JP6247545B2 - ガスコンロ - Google Patents

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本発明は、ガスコンロに関するものである。
従来、天板のバーナ挿通開口からコンロバーナの炎口を天板上に臨むように突出させたガスコンロが知られている(例えば特許文献1参照)。この従来のガスコンロにおいては、主に天板の絞り成形等により、バーナ挿通開口の周縁が上方に隆起する開口周縁部が形成されている。
この従来のガスコンロにあっては、煮こぼれ等が発生して天板上に煮汁が落下しても、隆起する開口周縁部により、煮汁がバーナ挿通開口とコンロバーナの間に形成される周縁間隙から、ガスコンロの機器本体内に侵入するのが抑制される。
また、一部の煮汁が周縁間隙から機器本体内に侵入することが考えられるが、このような場合に備えて、周縁間隙から機器本体内に侵入した煮汁を受ける煮こぼれカバーを設けることで、煮汁が機器本体内に収納される機能部品にかかって故障するのが抑制される。
特開2013−57461号公報
上記従来のガスコンロにあっては、周縁間隙から機器本体内に侵入し、天板の裏面を伝って前方へ移動する煮汁が、機器本体の前面部に設けられる操作部に付着し、操作部が故障する惧れがある。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、天板の裏面を伝う煮汁が、機器本体の前面部に設けられる操作部に付着するのを抑制するガスコンロを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のガスコンロ1は、カウンターに形成された開口部に上方より挿入されて設置されるドロップイン式のガスコンロであって、炎口25を有するコンロバーナ2と、コンロバーナ2を収納する機器本体10と、機器本体10の上面を覆う天板11と、機器本体10の前面部16に設けられる操作部17と、を備え、天板11は、コンロバーナ2が挿通するバーナ挿通開口11aと、バーナ挿通開口11aの周縁が上方に隆起して形成される開口周縁部12とを有し、バーナ挿通開口11aを挿通するコンロバーナ2と開口周縁部12との間に形成される周縁間隙11bより侵入した煮汁を受ける煮こぼれカバー4が機器本体10内に設けられており、天板11の下側で且つ操作部17の上側の高さ位置に、天板11の裏面11cを伝う煮汁を受けて煮こぼれカバー4に誘導する誘導カバー5を備える
本発明のガスコンロ1は、さらに、機器本体10は、前記カウンター上に載置される鍔部を有し、前記鍔部の前端部には、係合部10dが上方に切り起こして突設され、誘導カバー5の前端部には、下方に屈曲する係止部56が設けられ、誘導カバー5の係止部56が機器本体10の係合部10dに係合して、誘導カバー5が機器本体10に止着される構成にする。
請求項1に係る発明にあっては、誘導カバーを備えるので、バーナ挿通開口の周縁から天板の裏面を伝って操作部上方に流れてきた煮汁が、誘導カバーに受け止められるため、煮汁が操作部に落下して操作部に不都合が生じることが防止される。
また、請求項に係る発明にあっては、簡単に誘導カバーが機器本体の前面部の上端部に止着でき、しかも、係合部が鍔部となる上部の上面から上方に突設されるので、係合部がキッチンカウンターと干渉しない。
本発明の第1実施形態のガスコンロの全体斜視図である。 第1実施形態における天板を外したガスコンロの平面図である。 第1実施形態における天板を外したガスコンロの斜視図である。 図2におけるA−A断面の一部拡大図である。
本発明の第1実施形態について図1乃至図4に基いて説明する。
ガスコンロ1は、図1に示すように、コンロバーナ2と、概ね箱状をし、内部に収納するコンロバーナ2の上部を上方に露出させる上開口(不図示)を有する機器本体10と、機器本体10の上面を覆う天板11と、を備えるものである。
第1実施形態においては、ガスコンロ1は、図示しないが、キッチン等に設置されるカウンターに形成された開口部に上方より嵌入(挿入)されて設置されるドロップインコンロであるが、特にドロップインコンロに限定されず、コンロ台などに載置して設置されるテーブルコンロであってもよい。
