JP2020111364A - コンテナ - Google Patents
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コンテナ100の側面100aの開口部に設けられた一対の扉板は、第1の扉板101、第2の扉板102、第3の扉板103、及び、第1の扉板101と第2の扉板102の間に配置された結合部104とで構成されている。折戸の開放操作は、図5(a)及び図5(b)の(S1)に示される閉扉状態から、(S2)に示されるように、妻面側端部との結合部から最も離れた第3の扉板103を、第3の扉板103と第2の扉板と102の結合部を起点として、第2の扉板102に対して外側に回転させるようにして、第3の扉板103が第2の扉板102と平行又は略平行となる位置まで折り畳む。続いて、(S3)に示されるように、第1の扉板101と第2の扉板102との結合部である結合部104を起点として、第2の扉板102、第3の扉板103を、第1の扉板101に対して外側に回転させる。最後に、(S4)に示されるように、第1の扉板101と、コンテナ100の側面100aの開口部の妻面側端部との結合部を起点として、第1から第3の扉板101〜103及び結合部104を外側に回転させて、全開状態とするものである。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コンテナに大きな開口面積を確保しつつ荷室に対する荷役作業の自由度を担保し、コンテナの使い勝手を一層向上させることにある。
以下の発明の態様は、本発明の構成を例示するものであり、本発明の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではなく、発明を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本願発明の技術的範囲に含まれ
得るものである。
本項における折戸の開放操作は、まず、第4の扉板を第3の扉板に対して外側に回転させ、次に、第4の扉板と共に第3の扉板を第2の扉板に対して外側に回転させる。続いて、第4、第3の扉板と共に第2の扉板を第1の扉板に対して外側に回転させる。最後に、第4から第2の扉板と共に第1の扉板を、開口部のコンテナ妻面側端部に対して外側に回転させることで、第1の扉板から前記第4の扉板が折り畳まれた、各扉板の全開状態となる。
しかも、本構成によれば、開口部のコンテナ妻面側端部に対し回動自在となっている第1の扉板に付随して、第1の扉板と共に第2の扉板から第4の扉板も開閉するものである。このため、扉板全体としての回転半径は、第1の扉板の回転半径に起因する度合いが大きいものである。例えば第1の扉板が最も広幅の扉板であるとすれば、回転半径の最も大きな第1の扉板に付随して、第1の扉板と共に第2の扉板から第4の扉板も開閉することとから、扉板全体としての回転半径は、第1の扉板の回転半径となる。この点、本項に係る発明では、第1の扉板として、幅の異なる扉板の組み合わせからなる第1から第4の扉板のうち、最も狭幅の扉板の次に狭幅の扉板が配置されていることから、扉板全体としての回転半径は比較的小さく抑えられる。このため、第1から第4の扉板を全て折り畳んだ全開状態における、一対の扉板の全体としての、コンテナの側面から側方への突出量が抑えられるものとなる。なお、本項に係る発明の前提として、第1から第4の扉板の幅として、少なくとも三種類の幅が存在しているものとする。
本項に記載のコンテナは、第1の扉板から第4の扉板の何れも他の扉板と幅が異なっていることにより、第1の扉板から前記第4の扉板が折り畳まれた、各扉板の全開状態における折り畳みの態様が、幅が全て異なる扉板の配置に応じた、多様なものとなる。
そして、第4の扉板の幅が、最も広幅の扉板の次に広幅であることにより、第2の扉板及び第3の扉板に、最も広幅の扉板及び最も狭幅の扉板が充てられる。なお、第2の扉板及び第3の扉板のいずれに第2の扉板及び第3の扉板が充てられるかについては、全開状態における折り畳みの態様が、荷室に対する荷役作業の円滑化の要請に対応できるように、適宜設定されるものである。
