JP2020090120A - 作業機 - Google Patents

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    • B62D25/16Mud-guards or wings; Wheel cover panels

Abstract

【課題】フェンダ近傍に配置したハーネスを防護できる作業機を提供する。【解決手段】作業機は、車幅方向の一方と他方に夫々設けられた車輪(6)をそれぞれ覆う一対のフェンダ(7)と、フェンダよりも車幅方向の内側に配置されたロプス(22)と、フェンダに固定された電装部品(39)と、を有する。車幅方向において、ロプスの側面(22E)とフェンダの側面(7E)は、間隔を空けて配置されている。ロプスの側面とフェンダの側面の間には、電装部品と接続されるハーネスを収容するハーネス収容部(50)が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、運転席の左右側方に配置されるフェンダの近傍にハーネスを配置した作業機に関する。
運転席の左右側方に配置されるフェンダの近傍にハーネスを配置した作業機が提供されている(例えば、特許文献1)。特許文献1の作業機は、運転席の左右側方に配置されるフェンダと、フェンダをそれぞれ支持するフェンダフレームと、フェンダフレーム同士を連結する補強部材と、を有する。補強部材は、フェンダフレーム同士を連結する連結部を有している。補強部材の連結部には、リアランプ等に接続されるハーネスが配置されている。特許文献1の図6を参照すると、補強部材に配置されたハーネスは、フェンダフレームのタイヤ側の内面に沿って配置されている。
特開2017−190010号公報
しかし、特許文献1の作業機は、以下の問題があった。
トラクタ等の作業機では、走行時にタイヤによって泥や小石等を巻き上げることがある。そのため、フェンダフレームのタイヤ側の内面には、泥や小石等があたり易く、ハーネスの破損(断線)のおそれがあった。
本発明はかかる事情に鑑み、フェンダ近傍に配置したハーネスを防護できる作業機を提供することを目的とする。
本開示に係る作業機は、車体の車幅方向の一方と他方に夫々設けられた車輪をそれぞれ覆う一対のフェンダと、前記フェンダよりも前記車幅方向の内側に配置されたロプスと、ロプスと、前記フェンダに固定された電装部品と、を有する作業機であって、前記ロプスと前記フェンダは、前記車幅方向において間隔を空けて配置されており、前記車幅方向における前記ロプスと前記フェンダの間には、前記電装部品と接続されるハーネスを収容するハーネス収容部が設けられている。
車幅方向におけるロプスの側面とフェンダの側面の間にハーネス収容部が設けられている。ハーネスは、ロプスの側面とフェンダの側面の間に配置されており、フェンダの内側に位置する車輪側から巻き上げた泥や小石が当たりにくい。よって、フェンダ近傍に配置したハーネスを防護し、ハーネスの破損を抑制できる。また、ロプスの側面とフェンダの側面の間にハーネスが配置されているため、車体の外側からハーネスが目立ちにくい。ハーネスによって作業機の外観が損なわれることを抑制できる。
好ましい一態様によれば、前記ロプスの側面を覆うロプス補強部材を有し、前記ハーネス収容部は、前記ロプス補強部材と前記フェンダとの間の空間であってよい。
本態様によれば、ロプス補強部材を有するため、ロプスの撓みなどの変形を抑制し、ハーネス収容部の車体幅方向の距離を確保し易い。また、ハーネス収容部が、ロプス補強部材とフェンダとの間の空間であるため、ロプス側の振動とフェンダ側の振動が互いに伝わりにくく、車体の振動によるハーネスの破損を抑制できる。
好ましい一態様によれば、前記ハーネス収容部内に配置され、かつ前記ハーネスを前記ロプスに固定する固定部材を有し、前記ロプスの側面と前記固定部材の間には、弾性部材が設けられてよい。
本態様によれば、ロプスの側面にハーネスを固定でき、車輪及びフェンダの振動をハーネスに伝わりにくくすることがでる。また、ハーネスが固定される固定部材とロプスの間に弾性部材が設けられているため、当該弾性部材によってロプス側の振動がハーネスに伝わることも抑制できる。よって、振動によるハーネスの破損を抑制できる。
本発明によれば、フェンダ近傍に配置したハーネスを防護できる作業機を提供できる。
図1は、実施形態に係る作業機の全体斜視図である。 図2は、作業機の後面を示す斜視図である。 図3は、車幅方向に沿った断面におけるハーネス収容部及び固定部材を示す図である。 図4は、図3に示すハーネス収容部及び固定部材の拡大図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かなお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な寸法等は、以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(1)作業機の全体概略構成
