JP2020090784A - シールド掘進機のカッターヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】末端拡大形状の中空フレームにおいてローラカッターを容易に交換することができるシールド掘進機のカッターヘッドを提供する。【解決手段】シールド掘進機のカッターヘッドは、カッターヘッドの径方向に延びる中空フレームであって、当該中空フレームのカッターヘッドの外周側の幅がカッターヘッドの中心側の幅よりも広くなるように折れ曲がる一対の側壁を含む中空フレームと、中空フレームに設けられた、当該中空クレームの内部から交換可能に構成された複数のローラカッターと、中空フレームの内部に配置された、一対の側壁の一方に沿う折れ曲がり状態とカッターヘッドの径方向に平行な直線状態との間で切り換え可能な作業台と、を備える。【選択図】図2
Description
本発明は、シールド掘進機のカッターヘッドに関する。
従来から、ローラカッター(ディスクカッターともいう)およびツールビットが設けられた、シールド掘進機のカッターヘッドが知られている。ローラカッターは主に岩盤を掘削するためのものであり、ツールビットは主に土砂を掘削するためのものである。
例えば、特許文献1には、カッターヘッドの径方向に延びる複数の中空フレームのそれぞれにローラカッターおよびツールビットが設けられたカッターヘッドが開示されている。このカッターヘッドでは、ローラカッターが中空フレームの内部から交換可能に構成されている。
ところで、ローラカッターを交換する際は、交換対象のローラカッターを含む中空フレームの中心線が水平となるようにカッターヘッドを回転した状態で、中空フレームの一方の側壁をローラカッターの搬送面(床)として使用することが考えられる。
しかしながら、中空フレームには、カッターヘッドの外周側の幅がカッターヘッドの中心側の幅よりも広くなるように折れ曲がる一対の側壁を含むものもあり、このような末端(外周側)拡大形状の中空フレームでは、一方の側壁をローラカッターの搬送面として使用することが困難である。
そこで、本発明は、末端拡大形状の中空フレームにおいてローラカッターを容易に交換することができるシールド掘進機のカッターヘッドを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明のシールド掘進機のカッターヘッドは、カッターヘッドの径方向に延びる中空フレームであって、当該中空フレームの前記カッターヘッドの外周側の幅が前記カッターヘッドの中心側の幅よりも広くなるように折れ曲がる一対の側壁を含む中空フレームと、前記中空フレームに設けられた、当該中空クレームの内部から交換可能に構成された複数のローラカッターと、前記中空フレームの内部に配置された、前記一対の側壁の一方に沿う折れ曲がり状態と前記カッターヘッドの径方向に平行な直線状態との間で切り換え可能な作業台と、を備える、ことを特徴とする。
上記の構成によれば、作業台を直線状態に切り換えれば、この作業台をローラカッターの搬送面として使用することができる。これにより、末端拡大形状の中空フレームにおいてローラカッターを容易に交換することができる。
前記作業台は、台車が走行可能な一対のレールと、作業員用の足場の少なくとも一方を含んでもよい。この構成によれば、作業台が一対のレールを含む場合は台車を使用してローラカッターを搬送することができ、作業台が足場を含む場合は作業員が作業台上で作業することができる。特に作業台が一対のレールを含む場合、換言すれば中空フレーム内にレールが常設されている場合は、狭隘な中空フレーム内へのレールの搬入作業および中空フレーム内からのレールの搬出作業を低減することが可能となる。
前記作業台は、リンク機構により前記折れ曲がり状態と前記直線状態との間で切り換え可能であってもよい。この構成によれば、折れ曲がり状態と直線状態との間での作業台の切り換えを容易に行うことができる。
前記作業台には、当該作業台が前記直線状態に切り換えられたときに、前記中空フレームの側壁上に立てられて当該作業台を支持するサポートが設けられていてもよい。この構成によれば、直線状態に切り換えられた作業台を簡単に支持することができる。
