JP2020110671A - ペーパータオルのロール体 - Google Patents
ペーパータオルのロール体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020110671A JP2020110671A JP2020071938A JP2020071938A JP2020110671A JP 2020110671 A JP2020110671 A JP 2020110671A JP 2020071938 A JP2020071938 A JP 2020071938A JP 2020071938 A JP2020071938 A JP 2020071938A JP 2020110671 A JP2020110671 A JP 2020110671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper towel
- roll
- less
- embossed
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 32
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 38
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 106
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 28
- 239000003623 enhancer Substances 0.000 description 10
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 9
- 229920001131 Pulp (paper) Polymers 0.000 description 7
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 5
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 239000011122 softwood Substances 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 239000011121 hardwood Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- BRLQWZUYTZBJKN-UHFFFAOYSA-N Epichlorohydrin Chemical compound ClCC1CO1 BRLQWZUYTZBJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 2
- 229920006319 cationized starch Polymers 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- BXKDSDJJOVIHMX-UHFFFAOYSA-N edrophonium chloride Chemical compound [Cl-].CC[N+](C)(C)C1=CC=CC(O)=C1 BXKDSDJJOVIHMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 description 1
- 229920002134 Carboxymethyl cellulose Polymers 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 240000000797 Hibiscus cannabinus Species 0.000 description 1
- 241000692870 Inachis io Species 0.000 description 1
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004640 Melamine resin Substances 0.000 description 1
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- LSNNMFCWUKXFEE-UHFFFAOYSA-N Sulfurous acid Chemical compound OS(O)=O LSNNMFCWUKXFEE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 1
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 description 1
- 239000001768 carboxy methyl cellulose Substances 0.000 description 1
- 235000010948 carboxy methyl cellulose Nutrition 0.000 description 1
- 239000008112 carboxymethyl-cellulose Substances 0.000 description 1
- 235000005607 chanvre indien Nutrition 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000012153 distilled water Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000011487 hemp Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 229920002401 polyacrylamide Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000004537 pulping Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper (AREA)
- Sanitary Thin Papers (AREA)
Abstract
Description
<ペーパータオルのロール体>
