JP2020121850A - シート積載装置及び記録装置 - Google Patents

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紫 大川
俊介 猪狩
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俊介 猪狩
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Abstract

【課題】搬送中のシート先端を規制せずに排出順列性を損なうことなく、シートを積載できるシート積載装置を提供する。【解決手段】排出されるシートを積載するシート積載装置において、下方に向かう曲面状のガイド面を有し、排出されているシートの裏面を前記ガイド面でガイドして、ガイドするシートの先端を最下方にして落下させるガイド部と、前記ガイド部から落下するシートの先端に接触して該シートの表裏を反転させる反転部と、前記反転部で反転してから移動するシートの先端を突き当てて整合させる整合部とを有する。【選択図】図5

Description

本発明は、排出されるシートを積載するシート積載装置及びこれを用いる記録装置に関する。
ロール状に巻かれたロールシートを用いて記録を行うインクジェット記録装置では、記録ヘッドにて画像形成し、そのシートを搬送することで装置外に露出させ、カッタにてカットして単票で排出させるものがある。このとき、シートは印字面と反対側の面を内側にして丸まろうとする巻き癖、すなわちカールを有するものが多い。このカールは、ロールシートのロール径によっても変化するため、そのままではシートの整列性、順列性が保証され難い。
そこで、例えば特許文献1に開示されている記録装置では、単票で排出されるロールシートを収容する構成として、カールしたシートが排出口から下方に配置された受け部材へ排出され、受け部材に到達したシート先端が湾曲しながら排出方向とは逆方向に進むように排出され、そのシート先端が規制部材に当接するように排出する構成が提案されている。この構成によって、排出されたシートは先端が規制部材に当接して整列するために、整列性が保持される。
特開2012-176821号公報
しかしながら、前述した収容構成では排出されるシート先端を受け部材に当接させ、かつ撓ませなければ成り立たないため、シートが撓んだ状態で規制部材に当接し得る長さ以上にカットされるシートにしか対応できない。
また、シートを送り出している最中にシートの先端を規制するために、カッタによるカット精度や印字精度に影響を与えるおそれがある。
本発明は、上記課題を解決するものであり、その目的は、巻き癖のあるシートを積載する際に、シート長に制限されること無く排出順列性を満足できるシート積載装置を提供するものである。
上記目的を達成するための本発明に係る代表的な構成は、排出されるシートを積載するシート積載装置において、下方に向かう曲面状のガイド面を有し、排出されているシートの裏面を前記ガイド面でガイドして、ガイドするシートの先端を最下方にして落下させるガイド部と、前記ガイド部から落下するシートの先端に接触して該シートの表裏を反転させる反転部と、前記反転部で反転してから移動するシートの先端を突き当てて整合させる整合部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、排出するシートを落下させる際に、表裏を反転するように回転を促し、そのまま落下したシートの先端を整合させることで搬送中のシートに影響を与えずに排出順列性を損なうことなく、シートを積載することが可能である。
インクジェット記録装置の全体概略図 搬送ユニット構成図 カッタユニット構成図 シート積載装置の構成図 シート積載装置のシート積載動作の説明図 受け部が水平方向に移動可能な実施形態の説明図 ガイド部の高さを変更可能な実施形態の説明図
〔第1実施形態〕
次に本発明の実施形態に係るシート積載装置について、これをインクジェット記録装置に適用した例を用いて説明する。
<記録装置の全体構成>
まず、本実施形態のインクジェット記録装置100の構成について説明する。図1は、インクジェット記録装置100を模式的に表す側面図である。
インクジェット記録装置100にセットされるロールシート102は、帯状のシート103を紙管と呼ばれる円筒状の芯材に巻き付けたものである。画像を形成する際には、紙管に巻かれたシート103を巻き解きながら搬送する。
インクジェット記録装置100は画像情報を送るホストPC(パソコン)101に接続されており、ロールシート102が回転可能な状態で収納されるロール給送ユニット201と、シート103の給送方向と直交する幅方向の位置を規制するガイドユニット301と、シート103を搬送する搬送ユニット401と、シート103を切り離して装置外へ排出するためのカッタユニット601を備えている。
