JP2020132335A - トラス支持台 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗客コンベア用トラスを支持する上下方向の位置の調整に要する手間を低減できるトラス支持台を提供する。【解決手段】支持台40は、トラス10を床面に仮置きするときにトラス10を支持するトラス支持台であって、トラス10を支持する支持部44と、支持部44を昇降させる昇降機構50と、を備え、昇降機構50は、支持部44を昇降させることによって支持部44がトラス10を支持する上下方向の位置を調整可能に構成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、乗客コンベア用トラスの支持台に関する。
乗客コンベア用トラスには、踏段や踏段チェーンに取り付けられているローラをトラス長手方向に沿って案内するレールや、欄干パネルを立設状態で支持するブラケット、その他、駆動部品など、多数の部品が取り付けられている。
これらの部品の中には出荷前に工場内でトラスに取り付けられるものもある。この取付作業は、据付場所に設置するときの形態となるようにトラスを工場内で一旦組み立てた状態で実施される。また、トラスに取り付ける際には、トラス各部に適切な状態で部品を取り付ける必要があるため、トラスが自重で撓まないように鋼材からなる支持台でトラスの中間部などを支持する必要もある。
しかしながら、鋼材からなる支持台でトラスを支える場合には、クレーンなどで吊り上げられたトラスを設置場所の支持台の上に一旦降ろしてトラスの撓み具合を確認し、その後、トラスを少し吊り上げるなどしてトラスと支持台との間に隙間を形成し、トラスの撓み具合に応じた厚みのシムを挟み込むなどして支持台がトラスを支持する上下方向の位置の調整を行う必要があり、調整作業に手間を要するという問題がある。
本発明では、乗客コンベア用トラスを支持する上下方向の位置の調整に要する手間を低減できるトラス支持台を提供することを目的とする。
本発明のトラス支持台は、乗客コンベア用トラスを床面に仮置きするときにトラスを支持するトラス支持台であって、トラスを支持するための支持部と、支持部を昇降させることによって支持部の上下方向位置を調整可能に構成された昇降機構と、を備えていることを特徴とする。
本発明のトラス支持台において、支持部は、トラスを支える支持金具と、支持金具をトラスの上面視における長手方向と直交する水平方向に略平行をなす軸周りに回転可能に支持する回転支持部とを含むものでもよい。
また、本発明のトラス支持台において、トラスには、建築物の設置場所に架設したときに建築物の躯体構造にトラスを連結するための中間連結部が設けられており、支持金具は、中間連結部に着脱可能に連結されるものでもよい。
また、本発明のトラス支持台において、昇降機構は、高さ調節用の支柱が底部に取り付け可能に構成されていてもよい。
本発明のトラス支持台によれば、支持部を昇降させることによって支持部の上下方向位置を調整することができる。これにより、トラスとの間にシムなどを挟み込む手間を要することなく、トラスを支持する支持部の上下方向位置の調整ができるため調整作業に要する手間を低減できる。
本発明の一実施形態であるトラス支持台および固定台を用いて仮置きされたトラスの構成と、丸囲みの中に据付時の乗客用コンベアの概略を示す図である。 図1に示すA方向から見たときのトラス支持台の構成を示す図である。 図2に示すB方向から見たときのトラス支持台の構成を示す図である。 図4(a)は、図2に示すトラス支持台に含まれる昇降機構の構成を示す部分拡大図である。図4(b)は、図4(a)に示すD−D線で切断したときの断面構成を示す図である。
以下、本発明の一実施形態であるトラス支持台について、図面を参照しながら説明する。図中に示す「X」は上面視におけるトラス長手方向と略平行な水平方向を、「Y」は床面に直交する上下方向を、「Z」は水平方向Xおよび上下方向Yに直交する幅方向を各々示す。図1に示すように、トラス支持台(以下、「支持台」と表記)40,42(図2参照)は、トラス10を工場などの床面に仮置きする際、固定台19a,19bによって両端側を各々支持されたトラス10が自重で撓まないようにトラス中間部を支える役割を有する。ここで、トラス10は、乗客コンベアの自重および積載荷重を支えるトラス構造や、はり構造などからなる構造体であり、上下階の受梁22,24に各々架設される両端部10a,10bと、両端部10a,10bの間に形成された傾斜部10cとから構成される。また、図1に示す仮置きされた状態で、トラス10には踏段S1,S2,S3や踏段チェーン(不図示)に軸支されたローラ(不図示)をトラス長手方向に沿って案内するレール12や、欄干パネル14を保持固定するブラケット(不図示)など多数の部品が取り付けられる。
