JP2020103867A - テーブル天板 - Google Patents

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【課題】並列した分割天板を折畳み可能に連結して折畳みテーブルの天板として採用されるテーブル天板において、連結部品の簡素化を実現する。【解決手段】 長尺板体で形成された分割天板11を並列して形成するテーブル天板において、分割天板11における両端面部分の天板部の下面に、隣接分割天板との連結のための天板連結部(側縁部112及び軸装着部113)を当該分割天板と一体に形成し、両端に前記天板連結部と対応する枢結部(遊孔)121を設けた連結片12を、前記天板連結部に装着して隣接分割天板を回動可能に連結してなる。【選択図】図8

Description

本発明は、主として折畳みテーブルに採用されているテーブル天板に関するものである。
折畳みテーブルなどに採用されているテーブル天板は、複数の細長の分割天板を適宜分割天板の短手方向で連結し、平坦に並列して天板として使用し、連結個所で折り曲げて折畳み可能としているものである。
例えば特許文献1には、角筒状の分割天板の端部に連結軸を突設した連結部材を装着し、両端に軸装着部を設けた可動連結体を、隣接する分割天板の連結軸に装着して折畳み自在とした天板が開示されている。
また特許文献2には、角筒状の分割天板の端部に軸装着部を穿設した連結部材を装着し、両端に連結軸を設けた可動連結体を、隣接する分割天板の軸装着部に装着して折畳み自在とした天板が開示されている。
更に特許文献3には、角筒状の分割天板の端部にゴム紐挿通孔を設けた連結部材を装着し、前記連通孔にゴム紐を挿通して隣接する分割天板を連結して折畳み自在とした天板が開示されている。
特開2001−137051号公報。 特開2002−219022号公報。 登録実用新案3068019号公報。
角筒体の分割天板の折畳み可能とする連結構造は、上記のとおり従前において連結部材と可動連結体の組み合わせを採用し、若しくはゴム紐連結を採用している。後者のゴム紐連結はゴムの劣化による切断や、キャンプ等の屋外使用に際しては、火の近傍での使用ができないという制限がある。
また前者においては、特定構造の連結部材を採用する必要がありコスト高を招き、且つ連結部材の装着作業も必要であり、製造が煩瑣である。
そこで本発明は、部品(連結部材)を削減した新規なテーブル天板を提案したものである。
本発明の請求項1記載に係るテーブル天板は、長尺板体で形成された分割天板を並列して形成するテーブル天板において、分割天板における両端面部分の天板部の下面に、隣接分割天板との連結のための天板連結部を当該分割天板と一体に形成し、両端に前記天板連結部と対応する枢結部を設けた連結片を、前記天板連結部に装着して隣接分割天板を回動可能に連結してなることを特徴とするものである。
而して分割天板に天板連結部(連結軸または軸装着部)を部材の押し出し成型やプレス加工等の手段で分割天板に一体に形成することで、従前のように角筒体に装着する連結部材を備えることなく、直接天板連結部に枢結部(軸装着部又は連結軸)を装着することで折畳み可能なテーブル天板を製出できる。
また本発明の請求項2記載に係るテーブル天板は、天板連結部を所定のネジ体を圧挿することで連結される軸装着部に形成し、連結片の枢結部を連結片に設けた遊透孔と前記所定のネジ体で形成してなるもので、所定形状の軸装着部は押し出し成型の他プレス加工(分割天板の両端を鍔状に形成して絞り加工を施す)でも容易に形成できる。
また本発明の請求項3記載に係るテーブル天板は、特に分割天板を、軸装着部を備えた押し出し材で形成してなるもので、分割天板形成時に天板連結部を同時に形成できる。
また本発明の請求項4記載に係るテーブル天板は、更に押し出し成型に際して、天板部裏面における軸装着部形成部分の内方に、天板部裏面と適宜な間隙を有する脚装着用突部を形成してなるものであり、本発明の請求項5記載に係るテーブル天板は、押し出し成型に際して、天板部裏面における軸装着部形成部分の内方側に、天板部裏面と適宜な間隙を有する脚装着用の切欠部を形成してなり、テーブル天板を使用してのテーブル形成に際して、突部と天板部裏面との間隙又は切欠部に脚取付部材を固定することで、脚の組み込みを容易に行うことができる。
また本発明の請求項6記載に係るテーブル天板は、更に分割天板の両端の天板連結部間を外方に突出させると共に、前記突出部分を裏面に折曲して端面部を形成してなるもので、分割天板の強度強化と天板側方視の外観印象を良好とするものである。
本発明の構成は上記のとおりで、分割天板を連結して折畳み可能なテーブル天板の製出に際して、分割天板に天板連結部を一体に形成することで、使用部品の削減によって製造の簡素化を実現したものである。
本発明の実施形態の全体斜視図。 同折畳み状態を示す全体斜視図。 同天板(第一実施例)の製出過程を示す説明図。 同脚取付部材(第一実施例)の全体斜視図。 同脚の構成部材(脚板及び停止板)の説明図。 同組み込み説明図。 同動作説明図。 同分割天板の連結説明図。 同テーブルの使用時の説明図で(イ)は一部正面図 (ロ)は裏面斜視図。 同折畳み経過の説明図。 同図(斜視図)。 同折畳み後の断面図。 同天板(第二実施例)の製出過程を示す説明図。 同脚取付部材(第二実施例)の全体斜視図。 同組み込み説明図(第二実施例)。
次に本発明の実施形態(本発明のテーブル天板を使用した折畳みテーブル)について説明する。
図1乃至図12は第一実施例の分割天板11を使用した折畳みテーブルの実施形態に示したもので、折畳みテーブルは、天板1と折畳み脚2で構成され、天板1は、各複数の分割天板11と、連結片12と、ネジ体13で形成される。
分割天板11は、長尺の天板部111の両側の側縁部112に、軸装着部(天板連結部)113及び天板部111の裏面と適宜な間隔(装着間隙116)で対向側縁側に突設した脚装着用突部114を備えた押し出し材で形成したもので(図3イ)、先端の側縁部112を削除して天板部111の先端を突出させ(図3ロ)、前記の突出部分を裏面側に起立折曲して端面部115を形成する。前記の側縁部112は後述する対面空間Aが確保される適宜な高さに形成したものである。
