JP2020106161A - 偏平バーナ - Google Patents

偏平バーナ Download PDF

Info

Publication number
JP2020106161A
JP2020106161A JP2018242276A JP2018242276A JP2020106161A JP 2020106161 A JP2020106161 A JP 2020106161A JP 2018242276 A JP2018242276 A JP 2018242276A JP 2018242276 A JP2018242276 A JP 2018242276A JP 2020106161 A JP2020106161 A JP 2020106161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
width
flame
flame port
plates
burner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018242276A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7084298B2 (ja
Inventor
太田 弘逸
Hiroitsu Ota
弘逸 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2018242276A priority Critical patent/JP7084298B2/ja
Publication of JP2020106161A publication Critical patent/JP2020106161A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7084298B2 publication Critical patent/JP7084298B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)

Abstract

【課題】細長形状の炎口部を上端部に有する偏平バーナであって、炎口部内に、横方向に並設した複数の整流板を有する整流部材が装着され、整流部材は、前後複数個所に整流板同士を当接させて各整流板間に画成される炎口流路を前後方向に分割する当接部を有するものにおいて、横方向内側の整流板8in同士の当接部83により分割された分割炎口流路に流れる混合気の流速変動に対する減衰効果を十分に得られるようにする。【解決手段】横方向内側の整流板8in同士の当接部83は、前後方向幅が上方に向かって次第に増加する拡幅部83aと、拡幅部83aの下端から当該下端の前後方向幅と同一の前後方向幅で下方にのびる幅狭の一定幅部83bとを有するものに形成される。【選択図】図4