本項に記載のコンテナは、第2の扉板に最も広幅の扉板が、第3の扉板に最も狭幅の扉板が配置されていることから、扉板の幅は広い順に、第2の扉板、第4の扉板、第1の扉板、第3の扉板となる。そして、係る扉板の幅の違いに応じた態様での、各扉板の全開状態が得られるものとなる。
本項に記載のコンテナは、その全開状態において、第1の扉板の第2の扉板側の端辺がコンテナ妻面よりも前方若しくは後方に位置するように、第1の扉板が開放される。これにより、第1の扉板から第4の扉板は、コンテナ妻面よりも前方若しくは後方に位置することとなり、側面の開口部の前半部分若しくは後半部分における開放面積が最大限に確保されるものである。そして、第2の扉板と第4の扉板とが互いの外面を平行ないし略平行に向い合せた状態で、側面を通る仮想平面と第2の扉板とが平行ないし略平行、かつ、仮想平面と第2の扉板との間に第3の扉板及び第4の扉板が収まるように、第1の扉板から第4の扉板が折り畳まれる。従って、扉板はその全開状態において、コンテナの側面の近傍に沿って前方若しくは後方に伸びる態様となり、側方への突出量が抑えられる。
本項に記載のコンテナは、第2の扉板に最も狭幅の扉板が、第3の扉板に最も広幅の扉板が配置されていることから、扉板の幅は広い順に、第3の扉板、第4の扉板、第1の扉板、第2の扉板となる。そして、各扉板の全開状態は、このような各扉板の幅の違いに応じた態様となる。
本項に記載のコンテナは、その全開状態において、第1の扉板の第2の扉板側の端辺がコンテナ妻面よりも前方若しくは後方に位置するように、第1の扉板が開放される。これにより、第1の扉板から第4の扉板は、コンテナ妻面よりも前方若しくは後方に位置することとなり、側面の開口部の前半部分若しくは後半部分における開放面積が最大限に確保されるものである。そして、第1の扉板、第2の扉板、第3の扉板及び妻面の間に第4の扉板が収まり、かつ、第3の扉板の第4の扉板側の端辺が、コンテナの幅方向中心線に対して幅方向手前側に位置するように、第1の扉板から第4の扉板が折り畳まれる。従って、扉板はその全開状態において、反対側面側の扉が全開状態であっても、両側面の扉が干渉することなく、かつ、前方若しくは後方への突出量が抑えられる。
本項に記載のコンテナは、一対の扉板の一方と他方とで、幅の異なる扉板の配置が異なることから、扉板の全開状態における折り畳みの態様は、一対の扉板の一方と他方とで異なることとなる。具体的には、第1の扉板から第4の扉板が折り畳まれた状態で、コンテナの外法に対して大きく突出する位置や方向が、一対の扉板の一方と他方とで異なるものとなる。この、扉が折り畳まれた態様の相違を決定する際に、例えば、扉の開放状態におけるフォークリフト等荷役装置や、作業者等の動線が考慮される。
なお、この場合において、観音開きの扉を構成する一対の扉板の一方と他方との、第1から第4の扉板の幅を合計した全幅については同一である。
ここで、前妻面側の扉板は、第2の扉板に最も広幅の扉板が、第3の扉板に最も狭幅の扉板が配置され、後妻面側の扉板は、第2の扉板に最も狭幅の扉板が、第3の扉板に最も広幅の扉板が配置されている。しかも、前妻面側の扉板及び後妻面側の扉板の、最も広幅の扉板(前者は第2の扉板、後者は第3の扉板)は同一幅であり、かつ、最も狭幅の扉板(前者は第3の扉板、後者は第2の扉板)は同一幅である。すなわち、前妻面側の扉板と後妻面側の扉板とは、最も広幅の扉板及び最も狭幅の扉板の配置が入れ替わった態様となっている。これにより、各扉板はその開放時には、各扉板の配置に応じた回転半径で回転動作し、各扉板の幅に応じた折り畳みの態様での全開状態を得るものである。
本項に記載のコンテナは、上記(8)項に示すような、第2、第3の扉板の配置が異なる前妻面側の扉板と後妻面側の扉板において、第1の扉板の幅が互いに同一であり、第4の扉板の幅が互いに同一である。即ち、前妻面側の扉板と後妻面側の扉板とを構成する複数の扉板の幅は、第2、第3の扉板のみ入れ替わった態様となっている。このような扉板の配置パターンにより、前妻面側の扉板と後妻面側の扉板とを構成する各扉板の幅に共通性を持たせつつ、各扉板の配置に応じた折り畳みの態様での全開状態を得るものである。