本発明に係る作業車を、作業車の一例であるトラクタ100に適応した実施形態について、図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態にかかる作業機の斜視図である。図2は、作業機の後面を示す斜視図である。図面に記載した符号Fの矢印が指し示す方向がトラクタの前側であり、符号Lの矢印が指し示す方向がトラクタの左側であり、符号Uの矢印が指し示す方向がトラクタの上側である。車幅方向は、トラクタの左側及び右側に延びる方向である。
図1に示すように、本実施形態で例示するトラクタ100は、車体の前半部に位置する原動部1、原動部1を支持する前部フレーム2、後部フレームを兼ねるハウジングユニット3、車体の後半部に位置する搭乗式の運転部4、原動部1の左右に位置する左右の前輪5、運転部4の左右に位置する左右の後輪6、及び、左右の後輪6を覆う左右のフェンダ7等を備えている。
フェンダ7は、一方と他方に夫々設けられた後輪6をそれぞれ覆うように一対で設けられている。フェンダ7は、タイヤの車幅方向の内側面を少なくとも覆っていればよく、タイヤの上面を覆っていてもよい。フェンダ7よりも車幅方向の内側には、ロプス22が設けられている。ロプス22は、作業機の転倒時等に運転者を保護するための部材である。図2に示すように、ロプス22は、一対の後輪6の左右方向の内側、かつ運転座席28の左右方向の外側に設けられている。
ロプス22は、上下方向に延びる一対の柱部221と、柱部221間をつなぐ梁部222と、を有する。柱部221は、左右方向に間隔を空けて配置されており、梁部222は、左右方向に延び、一対の柱部221を繋ぐ。一対の柱部221と梁部222によって、正面及び背面視にて逆U字形状を形成している。図3に示すように、ロプス22の外側面22Eとフェンダ7の内側面7Eは、車幅方向において間隔を空けて配置されている。ロプス22の車幅方向における外側面22Eと、フェンダ7の車幅方向における内側面7Eと、の間には、ハーネス収容部50が設けられている。ハーネス収容部50については、後述にて詳細に説明する。
図1に示すように、原動部1は、原動部1の後部に位置するエンジン8、エンジン8の前方に位置する冷却ファン(図示せず)、冷却ファンの前方に位置するラジエータ(図示せず)、ラジエータの前方に位置するバッテリ(図示せず)、これらを覆う揺動開閉式のボンネット12等を備えている。
前部フレーム2は、左右の前輪5を支持する左右向きの前輪支持体材を、前後向きの支軸などを介してローリング可能に支持している。ハウジングユニット3は、その後部に、作業装置連結用のリンク機構(図示せず)、リンク機構を介して作業装置(図示せず)を昇降駆動する電子油圧制御式の昇降ユニット(図示せず)、及び、作業装置への作業動力の取り出しを可能にするPTO軸(図示せず)等を備えている。運転部4は、前輪操舵用のステアリングホイール25、変速レバー24、及び、左右のフェンダ7の間に位置する運転座席28等を備えている。
(2)ハーネス収容部の構成及びハーネスの配置
次いで、図2から図4に基づいて、ハーネス収容部50の構成及びハーネス70の配置について詳細に説明する。フェンダ7近傍には、フェンダ7に固定された電装部品としてリアランプ39に接続されるハーネス70が配置されている。ハーネス70の一端は、リアランプ39に接続されており、ハーネス70の他端は、メインハーネスを介して制御部等に接続されている。
ハーネス収容部50は、ロプス22の車幅方向における外側面22Eと、フェンダ7の車幅方向における内側面7Eと、の間に設けられている。なお、ハーネス収容部50は、ロプス22の外側面22Eとフェンダ7の内側面7Eによって挟まれていればよく、その前面及び後面が板状部材等によって覆われた閉じられた空間であってもよいし、その前面及び後面が覆われてなく、開放された空間であってもよい。本実施の形態のハーネス収容部50は、ロプス22の外側面22Eと、フェンダ7の内側面7Eと、によって挟まれた空間であり、その前面及び後面が開放されている。
ハーネス70の少なくとも一部は、ハーネス収容部50に配置されている。ハーネス70は、ロプス22の外側面22Eに沿って車上下方向に延びている。ハーネス70は、車上下方向に間隔を空けて配置された保持部材84によってロプス22の外側面22Eに固定されている。保持部材84は、後述する固定部材80を構成する。
