JPH049858Y2 - - Google Patents
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- JPH049858Y2 JPH049858Y2 JP9750988U JP9750988U JPH049858Y2 JP H049858 Y2 JPH049858 Y2 JP H049858Y2 JP 9750988 U JP9750988 U JP 9750988U JP 9750988 U JP9750988 U JP 9750988U JP H049858 Y2 JPH049858 Y2 JP H049858Y2
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- sides
- plates
- side plates
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は物品収納家具に設ける引出に関し、
特に組立分解式に構成した引出に係るものであ
る。
特に組立分解式に構成した引出に係るものであ
る。
「従来の技術」
従来公知の同種技術の組立引出として、例えば
実公昭63−22899号公報に紹介された「抽斗の組
立装置」は、抽斗を正面板、左右側板、底板及び
後板の五部材に分けて形成し、それぞれ相互の接
合部においてU字形の取付片や係合片を内向きと
外向きとに複雑に設け、尚係合孔をも設けて各対
応部位をそれぞれ係合さすことにより各部材を一
体結合するよう構成している。
実公昭63−22899号公報に紹介された「抽斗の組
立装置」は、抽斗を正面板、左右側板、底板及び
後板の五部材に分けて形成し、それぞれ相互の接
合部においてU字形の取付片や係合片を内向きと
外向きとに複雑に設け、尚係合孔をも設けて各対
応部位をそれぞれ係合さすことにより各部材を一
体結合するよう構成している。
「考案が解決しようとする課題」
ところで、前記公報のものは、抽斗を五枚の板
に分割してそれらを互に係合させるようにしたの
で、各板の係合手段が余りにも複雑多岐に亘つ
て、組立工程が煩雑で不能率である欠点が認めら
れる。
に分割してそれらを互に係合させるようにしたの
で、各板の係合手段が余りにも複雑多岐に亘つ
て、組立工程が煩雑で不能率である欠点が認めら
れる。
そこで、本考案においては、組立引出の構成を
なるべく簡潔にして組立工程を簡略化すると共
に、その組立てを確実堅固にできるような構造と
し、これを分解すれば小容積にまとめられるもの
を提供しようとするものである。
なるべく簡潔にして組立工程を簡略化すると共
に、その組立てを確実堅固にできるような構造と
し、これを分解すれば小容積にまとめられるもの
を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」
前記課題解決のため、引出の構成部材を背板と
両側板とを三方へ一連状に曲成した三面曲板と、
この三面曲板の左右両側板前端部に嵌着する前板
と、前記四面板の内側空間底部へ嵌入する底板と
の三部材で構成し、これら相互接合部において、
相対応する係合手段を設け結合させ、引出を組立
て形成するものであつて、その詳細は次のような
ものである。
両側板とを三方へ一連状に曲成した三面曲板と、
この三面曲板の左右両側板前端部に嵌着する前板
と、前記四面板の内側空間底部へ嵌入する底板と
の三部材で構成し、これら相互接合部において、
相対応する係合手段を設け結合させ、引出を組立
て形成するものであつて、その詳細は次のような
ものである。
三面曲板では、上端縁に沿つて外方への折返し
張出縁を設け、両側張出縁の前端部に切込み条孔
を対設し、三面板の下端縁から内方へ互に向合い
状の水平耳片を設け、両側下端の両水平耳片の前
端部に下向き突起と、両側板下端縁寄りの前後部
に内向き突起とをそれぞれ対設し、前板では、上
端縁内側に沿つて両側板前端の切込み条孔に係入
する下向き突片と、下端内向き水平片の左右部に
両側板前端の下向き突起が係入する係合孔とをそ
れぞれ対設し、底板では、四辺縁に沿つてそれぞ
れ垂片を曲成し、左右両垂片の前後部に両側板の
内向き突起が係入する係合孔を対設したものであ
つて、前記各面板の相互接合部における相対応す
る凹凸係合部をそれぞれ係嵌することにより一体
的に結合して箱体状の引出を組立てるものであ
る。
張出縁を設け、両側張出縁の前端部に切込み条孔
を対設し、三面板の下端縁から内方へ互に向合い
状の水平耳片を設け、両側下端の両水平耳片の前
端部に下向き突起と、両側板下端縁寄りの前後部
に内向き突起とをそれぞれ対設し、前板では、上
端縁内側に沿つて両側板前端の切込み条孔に係入
する下向き突片と、下端内向き水平片の左右部に