また軸装着部113は、ネジ体13を圧挿(圧螺合)することでネジ体13を固定できる形状に形成したものである。
前記の分割天板11は、前後に並列すると共に隣接分割天板11aを連結片12とネジ体13を用いて連結するもので、当該分割天板11と隣接する分割天板11aの軸装着部(天板連結部)113と対応する遊孔(枢結部)121を設けた連結片12を分割天板間に差し渡し、遊孔121にネジ体13を挿通してネジ体13を軸装着部113に固着してなるもので、並列した分割天板11は折畳み可能に連結して天板1を形成するものである。
従って天板1は、隣接する分割天板11が折り畳み可能に連結されているもので、平板状態としてテーブル天板として使用され、後述する折畳み脚2の折畳み操作に合わせ折畳まれるものである。
折畳み脚2は、脚板21と、天板支持板22と脚取付板(脚取付部材)23で構成され、本実施形態では前後端に位置する分割天板11に設けてなる。
脚取付板23は、立上連結面231を備え前後端の分割天板11の左右における天板部111の裏面と脚装着用突部114の間に形成される装着間隙116に差し入れ(端面部115起立前に予め差し入れておく)、カシメ加工等の手段で固着する。
脚板21は脚面部211と脚面部の両側が折曲した側面部212とを備え、側面部212の基端を立上連結面231に添わせて枢結し、天板部111の裏面に対し起立倒伏自在に設けたものである。
天板支持板22は、前後の脚板21の左右外面側(脚板21を倒伏した際の外面側)の基部間を連結するので、一端は一方の脚板に枢結(枢結軸221)して回動自在に連結し、他端には係止突部222を設けてなる。
また前記の天板支持板22の連結・折畳みにおいて、着脱連結対象の脚板21の脚面部211の基部端縁に、天板支持板22の回動操作で係止突部222を係止する係止凹部213を設けると共に、折畳み収納時に天板支持板を脚板上に積層する際に、前記係止突部222が前記脚板21に衝突しないように、脚板21の脚面部211の当該箇所に係止突部222の収納孔214を形成しておく。
更に折畳み脚2と分割天板11の側縁部112の高さの関係は、脚板21を倒伏させて天板支持板22を脚板21上に積層した状態(折畳み時の状態)で、脚板装着の分割天板11を隣接分解天板11aで覆った際に、分割天板11,11aで形成される対面空間A内に納まる厚さに形成しておくものである。
而して前記の折畳みテーブルは、分割天板11を拡げて天板とし、天板裏面において天板支持板22で前後脚板21の基部間を連結し、脚板21を起立さると天板支持板22が天板1の裏面と当接して折畳み脚2の起立状態が安定し、テーブルとして使用に供されるものである(図1,9)。
折畳み操作について説明すると、折畳み脚2の全体を倒伏し(図10イ)、天板支持板22の係止突部222を係止凹部213から外して倒伏して(図10ロ)、左右の脚板21上に回動し、係止突部222を収納孔214内に納める(図10ハ)。
上記状態で折畳み脚2を装着した分割天板11を内方に折畳むと、前記分割天板11の裏面は隣接する分割天板11の裏面とで対向空間Aが形成され、当該対向空間A内に折畳脚の構成部品(脚板21と、天板支持板22と脚取付板23が納められることになる(図2、図12)。
図13乃至図15は第二実施例の分割天板11Aを使用した折畳みテーブルの実施形態に示したもので、分割天板11Aを使用した折畳みテーブルも第一実施例の分割天板11と同様の構造で折畳みテーブルを形成するもので、分割天板11Aに対応する脚取付板(脚取付部材)23Aを採用する。
分割天板11Aは、長尺の天板部111の両側の側縁部112に、ネジ体13を圧挿(圧螺合)することでネジ体13を固定できる形状の軸装着部113A、及び前記軸装着部113Aの内方側に天板部111の裏面と適宜な間隙を有する脚装着用の切欠部(装着間隙)116Aを備えた押し出し材で形成したものである(図13イ)。
更に前記押し出し材の先端の側縁部112を削除して天板部111の先端を突出させ、当該突出部分に脚取付板(脚取付部材)23Aの固定用透孔117を穿設し(図3ロ)、前記の突出部分を裏面側に起立折曲して端面部115Aを形成する。勿論側縁部112は対面空間Aが確保される適宜な高さに形成したものである。
前記の分割天板11Aは、第一実施例の分割天板11と同様に隣接分割天板11aを連結片12とネジ体を用いて連結して天板1を形成し、平板状態としてテーブル天板として使用され、折畳み脚2の折畳み操作に合わせ折畳まれるものである。
分割天板11Aに対応する脚取付板23Aは、第一実施例と同様に立上連結面231を備える他、分割天板11Aの裏面両側の切欠部116Aに嵌入される幅員を有し、適宜長さの突出板部232を設けると共に、突出板部232の先端を起立面233に形成し、固定用透孔117と対応する位置に連結孔234を設けたものである。
前記の脚取付板23Aは、分割天板11Aの裏面両側の切欠部116Aに差し入れ(端面部115Aの起立前に差し入れておく)、固定用透孔117と連結孔234にリベット装着して連結固定する。
以下第一実施例の分割天板11を使用した構造と同一構造で折畳み脚2を装着して折畳みテーブルとするものである。
尚図示した実施形態は4枚の分割天板11を採用し、前後端の分割天板11に折畳み脚2の構成部品を組み込んで形成したが、分割天板11の枚数は任意であり(奇数の場合は折畳み時に前後端の一方の分割天板11の裏面が露出状態で束ねられる。)、また折畳み脚2の組み込みは、前後端の分割天板11の裏面に限定されない。
また本実施形態は分割天板11に押し出し材を採用したが、押し出し材に限定されるものでは、分割天板11の側縁部112による軸装着部113の形成を絞り加工で行っても良い。
1 天板
11,11A,11a 分割天板
111 天板部
112 側縁部
113,113A 軸装着部(天板連結部)
114 脚装着用突部
115,115A 端面部
116 装着間隙
116A 切欠部
117 固定用透孔
12 連結片
121 遊孔(枢結部)
13 ネジ体
2 折畳み脚
21 脚板
211 脚面部
212 側面部
213 係止凹部
214 収納孔
22 天板支持板
221 枢結軸
222 係止突部
23,23A 脚取付板(脚取付部材)
231 立上連結面
232 突出板部
233 起立面
234 連結孔

