JP2020091009A - 車両用ケーシング - Google Patents

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石川 暁
Akira Ishikawa
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Abstract

【課題】車両の構成部品からの振動音の放射を抑制して車両の静粛性を向上させることができる車両用ケーシングを提供すること。【解決手段】車両用ケーシングは、金属フレームと、金属フレームを覆う樹脂カバー20と、を備え、金属フレームの内側に車両の構成部品を収容するものであり、樹脂カバー20が、金属フレームの金属フランジ部11と接合される樹脂フランジ部21を有し、樹脂フランジ部21と金属フランジ部11との接合面が、樹脂カバー20の内側に設けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、車両の構成部品を収容する車両用ケーシングに関する。
例えば特許文献1には、金属フレームと樹脂カバーとから構成された車両用ケーシングが開示されている。
特許第6369614号公報
ここで、樹脂は、アルミ等の金属と比較して損失係数が大きいため、車両用ケーシングに採用すると制振性が高くなる。また、樹脂は、歪み量(歪エネルギー)が大きいと減衰効果が高くなり、歪み量が小さいと減衰効果が低くなることが知られている。
前記した特許文献1で開示された構造では、図8および図9に示すように、歯車の噛み合い部等から発生した振動が、軸受32から金属フランジ部11、そして樹脂カバー120へと伝達され、樹脂カバー120の上面120bを面外(上下)方向に変位(振動)させる。そして、この樹脂カバー120の面外(上下)方向の変位により、樹脂カバー20の上面120bから振動音が放射される。
このように、特許文献1で開示された構造では、樹脂カバー120の上面120bが振動音の発音部位となるため、図9のB1部に示すように、樹脂カバー120の上面120bでは変位が大きく、歪み量が大きくなるため、減衰効果が高くなる。一方、特許文献1で開示された構造では、同図のB2部に示すように、樹脂カバー120の上面120b以外の部位(例えば側面120c)では、変位が小さく、歪み量が小さくなるため、減衰効果が低くなる。従って、特許文献1で開示された構造では、樹脂カバー120による振動音の減衰効果を十分に発揮することができないという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、車両の構成部品からの振動音の放射を抑制して車両の静粛性を向上させることができる車両用ケーシングを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る車両用ケーシングは、金属フレームと、前記金属フレームを覆う樹脂カバーと、を備え、前記金属フレームの内側に車両の構成部品を収容する車両用ケーシングにおいて、前記樹脂カバーは、前記金属フレームの金属フランジ部と接合される樹脂フランジ部を有し、前記樹脂フランジ部と前記金属フランジ部との接合面は、前記樹脂カバーの内側に設けられている。
これにより、車両用ケーシングは、樹脂フランジ部と金属フランジ部との接合面を樹脂カバーの内側に設けることにより、樹脂カバーの振動時において、振動音の発音部位である樹脂カバーの上面以外の部位の歪みを助長させる。
本発明に係る車両用ケーシングによれば、樹脂カバーの振動時において、樹脂カバーの上面以外の部位の歪み量を増加させ、当該部位を振動音の減衰部位として機能させることができるため、樹脂カバーによる放射音の減衰効果が向上する。従って、車両の構成部品からの振動音の放射をより効果的に抑制し、車両の静粛性を向上させることができる。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用ケーシングをトランスミッションケースのリアカバーに適用した例を示す正面図である。 図2は、本発明の実施形態に係る車両用ケーシングが適用されたリアカバーを含むトランスミッションケースの構成を示す断面図である。 