さらに、インクジェット記録装置100は、搬送ユニット401によって搬送されたシート103上にインクジェット方式で画像を形成する記録ヘッド501が備えられている。ここでは、記録ヘッド501として、使用されるシート103の最大記録幅と略同じ長さに、複数のノズルが並んで構成されるラインヘッドを用いている。ただし、これに限定するものではなく、記録ヘッド501がシート搬送方向と直交する方向への移動を往復して繰り返すことで記録を行うシリアルタイプの記録ヘッド501でもよい。
また、本実施形態の記録装置は、カッタユニット601のシート排出方向下流(排出口615の下方)にあり、インクジェット記録装置100に外付けされるシート積載装置701が取り付けられている。
(搬送ユニット)
次に、搬送ユニット401の構成について説明する。搬送ユニット401は、図2に示すように、シート103を搬送する搬送ベルト411が配置されている。不図示のモータと連結され、搬送ベルト411を駆動する駆動プーリ412、搬送ベルト411の動きにより連れまわる従動プーリ413,414とに搬送ベルト411が巻き掛けられている。従動プーリ414のシート搬送方向下流には搬送ベルト411との間にシート103を挟み込むニップローラ415,416が配置されており、シートを搬送ベルト411に押圧している。ニップローラ415,416の搬送ベルト411を挟んだ対向側にはニップローラ415,416の押圧力に抗する従動コロ417,418がそれぞれ配置されている。ニップローラ416に対してシート103のシート搬送方向下流にはシート103の先端を検出するための先端検出センサ419が配置されており、これによって搬送ベルト411により搬送されるシート103の先端を検出している。先端を検出されたシート103は、さらにニップローラ415に押圧され、所定距離を搬送した後に記録ヘッド501によって所定の箇所に記録が行われる。
また、シート103を搬送ベルト411へ密着させるため、搬送ベルト411の内側のプラテン420には不図示の吸引ファンが設けられており、シート103が記録ヘッド501の直下を通過中に吸引ファンが下方にシート103を吸引することで、シート103の浮き上がりを防止する構成となっている。
(カッタユニット)
次にカッタユニット601について説明する。図3(a)、(b)を参照して説明する。図3(a)はインクジェット記録装置100に設けたカッタ611の構造を示す概略図である。
本実施形態のカッタ611は、可動刃612と固定刃613とを有している。可動刃612はシート103の裏面側、すなわちシート103の記録面614(図3(b)参照)とは反対面側に配置され、固定刃613はシート103の表面側、すなわちシート103の記録面614側に配置されている。可動刃612の上端には、中央部が略V字状の刃部が形成され、また固定刃613の下端には、直線状の刃部が形成されている。可動刃612は、固定刃613に向かって進退自在に可動し、可動刃612と固定刃613との間に挿通されたシート103は、可動刃612が固定刃613側に噛み合うことで切断される。
記録ヘッド501によって記録が行われたシート103は、搬送ユニット401にてシート103の先端を検知したタイミングから所定距離を搬送した後に搬送を停止し、シート103を切断する。切断されたシートは下方に落下しながらシート積載装置701に排出積載される。
<シート積載装置>
ロールシート102から繰り出されたシート103はロール径に応じた巻き癖を有しているが、さらにカッタ611による切断時、可動刃612につられてシートの先端が搬送下方向に傾く体勢になり、その体勢を保ったまま排出口615を通り装置外へ排出される。このときシート103は記録面614と反対側の面を内側にして丸まろうとする巻き癖を有している(図3(b)参照)。
次に上記のようにカールしたシートを積載するシート積載装置701の構成について、積載されるシートの挙動とともに説明する。
図4(a)はインクジェット記録装置100に本実施形態のシート積載装置701を装着した概略斜視図、図4(b)はその側断面図である。本実施形態のシート積載装置701は、ガイド部711、受け部712、規制部713を有し、画像形成されてカットされたシートを整合して積載するものである。
前記ガイド部711は、カッタ611によってカットされたシートが下方へ落下するようにガイドする落下部となるものであり、排出口615の直下から下方へ略円弧状に湾曲したガイド面711aが形成されている。前記ガイド面711aは、排出されるシートの下向きカールと同程度に湾曲した形状をしており、カールしたシートはガイド面711aに沿って下方へと落下する。このとき、シートはカールした曲面に沿って回転するように落下する。
