JP2020085325A - ガスこんろ - Google Patents
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Abstract
【課題】煮汁の影響で不具合が生じることを防止し、かつ部品点数を抑制することのできるガスこんろを提供する。【解決手段】ガスこんろは、筐体1と、筐体1内に取り付けられたガスバーナ7と、ガスバーナ7に点火するための電圧を生じさせる点火装置9と、筐体1内に浸入した煮汁の飛散を防止する飛散防止板2を備える。飛散防止板2は、筐体1の底11に、起立した姿勢で取り付けられている。点火装置9は、飛散防止板2のうち、煮汁の飛散を防止する面とは反対側の面に装着されている。【選択図】図2
Description
本発明は、ガスこんろに関する。
ガスこんろにおいては、調理時の煮こぼれ等によって、筐体内に煮汁が浸入することがある。浸入した煮汁が筐体内の機器類に付着すると、不具合を生じる虞がある。これに対して、ガスこんろの筐体内に、煮汁を受けるためのカバーを設けることが、従来提供されている(特許文献1等参照)。
しかし、上記した従来の技術では、煮汁を受けるためのカバーを専用に設ける必要があり、部品点数を抑えることが困難になる。
本発明は、煮汁の影響で不具合が生じることを防止し、かつ部品点数を抑制することのできるガスこんろを提供することを、目的とする。
本発明の一態様に係るガスこんろは、筐体と、前記筐体内に取り付けられたガスバーナと、前記ガスバーナに点火するための電圧を生じさせる点火装置と、前記筐体内に浸入した煮汁の飛散を防止する飛散防止板と、を備える。前記飛散防止板は、前記筐体の底に、起立した姿勢で取り付けられ、前記点火装置は、前記飛散防止板に装着されている。
本発明は、煮汁の影響で不具合が生じることを防止し、かつ部品点数を抑制することができるという効果を奏する。
(一実施形態)
本開示のガスこんろについて、一実施形態に基づいて説明する。図1には、一実施形態のガスこんろの全体を示している。
本開示のガスこんろについて、一実施形態に基づいて説明する。図1には、一実施形態のガスこんろの全体を示している。
以下の説明では、一実施形態のガスこんろに対してこれを用いる使用者が位置する側を手前側といい、これの反対側を奥側という。以下の説明で用いる左側と右側は、使用者の視点を基準とする。
一実施形態のガスこんろは、ビルトインこんろであり、例えばキャビネット内に組み込まれて用いられる。一実施形態のガスこんろは、上端が開口した金属製の筐体1と、筐体1の内部に組み付けられた2つのガスバーナ7と、上端の開口を閉じるように筐体1に固定された天板4を備える。天板4の上には、2つの五徳5が着脱自在に配置される。
筐体1の内部には、2つのガスバーナ7を含んだ多くの機器類が装着されている。以下においては、筐体1内に装着された機器類について説明する。
図2−図4等に示すように、筐体1の底11には、金属製の基台31が固定されている。基台31は、2つのガスバーナ7を設置するための設置板311と、設置板311から下方に延長された一対の支持脚313を有する。筐体1の底11に一対の支持脚313が固定された状態で、設置板311は、底11から上方に距離をあけて位置する。
ガスバーナ7は、設置板311の上面に所定姿勢で固定されている。ガスバーナ7は、混合管71、バーナ本体72及びバーナキャップ74を備える。
混合管71は、設置板311の上面に水平姿勢で固定されている。混合管71に燃料ガスと空気が導入され、混合管71の内部にて混合ガスが形成される。
バーナ本体72は、混合管71に連通接続されており、混合管71を通じて混合ガスが供給される。バーナ本体72は、少なくとも一部が設置板311から側方に迫り出すように設置されている。バーナ本体72は、上面に開口を有する。
バーナキャップ74は、バーナ本体72の開口の上方を覆うように、バーナ本体72に装着される。平面視リング状であるバーナキャップ74の外周面には、その全周に亘って炎孔部745が形成されている。炎孔部745には、周方向に距離をあけて複数の炎孔が形成されている。複数の炎孔からは、混合管71から供給された混合ガスが、外側方に向けて放出される。
更に、バーナ本体72には、炎孔部745から放出された混合ガスを着火させるための点火プラグ8が取り付けられている。点火プラグ8は、炎孔部745の外側方にスパークを発生させるように、バーナ本体72の外周部分に装着されている。
点火プラグ8への電圧印可は、筐体1内に設置された点火装置9によって行われる。点火装置9は、点火プラグ8に印可するための高電圧を発生させるイグナイタである。一実施形態のガスこんろにおいて、点火装置9は、筐体1の底11に固定された飛散防止板2の側面に、装着されている。飛散防止板2については、改めて説明する。