両側板前端の下向き突起が係入する係合孔とをそ
れぞれ対設し、底板では、四辺縁に沿つてそれぞ
れ垂片を曲成し、左右両垂片の前後部に両側板の
内向き突起が係入する係合孔を対設したものであ
つて、前記各面板の相互接合部における相対応す
る凹凸係合部をそれぞれ係嵌することにより一体
的に結合して箱体状の引出を組立てるものであ
る。
「作用」
三面曲板前端部と前板との嵌合状態において、
左右両側板の張出縁前端の切込み条孔へ前板上端
内側の下向き突片が係入すると共に、下方部で両
側板下端の下向き突起が前板の下端水平片左右部
の係合孔へそれぞれ係合することにより、三面曲
板に前板が結合固定する。
左右両側板の張出縁前端の切込み条孔へ前板上端
内側の下向き突片が係入すると共に、下方部で両
側板下端の下向き突起が前板の下端水平片左右部
の係合孔へそれぞれ係合することにより、三面曲
板に前板が結合固定する。
また、前記四面板の内側空部に底板を嵌入して
これを下方へ押圧すれば、底板の四辺垂片が四面
板の下端縁内側の内向き水平片上に支承されると
共に、底板左右垂片の各係合孔に両側板前後部の
各内向き突起が係入するから、底板が四面板内空
底部に固定し、この底板の周縁部垂片が四面板の
底辺部に接して四面板をそれぞれ外方へ突張り状
態となるから、箱体の直角四辺形状が固定され、
これが菱形に捩れることを防止する。
これを下方へ押圧すれば、底板の四辺垂片が四面
板の下端縁内側の内向き水平片上に支承されると
共に、底板左右垂片の各係合孔に両側板前後部の
各内向き突起が係入するから、底板が四面板内空
底部に固定し、この底板の周縁部垂片が四面板の
底辺部に接して四面板をそれぞれ外方へ突張り状
態となるから、箱体の直角四辺形状が固定され、
これが菱形に捩れることを防止する。
しかして、前記各板の接合部における相互の係
嵌手段により各面板が互に結合して堅固な箱体を
構成する。
嵌手段により各面板が互に結合して堅固な箱体を
構成する。
「実施例」
本考案の実施例を添付図面に従つて説明する。
第1図は本考案の組立引出の外観を示す斜視
図、第2図はその分解図、第3図から第6図まで
はそれぞれ各要部の詳細を示す部分図であつて、
この組立引出は、薄鋼板の要所を適宜に折曲げて
箱体の各面板を形成したもの個々を組合わしてな
り、第2図に示すように、背板1の両側前方にそ
れぞれ左側板2と右側板3とを背板両端の折曲線
上に列設した数個の条孔イ……により折曲げて一
連状に形成した平面形がコ字形の三面曲板Rを形
成し、その両側板2,3前端部間の開口部に前板
4を嵌着し、これら四面板で囲つた内側空間の底
面部に底板5を嵌入することにより、方形状箱体
を形成するものであり、前記各面板の相互接合部
にはそれぞれ相対応する凹凸係合部を設け、それ
らの凹凸係合部の係嵌手段により各面板を結合し
て箱体となすものである。
図、第2図はその分解図、第3図から第6図まで
はそれぞれ各要部の詳細を示す部分図であつて、
この組立引出は、薄鋼板の要所を適宜に折曲げて
箱体の各面板を形成したもの個々を組合わしてな
り、第2図に示すように、背板1の両側前方にそ
れぞれ左側板2と右側板3とを背板両端の折曲線
上に列設した数個の条孔イ……により折曲げて一
連状に形成した平面形がコ字形の三面曲板Rを形
成し、その両側板2,3前端部間の開口部に前板
4を嵌着し、これら四面板で囲つた内側空間の底
面部に底板5を嵌入することにより、方形状箱体
を形成するものであり、前記各面板の相互接合部
にはそれぞれ相対応する凹凸係合部を設け、それ
らの凹凸係合部の係嵌手段により各面板を結合し
て箱体となすものである。
そこで、前記各面板1,2,3,4,5の形状
と相互の係嵌手段につき詳述する。
と相互の係嵌手段につき詳述する。
前記三面曲板Rは、上端縁に沿つて外側へコ字
形に折返した三方の張出縁1a,2a,3aを設
け、両側板2,3の張出縁2a,3aの前端内側
部に切込み条孔2b,3bを設け、下端縁に沿つ
た内側には三方面から互に向合い状の折曲げ水平
耳片1c,2c,3cを設け、両側の水平耳片2
c,3cの前端部に下向きに押出した突起2d,
3dを対設し、両側板2,3の下端縁寄りの前後
部に内向き突起2e,3eを対設してある。
形に折返した三方の張出縁1a,2a,3aを設
け、両側板2,3の張出縁2a,3aの前端内側
部に切込み条孔2b,3bを設け、下端縁に沿つ
た内側には三方面から互に向合い状の折曲げ水平
耳片1c,2c,3cを設け、両側の水平耳片2
c,3cの前端部に下向きに押出した突起2d,
3dを対設し、両側板2,3の下端縁寄りの前後
部に内向き突起2e,3eを対設してある。
また、前板4は、上端縁内側に沿つて前記両側
面板2,3前端部の切込み条孔2b,3bに係入
