素子1Aでは、ハイメサ構造(ハイメサ導波路)を有する光導波路構造10Bを備えている。光導波路構造10Bは、光導波層11Bと、下部クラッド層12Bと、上部クラッド層13Bとを有する。この光導波路構造10Bは例えば幅2um程度である。このハイメサ構造では、光導波層11Bの側面がトレンチ構造20により形成されており、光導波層11Bの側面とトレンチ構造20との屈折率の差が大きい構造となる。このように、ハイメサ構造に構成された光導波路構造10Bにも、導体配線5の構成を適用することが可能である。この変形例1によれば、上述した実施の形態2と同様に、光導波層11Bを加熱するためにヒータ3で熱を生じる際、ヒータ接続部側から導体配線5への放熱(熱逃げ)を抑制することができる。
図4は、実施の形態2の変形例2における光半導体素子の構造を示す模式図である。図4に示すように、この変形例2における光半導体素子1Aでは、導体配線5Aが、電極パッド4側の部位5bからヒータ接続部側の部位5aに向けて段階的に幅(Y方向の長さ)が細くなる構造を有する。すなわち、導体配線5Aは、ヒータ3との接続部付近では幅が細く、電極パッド4に近づくに連れて段階的に幅が太くなる構造を有する。この導体配線5Aはトレンチ構造20の上部に配置されている。ヒータ3は光導波路構造10Aの上に設けられたマイクロヒータである。
図5は、実施の形態2の変形例3における光半導体素子の構造を示す模式図である。図5に示すように、この変形例3における光半導体素子1Aでは、導体配線5Bが、ヒータ接続部付近の部位5aでは幅が細くかつ厚さの薄い形状をしており、電極パッド4Aに近づくに連れて直線的に幅が太くかつ厚くなる構造を有する。すなわち、導体配線5Bは、ヒータ3との接続部付近では幅および厚さが小さく、電極パッド4Aに近づくに連れて連続的に幅および厚さが大きくなる構造を有する。電極パッド4Aの厚さは、上述した変形例1等の電極パッド4の厚さよりも厚く形成されている。例えば、電極パッド4Aは厚さ1um程度である。
図6は、実施の形態3に係る光半導体素子の構造を示す模式図である。実施の形態3では、実施の形態2とは異なり、トレンチ構造20の内部に樹脂が設けられている。なお、実施の形態3の説明では、実施の形態2と同様の構成については説明を省略し、その参照符号を引用する。
次に、図7〜図13を参照して、実施の形態3における光半導体素子について説明する。実施の形態3では、上述した各実施の形態とは異なり、光導波路構造と基板との間に、ヒータの熱が光導波路構造から基板に伝達することを抑制するための高熱抵抗層を有する。なお、実施の形態3の説明では、実施の形態2と同様の構成については説明を省略し、その参照符号を引用する。
図14は、実施の形態5に係る光半導体素子の構造を示す模式図である。実施の形態5では、下部クラッド層と基板2との間に高熱抵抗層を有する構造である点では上述した実施の形態4と同様であるが、高熱抵抗層の構成が実施の形態4とは異なる。なお、実施の形態5の説明では、実施の形態4と同様の構成については説明を省略し、その参照符号を引用する。
実施の形態6は、集積型半導体レーザに適用した構成例である。図15は、実施の形態6に係る集積型半導体レーザの構成を示す模式図である。集積型半導体レーザ100は、共通の基板102上に形成された、第1光導波路部110と第2光導波路部120とを備えている。集積型半導体レーザ100はレーザ発振し、レーザ光L1を出力するように構成されている。基板102は例えばn型InPからなる。なお、基板102の裏面にはn側電極130が形成されている。n側電極130は、例えばAuGeNiを含んで構成され、基板102とオーミック接触する。
2 基板
3、114A、125A ヒータ
4、4A、115A、 電極パッド
5、5A、5B、116 導体配線
5a、5b 部位
6、112 積層部
7 樹脂
8 犠牲層
9 高熱抵抗層
10、10A、10B、10C、10D、10E、10F 光導波路構造
11、11A、11B、11C、11D、11E、11F 光導波層
12、12A、12B、12C、12D、12E、12F 下部クラッド層
13、13A、13B、13C、13D、13E、13F 上部クラッド層
20 トレンチ構造
100 集積型半導体レーザ
125、126 マイクロヒータ
115 電極パッド
122、123 アーム部
124A リング状導波路
C1 光共振器
L1 レーザ光
M1 反射ミラー
RF1 リング共振器フィルタ
S 空隙
Claims (13)
- 基板と、
前記基板よりも上部に形成された光導波層とクラッド部とを有する光導波路構造と、
前記光導波路構造と熱的に接続された発熱抵抗体と、
前記発熱抵抗体に電気的に接続された導体配線と、
前記導体配線に電気的に接続された電極パッドと、
を備え、
前記導体配線は、前記発熱抵抗体の近傍に位置する部位の断面積が、前記電極パッド側に位置する部位の断面積よりも小さい構造を有する
ことを特徴とする光半導体素子。 - 前記電極パッドから前記導体配線を介する通電により前記発熱抵抗体で熱が発生する際、前記光導波層の加熱に寄与しない熱拡散を抑制する断熱構造を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の光半導体素子。 - 前記断熱構造は、前記光導波層の側部に設けられたトレンチ構造を含み、
前記導体配線は、前記トレンチ構造の上部に配置されている
ことを特徴とする請求項2に記載の光半導体素子。 - 前記トレンチ構造の内部には、樹脂が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の光半導体素子。
- 前記導体配線は、前記トレンチ構造の上部に配置された部分が前記樹脂によって支持されている
ことを特徴とする請求項4に記載の光半導体素子。 - 前記断熱構造は、前記光導波層よりも下部に、熱伝導率が前記クラッド部の熱伝導率よりも低い高熱抵抗層を有する
ことを特徴とする請求項2または3に記載の光半導体素子。 - 前記高熱抵抗層は、空隙であることを特徴とする請求項6に記載の光半導体素子。
- 前記高熱抵抗層は、前記クラッド部を構成する半導体材料とは異なる半導体材料により構成されている
ことを特徴とする請求項6に記載の光半導体素子。 - 前記高熱抵抗層は、樹脂により構成されていることを特徴とする請求項6に記載の光半導体素子。
- 前記導体配線の電気抵抗は、前記発熱抵抗体の電気抵抗に比べて低い
ことを特徴とする請求項1から9のうちのいずれか一項に記載の光半導体素子。 - 前記導体配線は、前記電極パッドから前記発熱抵抗体との接続部に向けて延在するに連れて、断面積が連続的に小さくなる構造を有する
ことを特徴とする請求項1から10のうちのいずれか一項に記載の光半導体素子。 - 前記導体配線は、前記電極パッドから前記発熱抵抗体との接続部に向けて延在するに連れて、断面積が段階的に小さくなる構造を有する
ことを特徴とする請求項1から10のうちのいずれか一項に記載の光半導体素子。 - 請求項1から12のうちのいずれか一項に記載の光半導体素子を含む集積型半導体レーザ。
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