JP2020112456A - 検査装置及び検査方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記処理画像データ及び予め規定された欠陥のデータに基づいて前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第1の判定部と、前記処理画像データ及び予め構築された学習モデルに基づいて前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第2の判定部と、を備えた検査装置を用いて前記被検査対象物を検査する検査方法であって、前記第2の判定部が前記欠陥があると判定した前記被検査対象物に対して前記第1の判定部が欠陥の有無を判定し、欠陥がないと判定した該被検査対象物を良品として取り扱う検査方法である。
なお、この欠陥の例として、図2(A)〜図2(E)にそれぞれ示すような傷、ボイド(気泡により生じた穴)、汚れ、異物(異物の混入又は付着)及び未充填が挙げられる。
画像処理部30は、撮像部20によって得られた半導体60の撮像データを処理し、処理画像データを生成できる。
第1の判定部40は、図3(A)に示す半導体60の画像に対し、図3(B)に示すように、設定された検査領域(検査対象としない不問エリア以外の領域)において、欠陥を規定するデータとして予め設定された長さや面積等を計測することにより、半導体60に欠陥があるか否かを判定する。
なお、欠陥として計測する対象は、検出対象とする欠陥の種類によって異なる。例えば、ボイドを規定するデータとして径が0.2mm以上と設定されると、径が0.2mm未満のボイドが計測された半導体60は良品と判定され、それ以外の半導体60は不良品と判定される。また例えば、傷を規定するデータとして長さ0.2mm以上と設定されると、長さ0.2mm未満の傷が計測された半導体60は良品と判定され、それ以外の半導体60は不良品と判定される。
従って、第1の判定部40により、検査結果として保証すべき絶対的な外観上の規格を満たすか否かが判定される。
第2の判定部50は、図4に示すように、予め複数の良品を撮像した画像群とボイド、傷、未充填等の各種の不良品を撮像した画像群とを例えばディープラーニング(教師あり学習の一例)により学習し、構築された学習モデルに基づいて、半導体60の外観上の欠陥の有無を判定できことに加え、不良品をボイド、傷、未充填等の欠陥の種類に応じて仕分けできる。
なお、第2の判定部50及び第1の判定部40がそれぞれ単独で半導体60の全数を検査する場合、機械学習による第2の判定部50による判定処理は、ルールベースよる第1の判定部40による判定処理よりも高速である。
以下、説明を単純化するために、規定のボイド及び規定の傷の有無を検査し、これら欠陥がない良品を出荷する出荷検査の例について説明する。
撮像部20が出荷前の半導体60を撮像し、画像処理部30が撮像データを処理して処理画像を生成する。その後、第2の判定部50が、学習モデルに基づいて、半導体60の全数について外観を検査する。
前ステップS1の検査にて半導体60に欠陥がない(ボイドも傷もない)と判定された場合には、良品として扱われる。
欠陥があると判定された場合には、不良品として扱われる。
前ステップS2にて不良品と判定され、その欠陥がボイド不良の場合には、その不良品について第1の判定部40がボイドの有無を検査する。
(ステップS3b)
第1の判定部40が規定のボイドが存在しないと判定した場合は、その半導体60は良品として扱われる。一方、第1の判定部40が規定のボイドが存在すると判定した場合は、その半導体60は不良品として扱われる。
なお、第1の判定部40により判定されたボイド不良は、その具体的な測定結果が検査データとして記録される(ボイド不良が計数値化される)。
前ステップS2にて不良品と判定され、欠陥が傷不良の場合には、その不良品について第1の判定部40が傷の有無を検査する。
(ステップS4b)
第1の判定部40が規定の傷が存在しないと判定した場合は、その半導体60は良品として扱われる。一方、第1の判定部40が規定の傷が存在すると判定した場合は、その半導体60は不良品として扱われる。
なお、第1の判定部40により判定された傷不良は、その具体的な測定結果が検査データとして記録される(傷不良が計数値化される)。
ステップS3b及びステップS4bにて不良品と判定された半導体60は、不良品として所定の処理がなされる。
ステップS1にて不良品と判定された半導体60のうち、欠陥がボイド不良かつ傷不良である半導体60は、不良品として所定の処理がなされる。欠陥がボイド不良でも傷不良でもない欠陥(その他不良)である半導体60も、不良品として所定の処理がなされる。
ステップS2にて良品と判定された半導体60が出荷される。
ステップS3b及びステップS4bにて良品と判定された半導体60も出荷される。
また、単独での判定処理に関しては、第2の判定部50の方が第1の判定部40よりも高速で良否を判定できるため、第1の判定部40のみで判定する場合よりも、検査に要する時間は全体として短縮される。
検査装置は、被検査対象の外観を検査する外観検査装置に限定されるものではなく、例えば、内部の欠陥を非接触で検査できる非接触検査装置であってもよい。
20 撮像部
30 画像処理部
40 第1の判定部
50 第2の判定部
60 半導体
なお、この欠陥の例として、図2(A)〜図2(E)にそれぞれ示すような傷、ボイド(気泡により生じた穴)、汚れ、異物(異物の混入又は付着)及び未充填が挙げられる。
画像処理部30は、撮像部20によって得られた半導体60の撮像データを処理し、処理画像データを生成できる。
第1の判定部40は、図3(A)に示す半導体60の画像に対し、図3(B)に示すように、設定された検査領域(検査対象としない不問エリア以外の領域)において、欠陥を規定するデータとして予め設定された長さや面積等を計測することにより、半導体60に欠陥があるか否かを判定する。