Description

本発明は、細長形状の炎口部を上端部に有する偏平バーナに関する。
この種の偏平バーナは、炎口部の長手方向を前後方向、炎口部の幅方向を横方向として、横方向に対峙する一対の側板で構成されるバーナ本体に、下部の混合管部と、混合管部からの混合気を炎口部に導く分布室部とが形成され、炎口部内に、横方向に並設した複数の整流板を有する整流部材が装着されている。そして、整流部材は、前後複数個所に、整流板同士を当接させて各整流板間に画成される炎口流路を前後方向に分割する当接部を有している。
ここで、従来、特許文献1により、炎口部の横方向中央寄りの炎口流路を画成する横方向内側の整流板同士の各当接部を横方向から見た形状が逆三角形になるように形成したものが知られている。特許文献1には、炎口部の横方向中央寄りの炎口流路に混合気が前後方向に大きく傾いた状態で流入しても、当接部の逆三角形部分に衝突した混合気が流入方向とは反対の前後方向に比較的大きな速度成分を持って跳ね返り、この跳ね返りの流れにつられて、当接部から離れた炎口流路部分でも混合気の流れが上方に向けられるため、炎口流路上に形成される火炎が前後方向に大きく傾くことを防止できる旨の記載がある。
ところで、各当接部を上記の如く逆三角形に形成することで、炎口部の横方向中央寄りの炎口流路の当接部により分割された分割炎口流路の前後方向幅が上方に向かって次第に減少して、分割炎口流路が上方に向かって次第に収縮することになる。ここで、流路が次第に収縮すると、流路に流れる流体の速度変動に対する減衰効果を得られることが知られている。
然し、特許文献1に記載のものでは、分割炎口流路の下部の混合気の整流が不十分な領域から分割炎口流路の収縮が始まるため、分割炎口流路に流れる混合気の速度変動に対する減衰効果が十分には得られない。そのため、混合気の速度変動に起因する燃焼騒音を左程低減できない。
特開2014−169806号公報
本発明は、以上の点に鑑み、炎口部の横方向中央寄りの炎口流路の当接部により分割された分割炎口流路に流れる混合気の速度変動に対する減衰効果を十分に得られるようにした偏平バーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、細長形状の炎口部を上端部に有する偏平バーナであって、炎口部の長手方向を前後方向、炎口部の幅方向を横方向として、横方向に対峙する一対の側板で構成されるバーナ本体に、下部の混合管部と、混合管部からの混合気を炎口部に導く分布室部とが形成され、炎口部内に、横方向に並設した複数の整流板を有する整流部材が装着され、整流部材は、前後複数個所に、整流板同士を当接させて各整流板間に画成される炎口流路を前後方向に分割する当接部を有するものにおいて、炎口部の横方向中央寄りの炎口流路を画成する横方向内側の整流板同士の各当接部は、前後方向幅が上方に向かって次第に増加する拡幅部と、拡幅部の下端から当該下端の前後方向幅と同一の前後方向幅で下方にのびる幅狭の一定幅部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、炎口部の横方向中央寄りの炎口流路の当接部により分割された分割炎口流路の前後方向幅は、当接部の幅狭の一定幅部に合致する分割炎口流路の下部では一定であり、当接部の拡幅部に合致する分割炎口流路の上部で上方に向かって次第に減少する。従って、分割炎口流路の下部で混合気がある程度整流されてから分割炎口流路の収縮が始まることになる。そのため、混合気の流速変動を効果的に減衰して、燃焼騒音を低減できる。
また、分割炎口流路の下部での混合気の整流を促進するには、横方向内側の整流板同士を当接部の配置ピッチの中間下部で当接させる上下方向に細長いサブ当接部を有することが望ましい。但し、拡幅部の下端がサブ当接部の上端より下方に位置すると、分割炎口流路の前後方向幅が拡幅部の下端に合致する高さから上方に向けて次第に減少しても、サブ当接部の上端を超えたところで、サブ当接部の前後方向幅分だけ分割炎口流路の混合気が実際に流れる部分の前後方向幅が拡大する。そのため、分割炎口流路の収縮が一旦途切れ、混合気の流速変動の減衰効果が損なわれてしまう。
従って、サブ当接部を設ける場合、拡幅部の下端を、サブ当接部の上端より上方に位置させることが望ましい。これによれば、拡幅部の下端から拡幅部の上端に亘り分割炎口流路が途切れずに連続して収縮することになり、混合気の流速変動を効果的に減衰することができる。