ガスバーナ7での点火、消火及び火力調整の操作は、操作部6を用いて行われる。操作部6は、ガスバーナ7よりも手前側に位置する。操作部6は、2つのガスバーナ7の点火、消火及び火力調整を操作するための2つの摘み部62と、加熱モードの切り替え操作を行うための切替ボタン64を有する。
2つの摘み部62は、左右に距離をあけて位置する。2つの摘み部62の各々に、器具栓ユニット66が接続されている。器具栓ユニット66は、安全弁と流量調節弁を有する。
点火の際には、摘み部62を消火位置から点火位置まで回転させることで、安全弁が開くとともに、流量調節弁の開度が点火用の大きな開度となり、点火プラグ8によるスパークが開始され、点火が行われる。点火後は、摘み部62を適宜の位置まで回転させて、所望の加熱量を得るべく燃料ガスの流量を調節する。消火の際には、摘み部62を消火位置まで回転させることで、流量調節弁が絞られるとともに安全弁が閉じて、消火が行われる。
次に、天板4の構造について説明する。
天板4は、筐体1の上面の開口を閉じるように、ねじ具を用いて筐体1の上端部に固定される(図1参照)。
天板4は、金属製(例えばステンレス製)の板材をプレス加工することで成形されている。天板4は、上下に貫通する2つのバーナ挿通孔41が形成された矩形状の平板部40と、平板部40を囲んで位置する矩形枠状の周縁部45を有する。
周縁部45は、平板部40よりも高く成形されている。周縁部45の手前側の部分には、2つの摘み部62を操作可能に露出させる開口と、切替ボタン64を操作可能に露出させる開口が形成されている。
2つのバーナ挿通孔41は、手前側と奥側に位置する2つの丸孔状のバーナ挿通孔41である。手前側のガスバーナ7が備えるバーナ本体72の上部とバーナキャップ74が、手前側のバーナ挿通孔41を通じて上方に突出し、奥側のガスバーナ7が備えるバーナ本体72の上部とバーナキャップ74が、奥側のバーナ挿通孔41を通じて上方に突出する。
天板4の平板部40のうち、2つのバーナ挿通孔41のそれぞれの周縁部には、凸段部43が一体に成形されている。凸段部43は、バーナ挿通孔41の周縁部に対して、上方に隆起するように絞りプレス加工を施した部分である。凸段部43は、平面視においてバーナ挿通孔41を囲む円環状の外形を有する。
一実施形態のガスこんろにおいて、五徳5は、バーナ本体72の外周面に対して嵌め込まれ、これにより天板4上での五徳5の水平方向の位置決めが為される。バーナ本体72の外周面と五徳5の内周面が常に密着する必要はなく、両者の間に多少の隙間が形成されてもよい。
次に、飛散防止板2の構造について、詳細に説明する。
図2、図3等に示すように、飛散防止板2は、手前側のバーナ本体72とバーナ挿通孔41の隙間を通じて筐体1内に流下した煮汁が、筐体1内で周囲に飛散することを抑えるために、手前側のバーナ本体72の近傍に設置されている。
飛散防止板2は、筐体1の底11のうち、周囲よりも一段高く成形された隆起部115に固定されている。
図6等に示すように、筐体1の底11は、隆起部115とこれより奥側の隆起部116を含む。飛散防止板2は、隆起部115の手前側の部分に、ねじ具を用いて固定される。
基台31が有する一対の支持脚313の一方は、隆起部115の奥側の部分に、ねじ具を用いて固定される。一対の支持脚313の他方は、奥側に位置する隆起部116に、ねじ具を用いて固定される。
飛散防止板2は、左側に位置する器具栓ユニット66に向けて煮汁が飛散することを防止する平板状の第一防止板21と、右側に位置する器具栓ユニット66に向けて煮汁が飛散することを防止する平板状の第二防止板22を、一体に有する。第一防止板21は、バーナ本体72と左側の器具栓ユニット66の間に位置し、第二防止板22は、バーナ本体72と右側の器具栓ユニット66の間に位置する。
第一防止板21と第二防止板22は、いずれも底11から起立した姿勢を有する。平面視において、第一防止板21と第二防止板22はL字状に連続している。言い換えれば、平面視L字状に成形された飛散防止板2のうち角部分を挟んで一方の側が第一防止板21を構成し、他方の側が第二防止板22を構成する。
一実施形態のガスこんろでは、第一防止板21に対して点火装置9が装着される。
第一防止板21は、煮汁が飛散したときにこれを受ける第一面211と、点火装置9が固定される第二面212を、互いに反対側を向くように有する。第一面211と第二面212は、ともに平坦であり、第一防止板21において表裏の位置にある。本文中で用いる平坦の文言は、厳密な意味での平坦に限定されない。
第一面211は、第一防止板21の厚み方向の一方の側を向く面である。第一面211は、基台31の支持脚313と距離をあけて対向する(図4参照)。第二面212は、第一防止板21の厚み方向の他方の側を向く面である。第二面212は、左側の器具栓ユニット66と距離をあけて対向する。