本発明のペーパータオルのロール体は、所定の坪量の単一シートを2枚積層したペーパータオルを、所定の巻き硬さで、20m以上40m以下に亘って巻回したものである。これにより、本発明のペーパータオルのロール体に巻回されるペーパータオルは優れた吸水性を維持可能なものとなる。
ペーパータオルに用いる単一シートは、パルプ繊維をリファイナー等により叩解処理したものを抄紙してなる。原料パルプ繊維に叩解処理を施すことにより、パルプ繊維が毛羽立ち、ペーパータオルの風合いが良好なものとなるとともに、単一シートの強度を向上させることができる。しかしながら、叩解処理を施しただけでは単一シートの紙厚が低下して吸水性も低下するため、抄紙時に乾燥紙力増強剤及び湿潤紙力増強剤を内添することにより、強度と吸水性とをともに向上させることができる。これにより、JIS P 8124に準拠して測定される単一シートの坪量を19g/m2以上25g/m2以下の範囲内のものとすることができる。
パルプ繊維は、典型的には針葉樹や広葉樹から製造される木材パルプ繊維であり、例えば、パルプ繊維を漂白精製処理した晒パルプ繊維である針葉樹晒クラフトパルプ繊維(NBKP)、広葉樹晒クラフトパルプ繊維(LBKP)、及びこれらの混合物を用いることができる。これらの中でも、針葉樹晒クラフトパルプ繊維をより高配合とすることにより、紙力及び吸水性をより向上させることができる。
本発明において使用可能な乾燥紙力増強剤としては、カチオン化でんぷん、ポリアクリルアミド、カルボキシメチルセルロース等を挙げることができる。また、本発明において使用可能な湿潤紙力増強剤としてはポリアミドエピクロロヒドリン樹脂やメラミン樹脂等を挙げることができる。乾燥紙力増強剤及び湿潤紙力増強剤の添加量は、パルプ繊維100質量部あたり、1.0質量部以上5.0質量部以下とすることが好ましい。
本発明においては、抄紙した単一シートの乾燥の際のクレープ率が20%以上であることが好ましい。クレープ率を20%以上とすることにより、単一シートの強度と吸水性を向上させることができる。なお、クレープ率(%)は、{(ドライヤースピード)−(リールスピード)}/(ドライヤースピード)×100で計算される。ここで、リールスピードとはロールへの巻き取り速度を意味する。
本発明のペーパータオルのロール体を構成するペーパータオルは、上記の単一シートを2枚積層したものであり、ペーパータオルの一方の表面がエンボス凸部を有し、他方の表面に上記のエンボス凸部の裏面で構成されるエンボス凹部を有している。
ペーパータオルにエンボス加工を施すにあたっては、まず、単一シートにエンボス加工を施し、単一シートの一方の表面にエンボス凸部を、反対面にはエンボス凸部の裏側で構成されるエンボス凹部を形成する。エンボス加工は公知の方法で行うことができ、例えば、ほぼ相補的な形状の雄(凸)エンボスロールと雌(凹)エンボスロールとが噛み合う「マッチした」エンボスロールにより加工してもよいし、雄(凸)エンボスロールと雌(凹)エンボスロールの形状が同一でなく、両者が噛み合った際にシートにせん断力を与える、いわゆる「マッチしていない」エンボスロールにより加工してもよい。
エンボス加工が施された2枚の単一シートは、一方の単一シートのエンボス凸部を他の単一シートの所定部位に糊付け、ペーパータオルとなる。本発明において、ペーパータオルのエンボスパターンは、一方の単一シートのエンボス凸部が、他方の単一シートのエンボス凹部に入り込んだ状態で糊付けされている、いわゆるネステッドエンボスであることが好ましい。ネステッドエンボスとすることにより、2枚の単一シートの間に空間が保持され、ペーパータオルの吸水性や嵩高さを向上させることができる。
本発明のペーパータオルのロール体から得られるペーパータオルは、叩解処理したパルプ繊維を抄紙して得られるものであり、かつ所定の巻き硬さで巻回されたものであるので、良好な吸水性を有している。ペーパータオルの吸水性(TWA:Total Water Absorbency)は、170g/m2以上220g/m2以下であり、180g/m2以上200g/m2以下であることが好ましい。ペーパータオルのこのような吸水性は、20mを超える巻長のペーパータオルのロール体では、従来実現できないものであったが、本発明の方法を採用した場合には、20mを超える巻長であり、上記のような吸水性を有するペーパータオルのロール体が実現可能なものとなる。
本発明が適用されるペーパータオルは、JIS P 8113(紙及び板紙 引張り特性の試験方法)に準拠して、幅25mmの試験片について測定される乾燥時の縦方向引張り強さ(DMD;Dry Machine Direction tensile strength)と横方向引張り強さ(DCD;Dry Cross Direction tensile strength)の幾何平均GMT(Geometric Mean Tensile strength)が、好ましくは、11.0N/25mm以上22.0N/25mm以下となり、より好ましくは、12.0N/25mm以上20.0N/25mm以下となる。GMTを上記の範囲内のものとすることにより、不織布シートが、実用に適した適度な破れにくさを有するものとなるとともに、十分な柔らかさを有するものとなる。
以上に説明したペーパータオルは、巻芯の周りに20m以上40m以下巻回することにより、ペーパータオルのロール体となる。なお、この際、ロールワインダーの速度を、150m/min以上200m/minに設定することで、皺のない安定した巻き取りを行うことができる。巻芯としては特に限定されるものではなく、紙芯等の任意の巻芯を用いることができる。巻芯に巻き取った長幅のペーパータオルのロール体は、ログソーにより所定幅に切断される。
本発明のペーパータオルのロール体は、巻密度を0.50m/cm2以上0.80m/cm2以下とすることが好ましい。巻密度は、ペーパータオルの紙質の影響を受け、巻き取り工程におけるロールワインダーの張力、及びエンボスロールのニップ圧力により調整することができる。巻密度を上記のように設定することにより、20mを超える巻長のペーパータオルのロール体であっても、巻き皺やロール変形の発生を防止することができるとともに、ペーパータオルの吸水性を良好に維持することもできる。
本発明のペーパータオルのロール体は、巻き硬さを10mm未満とすることが好ましく、4mm以上8mm以下とすることがより好ましい。巻き硬さは、ペーパータオルの紙質の影響を受け、巻き取り工程におけるロールワインダーの張力、及びエンボスロールのニップ圧力により調整することができる。巻き硬さを上記のように設定することにより、20mを超える巻長のペーパータオルのロール体であっても、巻き皺やロール変形の発生を防止することができるとともに、ペーパータオルの吸水性を良好に維持することができる。