また、本発明において、横方向内側の整流板同士の各当接部は、拡幅部の上端から当該上端の前後方向幅と同一の前後方向幅で上方にのびる幅広の一定幅部を有するものとしてもよい。これによれば、混合気が前後に隣接する当接部の幅広の一定幅部間で真直ぐ上方に噴出するように整流され、噴出方向のずれに起因する燃焼騒音を低減できる。
本発明の実施形態の偏平バーナの斜視図。 実施形態の偏平バーナの分解状態の斜視図。 図1のIII−III線で切断した偏平バーナの断面図。 図2のIV−IV線で切断した実施形態の偏平バーナに設けられる整流部材の切断側面図。 整流部材の他の実施形態を示す図4に対応する切断側面図。 整流部材の更に他の実施形態を示す図4に対応する切断側面図。
図1、図2を参照して、本発明の実施形態の偏平バーナは、バーナ本体1と、バーナ本体1の上部に被せたバーナキャップ2とを備えている。バーナ本体1の上部には、上方に開口する細長形状の炎口部3が形成されている。また、バーナキャップ2により、炎口部3の両脇に位置する袖火炎口部4が形成されている。そして、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を炎口部3から噴出させると共に、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を袖火炎口部4から噴出させ、所謂濃淡燃焼を行うようにしている。
以下、炎口部3の長手方向を前後方向、炎口部3の幅方向を横方向として、偏平バーナの構成について詳述する。バーナ本体1は、図3に示す如く、横方向に対峙する一対の側板11,11で構成されている。尚、両側板11,11は、一枚の板をバーナ本体1の下縁となる折り曲げ線で合掌状態に折り曲げることにより形成されている。そして、各側板11のプレス加工により、バーナ本体1に、上端部の炎口部3と、下部の混合管部5と、混合管部5からの混合気を炎口部3に導く分布室部6とが形成されている。
混合管部5は、バーナ本体1の下部前縁に位置する流入口51から後方にのびており、その後端部が上方に屈曲して分布室部6に連通している。また、バーナ本体1の前部には、混合管部5と分布室部6との間に位置させて、袖火用の混合管部7が形成されている。この混合管部7は、バーナ本体1の下部前縁に位置する流入口71から後方に少しのびて終端しており、その後端部側面に通気孔72が開設されている。
分布室部6の上部には、横幅を狭めた絞り部61が形成されている。絞り部61の横幅は、混合管部5からの混合気の流入箇所である分布室部6の後部から前方に向けて次第に広がっている。これにより、炎口部3に流入する混合気の前後方向流量分布が均等化される。
バーナキャップ2は、バーナ本体1の一対の側板11,11の外側に被せられる一対の側板21,21と、両側板21,21をその上縁で連結する前後複数個所のブリッジ部22とを有している。そして、バーナ本体1の側板11とバーナキャップ2の側板21との間に、上端部の袖火炎口部4と、袖火用混合管部7から通気孔72を介してバーナ本体1の外側に流出する混合気を袖火炎口部4に導く通路とが画成されている。また、バーナキャップ2の側板21の前後複数個所には、バーナ本体1の側板11の外側面に当接して、袖火炎口部4を前後方向に分割する凹部23が形成されている。
また、炎口部3内には、横方向に並設した複数の整流板を有する整流部材8が装着されている。本実施形態では、横方向内側の2枚の整流板8in,8inと横方向外側の2枚の整流板8out,8outとで整流部材8を構成している。バーナ本体1の炎口部3には、その上下方向中間部に位置させて、整流部材8を横方向両側から挟み込む狭窄部31が形成されている。これにより、狭窄部31の上側の側板11の部分と外側整流板8outとの間に混合気が噴出しない盲空隙32が画成される。
整流部材8は、バーナキャップ2のブリッジ部22に合致する前後複数個所に、内側と外側の整流板8in,8out同士を当接させて、両整流板8in,8out間に画成される炎口流路を前後方向に分割する上下一対の当接部81,82と、2枚の内側整流板8in,8in同士を当接させて、内側整流板8in,8in間に画成される炎口部3の横方向中央寄りの炎口流路を前後方向に分割する当接部83(図4参照)とを有している。また、2枚の内側整流板8in,8inは前後両端の連結部84で連結され、内側と外側の整流板8in,8outはその下縁の前後複数個所に設けた連結部85で連結されている。
ここで、内側整流板8in,8in間に画成される炎口部3の横方向中央寄りの炎口流路には、比較的速い速度で混合気が流入する。そのため、この炎口流路から噴出する混合気の流速変動も大きくなりやすく、この流速変動に起因して燃焼騒音も大きくなりやすい。