なお、欠陥として計測する対象は、検出対象とする欠陥の種類によって異なる。例えば、ボイドを規定するデータとして径が0.2mm以上と設定されると、径が0.2mm未満のボイドが計測された半導体60は良品と判定され、それ以外の半導体60は不良品と判定される。また例えば、傷を規定するデータとして長さ0.2mm以上と設定されると、長さ0.2mm未満の傷が計測された半導体60は良品と判定され、それ以外の半導体60は不良品と判定される。
従って、第1の判定部40により、検査結果として保証すべき絶対的な外観上の規格を満たすか否かが判定される。
第2の判定部50は、図4に示すように、予め複数の良品を撮像した画像群とボイド、傷、未充填等の各種の不良品を撮像した画像群とを例えばディープラーニング(教師あり学習の一例)により学習し、構築された機械学習モデルに基づいて、半導体60の外観上の欠陥の有無を判定できることに加え、不良品をボイド、傷、未充填等の欠陥の種類に応じて仕分けできる。
なお、第2の判定部50及び第1の判定部40がそれぞれ単独で半導体60の全数を検査する場合、機械学習による第2の判定部50による判定処理は、ルールベースよる第1の判定部40による判定処理よりも高速である。
以下、説明を単純化するために、規定のボイド及び規定の傷の有無を検査し、これら欠陥がない良品を出荷する出荷検査の例について説明する。
撮像部20が出荷前の半導体60を撮像し、画像処理部30が撮像データを処理して処理画像を生成する。その後、第2の判定部50が、機械学習モデルに基づいて、半導体60の全数について外観を検査する。
前ステップS1の検査にて半導体60に欠陥がない(ボイドも傷もない)と判定された場合には、良品として扱われる。
欠陥があると判定された場合には、不良品として扱われる。
前ステップS2にて不良品と判定され、その欠陥がボイド不良の場合には、その不良品について第1の判定部40がボイドの有無を検査する。
(ステップS3b)
第1の判定部40が規定のボイドが存在しないと判定した場合は、その半導体60は良品として扱われる。一方、第1の判定部40が規定のボイドが存在すると判定した場合は、その半導体60は不良品として扱われる。
なお、第1の判定部40により判定されたボイド不良は、その具体的な測定結果が検査データとして記録される(ボイド不良が計数値化される)。
前ステップS2にて不良品と判定され、欠陥が傷不良の場合には、その不良品について第1の判定部40が傷の有無を検査する。
(ステップS4b)
第1の判定部40が規定の傷が存在しないと判定した場合は、その半導体60は良品として扱われる。一方、第1の判定部40が規定の傷が存在すると判定した場合は、その半導体60は不良品として扱われる。
なお、第1の判定部40により判定された傷不良は、その具体的な測定結果が検査データとして記録される(傷不良が計数値化される)。
ステップS3b及びステップS4bにて不良品と判定された半導体60は、不良品として所定の処理がなされる。
ステップS1にて不良品と判定された半導体60のうち、欠陥がボイド不良かつ傷不良である半導体60は、不良品として所定の処理がなされる。欠陥がボイド不良でも傷不良でもない欠陥(その他不良)である半導体60も、不良品として所定の処理がなされる。
ステップS2にて良品と判定された半導体60が出荷される。
ステップS3b及びステップS4bにて良品と判定された半導体60も出荷される。
また、単独での判定処理に関しては、第2の判定部50の方が第1の判定部40よりも高速で良否を判定できるため、第1の判定部40のみで判定する場合よりも、検査に要する時間は全体として短縮される。
検査装置は、被検査対象の外観を検査する外観検査装置に限定されるものではなく、例えば、内部の欠陥を非接触で検査できる非接触検査装置であってもよい。
20 撮像部
30 画像処理部
40 第1の判定部
50 第2の判定部
60 半導体
Claims (3)
- 被検査対象物を撮像する撮像部と、
前記撮像部によって得られた前記被検査対象物の撮像データを処理し、処理画像データを生成する画像処理部と、
前記処理画像データ及び予め規定された欠陥のデータに基づいて前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第1の判定部と、
前記処理画像データ及び予め構築された学習モデルに基づいて前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第2の判定部と、を備え、
前記第2の判定部が前記欠陥があると判定した前記被検査対象物に対して前記第1の判定部が欠陥の有無を判定する検査装置。 - 被検査対象物を撮像する撮像部と、
前記撮像部によって得られた前記被検査対象物の撮像データを処理し、処理画像データを生成する画像処理部と、
前記処理画像データをルールベースにより処理して前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第1の判定部と、
前記処理画像データを機械学習により処理して前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第2の判定部と、を備え、
前記第2の判定部が前記欠陥があると判定した前記被検査対象物に対して前記第1の判定部が欠陥の有無を判定する検査装置。 - 被検査対象物を撮像する撮像部と、
前記撮像部によって得られた前記被検査対象物の撮像データを処理し、処理画像データを生成する画像処理部と、
前記処理画像データ及び予め規定された欠陥のデータに基づいて前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第1の判定部と、
前記処理画像データ及び予め構築された学習モデルに基づいて前記被検査対象物の欠陥の有無を判定する第2の判定部と、を備えた検査装置を用いて前記被検査対象物を検査する検査方法であって、
前記第2の判定部が前記欠陥があると判定した前記被検査対象物に対して前記第1の判定部が欠陥の有無を判定し、欠陥がないと判定した該被検査対象物を良品として取り扱う検査方法。
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