Claims (6)

  1. 長尺板体で形成された分割天板を並列して形成するテーブル天板において、分割天板における両端面部分の天板部の下面に、隣接分割天板との連結のための天板連結部を当該分割天板と一体に形成し、両端に前記天板連結部と対応する枢結部を設けた連結片を、前記天板連結部に装着して隣接分割天板を回動可能に連結してなることを特徴とするテーブル天板。
  2. 天板連結部を所定のネジ体を圧挿することで連結される軸装着部に形成し、連結片の枢結部を連結片に設けた遊透孔と前記所定のネジ体で形成してなる請求項1記載のテーブル天板。
  3. 分割天板を、軸装着部を備えた押し出し材で形成してなる請求項2記載のテーブル天板。
  4. 天板部裏面における軸装着部形成部分の内方に、天板部裏面と適宜な間隙を有する脚装着用突部を形成してなる請求項3記載のテーブル天板。
  5. 天板部裏面における軸装着部形成部分の内方側に、天板部裏面と適宜な間隙を有する脚装着用の切欠部を形成してなる請求項3記載のテーブル天板。
  6. 分割天板の両端の天板連結部間を外方に突出させると共に、前記突出部分を裏面に折曲して端面部に形成してなる請求項2乃至5記載の何れかのテーブル天板。
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