針葉樹晒クラフトパルプ繊維(NBKP)と広葉樹晒クラフトパルプ繊維(LBKP)との混合物をリファイナーで叩解処理し、パルプ繊維100質量部あたり、乾燥紙力増強剤(カチオン化デンプン)を1.6質量部、湿潤紙力増強剤(ポリアミドエピクロロヒドリン樹脂)を3.7質量部添加し、表1に示す坪量の単一シートをティシュ抄紙機により製造した。次に、エンボス加工機により、この単一シートにエンボス加工を施し、エンボス面積率が14.0%又は12.0%、エンボスエッジ率が0.42mm/mm2又は0.53mm/mm2となるようにエンボス凸部を形成した。
[厚さ]
ペーパータオルの厚さはシックネスゲージ(尾崎製作所製、ダイヤルシックネスゲージ「PEACOCK」)を用いて測定した。測定荷重3.7kPa、測定子直径30mmで、測定子と測定台の間に試料(ペーパータオル10枚)を置き、測定子を1秒間に1mm以下の速度で下ろしたときのゲージを読み取った。測定は10回繰り返して得られた数値を平均した。
ペーパータオルのタブ強度はテンシロン万能試験機を用いて測定した。測定手順は、以下のとおりとした。ロールの中巻きまでシートを取り除いた後、ロールより連続9シートを採取し、タブが連続6ヶ所(2シート+2シート+2シート+1シート除去+2シート+2シート+2シート)とれるように3インチの型刃で打ち抜いた。作成した試料はテンシロン万能試験機にセットし、200mm/minのスピードで引張り、ミシン目から破断するまで引張強度を測定した。6回測定し、平均値を算出した。
2 ベース部
20 ロール体
4a,4b 支持棒
6 移動錘乗せ板
8 錘
本発明が適用されるペーパータオルは、JIS P 8113(紙及び板紙 引張り特性の試験方法)に準拠して、幅25mmの試験片について測定される乾燥時の縦方向引張り強さ(DMD;Dry Machine Direction tensile strength)と横方向引張り強さ(DCD;Dry Cross Direction tensile strength)の幾何平均GMT(Geometric Mean Tensile strength)が、好ましくは、11.0N/25mm以上22.0N/25mm以下となり、より好ましくは、12.0N/25mm以上20.0N/25mm以下となる。GMTを上記の範囲内のものとすることにより、ペーパータオルが、実用に適した適度な破れにくさを有するものとなるとともに、十分な柔らかさを有するものとなる。
Claims (4)
- 坪量が19.0g/m2以上25.0g/m2以下である単一シートを2枚積層したペーパータオルのロール体であって、
前記ペーパータオルの吸水性TWAが170g/m2以上220g/m2以下であり、
巻長が20m以上40m以下であるペーパータオルのロール体。 - 前記ペーパータオルの乾燥時の縦方向引張り強さDMDと乾燥時の横方向引張り強さDCDの幾何平均GMTが、11.0N/25mm以上22.0N/25mm以下である、請求項1に記載のペーパータオルのロール体。
- 単一シートを2枚積層したペーパータオルの一方の表面がエンボス凸部を有し、他方の表面に前記エンボス凸部の裏面で構成されるエンボス凹部を有する、請求項1又は2に記載のペーパータオルのロール体。
- 前記エンボス凸部及び前記エンボス凹部を形成するエンボス加工のエンボス面積率が10%以上25%以下、エンボスエッジ率が0.3mm/mm2以上0.6mm/mm2以下である、請求項3に記載のペーパータオルのロール体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020071938A JP7060645B2 (ja) | 2020-04-13 | 2020-04-13 | ペーパータオルのロール体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020071938A JP7060645B2 (ja) | 2020-04-13 | 2020-04-13 | ペーパータオルのロール体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015251212A Division JP6701499B2 (ja) | 2015-12-24 | 2015-12-24 | ペーパータオルのロール体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020110671A true JP2020110671A (ja) | 2020-07-27 |
JP7060645B2 JP7060645B2 (ja) | 2022-04-26 |
Family
ID=71665846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020071938A Active JP7060645B2 (ja) | 2020-04-13 | 2020-04-13 | ペーパータオルのロール体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7060645B2 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002345676A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Daio Paper Corp | 薄葉衛生用紙ロールおよびその製造方法 |
JP2004244772A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Daio Paper Corp | ラミネートシートおよびその製造方法 |
JP2010068972A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Nippon Paper Crecia Co Ltd | ペーパータオル及びそのロール体 |
JP2013202206A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nippon Paper Crecia Co Ltd | ペーパータオルの積層体及びその製造方法 |
JP2013208298A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Daio Paper Corp | キッチンペーパーロール及びその製造方法 |