例えば、前記一対の側壁のそれぞれは、前記カッターヘッドの径方向に平行な平行部と、前記平行部の末端から折れ曲がる傾斜部と、前記傾斜部の末端から折れ曲がる拡大部を含み、前記作業台は、前記折れ曲がり状態では、前記平行部、前記傾斜部および前記拡大部に沿ってもよい。
本発明によれば、末端拡大形状の中空フレームにおいてローラカッターを容易に交換することができる。
図1に、本発明の一実施形態に係るシールド掘進機のカッターヘッド1を示す。このカッターヘッド1は、当該カッターヘッド1の中心に配置された、互いに直交する2つのクロスフレーム12と、クロスフレーム12の周囲に配置された複数の中空フレーム2A〜2Cを含む。
中空フレーム2A〜2Cは、カッターヘッド1の径方向に延びている。より詳しくは、中空フレーム2A〜2Cは、直線状の2つの第1中空フレーム2Aと、末端拡大形状の2つの第2中空フレーム2Bと、第2中空フレーム2Bよりも末端が大きく拡大された末端拡大形状の4つの第3中空フレーム2Cを含む。
第1中空フレーム2Aは、1つのクロスフレーム12の両端に接続されており、第2中空フレーム2Bは他のクロスフレーム12の両端に接続されている。第3中空フレーム2Cは、第1中空フレーム2Aと第2中空フレーム2Bの間に配置されており、クロスフレーム12同士を連結する円弧壁11に接続されている。
また、カッターヘッド1は、全ての中空フレーム2A〜2Cの外側壁を兼ねる周壁14を含む。さらに、全ての中空フレーム2A〜2Cは、これらの中空フレーム2A〜2Cの後方に配置された筒状のカッタードラム13と接続されている。
クロスフレーム12には、複数のローラカッターユニット4が設けられており、中空フレーム2A〜2Cのそれぞれには、複数のローラカッターユニット3が設けられている。なお、図示は省略するが、中空フレーム2A〜2Cのそれぞれには、複数のツールビットも設けられている。
次に、図2〜図4を参照して、第2中空フレーム2Bの構成を詳細に説明する。なお、第3中空フレーム2Cは、カッターヘッド1の外周側の幅が異なる点を除いて、第2中空フレーム2Bの構成と同様の構成を有する。
第2中空フレーム2Bは、ローラカッターユニット3が設けられた正面壁22と、この正面壁22の後方に配置された背面壁23と、カッターヘッド1の周方向で互いに対向する一対の側壁21を含む。第2中空フレーム2Bの内側の開口は内側壁24で閉塞されており、第2中空フレーム2Bの外側の開口は上述した周壁14で閉塞されている。
上述したカッタードラム13は中空であり、背面壁23には、カッタードラム13の内部と第2中空フレーム2Bの内部を連通する開口23aが形成されている。開口23aは、作業員の通路として利用される。
一対の側壁21は、第2中空フレーム2Bのカッターヘッド1の外周側の幅がカッターヘッド1の中心側の幅よりも広くなるように折れ曲がっている。本実施形態では、各側壁21が二段階で折れ曲がっている。また、各側壁21の内側の端部も、内側壁24に向かって折れ曲がっている。
具体的には、各側壁21は、面取り部21a、平行部21b、傾斜部21cおよび拡大部21dを含む。これらの部21a〜21dはカッターヘッド1の径方向の内側から外側に向かってこの順で並んでいる。
平行部21bは、カッタードラム13を横切るようにカッターヘッド1の径方向に平行に延びている。すなわち、平行部21bの基端はカッタードラム13の内側に位置しており、平行部21bの末端はカッタードラム13の外側に位置している。面取り部21aは、平行部21bの基端から第2中空フレーム2Bの中心線に近づくように斜めに折れ曲がっている。傾斜部21cは、第2中空フレーム2Bの中心線から遠ざかるように平行部21bの末端から斜めに折れ曲がっており、拡大部21dは、傾斜部21cの末端から第2中空フレーム2Bの中心線に近づくように斜めに折れ曲がっている。
本実施形態では、第2中空フレーム2Bの幅が径方向外向きに徐々に広くなるように拡大部21dが第2中空フレーム2Bの中心線に対して傾斜しているが、拡大部21dは第2中空フレーム2Bの中心線と平行であってもよい。
ローラカッターユニット3のうちのカッターヘッド1の外周側の2つは、第2中空フレーム2Bの中心線の両側に配置されており、残りは第2中空フレーム2Bの中心線上に配置されている。