本項に記載のコンテナは、扉板の全開状態で、コンテナ妻面に対し連結具によって扉板が連結されることで、扉板が全開状態に保持されるものである。又、この連結具は、第4の扉板の室内側面に配置された凹部に収納されることから、扉板の閉扉時に連結具がコンテナの外部に露出することなく、第4の扉板の内部に収納される。しかも、凹部は、扉板の全開状態におけるコンテナ妻面寄りの端辺に沿って配置されており、連結具はこの凹部に対して出没可能に第4の扉板に対して軸着されていることで、連結具の長さとして必要とされる、扉板の全開状態における、第4の扉板とコンテナ妻面との距離に応じた長さが、短くなる。なお、第4の扉板の室内側面に配置された凹部について、第4の扉板の構造等によっては、連結具を収納可能な長さを確保できないような場合には、連結具を伸縮、折畳み等長さを調整可能なものとし、コンテナ妻面に扉板を連結する際には伸ばして使用し、収納時には縮めて凹部に収納可能とする。
本項に記載のコンテナは、最も狭幅の扉板を除いた扉板に対して、ロックロッドが配置されている。又、最も狭幅の扉板の次に狭幅である第1の扉板には、一本のロックロッドが配置され、最も広幅及びその次に広幅の扉板には、二本のロックロッドが配置されることで、扉の幅に応じて、確実に扉板の不用意な開放を阻止するための、適切な数のロックロッドの配置となる。しかも、ロックロッドは、扉板の開閉作業者が両手により二本同時に操作可能な略均等距離に配置されていることで、作業者による各扉板のロック・アンロック作業が、二本のロックロッド対して同時に行い得るものとなる。
前妻面側の扉板12fの開放操作は、図5(a)及び図5(b)の(S1)に示される従来技術と同様に、前妻面10fから最も離間しており後妻面側の扉板12rと直接的に対向する第4の扉板124fから順に、ヒンジ16を起点として外側に回転させるようにして各扉板を折り畳んでいく。又、後妻面側の扉板12rの開放操作についても、前妻面側の扉板12fの開放動作と同様である。
なお、ロックロッド18の構造及びその操作方法については、従来のコンテナにも用いられている一般的なものが採用可能であることから、詳しい説明を省略する。
なお、連結具20の長さの調整機構については、上述した伸縮構造に限らず、適宜、折畳み構造等の適切な伸縮構造を用いることとしても良い。
本発明の実施の形態に係るコンテナ10は、側面10aの開口部を塞ぐ観音開きの扉を構成する一対の扉板12f、12rが、第1の扉板121f、121rと、第2の扉板122f、122rと、第3の扉板123f、123rと、第4の扉板124f、124rとで構成され、これらの各扉板が互いに回動自在に結合された折戸を構成するものである。又、第1の扉板121f、121rが開口部の妻面側端部に対して回動自在であることから、第1から第4の扉板を含む折戸は、第1の扉板121f、121rを起点としてコンテナ10の前妻柱14f、後妻柱14rに対し軸支される。そして、第4の扉板124f、124rが、観音扉を構成する一対の扉板の他方側と、側面10aの開口部の前後方向中央部で突き合わされるようにして、側面10aの開口部を閉じるものである。
しかも、第1の扉板121f、121rの幅W3が、最も狭幅W4の扉板(第3の扉板123f、第2の扉板122r)の次に狭幅であることにより、第1から第4の扉板を全て折り畳んだ全開状態における、一対の扉板12f、12rの全体としての、コンテナの側面10aから側方への突出量が抑えられるものとなる。
又、一対の扉板の一方12fと他方12rとの、第1の扉板から第4の扉板の配置が同一であってもよい。このような変更例であっても、第1の扉板121f、121rとして、最も狭幅の扉板の次に狭幅の扉板が配置されていることにより、第1から第4の扉板を全て折り畳んだ全開状態における、一対の扉板の全体としての、コンテナの側面から側方への突出量が抑えられるものとなる。
Claims (11)
- 側面の開口部に観音開きの扉を備えるコンテナであって、該観音開きの扉を構成する一対の扉板は、各々、前記開口部のコンテナ妻面側端部に対し回動自在な第1の扉板と、該第1の扉板に対し回動自在な第2の扉板と、該第2の扉板に対し回動自在な第3の扉板と、該第3の扉板に対し回動自在な第4の扉板とを含み、