JP2014045808A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Daio Paper Corp | キッチンペーパーロールの製造方法 |
US20140117135A1 (en) * | 2011-06-15 | 2014-05-01 | Sca Tissue France | Compact roll of absorbent paper |
JP2014213138A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 日本製紙クレシア株式会社 | ハンドタオル及びその製造方法 |
JP2020044385A (ja) * | 2019-12-18 | 2020-03-26 | 日本製紙クレシア株式会社 | ペーパータオルのロール体 |
-
2020
- 2020-04-13 JP JP2020071938A patent/JP7060645B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002345676A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Daio Paper Corp | 薄葉衛生用紙ロールおよびその製造方法 |
JP2004244772A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Daio Paper Corp | ラミネートシートおよびその製造方法 |
JP2010068972A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Nippon Paper Crecia Co Ltd | ペーパータオル及びそのロール体 |
US20140117135A1 (en) * | 2011-06-15 | 2014-05-01 | Sca Tissue France | Compact roll of absorbent paper |
JP2013202206A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Nippon Paper Crecia Co Ltd | ペーパータオルの積層体及びその製造方法 |
JP2013208298A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Daio Paper Corp | キッチンペーパーロール及びその製造方法 |
JP2014045808A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Daio Paper Corp | キッチンペーパーロールの製造方法 |
JP2014213138A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 日本製紙クレシア株式会社 | ハンドタオル及びその製造方法 |
JP2020044385A (ja) * | 2019-12-18 | 2020-03-26 | 日本製紙クレシア株式会社 | ペーパータオルのロール体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7060645B2 (ja) | 2022-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6780940B2 (ja) | 衛生紙ロール | |
JP5572300B2 (ja) | ペーパータオルのロール体 | |
JP7438161B2 (ja) | キッチンタオルロール | |
JP2017169681A (ja) | トイレットペーパー | |
JP6701499B2 (ja) | ペーパータオルのロール体 | |
JP2023060094A (ja) | トイレットロール | |
JP6701550B2 (ja) | ペーパータオルのロール体 | |
JP2023101744A (ja) | トイレットロール | |
JP7060570B2 (ja) | ペーパータオルのロール体 | |
JP2022009330A (ja) | トイレットペーパー | |
JP2017196272A (ja) | トイレットペーパー及びトイレットロール | |
JP2018153482A (ja) | ロール状トイレットペーパー | |
JP7060645B2 (ja) | ペーパータオルのロール体 | |
JP7013829B2 (ja) | トイレットペーパー、トイレットロールおよびトイレットペーパーの製造方法 | |
JP7170113B2 (ja) | ペーパータオルのロール体 | |
JP6952141B2 (ja) | ペーパータオルのロール体 | |
JP6803997B2 (ja) | 衛生紙ロール | |
JP6690395B2 (ja) | トイレットペーパー | |
JP2022119928A (ja) | トイレットロール | |
JP7013828B2 (ja) | トイレットペーパー、トイレットロールおよびトイレットペーパーの製造方法 | |
JP2020108825A (ja) | トイレットロールの製造方法 | |
JP6879406B2 (ja) | トイレットペーパー | |
JP5455356B2 (ja) | 衛生薄葉紙製品及びその製造方法 | |
JP6819805B1 (ja) | 衛生薄葉紙 | |
JP2017202154A (ja) | トイレットペーパー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200413 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210427 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20210519 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220414 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7060645 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |