JP2020111399A - エレベータのかご天井救出装置 - Google Patents

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みゆき 若狭
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Abstract

【課題】かご天井の救出口を閉じる救出扉を開けるときに、かご枠やかご室内にいる乗客との干渉を避けるとともに、作業性よくかつ安全に救出口を開放できるようにする。【解決手段】本発明の一実施形態に係るエレベータのかご天井救出装置は、乗りかご10の天井14に開口する救出口16と、救出口16を開閉し、天井照明装置26が一体的に取り付けられる救出扉21と、救出口16を開放するときに、救出扉21がかご室内に向かって回転するように、救出扉21の一端部からオフセットした位置で救出扉21を支持する回転軸24と、救出扉21を天井に固定しまた固定を解除する閉鎖ロック機構30と、を備えている。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、エレベータのかご天井救出装置に関する。
エレベータの乗りかごでは、非常停止した場合に乗客を救出できるようにするために、かご天井あるいはかご側板に救出口が設けられている。不停止階で非常停止した場合、隣りのエレベータの乗りかごを救出用の乗りかごとして非常停止した乗りかごの横につけ、救出口を開けて乗客を救出側の乗りかごに乗り移らせることになる。
従来、乗りかごの救出口には、救出扉が設けられており、通常時には、救出口は、救出扉によって閉じられている。救出口が乗りかごの天井にある場合には、かご上からの操作により救出口を開けることになる。
ところで、乗りかごの天井には、かご室内を照明する照明装置が設置されている。また、かご上には、乗りかごを保持し主索と連結されているかご枠がある。乗りかごの天井に救出扉を設置する場合、照明装置やかご枠の配置位置、寸法などを配慮しなければならない。救出扉の開閉動作軌道に対して照明装置やかご枠が干渉し、救出扉を開けることが困難になる場合があるからである。そこで、従来から、乗りかごの天井に設置される救出装置では、かご枠や照明装置から受ける制約や干渉をできるだけ少なくするために、様々な改良が行われている。
例えば、特許文献1では、二重構造のかご天井に適用される救出装置であるが、救出口の設けられる外部天井板に救出口開閉蓋を取り付け、内側の内部天井板には点検口を塞ぐ点検口開閉蓋を設けた救出装置が記載されている。この救出装置では、点検口開閉蓋を水平方向に動かすことで取り外せるようにして、開口のために必要な動作を縮小している。
また、特許文献2では、天井の照明装置を取り外すことなく、救出口を開口できるように、救出口を開閉するカバーと照明装置とがリンク機構によって連動してスライド移動するようにしたものが開示されている。
国際公開WO2008/090593号公報 特開2016−94292号公報
従来の天井救出装置は、救出口と天井照明装置とは、別個に設置されていた。救出口および救出扉を照明装置のない別の位置に設けると、天井面には救出口の分割線が天井面に露出することになり、天井面の見栄えを非常に悪くする。また、救出蓋を天井から取り外すものでは、大きな寸法の救出蓋は、重量が重くなり、取り外す作業に過大な負担を強いるという問題がある。
このようなことから、天井面の意匠性を高め、救出扉を開く作業を簡易にするには、救出扉と照明装置を一体化することが望ましいといえる。
近年、天井の照明装置は、照明ケースを含めると大型のものが多くなってきており、天井面のかなりの面積を占めるものもある。この種の大きな照明装置と一体の救出口扉にして、この救出口扉を回転によって開閉する構造のものが考えられるが、救出扉の動作軌跡は大きくなり、かご枠が干渉するという問題がいよいよ顕在化する。
本発明は、前記従来技術の有する問題点に鑑みなされたものであって、救出扉を開けるときに、かご枠やかご室内にいる乗客との干渉を避けるとともに、作業性よくかつ安全に救出口を開放することが可能なエレベータのかご天井救出装置を提供することを目的としている。
前記の目的を達成するために、本発明の一実施形態に係るエレベータのかご天井救出装置は、乗りかごの天井に開口する救出口と、前記救出口を開閉し、天井照明装置が一体的に取り付けられる救出扉と、前記救出口を開放するときに、前記救出扉がかご室内に向かって回転するように、前記救出扉の一端部からオフセットした位置で前記救出扉を支持する回転軸と、前記救出扉を天井に固定しまた固定を解除する閉鎖ロック機構と、を備えたことを特徴とするものである。
本発明の実施形態によるかご天井救出装置が適用される乗りかごを示す斜視図である。 救出扉を回転自在に支承する回転軸を示す図である。 救出扉を長手方向と直角な方向から見た図である。 閉鎖ロック機構の構成を示す斜視図である。 救出扉を天井に固定している閉鎖固定機構の解除操作を示す図である。 図3において、水平方向にスライドさせた救出扉を示す図である。
以下、本発明によるエレベータのかご天井救出装置の一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態によるかご天井救出装置が適用される乗りかごを示す斜視図である。図1において、参照番号10は乗りかごを示している。縦枠11、12と上枠13および図示しない下枠とから、乗りかご10を支持するかご枠が構成されている。上枠13には、主索(図示せず)の末端が連結されている。参照番号20 は、乗りかご10の天井14に設置されているかご天井救出装置を示している。
天井14の中央部には、乗客を救出する際の出口となる救出口16が開口している。この救出口16は、救出扉21によって開閉されるようになっている。図1では、開いている状態の救出扉21が示されている。この救出扉21は、かご室内側に向かって回転しながら開く下開き形式の扉である。
次に、図2は、救出扉21を回転自在に支承する回転軸を示す図である。参照番号24は、救出扉21の回転軸を示している。回転軸24は、救出扉21の長手方向と直角に配置されており、回転軸24の両端部は、天井14に固定されている支持ブラケット25a、25bによって支持されている。回転軸24は、救出扉21の端部から救出口16の内側に向かってオフセットした位置に配置されている。
この実施形態では、救出扉21には、補強のために、直角に折り曲がられた補強部22a、22bが側縁部に形成されているパネル部材が用いられている。この補強部22a、22bの垂直面には、水平方向に長くなっている長穴23a、23bが形成されている。回転軸24の両端部は、それぞれ長穴23a、23bに挿通されている。
次に、図3は、救出扉21を長手方向と直角な方向から見た図である。
図3に示されるように、救出扉21の下面には、天井照明装置26が取り付けられている。天井照明装置26の照明ケース27としては、救出扉21の外形よりも小さいものが取り付けられている。また、照明ケース27は、救出口16よりも小さく、天井14が干渉することなく、救出口16と一体で回転できるようになっている。
図3では、救出扉21が閉じて救出口16が塞がれている状態が示されている。救出扉21は、閉じている状態では、前側の端部21aと後側の端部21bがそれぞれ天井14に載って、自重を預けるように設置されている。図3において、参照番号30は、エレベータが正常に運転されている間、救出扉21が開かないようにロックする閉鎖ロック機構を示している。
ここで、図4は、閉鎖ロック機構30を示す斜視図である。
閉鎖ロック機構30は、救出扉21の隅に配置され、扉固定ねじ31とストッパ33とかんぬき34を備えている。扉固定ねじ31は、天井14に固定されているブラケットに救出扉21を固定する蝶ねじである。ストッパ33は、ブラケット39に形成されている係合穴35に係合し、扉固定ねじ31、かんぬき34が外れても救出扉21が開くのを途中で阻止するストッパである。ねじ32を外してストッパ33を係合穴35から離脱させない限り、救出扉21は、少しだけしか開かないようになっている。かんぬき34の近傍には、救出扉21 の開閉状態を検知するスイッチ40が配置されている。参照符号42は、一端が天井14に連結され、他端が救出扉21に連結されているチェーンである。このチェーン42は、救出扉21の回転時に補助的に救出扉21の自重を支えるための索状の補助支持部材として用いられる。
本実施形態によるエレベータのかご天井救出装置は、以上のように構成されるものであり、次に、その作用および効果について説明する。
エレベータの通常運転時には、図3に示されるように、救出扉21は閉じている。救出扉21は、扉固定ねじ31とかんぬき34によって天井14に固定されている。また、図5(A)に示されるように、ストッパ33は係合穴35に係合している。かんぬき34は、スイッチ40をオンにしており、制御盤では救出扉21が問題なく閉じられていることが把握されている。
図3に示されるように、救出扉21の前端部21aと後端部21bは、それぞれ天井14と重なり合っており、救出扉21は天井14に支持された状態で固定されている。定期点検などで、作業員がかご上で点検作業を行う時には、救出扉21の上に乗って作業を行えるだけの十分な強度を確保可能である。
エレベータに何らかの原因で異常が発生し、乗りかご10が非常停止した場合には、次のように、救出扉21を開け、閉じ込められた乗客を救出することになる。以下説明する救出扉21を開く操作は、かご上に乗っている作業員が行う。
図5は、救出扉21を天井14に固定している閉鎖固定機構30の解除操作を示す図である。このうち、図5(A)は、救出扉21が閉じている時のかんぬき34、ストッパ33の位置を示す。ストッパ33は、係合穴35の上縁に当たっており、下縁に当たるまでには遊びが設定されている。