第一防止板21には、第一防止板21の厚み方向に貫通したねじ孔215と、第二面212が向く側に突出したL字状の爪部219が形成されている(図7、図8参照)。爪部219に対して点火装置9の下部が引っ掛かり、点火装置9の上部に挿し通したねじ具35が、第二面212の側からねじ孔215に固定されることで、第二面212の所定位置に点火装置9が固定される。
第二面212の所定位置に固定された点火装置9は、筐体1の底11から(具体的には隆起部115から)所定距離だけ上方に離れて位置する。ここでの所定距離は、好ましくは10mm以上の距離である。
飛散防止板2は、更に固定片23と庇部25を、第一防止板21と一体に有する。
固定片23は、第一防止板21の下端縁から延長されており、ねじ具を用いて底11に固定される。庇部25、第一防止板21の上端縁から延長された庇状の片である。固定片23と庇部25はともに、第二面212が向く側に延長されている。
庇部25は、点火装置9の上方を覆うように設けられている。飛散防止板2が庇部25を含むことで、飛散した煮汁が点火装置9に付着することが、より確実に防止される。庇部25は、点火装置9の全部の上方を覆う必要はなく、点火装置9の少なくとも一部の上方を覆うように形成されていればよい。
以上、一実施形態のガスこんろについて説明した。一実施形態のガスこんろでは、筐体1の底11と直交する方向に起立する飛散防止板2が、筐体1内の機器類に煮汁が付着することを防止する。つまり、飛散防止板2の第一防止板21が、手前側のバーナ挿通孔41を通じて筐体1内に浸入した煮汁が飛散して左側の器具栓ユニット66に付着することを防止し、第二防止板22が、飛散した煮汁が右側の器具栓ユニット66に付着することを防止する。加えて、飛散防止板2は、飛散した煮汁が付着しない位置に点火装置9を装着する機能を有する。そのため、一実施形態のガスこんろでは、筐体1内に浸入した煮汁の影響で不具合が生じることが防止されることに加えて、その部品点数が抑えられ、ガスこんろ全体のコスト抑制及びコンパクト化に寄与する。
(作用効果)
一実施形態に基づいて説明したように、本開示のガスこんろは、第1の特徴として以下の構成を備える。本開示のガスこんろは、筐体1と、筐体1内に取り付けられたガスバーナ7と、ガスバーナ7に点火するための電圧を生じさせる点火装置9と、筐体1内に浸入した煮汁の飛散を防止する飛散防止板2を備える。飛散防止板2は、筐体1の底11に、起立した姿勢で取り付けられている。点火装置9は、飛散防止板2に装着されている。
一実施形態に基づいて説明したように、本開示のガスこんろは、第1の特徴として以下の構成を備える。本開示のガスこんろは、筐体1と、筐体1内に取り付けられたガスバーナ7と、ガスバーナ7に点火するための電圧を生じさせる点火装置9と、筐体1内に浸入した煮汁の飛散を防止する飛散防止板2を備える。飛散防止板2は、筐体1の底11に、起立した姿勢で取り付けられている。点火装置9は、飛散防止板2に装着されている。
第1の特徴を備える本開示のガスこんろによれば、底11から起立するように取り付けた飛散防止板2によって、筐体1内の機器類に煮汁が付着することを防止することができ、しかも、飛散防止板2を利用して点火装置9を筐体1内に装着することができる。そのため、本開示のガスこんろによれば、筐体1内に浸入した煮汁の影響で不具合が生じることを防止することができ、かつ部品点数を抑えることができる。
本開示のガスこんろは、第2の特徴として、第1の特徴に加えて以下の構成を備える。本開示のガスこんろにおいて、飛散防止板2は、煮汁が飛散したときにこれを受ける第一面211と、点火装置9が装着される第二面212を、別々に有する。
第2の特徴を備える本開示のガスこんろによれば、煮汁が飛散したときにこれを受ける部分と、点火装置9を装着する部分を、飛散防止板2の別々の面で構成しているので、両方の機能を効果的に発揮することができる。
本開示のガスこんろは、第3の特徴として、第2の特徴に加えて以下の構成を備える。本開示のガスこんろにおいて、第一面211と第二面212は、飛散防止板2において表裏の位置にある。
第3の特徴を備える本開示のガスこんろによれば、飛散防止板2の表側と裏側の面を有効に活用して、煮汁の飛散を防止する機能と、点火装置9を装着する機能を、効果的に発揮することができる。
本開示のガスこんろは、第4の特徴として、第1から第3のいずれか一つの特徴に加えて以下の構成を備える。本開示のガスこんろにおいて、点火装置9は、筐体1の底11から上方に離れて位置するように、飛散防止板2に装着されている。
第4の特徴を備える本開示のガスこんろによれば、筐体1内に浸入した煮汁が底11に溜まっても、この煮汁が点火装置9に付着することは効果的に防止される。
本開示のガスこんろは、第5の特徴として、第1から第4のいずれか一つの特徴に加えて以下の構成を備える。本開示のガスこんろにおいて、飛散防止板2は、点火装置9の上方を覆うように設けられた庇部25を含む。