図3は、本発明の実施形態に係る車両用ケーシングの具体的構成を示す図であって、図1のA−A’線断面図である。 図4は、本発明の実施形態に係る車両用ケーシングの樹脂カバーの構成を模式的に示す図である。 図5は、本発明の実施形態に係る車両用ケーシングの樹脂カバーに作用する歪み量の大きさを模式的に示す図である。 図6は、本発明の実施形態に係る車両用ケーシングの樹脂カバーの変形例の構成を模式的に示す図である。 図7は、本発明の実施形態に係る車両用ケーシングの樹脂カバーの変形例に作用する歪み量の大きさを模式的に示す図である。 図8は、従来の車両用ケーシングの樹脂カバーの構成を模式的に示す図である。 図9は、従来の車両用ケーシングの樹脂カバーに作用する歪み量の大きさを模式的に示す図である。
本発明の実施形態に係る車両用ケーシングについて、図面を参照しながら説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
本発明の実施形態に係る車両用ケーシングについて、図1〜図5を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る車両用ケーシングを、例えばベルト式無段変速機のトランスミッションケースのリアカバー1に適用した例を示している。また、図2は、本実施形態に係る車両用ケーシングが適用されたリアカバー1を含むトランスミッションケースの構成を示している。また、図3は、図1に係るリアカバー1のA−A’線断面を簡略化して示したものである。
リアカバー1は、車両の構成部品を収容するためのものであり、図1に示すように、金属フレーム10と、金属フレーム10を覆う樹脂カバー20と、を備えた複合材構造を有している。本実施形態において、車両の構成部品としては、例えば図2に示すような、軸心を中心として回転する軸部材31や、軸受32等が含まれる。また、軸部材31は、具体的にはトランスミッションのプライマリ軸である。リアカバー1は、図2に示すように、金属フレーム10の内側に車両の構成部品である軸部材31および軸受32を収容している。
金属フレーム10は、例えばアルミダイカスト(ADC12等)により構成されており、鋳造によって成形される。この金属フレーム10は、樹脂カバー20の内側に配置されている。また、金属フレーム10は、リアカバー1の外形を構成する金属フランジ部11と、金属フランジ部11と軸受支持ボス部13とを繋ぐ複数のアーム部12と、軸受支持ボス部13と、マウントボス部14と、金属フランジ部11と軸受支持ボス部16とを繋ぐ複数のアーム部15と、軸受支持ボス部16と、を有している。
金属フランジ部11には、全周にわたって複数のボルト孔11aが形成されている。そして、金属フランジ部11は、図3に示すように、ボルト18によって、ガスケット17を介して樹脂カバー20およびトランスミッションケースのセンターケース2のそれぞれと連結されている。すなわち、金属フレーム10は、樹脂カバー20およびセンターケース2とそれぞれフランジ結合されている。
アーム部12は、軸受支持ボス部13を支持するためのものであり、金属フランジ部11と軸受支持ボス部13との間に設けられている。アーム部12は、具体的には、軸受支持ボス部13に連結されたものと、マウントボス部14に連結されたものとから構成される。
アーム部12は、図3に示すように、樹脂カバー20の内面20aから離れた位置に配置されている。すなわち、アーム部12は、樹脂カバー20に直接接触することなく、軸受支持ボス部13を支持している。なお、アーム部12において、後記する摺動部材40と接触する面は、摩擦力を増加させるために、平面状に形成したり、あるいは面粗度を調整したりしてもよい。
軸受支持ボス部13は、軸受32を介して、軸部材31を回転可能に支持するためのものである。軸受支持ボス部13には、図示しないボルトによって軸受32が固定されている。軸受支持ボス部13は、図3に示すように、樹脂カバー20に接触しておらず、樹脂カバー20の内面20aから離れた位置に配置されている。マウントボス部14は、トランスミッションケースを車体に取り付けるための図示しないマウント部材等を固定するためのものである。