前記受け部712は、前記ガイド部711を滑り落ちたシートの表裏を反転させる反転部となるものであり、前記ガイド面711aから落下するシートの先端を受けるシート排出方向に上り勾配がついた傾斜面715と、前記傾斜面715の底部から続く勾配のない底面714とを有し、排出口615より下方に位置する。
前記傾斜面715は、落下するシートの先端が当接したときの前記シートとの角度が鋭角となる上り勾配となっており、略水平面に対して45度程度の上り勾配となっているのが望ましい。前記底面714は、図4(b)に示すように、前記ガイド部711のシートをガイドする下流端部における接線Bと前記傾斜面715との交点Pと、前記規制部713との距離Xは、排出されるシートの排出方向長さ以下となるように構成されている。これは、落下して傾斜面715に沿って滑るシートの先端が必ず規制部713に突き当たるようにして積載時に整合不良とならないようにするためである。
前記規制部713は、傾斜面715を滑るシートの先端を突き当て積載するシートの先端を整合する整合部となるものであり、前記底面714の一方側端部から起立した面であって、前記ガイド部711の底部から連続した鉛直面である。
次に、本実施形態のシート積載装置の動作について、図5(a)乃至図5(d)を用いて説明する。
記録部で記録され、カッタ611によってカットされたシートは排出口615から排出される。このシートは連続したロールシートから単票状態となり、排出口615直下に配置されたガイド部711にシート103の印字面と反対側の面が接触することにより、一時的にガイド部711がシート103を支持する形をとる(図5(a))。前記シートは下向きにカールしており、ガイド部711のガイド面711aが前記カールに沿った形状に下向きに湾曲しているためにシートはガイド面711aに沿って滑り落ち続け、シート103の後端がガイド部711に接触している間はシート103の後端位置を規制する。このプロセスによりガイド部711がシート103の矢印C方向への回転を促す(図5(b))。
シート103の後端がガイド部711から離れると、シート103は回転しながら落下し始める。その後、下方に位置する受け部712にシート先端が当接する際、シート103の記録面614側と受け部712の当接面は鋭角になす関係となる。すなわち、シートの先端が傾斜面715に当接したときのカールしたシートの排出方向中央における接線Dと、傾斜面715とのなす角度θが鋭角となるようにシートが落下する(図5(c))。これにより、落下するシートの重心部における接線が傾斜面715と鋭角となるため、先端が傾斜面715に当接したシートは確実に反転し、印字面が下向きとなって傾斜面715を滑り落ちる。なお、2枚目以降のシートは先に積載されているシート上を滑り落ちるが、その場合でも傾斜面715と落下するシートとの関係は上記と同様である。
傾斜面715を滑り落ちるシート103は、先端が規制部713に当接して停止する(図5(d))。同様にして、2枚目以降はすでに傾斜面715に積載されたシート103の上を滑り落ちて先端が規制部713に当接して停止する。これにより、複数枚のシートが1枚目から順に整合されながら積載される。
〔第2実施形態〕
次に第2実施形態に係るシート積載装置について、図6を参照して説明する。図6に示すインクジェット記録装置100は、第1実施形態に係るインクジェット記録装置100と共通する構成を有している。そこで、共通する構成については、図中に同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態と第1実施形態との相違点は、シート積載装置701の受け部712がシート排出方向に移動可能な移動機構が設けられている点である。すなわち、図6に示すように、受け部712がシート排出方向(矢印E方向)に移動可能となっている。そして、前記移動に応じて、底面714の領域が変化可能となっている。
具体的には、図6に示すように、傾斜面715及び底面714が一体となった受け部712が規制部713に対して矢印E方向にスライド可能に設けられている。このため、受け部712を図6(a)から(b)に示すようにシート排出方向に引き出すことにより、底面714の領域(傾斜面715の下端から規制部713までの距離)が広くなり、その結果、積載されているシートが倒れるように変化することによってガイド部711から積載シート面までの高さがZ1からZ2へ広がり、排出されるシート103の回転スペースを広く確保することができるようになる。
また、排出されるシートの排出方向長さやカールの大きさ等が変化した場合、受け部712(または積載されているシート上)に落下するシートの接線と傾斜面715(または積載されているシート面)との角度が前述した鋭角になるように調整することが容易となる。
なお、前記のように傾斜面715をシート排出方向に移動可能とする構成以外でも、例えば、傾斜面715を底面714に対して回動可能に構成してもよい。このようにすることで、シートの長さやカールの大きさが変化しても傾斜面と当接するときの角度を所定角度にするように設定することが容易となる。