前記一対の扉板の少なくとも一方は、前記第1の扉板から前記第4の扉板に、他の扉板と幅の異なる扉板が含まれ、かつ、前記第1の扉板として、最も狭幅の扉板の次に狭幅の扉板が配置されていることを特徴とするコンテナ。 - 前記第1の扉板から前記第4の扉板の何れも他の扉板と幅が異なっており、
前記第4の扉板の幅が、最も広幅の扉板の次に広幅であることを特徴とする請求項1記載のコンテナ。 - 前記第2の扉板に最も広幅の扉板が、前記第3の扉板に最も狭幅の扉板が配置されていることを特徴とする請求項2記載のコンテナ。
- 前記一対の扉板の少なくとも一方の全開状態では、
前記第1の扉板の前記第2の扉板側の端辺が前記コンテナ妻面ないしそれよりも前方若しくは後方に位置するように、前記第1の扉板が開放され、
前記第2の扉板と前記第4の扉板とが互いの外面を平行ないし略平行に向い合せた状態で、
前記側面を通る仮想平面と前記第2の扉板とが平行ないし略平行、かつ、前記仮想平面と前記第2の扉板との間に前記第3の扉板及び前記第4の扉板が収まるように、前記第1の扉板から前記第4の扉板が折り畳まれることを特徴とする請求項3記載のコンテナ。 - 前記第2の扉板に最も狭幅の扉板が、前記第3の扉板に最も広幅の扉板が配置されていることを特徴とする請求項2記載のコンテナ。
- 前記一対の扉板の少なくとも一方の全開状態では、
前記第1の扉板の前記第2の扉板側の端辺が前記コンテナ妻面ないしそれよりも前方若しくは後方に位置するように、前記第1の扉板が開放され、
前記第3の扉板と前記第4の扉板とが互いの外面を平行ないし略平行に向い合せた状態で、
前記第1の扉板、前記第2の扉板、前記第3の扉板、及び、前記コンテナ妻面の間に前記第4の扉板が収まり、かつ、前記第3の扉板の前記第4の扉板側の端辺が、前記コンテナ妻面の幅方向中心線に対して幅方向手前側に位置するように、前記第1の扉板から前記第4の扉板が折り畳まれることを特徴とする請求項5記載のコンテナ。 - 前記一対の扉板の一方と他方とで、幅の異なる扉板の配置が異なることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載のコンテナ。
- 前記コンテナ妻面のうち、前妻面は非開放の壁により構成され、後妻面は開口部を有し、
前記側面に設けられた観音開きの扉を構成する一対の扉板のうち、
前妻面側の扉板は、前記第2の扉板に最も広幅の扉板が、前記第3の扉板に最も狭幅の扉板が配置され、
後妻面側の扉板は、前記第2の扉板に最も狭幅の扉板が、前記第3の扉板に最も広幅の扉板が配置されており、
前記前妻面側の扉板及び前記後妻面側の扉板の、最も広幅の扉板は同一幅であり、かつ、最も狭幅の扉板は同一幅であることを特徴とする請求項7記載のコンテナ。 - 前記前妻面側の扉板と前記後妻面側の扉板とは、前記第1の扉板の幅が互いに同一であり、前記第4の扉板の扉板の幅が互いに同一であることを特徴とする請求項8記載のコンテナ。
- 前記コンテナ妻面に前記一対の扉板の少なくとも一方を連結する連結具を備え、
該連結具は、前記一対の扉板の少なくとも一方の全開状態における、前記第4の扉板の室内側面の、前記コンテナ妻面寄りの端辺に沿って配置された凹部に収納され、かつ、前記凹部に対して出没可能に前記第4の扉板に対して軸着されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項記載のコンテナ。 - 前記一対の扉板の閉扉状態でのロック・アンロックを行うためのロックロッドを備え、該ロックロッドは、
前記第1の扉板に一本、前記第4の扉板に二本、前記第2の扉板又は前記第3の扉板のうちの広幅の扉板に二本設けられており、
かつ、各ロックロッドは、前記扉板の開閉作業者が両手により二本同時に操作可能な略均等距離に配置されていることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載のコンテナ。
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