ハーネス70は、フェンダ7の内側面7Eよりも車幅方向の内側に位置するため、フェンダ7のタイヤ側の面にハーネス70が配置された形態と比較して、車輪側から巻き上げた泥や小石が当たりにくい。よって、フェンダ7近傍に配置したハーネス70を防護し、ハーネス70の破損(断線)を抑制できる。
ロプス22の外側面22Eとフェンダ7の内側面7Eの間にハーネス70が配置されているため、トラクタ100の外側からハーネス70が目立ちにくい。ハーネス70によってトラクタ100の外観が損なわれることを抑制できる。また、ハーネス収容部50の前面と後面が開放されているため、ハーネス収容部50内にハーネスを設置しやすく、設置後のハーネスの状態確認やメンテナンスも容易に行うことができる。
トラクタ100は、車幅方向におけるロプス22の外側面22Eを覆うロプス補強部材23を有している。ロプス補強部材23を有することにより、ロプス22の撓み等の変形を抑制し、ハーネス収容部50の車体幅方向の距離W50(図4参照)を確保し易い。ロプス補強部材23は、ロプス22の外側面22Eに沿って配置されている。ロプス補強部材は、側面視にて、後述する固定部材と重なっており、ハーネスの固定された部分におけるロプスの変形を抑制することが好ましい。
ロプス補強部材23を有する形態にあっては、ハーネス収容部50は、ロプス補強部材23とフェンダ7の内側面7Eとの間の空間となる。ハーネス収容部50がロプス補強部材とフェンダとの間の空間であるため、ロプス側の振動とフェンダ側の振動が互いに伝わりにくく、車体の振動によるハーネス70の破損を抑制できる。
ハーネス70は、固定部材80を介してロプス22又はフェンダ7に固定されている。図4に示すように、本実施の形態のハーネス70は、ロプス22に固定されている。ロプス22の外側面22Eにハーネス70を固定することにより、後輪6及びフェンダ7の振動がハーネス70に伝わり難くなる。
固定部材80は、プレート81と、ボルト82と、ボルト82に螺合するナット83と、保持部材84と、を有する。プレート81には、保持部材84を介してハーネス70が固定されている。プレート81は、ボルト82とナット83の螺合によってロプス22の外側面22Eに固定される。プレート81は、ロプス22の外側面22E(ロプス補強部材23)に対向して配置されている。プレート81とロプス22の間には、ゴム等の弾性部材85が配置されている。弾性部材85によってロプス22の振動がハーネス70に伝わることも抑制でき、振動によるハーネス70の破損を抑制できる。
固定部材80及び弾性部材85は、ロプス22の外側面22Eとフェンダ7の内側面7Eの間に配置されている。ロプス22及びフェンダ7の振動などによってロプス22とフェンダ7が近づくように変形した際に、固定部材80及び弾性部材85によって、ロプス22とフェンダ7との距離を確保できる。よって、ロプス22とフェンダ7によってハーネスが挟まれ難くなり、ハーネスの破損を防止できる。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。したがって、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
100 :トラクタ(作業機)
6 :後輪(車輪)
7 :フェンダ
7E :内側面(側面)
22 :ロプス
22E :外側面(側面)
23 :ロプス補強部材
28 :運転座席
39 :リアランプ
50 :ハーネス収容部
70 :ハーネス
80 :固定部材
81 :プレート
82 :ボルト
83 :ナット
84 :保持部材
85 :弾性部材

Claims (3)

  1. 車幅方向の一方と他方に夫々設けられた車輪をそれぞれ覆う一対のフェンダと、
    前記フェンダよりも前記車幅方向の内側に配置されたロプスと、
    前記フェンダに固定された電装部品と、を有する作業機であって、
    前記車幅方向において、前記ロプスの側面と前記フェンダの側面は、間隔を空けて配置されており、
    前記ロプスの側面と前記フェンダの側面の間には、前記電装部品と接続されるハーネスを収容するハーネス収容部が設けられている、作業機。
  2. 前記ロプスの側面を覆うロプス補強部材を有し、
    前記ハーネス収容部は、前記ロプス補強部材と前記フェンダの側面との間の空間である、請求項1に記載の作業機。
  3. 前記ハーネス収容部内に配置され、かつ前記ハーネスを前記ロプスに固定する固定部材を有し、
    前記ロプスの側面と前記固定部材の間には、弾性部材が設けられている、請求項1又は請求項2に記載の作業機。
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