各ローラカッターユニット3は、ローラカッター31と、ローラカッター31を回転可能に保持するホルダ32と、ホルダ32に固定された固定板33を含む。中空フレーム2Cの正面壁22には、固定筒25が固定されている。ローラカッターユニット3は、ホルダ32が固定筒25内に嵌まり込むとともに固定板33が固定筒25の端面に当接した状態で、図略のボルトにより固定筒25に固定されている。従って、そのボルトを取り外せば、ローラカッターユニット3は第2中空フレーム2Bの内部に引き抜き可能である。すなわち、ローラカッターユニット3のローラカッター31は第2中空フレーム2Bの内部から交換可能に構成されている。
ただし、ローラカッター31を第2中空フレーム2Bの内部から交換するための構成はこれに限られない。例えば、特許文献1に記載されているような、ローラカッターの回転軸を支持する支持体を反転させることで、ローラカッターのみを交換するような構成も採用可能である。
第2中空フレーム2Bの内部には、形状が変更可能な作業台5が配置されている。具体的に、作業台5は、図2に示すような一方の側壁21の平行部21b、傾斜部21cおよび拡大部21dに沿う折れ曲がり状態と、図3に示すようなカッターヘッド1の径方向に平行な直線状態との間で切り換え可能である。
本実施形態では、作業台5がリンク機構により折れ曲がり状態と直線状態との間で切り換え可能である。ただし、作業台5は、平行部21bに沿う部分と、傾斜部21cに沿う部分と、拡大部21dに沿う部分とに分離されていて、それらが側壁21の対応する部分に個々に固定されることで折れ曲がり状態に切り換えられ、それらが互いに連結されることによって直線状態に切り換えられてもよい。しかしながら、リンク機構であれば、折れ曲がり状態と直線状態との間での作業台5の切り換えを容易に行うことができる。
また、本実施形態では、作業台5が、台車15が走行可能な一対のレール6と、作業員用の足場9の双方を含む。レール6同士は、適所で橋架材7によって連結されている。足場9は、その橋架材7に固定されている。
より詳しくは、各レール6は、側壁21の平行部21b、傾斜部21cおよび拡大部21dに対応するように3つのパーツ61に分割されている。隣り合うパーツ61の端部同士はピンによって連結されている。足場9も、レール6と同様に、3つのパーツに分割されている。
つまり、作業台5は、側壁21の平行部21bに固定された固定部と、固定部の末端に揺動可能に連結された中間部と、中間部の末端に揺動可能に連結された先端部を含む。そして、固定部、中間部および先端部のそれぞれに、レールおよび足場が設けられている。
さらに、作業台5の中間部および先端部には、棒状のサポート8が設けられている。サポート8は、作業台5が直線状態に切り換えられたときに、側壁21上に立てられて作業台5を支持する。本実施形態では、サポート8の一端が橋架材7に連結されている。また、サポート8は、長さ調整が可能に構成されており、作業台5が折れ曲がり状態に切り換えられたときには、一対のレール6の内側に収容される。
以上説明したように、本実施形態のカッターヘッド1では、作業台5を直線状態に切り換えれば、この作業台5をローラカッター31の搬送面として使用することができる。これにより、末端拡大形状の第2中空フレーム2Bおよび第3中空フレーム2Cにおいてローラカッター31を容易に交換することができる。
また、本実施形態では、作業台5が一対のレール6を含むので、台車15を使用してローラカッター31を搬送することができる。このように第2中空フレーム2Bおよび第3中空フレーム2C内にレール6が常設されていれば、狭隘な中空フレーム内へのレールの搬入作業および中空フレーム内からのレールの搬出作業を低減することが可能となる。また、作業台5は足場も含むので、作業員が作業台5上で作業することができる。
さらに、本実施形態では、作業台5にサポート8が設けられているので、直線状態に切り換えられた作業台5を簡単に支持することができる。
(変形例)
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、作業台5は、一対のレール6と足場9のどちらか一方だけを含んでもよい。作業台5が足場9のみを含む場合でも、その足場9をローラカッター31の搬送面として使用することができる。
また、第2中空フレーム2Bは、必ずしも二段階で折れ曲がる必要はなく、傾斜部21cが周壁14に直接的につながるように一段階で折れ曲がってもよい。