する下向き折返し突片4aと、下端縁内側に沿つ
て曲成した折返し縁4bの水平片4cの左右部に
前記両側板2,3の前端部突起2d,3dが係入
する長四角形の係合孔4dを対設し、左右両側縁
部も内方へ折返して側縁4e,4fを形成してあ
り、中央部には横長小判形の透孔を設けて該透孔
内に同形状の把持6を嵌着してある。
面板2,3前端部の切込み条孔2b,3bに係入
する下向き折返し突片4aと、下端縁内側に沿つ
て曲成した折返し縁4bの水平片4cの左右部に
前記両側板2,3の前端部突起2d,3dが係入
する長四角形の係合孔4dを対設し、左右両側縁
部も内方へ折返して側縁4e,4fを形成してあ
り、中央部には横長小判形の透孔を設けて該透孔
内に同形状の把持6を嵌着してある。
尚また、底板5は、直角四辺形の四辺縁に沿つ
てそれぞれ下方へ垂片5a,5b,5c,5dを
形成し、左右両側垂片5c,5dの各前後部に両
側板2,3の内向き突起2e,3eが係入する丸
形係合孔5e,5fを対設してある。
てそれぞれ下方へ垂片5a,5b,5c,5dを
形成し、左右両側垂片5c,5dの各前後部に両
側板2,3の内向き突起2e,3eが係入する丸
形係合孔5e,5fを対設してある。
次に、前記各面板の嵌合組合わせ手順につき説
明する。
明する。
最初に、三面曲板Rの両側板2,3の前端部に
前板4の左右部を嵌合するが、前板4の上端折返
し突片4aの左右端部を両側板上端縁前端の条孔
2b,3bへ係入した後に、下端水平片4cを両
側板の下端水平耳片2c,3cの下側に押入れる
と、、板材の弾性で両側板の下向き突起2d,3
dが前板の係合孔4d,4d内に係入することに
より前板が嵌合固定する。
前板4の左右部を嵌合するが、前板4の上端折返
し突片4aの左右端部を両側板上端縁前端の条孔
2b,3bへ係入した後に、下端水平片4cを両
側板の下端水平耳片2c,3cの下側に押入れる
と、、板材の弾性で両側板の下向き突起2d,3
dが前板の係合孔4d,4d内に係入することに
より前板が嵌合固定する。
続いて、前記四面板間の開口部上方から底板5
を嵌入しこれを下方へ押圧することにより板材の
弾性で両側板の各内向き突起2e,3eが底板両
側前後部の係合孔4d……へ係入することによ
り、底板が固定する。
を嵌入しこれを下方へ押圧することにより板材の
弾性で両側板の各内向き突起2e,3eが底板両
側前後部の係合孔4d……へ係入することによ
り、底板が固定する。
「考案の効果」
引出の箱体五面部を三面曲板と前板及び底板の
三個に分割構成し、三面曲板の前端部へ前板を、
外周四面板の内部へ底板をそれぞれ簡易な係嵌操
作で嵌合することにより箱体状の引出が組立てら
れるので、部材構成が簡潔なためにその組立工程
をも簡略化でき、組立手法が簡単容易であるか
ら、需要者において購入した分解商品を使用可能
な状態の引出に組立てるのが能率的である。
三個に分割構成し、三面曲板の前端部へ前板を、
外周四面板の内部へ底板をそれぞれ簡易な係嵌操
作で嵌合することにより箱体状の引出が組立てら
れるので、部材構成が簡潔なためにその組立工程
をも簡略化でき、組立手法が簡単容易であるか
ら、需要者において購入した分解商品を使用可能
な状態の引出に組立てるのが能率的である。
そして、組立接合部が各部の係嵌手段により堅
固に結合して箱体状に形成され、四周面板の内部
に嵌合させた底板により箱体の四辺形状を確定す
ると共に、前板両側の折返し縁により両側板の前
端部を支持してこれが外方へ開くことを防止する
から箱体の形状が崩れることがなく、尚、箱体の
分解作業も各係嵌部を離脱させてゆくだけの操作
で能率的に実施でき、分解して小容積にまとめら
れ、梱包、運搬に便利である。
固に結合して箱体状に形成され、四周面板の内部
に嵌合させた底板により箱体の四辺形状を確定す
ると共に、前板両側の折返し縁により両側板の前
端部を支持してこれが外方へ開くことを防止する
から箱体の形状が崩れることがなく、尚、箱体の
分解作業も各係嵌部を離脱させてゆくだけの操作
で能率的に実施でき、分解して小容積にまとめら
れ、梱包、運搬に便利である。
尚、三面曲板は、背板両端の折曲げ線上に列設
した条孔群により、板材の折曲げと展延が自在で
その作業が容易であり、一面状に展延すれば梱包
時に容積が小となり梱包を小型にする。
した条孔群により、板材の折曲げと展延が自在で
その作業が容易であり、一面状に展延すれば梱包
時に容積が小となり梱包を小型にする。
尚また、左右両側板の上縁に設けた両張出縁は
これを摺動溝として引出を収納家具内に設けた支
持レール上に挿設するに利用できる。
これを摺動溝として引出を収納家具内に設けた支
持レール上に挿設するに利用できる。
第1図は本考案の組立引出の外観を示す斜視
図、第2図はその分解図、第3図は右側板と前板