図2は、図1に示すA方向から見たときの支持台40の配置構成を示す図である。図2に示すように、支持台40は、トラス10の傾斜部10cにおいて、幅方向Zにおける一端部側に配置された下弦材L1の直下方に設置される。また、トラス10の他端部側に配置された下弦材L2の直下方には、支持台42が配置されている。両支持台40,42は、転倒防止のため梁41a,41bおよび筋交い43a,43bを介して互いに連結固定される。この梁41a,41bおよび筋交い43a,43bは、板状の鋼材によって各々構成されており、各支持台40,42の支柱(後段にて詳述)にボルトを用いて着脱可能に固定される。両支持台40,42の構成は同一であるため、以下の説明では主に支持台40についてのみ説明するものとし、支持台42については適宜説明を省略する。
図3は、図2に示すB方向(トラス10の外側)から見たときの支持台40の構成を示す部分拡大図である。図3では、梁41a,41bおよび筋交い43a,43bの図示を省略している。図3に示すように、支持台40は、支持部44と、支持部44を昇降させる昇降機構50と、昇降機構50の下側に配置された支柱100とから構成される。
図3に示すように、支持部44は、回転支持部45と、この回転支持部45によって回転可能に支持された支持金具46から構成される。回転支持部45は、図2に示すように、溝形鋼45aと、同鋼45aのフランジ45a−1,45a−2が立設状態となるように上面に溝形鋼45aが取り付けられた板材45bとから構成される。
図2に示すように、支持金具46は、トラス10の下弦材L1に下側から押し当てられることによりトラス10を支える役割を有し、開口端の外形が略四角形状をなす、いわゆる角筒型をした筒状部材である。支持金具46は、ピン47を介して回転支持部45に軸支される。また、ピン47の両軸端には、各々外れ止めとして機能する座金47a,47bがボルト48a,48bを用いて固定されている。このように、トラス10の幅方向Zと略平行をなす軸周りに回転可能に支持金具46を支持させることにより、水平方向に対するトラス10の傾斜角が変化しても、これに対応して支持金具46の傾斜角を変化させることができる。この結果、トラス10における傾斜部10cの水平方向に対する傾斜角が変化しても同一の支持金具46でトラス10を支持できる。
本実施形態では、回転支持部45を用いて支持金具46を回転可能に支持する例を挙げているが、支持金具46を固定支持する構成でもよい。
また、図2に示すように、支持金具46の上部には連結用長孔46Hが設けられている。一方、トラス10の傾斜部10cにおいても、連結用孔L1−Hが下弦材L1に設けられている。この連結用孔L1−Hは、トラス10を建築物の設置場所に架設したときにトラス10の傾斜部10cが撓まないように建築物の躯体構造などに傾斜部10cを連結支持させる中間連結部に相当する。そして、支持金具46の連結用長孔46Hおよび下弦材L1の連結用孔L1−Hにボルト46Tを下から挿し込んで固定することで支持金具46はトラス10に連結される。これにより、トラス10が傾斜している場合であっても支持金具46の支持位置がずれるのを防止できる。なお、支持金具46を介して支持台40に下弦材L1の連結用孔L1−Hを連結することで建築物に据え付けるときに近い状態でトラス10を支持台40に支持させることができるという利点もある。
本実施形態では、ボルト46Tを用いて支持台40の支持金具46をトラス10に連結する例を挙げているが、トラス10に連結する必要が無い場合には支持金具46をトラス10に固定しなくてもよい。また、トラス10の中間連結部である連結用孔L1−H以外の場所を支持台40によって支持させるようにしてもよい。
図4(a)は、昇降機構50および支持部44の構成を示す部分拡大図である。図4(b)は、同図(a)に示すD−D線で昇降機構50を切断したときの断面構成を示す図である。図4(a)および図4(b)に示すように、昇降機構50は、上述した支持部44を昇降させることによって支持部44がトラス10を支持する支持位置、すなわち、上下方向の位置を調整可能に構成されている。昇降機構50は、昇降ブロック60と、この昇降ブロック60と摺動可能に同ブロック60の直下方に配置されたスライド体70と、スライド体70が載置された台座80を含む。