そこで、本実施形態では、図4に示す如く、内側整流板8in,8in同士の各当接部83を、前側縁が上方に向かって前方に傾斜すると共に後側縁が上方に向かって後方に傾斜して、前後方向幅が上方に向かって次第に増加する拡幅部83aと、拡幅部83aの下端から当該下端の前後方向幅と同一の前後方向幅で下方にのびる幅狭の一定幅部83bとを有するものに形成している。これによれば、炎口部3の横方向中央寄りの炎口流路の当接部83により分割された分割炎口流路の前後方向幅は、当接部83の幅狭の一定幅部83bに合致する分割炎口流路の下部では一定であり、当接部83の拡幅部83aに合致する分割炎口流路の上部で上方に向かって次第に減少する。従って、分割炎口流路の下部で混合気がある程度整流されてから分割炎口流路の収縮が始まることになる。そのため、混合気の流速変動を効果的に減衰して、燃焼騒音を低減できる。
次に、図5に示す実施形態について説明する。この実施形態のものも、内側整流板8in,8in同士を当接させる上記実施形態と同様の当接部83を有するが、更に、内側整流板8in,8in同士を当接部83の配置ピッチの中間下部で当接させる上下方向に細長いサブ当接部86を有している。このようにサブ当接部86を設ければ、分割炎口流路の下部における混合気の整流を促進することができる。
尚、図5に示す実施形態では、当接部83の幅狭の一定幅部83bの長さを上記実施形態のものよりも短くし、一定幅部83bの下方に、内側整流板8in,8in同士を当接させる、一定幅部83bの前後方向幅とほぼ同径の円形の小当接部87を設けている。この小当接部87は、絞り深さ精度を出しやすく、内側整流板8in,8in間の隙間の寸法管理に役立つ。また、小当接部87を設けても、分割炎口流路の下部における混合気の整流が損なわれることはない。
ところで、サブ当接部86を設ける場合、当接部83の拡幅部83aの下端がサブ当接部86の上端より下方に位置すると、分割炎口流路の前後方向幅が拡幅部83aの下端に合致する高さから上方に向けて次第に縮小しても、サブ当接部86の上端を超えたところで、サブ当接部86の前後方向幅分だけ分割炎口流路の混合気が実際に流れる部分の前後方向幅が拡大する。そのため、分割炎口流路の収縮が一旦途切れ、混合気の流速変動の減衰効果が損なわれてしまう。
そこで、図5に示す実施形態では、当接部83の拡幅部83aの下端を、サブ当接部86の上端より上方に位置させている。これによれば、拡幅部83aの下端から拡幅部83aの上端に亘り分割炎口流路が途切れずに連続して収縮することになる。そのため、混合気の流速変動を効果的に減衰することができる。
次に、図6に示す実施形態について説明する。この実施形態では、内側整流板8in,8in同士の各当接部83を、前後方向幅が上方に向かって次第に増加する拡幅部83aと、拡幅部83aの下端から当該下端の前後方向幅と同一の前後方向幅で下方にのびる幅狭の一定幅部83bと、拡幅部83aの上端から当該上端と同一の前後方向幅で上方にのびる幅広の一定幅部83cとを有するものとしている。これによれば、図4に示す実施形態のものと同様に混合気の流速変動を減衰して、流速変動に起因する燃焼騒音を低減でき、更に、混合気が前後に隣接する当接部83,83の幅広の一定幅部83c,83c間で真直ぐ上方に噴出するように整流され、噴出方向のずれに起因する燃焼騒音も低減できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、内側整流板8in,8in同士の当接部83の拡幅部83aの前後両側縁を傾斜させているが、拡幅部83aの前後一方の側縁のみを傾斜させてもよい。
また、上記実施形態では、内側整流板8in,8in同士の当接部83のみを拡幅部83aとその下方の幅狭の一定幅部83bとを有するものに形成しているが、内側と外側の整流板8in,8out同士の当接部も同様の拡幅部と一定幅部とを有するものに形成可能である。更に、上記実施形態の偏平バーナは、バーナキャップ2を備える濃淡燃焼式バーナであるが、バーナキャップを省略した濃淡燃焼式でない偏平バーナにも同様に本発明を適用できる。
1…バーナ本体、11…側板、3…炎口部、5…混合管部、6…分布室部、8…整流部材、8in…内側整流板(横方向内側の整流板)、83…内側整流板同士の当接部、83a…拡幅部、83b…幅狭の一定幅部、83c…幅広の一定幅部、86…サブ当接部。