及び底板との嵌合部を分解して示した要部分解
図、第4図は同要部の縦断面図、第5図は背部一
隅角部の底板を分離した状態を示す要部分解図、
第6図は同要部の結合状態を外側底部から視た状
態を示す要部斜視図である。 1……背板、1a……上端折返し縁、1c……
下端水平耳片、2……左側板、2a……上端折返
し縁、2b……前端部切込み条孔、2c……下端
水平耳片、2d……下向き押出し突起、2e……
内向き突起、3……右側板、3a……上端折返し
縁、3b……前端部切込み条孔、3c……下端水
平耳片、3d……下向き押出し突起、3e……内
向き突起、4……前板、4a……上端折返し突
片、4b……下端折返し縁、4c……水平片、4
d……係合孔、4e……左側折返し縁、4f……
右側折返し縁、5……底板、5a……前垂片、5
b……後垂片、5c……左側垂片、5d……右側
垂片、5e……前係合孔、5f……後係合孔、6
……把手、R……三面曲板、イ……条孔。
図、第2図はその分解図、第3図は右側板と前板
及び底板との嵌合部を分解して示した要部分解
図、第4図は同要部の縦断面図、第5図は背部一
隅角部の底板を分離した状態を示す要部分解図、
第6図は同要部の結合状態を外側底部から視た状
態を示す要部斜視図である。 1……背板、1a……上端折返し縁、1c……
下端水平耳片、2……左側板、2a……上端折返
し縁、2b……前端部切込み条孔、2c……下端
水平耳片、2d……下向き押出し突起、2e……
内向き突起、3……右側板、3a……上端折返し
縁、3b……前端部切込み条孔、3c……下端水
平耳片、3d……下向き押出し突起、3e……内
向き突起、4……前板、4a……上端折返し突
片、4b……下端折返し縁、4c……水平片、4
d……係合孔、4e……左側折返し縁、4f……
右側折返し縁、5……底板、5a……前垂片、5
b……後垂片、5c……左側垂片、5d……右側
垂片、5e……前係合孔、5f……後係合孔、6
……把手、R……三面曲板、イ……条孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 背板と両側板とを三方へ一連状に曲成した三
面曲板と、両側板前端部に嵌着する前板と、こ
の四面板間の内側底部に嵌入する底板とで構成
される組立引出であつて、前記三面曲板では、
上端縁に沿つて外方への折返し張出縁を設け、
両側張出縁の前端部に切込み条孔を対設し、三
面の下端縁から内方へ互に向合状の水平耳片を
設け、両側下端の両水平耳片の前端部に下向き
突起と、両側板下端縁寄りの前後部に内向き突
起とをそれぞれ対設し、前板では、上端縁内側
に沿つて両側板前端の切込み条孔に係入する下
向き突片と、下端内向き水平片の左右部に両側
板前端の下向き突起が係入する係合孔とをそれ
ぞれ対設し、底板では、四辺縁に沿つてそれぞ
れ垂片を曲成し、左右両垂片の前後部に両側板
の内向き突起が係入する係合孔を対設し、前記
各面板の相互接合部における相対応する凹凸係
合部をそれぞれ係嵌することにより一体結合す
るようにした組立引出。 (2) 三面曲板の背板と両側板との折曲げ線上に沿
つて多数の条孔を列設したことを特徴とする請
求項第1記載の組立引出。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9750988U JPH049858Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9750988U JPH049858Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0219332U JPH0219332U (ja) | 1990-02-08 |
JPH049858Y2 true JPH049858Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=31323029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9750988U Expired JPH049858Y2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049858Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-23 JP JP9750988U patent/JPH049858Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0219332U (ja) | 1990-02-08 |
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