さらに、カッターヘッド1は、直線状の中空フレームを含まずに、末端拡大形状の中空フレームのみを含んでもよい。
また、作業員用の通路として利用される開口23aは、必ずしも背面壁23に形成される必要はなく、一方の側壁21または内側壁24に形成されていて、通常時は蓋で閉塞されてもよい。
1 カッターヘッド
2A〜2C 中空フレーム
21 側壁
21b 平行部
21c 傾斜部
21d 拡大部
31 ローラカッター
5 作業台
6 レール
8 サポート
9 足場
2A〜2C 中空フレーム
21 側壁
21b 平行部
21c 傾斜部
21d 拡大部
31 ローラカッター
5 作業台
6 レール
8 サポート
9 足場
Claims (5)
- カッターヘッドの径方向に延びる中空フレームであって、当該中空フレームの前記カッターヘッドの外周側の幅が前記カッターヘッドの中心側の幅よりも広くなるように折れ曲がる一対の側壁を含む中空フレームと、
前記中空フレームに設けられた、当該中空クレームの内部から交換可能に構成された複数のローラカッターと、
前記中空フレームの内部に配置された、前記一対の側壁の一方に沿う折れ曲がり状態と前記カッターヘッドの径方向に平行な直線状態との間で切り換え可能な作業台と、
を備える、シールド掘進機のカッターヘッド。 - 前記作業台は、台車が走行可能な一対のレールと、作業員用の足場の少なくとも一方を含む、請求項1に記載のシールド掘進機のカッターヘッド。
- 前記作業台は、リンク機構により前記折れ曲がり状態と前記直線状態との間で切り換え可能である、請求項1または2に記載のシールド掘進機のカッターヘッド。
- 前記作業台には、当該作業台が前記直線状態に切り換えられたときに、前記中空フレームの側壁上に立てられて当該作業台を支持するサポートが設けられている、請求項1〜3の何れか一項に記載のシールド掘進機のカッターヘッド。
- 前記一対の側壁のそれぞれは、前記カッターヘッドの径方向に平行な平行部と、前記平行部の末端から折れ曲がる傾斜部と、前記傾斜部の末端から折れ曲がる拡大部を含み、
前記作業台は、前記折れ曲がり状態では、前記平行部、前記傾斜部および前記拡大部に沿う、請求項1〜4の何れか一項に記載のシールド掘進機のカッターヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018226495A JP2020090784A (ja) | 2018-12-03 | 2018-12-03 | シールド掘進機のカッターヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018226495A Withdrawn JP2020090784A (ja) | 2018-12-03 | 2018-12-03 | シールド掘進機のカッターヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020090784A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021185939A (ja) * | 2020-05-25 | 2021-12-13 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2021185942A (ja) * | 2020-05-25 | 2021-12-13 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2021185941A (ja) * | 2020-05-25 | 2021-12-13 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2021185943A (ja) * | 2020-05-25 | 2021-12-13 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
2018
- 2018-12-03 JP JP2018226495A patent/JP2020090784A/ja not_active Withdrawn
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