Claims (3)

  1. 細長形状の炎口部を上端部に有する偏平バーナであって、炎口部の長手方向を前後方向、炎口部の幅方向を横方向として、横方向に対峙する一対の側板で構成されるバーナ本体に、下部の混合管部と、混合管部からの混合気を炎口部に導く分布室部とが形成され、炎口部内に、横方向に並設した複数の整流板を有する整流部材が装着され、整流部材は、前後複数個所に、整流板同士を当接させて各整流板間に画成される炎口流路を前後方向に分割する当接部を有するものにおいて、
    炎口部の横方向中央寄りの炎口流路を画成する横方向内側の整流板同士の各当接部は、前後方向幅が上方に向かって次第に増加する拡幅部と、拡幅部の下端から当該下端の前後方向幅と同一の前後方向幅で下方にのびる幅狭の一定幅部とを有することを特徴とする偏平バーナ。
  2. 前記横方向内側の整流板同士を前記当接部の配置ピッチの中間下部で当接させる上下方向に細長いサブ当接部を有し、前記拡幅部の下端は、サブ当接部の上端より上方に位置することを特徴とする請求項1記載の偏平バーナ。
  3. 前記横方向内側の整流板同士の前記各当接部は、前記拡幅部の上端から当該上端の前後方向幅と同一の前後方向幅で上方にのびる幅広の一定幅部を有することを特徴とする請求項1又は2記載の偏平バーナ。
JP2018242276A 2018-12-26 2018-12-26 偏平バーナ Active JP7084298B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018242276A JP7084298B2 (ja) 2018-12-26 2018-12-26 偏平バーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018242276A JP7084298B2 (ja) 2018-12-26 2018-12-26 偏平バーナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020106161A true JP2020106161A (ja) 2020-07-09
JP7084298B2 JP7084298B2 (ja) 2022-06-14

Family

ID=71450729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018242276A Active JP7084298B2 (ja) 2018-12-26 2018-12-26 偏平バーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7084298B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507561Y1 (ja) * 1973-10-18 1975-03-06
JPS51148733U (ja) * 1975-05-22 1976-11-29
JPH09203509A (ja) * 1996-01-25 1997-08-05 Rinnai Corp 偏平ガス機器用バーナ
JP2014169806A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Rinnai Corp 偏平バーナ
JP2016084997A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 リンナイ株式会社 偏平バーナ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507561Y1 (ja) * 1973-10-18 1975-03-06
JPS51148733U (ja) * 1975-05-22 1976-11-29
JPH09203509A (ja) * 1996-01-25 1997-08-05 Rinnai Corp 偏平ガス機器用バーナ
JP2014169806A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Rinnai Corp 偏平バーナ
JP2016084997A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 リンナイ株式会社 偏平バーナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP7084298B2 (ja) 2022-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9091436B2 (en) Rich-lean burner
KR100883796B1 (ko) 린-리치 연소방식을 이용한 분젠버너
JP5300579B2 (ja) バーナ
JP4807704B2 (ja) 偏平ガスバーナ
CN105180212A (zh) 超燃冲压发动机燃烧室
JP4299314B2 (ja) 濃淡バーナ
JP6174450B2 (ja) 燃焼装置
JP2014119236A (ja) 燃焼装置
JP2020106161A (ja) 偏平バーナ
JP5631946B2 (ja) 濃淡バーナ
JP4072088B2 (ja) 濃淡バーナ
JP4350696B2 (ja) 濃淡バーナ
JP5300580B2 (ja) バーナ
JP2012189269A (ja) 燃焼器
JP2022085118A (ja) 濃淡バーナ
JP6328943B2 (ja) 濃淡バーナ
JP2023071450A (ja) 濃淡バーナ
JP6049094B2 (ja) 偏平バーナ
JP2017156043A (ja) ラインバーナ
JP5952209B2 (ja) 偏平バーナ
JP7529584B2 (ja) 偏平バーナ
JP2022050847A (ja) 濃淡バーナ
JP7464483B2 (ja) 燃焼装置
JP3851734B2 (ja) 濃淡燃焼装置
JP4002524B2 (ja) 濃淡バーナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210820

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220427

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220602

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7084298

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150