アーム部15は、軸受支持ボス部16を支持するためのものであり、金属フランジ部11と軸受支持ボス部16との間に設けられている。軸受支持ボス部16は、図示しない軸受を介して、軸部材(具体的にはトランスミッションのセカンダリ軸41)を回転可能に支持するためのものである。また、アーム部15において、後記する摺動部材40と接触する面は、摩擦力を増加させるために、平面状に形成したり、あるいは面粗度を調整したりしてもよい。
樹脂カバー20は、例えば耐熱性・耐油性を備えるガラス強化樹脂(例えばGF強化PA66等)により構成されており、射出成形によって成形される。この樹脂カバー20は、金属フレーム10の外側に配置されている。また、樹脂カバー20は、マウントボス部14が設けられた部分を除いて、金属フレーム10の全体を覆うように配置されている。
樹脂カバー20は、前記したアーム部12のうち、マウントボス部14に連結されたアーム部12に固定されている。また、樹脂カバー20は、金属フレーム10の金属フランジ部11と接合される樹脂フランジ部21を有している。この樹脂フランジ部21は、図3に示すように、金属カラー19およびガスケット17を介して、ボルト18によって金属フランジ部11と連結されている。
なお、図2において、符号3はセンターケース2と接合されたハウジング3、符号42はプライマリプーリーおよびセカンダリプーリーに巻き掛けられるベルト42、符号43はトルクコンバータ43、符号44はリダクションギヤ44である。
ここで、従来の車両用ケーシングでは、樹脂カバー120の振動時に、図9のB1部に示すように、樹脂カバー120の上面120bの変位が大きく、放射音の発音部位と振動の減衰部位とが同じであるため、樹脂カバー120による振動音の減衰効果を十分に発揮することができないという問題があった。
なお、樹脂の減衰効果を向上させるため、例えば樹脂カバー120の剛性を小さくして振動時の歪みを大きくすることも考えられるが、樹脂カバー120の上面120bの剛性が小さくなることにより、面外(上下)方向の変位も大きくなるため、結果として放射音は小さくならない。
そこで、本実施形態に係るリアカバー1では、放射音の発音部位と振動の減衰部位を分離させる。つまり、樹脂カバー20の上面20bの剛性は確保したまま、上面20b以外の部位(例えば側面20c)における歪みを助長させ、振動の減衰部位として機能させることにより、上面20bからの放射音を抑制する。
本実施形態に係るリアカバー1では、具体的には図3に示すように、樹脂フランジ部21と金属フランジ部11との接合面が、樹脂カバー20の内側に設けられている。すなわち、樹脂フランジ部21は、樹脂カバー20の内側に向かって延出しており、樹脂フランジ部21と金属フランジ部11とが、樹脂カバー20の内側の位置で接合されている。
また、樹脂カバー20は、図4に示すように、上面20bおよび側面20cにおける厚さが一定に形成されている。また、樹脂カバー20の支持スパンS1は、後記する変形例の樹脂カバー20Aの支持スパンS2(図6参照)よりも短く設定されている。また、樹脂カバー20の幅Wは、後記する変形例の樹脂カバー20Aの幅Wと同様である。
リアカバー1は、このような構造を有することにより、振動時において、樹脂カバー20の側面20cにおける横方向の振動を増加させることができる。なお、樹脂カバー20に横方向の変位が発生したとしても、樹脂カバー20の上面20bにおける面外(上下)方向の変位による放射音への影響は小さい。
以上のような構成を備えるリアカバー1によれば、樹脂フランジ部21と金属フランジ部11との接合面を樹脂カバー20の内側に設けることにより、樹脂カバー20の振動時において、図5のC部に示すように、振動音の発音部位である樹脂カバー20の上面20b以外の部位(側面20c)の歪みを助長させる。すなわち、リアカバー1によれば、樹脂カバー20の振動時において、当該樹脂カバー20の上面20b以外の部位の歪み量(歪みエネルギー)を増加させ、当該部位を振動音の減衰部位として機能させることができるため、樹脂カバー20による放射音の減衰効果が向上する。従って、リアカバー1によれば、車両の構成部品からの振動音の放射をより効果的に抑制し、車両の静粛性を向上させることができる。