〔第3実施形態〕
第2実施形態では、傾斜面715をシート排出方向に移動可能、若しくは傾斜面715を回動可能として受け部712を移動可能とした構成を示したが、本実施形態では、図7(a)に示すように、ガイド部711と底面714との鉛直方向(矢印H方向)に変更可能に構成している。
具体的には、図7(b)(c)に示すように、ガイド部711が規制部713に着脱可能であって、本実施形態ではガイド部711が規制部713に横からスライドして差し込むように取り付け可能となっている。このとき、図7(b)(c)に示すように、規制部713に取り付けるガイド部711の高さ位置を第1の位置(図7(b)の位置)と、第1の位置よりも高い第2の位置(図7(c)の位置)に変更可能とし、ビス等によって固定するように構成している。これにより、ガイド部711と底面714との距離Hを変更可能となっている。
このため、通常はガイド部711を第1の位置に取り付けて使用し、排出されるシート長が長い場合には、ガイド部711を第2の位置に取り付け、かつ、図7(a)に示すように、インクジェット記録装置100を高さ調整台800に載置する。
上記のように、ガイド部711から落下するシートの落下距離を変更することで、排出されるシート長が長い場合でも自由落下の系を保つことができる。ガイド部711の下部から受け部712の最低面の高さHはシート長Lに対し大きいことが望ましい。そのため、排出されるシートの排出方向長さが長い場合には、前記距離Hをシート長以上にすることでシートを自由落下させて積載することが可能となる。
なお、本実施形態ではガイド部711を第1の位置と第2の位置の変更可能としたが、より多段階の位置、あるいは連続して高さ位置を変更可能とすることでシート長の長さに合わせた調整を可能としてもよい。
100 …インクジェット記録装置
102 …ロールシート
103 …シート
201 …ロール給送ユニット
301 …ガイドユニット
401 …搬送ユニット
411 …搬送ベルト
412 …駆動プーリ
413,414 …従動プーリ
415,416 …ニップローラ
417,418 …コロ
419 …先端検出センサ
420 …プラテン
501 …記録ヘッド
601 …カッタユニット
611 …カッタ
612 …可動刃
613 …固定刃
615 …排出口
701 …シート積載装置
711 …ガイド部
712 …受け部
713 …規制部
714 …底面
715 …傾斜面
800 …調整台

Claims (8)

  1. 排出されるシートを積載するシート積載装置において、
    下方に向かう曲面状のガイド面を有し、排出されているシートの裏面を前記ガイド面でガイドして、ガイドするシートの先端を最下方にして落下させるガイド部と、
    前記ガイド部から落下するシートの先端に接触して該シートの表裏を反転させる反転部と、
    前記反転部で反転してから移動するシートの先端を突き当てて整合させる整合部と、
    を有することを特徴とするシート積載装置。
  2. 前記ガイド部のガイド面は、排出されるシートのカールに沿う曲面を有し、
    前記反転部は、落下するシートの先端に接触するシート排出方向に上り勾配がついた傾斜面と、前記傾斜面の底部から続く底面とを有し、
    前記整合部は、前記底面から続いて起立した起立面を有する
    ことを特徴とする請求項1記載のシート積載装置。
  3. 前記傾斜面は、落下するシートの先端が前記傾斜面に接触したときの前記シートとの角度が鋭角となる上り勾配であることを特徴とする請求項2記載のシート積載装置。
  4. 前記底面は、前記ガイド部のシートをガイドする下流端部における接線と前記傾斜面との交点と前記起立面との距離が排出されるシート排出方向長さ以下であることを特徴とする請求項2記載のシート積載装置。
  5. 前記起立面は、前記ガイド部の底部から連続していることを特徴とする請求項2記載のシート積載装置。
  6. 前記反転部は、シート排出方向に移動可能っであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  7. 前記反転部は、鉛直方向に移動可能であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のシート積載装置。
  8. シートに画像を形成して排出する記録装置において、
    シートに画像を記録する記録部と、
    記録されて排出されたシートを積載する請求項1乃至7のいずれか1項に記載のシート積載装置と、
    を有することを特徴とする記録装置。
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