第5の特徴を備える本開示のガスこんろによれば、筐体1内の高い位置で煮汁が飛散するような場合でも、点火装置9に煮汁が付着することは効果的に防止される。
本開示のガスこんろは、第6の特徴として、第1から第5のいずれか一つの特徴に加えて以下の構成を備える。本開示のガスこんろにおいて、筐体1の底11は、一段高く形成された隆起部115を含む。飛散防止板2は、隆起部115に取り付けられている。
第6の特徴を備える本開示のガスこんろによれば、筐体1内に浸入した煮汁が底11に溜まっても、この煮汁が点火装置9に付着することは効果的に防止される。
なお、本開示のガスこんろが具備する各構成は、実施形態に示したものに限定されない。例えば、一実施形態のガスこんろはビルトインこんろであるが、これに限定されず、例えばテーブルこんろでもよい。一実施形態のガスこんろは、オーブンを備えていないが、これに限定されず、オーブン付きのガスこんろでもよい。
また、一実施形態のガスこんろはガスバーナ7を2つ備えているが、これに限定されず、1つ又は3つ以上のガスバーナ7を備えてもよい。一実施形態のガスこんろはバーナリングを備えていないが、バーナ挿通孔41の周縁部に凸段部43を設ける代わりに、バーナ挿通孔41の周縁に嵌るバーナリングを天板4に装着することも可能である。
また、飛散防止板2は、2つの防止板(つまり第一防止板21及び第二防止板22)を一体に有しているが、煮汁の飛散を防止する防止板を1つだけ有してこれの裏面側に点火装置9を装着することも可能であるし、煮汁の飛散を防止する3つ以上の防止板を一体に有することも可能である。
その他の構成においても、本開示のガスこんろは、同様の作用効果を奏する範囲内において適宜に設計変更が可能である。
1 筐体
11 底
115 隆起部
2 飛散防止板
211 第一面
212 第二面
23 固定片
25 庇部
7 ガスバーナ
9 点火装置
11 底
115 隆起部
2 飛散防止板
211 第一面
212 第二面
23 固定片
25 庇部
7 ガスバーナ
9 点火装置
Claims (6)
- 筐体と、
前記筐体内に取り付けられたガスバーナと、
前記ガスバーナに点火するための電圧を生じさせる点火装置と、
前記筐体内に浸入した煮汁の飛散を防止する飛散防止板と、を備え、
前記飛散防止板は、前記筐体の底に、起立した姿勢で取り付けられ、
前記点火装置は、前記飛散防止板に装着されている
ガスこんろ。 - 前記飛散防止板は、前記煮汁が飛散したときにこれを受ける第一面と、前記点火装置が装着される第二面を、別々に有する
請求項1に記載のガスこんろ。 - 前記第一面と前記第二面は、前記飛散防止板において表裏の位置にある
請求項2に記載のガスこんろ。 - 前記点火装置は、前記筐体の前記底から上方に離れて位置するように、前記飛散防止板に装着されている
請求項1から3のいずれか一項に記載のガスこんろ。 - 前記飛散防止板は、前記点火装置の上方を覆うように設けられた庇部を含む
請求項1から4のいずれか一項に記載のガスこんろ。 - 前記筐体の前記底は、一段高く形成された隆起部を含み、
前記飛散防止板は、前記隆起部に取り付けられている
請求項1から5のいずれか一項に記載のガスこんろ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018219753A JP2020085325A (ja) | 2018-11-22 | 2018-11-22 | ガスこんろ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018219753A JP2020085325A (ja) | 2018-11-22 | 2018-11-22 | ガスこんろ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020085325A true JP2020085325A (ja) | 2020-06-04 |
Family
ID=70909816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018219753A Pending JP2020085325A (ja) | 2018-11-22 | 2018-11-22 | ガスこんろ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020085325A (ja) |
-
2018
- 2018-11-22 JP JP2018219753A patent/JP2020085325A/ja active Pending
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