昇降ブロック60は、上面に支持部44を構成する板材45bがボルト44a,44b(図2参照),44cを用いて固定されるとともに、底面60sが傾斜面となるように構成される。また、台座80には、スライド体70の外側両側面に各々対向するようにガイド82a,82b(図4(b)参照)が設けられている。このガイド82a,82bは、略直方体状に形成されており、E方向またはE方向と反対の方向にスライド体70をスムーズに移動させる役割を有している。
また、図3に示すように、昇降ブロック60および台座80の外側側面の中央には、リブ60a,80aが各々対向するように設けられている。リブ60a,80aには、外れ止めボルトBT1を挿通固定するための貫通孔が設けられており、同ボルトBT1が上方から挿通されるとともに反対側のねじ先に固定用ナットNT1が取り付けられている。図2に示すように、昇降ブロック60および台座80の反対側の側面にも同様にリブ60b,80bが設けられ、外れ止めボルトBT2および固定用ナットNT2が取り付けられている。そして、昇降ブロック60を台座80に固定する場合には、外れ止めボルトBT1,BT2を固定用ナットNT1,NT2で締め付けて固定する。
一方、スライド体70は、図4(b)に示すように並列配置されたクサビ72,74と、このクサビ72,74を連結する連結板76から構成される。また、クサビ72は、図4(a)に示すように、ハンドル78から離れた位置にある先端側の厚みt1の方がハンドル78に近い位置にある後端側の厚みt2よりも薄くなるよう上面72Sが傾斜した側面視略台形状に構成されている。クサビ74も、クサビ72と同一の構成を備える。
また、連結板76の中央部には、略U字状の溝76aが設けられており、ねじ軸90が回転自在に嵌まり込んでいる。そして、ねじ軸90の一端部には、略U字状の溝76aを間に挟んで対向するようにフランジ92a,92bが設けられている。両フランジ92a,92bのいずれか一方が連結板76に当接することで連結板76に対するねじ軸90の軸方向の移動が規制される。
その結果、E方向にねじ軸90が移動するのに伴ってスライド体70も図4(b)に破線で示すようにE方向に移動する。そして、このスライド体70の移動によって昇降ブロック60が上方に押し上げられることにより支持部44が上昇する。
同様に、E方向と反対の方向にねじ軸90が移動するのに伴ってスライド体70も反対方向に移動し、このスライド体70の移動によって昇降ブロック60が下降することにより支持部44が降下する。
また、ねじ軸90は、台座80の一端部に立設した側壁82に形成されたねじ孔82Hに螺合するとともに、図4(a)に示すように台座80の外側に位置する軸端にハンドル78が取り付けられている。このハンドル78を回転させることにより側壁82のねじ孔82Hに螺合したねじ軸90が軸方向に移動する。
図4(a)に示すように、台座80の他端部にも側壁84が立設している。この側壁84は、正面視において略長方形状の開口84aが中央部に設けられている。この開口84aの幅Wは上述したスライド体70のクサビ72,74の先端部がE方向に通り抜け可能な大きさに形成されている。一方、開口84aの上下方向の寸法Jは、クサビ72,74の先端側の厚みt1よりも大きく、後端側の厚みt2よりも短くなるように形成されている。このため、図4(b)に破線で示すように、スライド体70がE方向に一定距離だけ移動するとクサビ72,74の上辺が開口84aの上側壁面に当接しスライド体70の移動が規制される。これにより、スライド体70の移動範囲が規制され、同スライド体70が台座80から脱落すのを防止できる。
次に、図3を用いて支柱100の構成について説明する。図3に示すように、支柱100は、本体部110と、この本体部110の底面に着脱可能に固定された高さ調節部120から構成される高さ調節用の支柱である。本体部110は、鋼材で構成されており、上下両端に上側フランジ114および下側フランジ116が各々設けられている。上側フランジ114は、図4(b)に示すボルト114a,114b,114c,114dを用いて台座80に着脱可能に固定されている。
高さ調節部120は、本体部110と同様の構成を有し、下側フランジ122が床面に、上側フランジ124が本体部110の下側フランジ116に、各々ボルト122a,122b(図2参照),122c,124a,124b(図2参照),124cなどを用いて着脱可能に固定される。
また、高さ調節部120は、支持台40の設置位置におけるトラス10と床面との距離H(図2参照)に応じて支持台40の全長が最適な寸法となるように異なる寸法のものを複数準備しておき、その中から適宜選択するのが好ましい。