また、リアカバー1では、樹脂カバー20の側面20cの厚さが一定であるため、後記する変形例の樹脂カバー20Aと比較して、金属フランジ部11の熱を樹脂カバー20の上面20bに効率よく伝達することができ、当該上面20bからの放熱性が保たれるため、樹脂カバー20内部の冷却性を向上させることができる。
(変形例)
本発明の実施形態に係る車両用ケーシングの変形例について、図6および図7を参照しながら説明する。本変形例に係るリアカバー1Aは、樹脂カバー20の代わりに樹脂カバー20Aを備える点以外は、前記したリアカバー1と同様の構成を備えている。
変形例に係るリアカバー1Aでは、具体的には図6に示すように、樹脂フランジ部21Aと金属フランジ部11との接合面が、樹脂カバー20Aの外側に設けられている。すなわち、樹脂フランジ部21Aは、従来の樹脂フランジ部121(図9参照)と同様に、樹脂カバー20Aの外側に向かって延出しており、樹脂フランジ部21Aと金属フランジ部11とが、樹脂カバー20Aの外側の位置で接合されている。
また、樹脂カバー20Aは、図6に示すように、側面20cにおける厚さが、上面20bの厚さよりも小さく形成されている。また、樹脂カバー20Aの支持スパンS2は、前記した実施形態の樹脂カバー20の支持スパンS1(図4参照)よりも長く設定されている。また、樹脂カバー20Aの幅Wは、前記した実施形態の樹脂カバー20の幅Wと同様である。
リアカバー1Aは、このような構造を有することにより、振動時において、樹脂カバー20Aの側面20cにおける横方向の振動を増加させることができる。なお、樹脂カバー20Aに横方向の変位が発生したとしても、樹脂カバー20Aの上面20bにおける面外(上下)方向の変位による放射音への影響は小さい。
以上のような構成を備えるリアカバー1Aによれば、樹脂カバー20Aの側面20cにおける厚さを他の部位(上面20b)の厚さよりも小さくすることにより、樹脂カバー20Aの振動時において、図7のD部に示すように、振動音の発音部位である樹脂カバー20Aの上面20b以外の部位(側面20c)の歪みを助長させる。すなわち、リアカバー1Aによれば、樹脂カバー20Aの振動時において、当該樹脂カバー20Aの上面20b以外の部位の歪み量(歪みエネルギー)を増加させ、当該部位を振動音の減衰部位として機能させることができるため、樹脂カバー20Aによる放射音の減衰効果が向上する。従って、リアカバー1Aによれば、車両の構成部品からの振動音の放射をより効果的に抑制し、車両の静粛性を向上させることができる。
以上、本発明に係る車両用ケーシングについて、発明を実施するための形態により具体的に説明したが、本発明の趣旨はこれらの記載に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて広く解釈されなければならない。また、これらの記載に基づいて種々変更、改変等したものも本発明の趣旨に含まれることはいうまでもない。
1,1A リアカバー
2 センターケース
3 ハウジング
10 金属フレーム
11 金属フランジ部
11a ボルト孔
12 アーム部
13 軸受支持ボス部
14 マウントボス部
15 アーム部
16 軸受支持ボス部
17 ガスケット
18 ボルト
19 金属カラー
20,20A,120 樹脂カバー
20a 内面
20b 上面
20c 側面
21,121 樹脂フランジ部
31 軸部材(プライマリ軸)
32 軸受
41 セカンダリ軸
42 ベルト
43 トルクコンバータ
44 リダクションギヤ

Claims (1)

  1. 金属フレームと、前記金属フレームを覆う樹脂カバーと、を備え、前記金属フレームの内側に車両の構成部品を収容する車両用ケーシングにおいて、
    前記樹脂カバーは、前記金属フレームの金属フランジ部と接合される樹脂フランジ部を有し、
    前記樹脂フランジ部と前記金属フランジ部との接合面は、前記樹脂カバーの内側に設けられている、
    車両用ケーシング。
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