まず、救出扉21の閉鎖を解除するために、かんぬき34を引き抜き、扉固定ねじ31(図4参照)が取り外される。ストッパ33を固定しているねじ32は締結したままである。この段階では、まだ救出扉21は開くようにはなってはいないが、図6に示されるように、救出扉21は、水平方向にスライドさせることができる。そこで、それまで天井14に重なっていた救出扉21の後端部21bが天井14から外れるまでスライドさせる。この場合、回転軸24は長穴23a、23bに嵌合しているので、このような救出扉21のスライド動作が許容される。図5(A)において、ストッパ33が係合している係合穴35も、上記のスライド量を可能にするだけの幅を有している。こうして天井14による支持がなくなったので、救出扉21は、回転軸24を支点に回転させて開くことが可能な状態になる。
本実施形態では、このまま救出扉21が一挙に全開するのではなく、ストッパ33を効かせながら段階的に開くようになっている。
図5(B)に示されるように、回転により救出扉21の位置が下がると、ストッパ33は係合穴35の下縁に当たるので、救出扉21の回転は停止する。このように、救出扉21の閉鎖を解除しても、直ちに自重により勢いよく回転して全開するのではなく、少しだけ開いて一旦停まるので、かご室内にいる乗客やかご上の作業員に衝突してけがをさせるというような事故を未然に防止することができる。
次に、救出扉21を全開するには、図5(C)において、ねじ32を緩めて、ストッパ33を係合穴35から抜き取ることになる。その際、図4において、作業者は、ストッパ33を抜き取るときに、前もってチェーン42を持ちながら救出扉21を支えておくとよい。そうすれば、ストッパ33を外しても、チェーン42で補助的に支えながら救出扉21をゆっくりと回転させて安全に開けることが可能になる。
本実施形態では、図6に示されるように、救出扉21の回転軸24は、救出扉21の上端部21aから所定の距離だけオフセットしている。このオフセットがあることによって、かご室内に向かって回転して開く救出扉21では、救出扉21の天井14からの突出量と、かご室内への突出量とを適正なものに調整することが可能である。すなわち、適当なオフセットを設定することで、救出扉21を全開するときに、救出扉21の上端部21aが上枠13に当たらず、しかも下端部21bがかご室内にいる乗客に当たらないようにすることが可能である。
また、本実施形態によれば、救出扉21は、天井照明装置26と一体で回転して開閉されるので、天井14には、分割線が増えずに意匠性が向上する利点がある。
以上、本発明に係るエレベータのかご天井救出装置について、好適な実施形態を挙げて説明したが、これらの実施形態は、例示として挙げたもので、発明の範囲の制限を意図するものではない。もちろん、明細書に記載された新規な装置、方法およびシステムは、様々な形態で実施され得るものであり、さらに、本発明の主旨から逸脱しない範囲において、種々の省略、置換、変更が可能である。請求項およびそれらの均等物の範囲は、発明の主旨の範囲内で実施形態あるいはその改良物をカバーすることを意図している。
10…乗りかご、11、12…縦枠、13…上枠、14…天井、16…救出口、20…かご天井救出装置、21…救出扉、24…回転軸、23a、23b…長穴、25a、25b…支持ブラケット、26…天井照明装置、27…照明ケース、30…閉鎖ロック機構、31…扉固定ねじ、33…ストッパ、34…かんぬき、35…係合穴、40…スイッチ
前記の目的を達成するために、本発明の一実施形態に係るは、乗りかごの天井に開口する救出口と、前記救出口を開閉し、天井照明装置が一体的に取り付けられる救出扉と、前記救出口を開放するときに、前記救出扉がかご室内に向かって回転するように、前記救出扉の一端部から前記救出口の内側に向かってオフセットした位置で前記救出扉を支持する回転軸と、前記救出扉を天井に固定しまた固定を解除する閉鎖ロック機構と、を備えたことを特徴とするものである。

Claims (4)

  1. 乗りかごの天井に開口する救出口と、
    前記救出口を開閉し、天井照明装置が一体的に取り付けられる救出扉と、
    前記救出口を開放するときに、前記救出扉がかご室内に向かって回転するように、前記救出扉の一端部からオフセットした位置で前記救出扉を支持する回転軸と、
    前記救出扉を天井に固定しまた固定を解除する閉鎖ロック機構と、
    を備えたことを特徴とするエレベータのかご天井救出装置。
  2. 前記回転軸の両端部は、前記救出扉に形成された長溝にスライド可能に嵌合し、前記救出扉が前記救出口を閉じた状態では、前記救出扉のスライド方向の両端部が前記救出口の端縁部に重なり合って自重を支えることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご天井救出装置。
  3. 前記閉鎖ロック機構は、前記救出扉の固定が解除された直後に、前記救出扉の開動作を規制するストッパを有することを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータのかご天井救出装置。
  4. 前記救出扉は、前記天井と、回転時に補助的に自重を支えるための索状の補助支持部材によって前記天井と連結されていることを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータのかご天井救出装置。
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