本実施形態では、本体部110の底面に高さ調節部120が取り付けられているが、上記距離Hが充分短く高さ調節部120を用いる必要がない場合には本体部110のみで使用してもよい。
続いて、支持台40の設置手順について説明する。支持台42については、支持台40と設置手順がほぼ同様であるため適宜説明を省略する。
初めに、天井クレーンを用いて据付時の製品形態であるトラス10となるようにトラスを組み上げる。それから、図1に示すように、トラス10を仮置きする場所に固定台19a,19bを設置するとともに、支持台40,42を仮置きし、各台19a,19b,40,42の上にトラス10を降ろす。この際、支持台40の昇降ブロック60は最も下降した位置となるよう、ハンドル78を回転操作してスライド体70を側壁82(図4(b)参照)の方へ予め移動させておく。
次に、図3に示すように、トラス10の傾斜部10cに設けられた連結用孔L1−Hの上方に位置する上弦材U1を、天井クレーンなどを用いて吊り上げることによって連結用孔L1−Hの直下方に支持台40を設置できる間隔を確保する。そして、連結用孔L1−H(図2参照)の直下方に支持台40を移動させる。その後、天井クレーンでトラス10を徐々に下降させながらトラス10の連結用孔L1−Hの位置に支持金具46の連結用長孔46Hの位置を合せる。そして、両孔46H,L1−Hにボルト46Tを挿通し緩く固定(仮締結)する。
続いて、図2に示すように、梁41a,41bと筋交い43a,43bを用いて両支持台40,42を連結固定する。このように両支持台40,42を連結することにより支持台40,42の転倒を防止できる。
それから、支持台40のハンドル78を回転操作して昇降ブロック60を上昇させ、支持金具46を介してトラス10の下弦材L1を押し上げる。そして、トラス10の撓みが充分小さくなる位置まで昇降ブロック60を上昇させる。その後、仮締結していたボルト46Tを増し締めして支持金具46を下弦材L1に固定するとともに、昇降ブロック60および台座80の貫通孔に挿し込まれた外れ止めボルトBT1,BT2をナットNT1,NT2で締め付けて固定する。そして、ボルト122a〜122cを用いて支柱100における本体部110の下側フランジ122を床面に固定し、支持台40の設置作業が終了する。
本実施形態のトラス支持台40によれば、支持部44を昇降させることにより支持部44の上下方向位置を調整することができる。これにより、トラス10との間にシムなどのスペーサを挟み込む手間を要することなく、トラス10を支持する支持部44の上下方向位置の調整ができるので調整作業に要する手間を低減できる。
本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様でも実施できる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、何れかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
10 トラス
10a,10b 端部
10c 傾斜部
40,42 支持台(トラス支持台)
44 支持部
45 回転支持部
46 支持金具
50 昇降機構
60 昇降ブロック
70 スライド体
72,74 クサビ
76 連結体
90 ねじ軸
100 支柱
110 本体部
120 高さ調節部

Claims (4)

  1. 乗客コンベア用トラスを床面に仮置きするときに前記トラスを支持するトラス支持台であって、
    前記トラスを支持するための支持部と、
    前記支持部を昇降させることによって前記支持部の上下方向位置を調整可能に構成された昇降機構と、を備えていることを特徴とする、
    トラス支持台。
  2. 前記支持部は、前記トラスを支える支持金具と、前記支持金具を前記トラスの上面視における長手方向と直交する水平方向に略平行をなす軸周りに回転可能に支持する回転支持部とを含む、
    請求項1に記載のトラス支持台。
  3. 前記トラスには、建築物の設置場所に架設したときに前記建築物の躯体構造に前記トラスを連結するための中間連結部が設けられており、
    前記支持金具は、前記中間連結部に着脱可能に連結される、
    請求項2に記載のトラス支持台。
  4. 前記昇降機構は、高さ調節用の支柱が底部に取り付け可能に構成されている、
    請求項1から3のいずれか1項に記載のトラス支持台。

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