第1実施形態においては、図4に示すように、機器本体10は、カウンターの下側に位置する下部10aと、カウンターの厚み内に位置する中部10bと、カウンターの上側に位置する鍔部となる上部10cと、で構成されている。中部10bの前端部は、下部10aおよび上部10cの前端部よりも後側に位置している。上部10cは、機器本体10がカウンターに設置された状態で、カウンターの上面に載置される。
第1実施形態においては、コンロバーナ2として、図1に示すように、大火力バーナ2a、標準火力バーナ2b、小火力バーナ2cの三個が設けてある。これら大火力バーナ2a、標準火力バーナ2b、小火力バーナ2cは、基本的に同じ構造になっている。なお、コンロバーナ2の個数は三個に限定されず、一個、二個、四個以上でもよく、また、複数のコンロバーナ2の火力は同じでも異なってもよく、限定されない。コンロバーナ2は、その一部が、天板11のバーナ挿通開口11aから天板11上に露出する。
バーナ挿通開口11aの周縁には、図4に示すように、上方に隆起して形成される開口周縁部12が形成される。天板11は、第1実施形態においては鋼板が絞り成形されることで形成されているが、材質は特に鋼板に限定されず、絞り成形にも限定されない。
コンロバーナ2は、図4に示すように、混合室21を有するバーナ本体20と、バーナ本体20の上に脱着自在で載設されるバーナキャップ3とを備え、機器本体10内に収納される。
バーナ本体20は、図4に示すように、内部に上下方向に貫通する貫通口23を有する環状(例えば円環状)に形成され、その貫通口23を通って燃焼用二次空気が供給されるようになっている。混合室21は、内筒部24を介して貫通口23の周囲に形成されるもので、環状(例えば円環状)に形成されている。バーナ本体20は、図2に示すように、例えば、アルミニウム等により形成され、混合管22を混合室21と一体に有しており、混合室21は混合管22に連通する。第1実施形態においては、バーナ本体20は、機器本体10に固定されるバーナ受け桟6に支持される。
バーナ本体20は、混合管22先端に開口を有し、この開口に燃料としてのガス(生ガス)を吐出するガスノズル(不図示)が配置される。ガスノズルは、ガス供給路18(図2等参照)の先端に設けられるもので、ガスノズルから生ガスが吐出されると、混合管22の開口から一次空気が吸入されて、混合管22内で生ガスと一次空気とが混合される。
バーナキャップ3は、図4に示すように、主体をなすキャップ本体31と、キャップ筒部32と、を備えている。キャップ本体31およびキャップ筒部32は、平面視において、内部に上下方向に貫通する貫通口33を有する。
バーナ本体20上にバーナキャップ3が載置されてなるコンロバーナ2は、図4に示すように、バーナキャップ3の下面とバーナ本体20の上面との間に、主炎口および保炎口からなる平面視環状をした炎口25が形成される。キャップ本体31の下面には、内外方向を長手方向とし放射状に複数配置される主炎口用溝が凹設してあり、この主炎口用溝とバーナ本体20との間に、主炎口が形成される。また、バーナキャップ3の主炎口用溝が形成されていない部分とバーナ本体20との間に、保炎口が形成される。なお、第1実施形態におけるコンロバーナ2は、バーナ本体20にバーナキャップ3が載置されて構成されているが、分割されているものに限定されない。
また、天板11上には、五徳13が載置してあり、五徳13は、コンロバーナ2を囲むように設けてある。五徳13に鍋底等の調理容器の底部が載置されることで、この調理容器を支持する。
また第1実施形態においては、図1〜図4に示すように、バーナキャップ3の上に、バーナカバー34が設けてある。バーナカバー34は、バーナキャップ3の上面を覆って、バーナキャップ3の上面に煮汁等が付着するのを防止するものである。バーナカバー34には、中央部に温度センサー14が挿通する挿通口が形成されている。なお、第1実施形態においては、バーナキャップ3にバーナカバー34が設けられているが、バーナカバー34は設けられなくてもよい。
またコンロバーナ2は、図1、図4に示すように、貫通口23および貫通口33に挿通され、調理容器の底部の温度を検知する温度センサー14を備えている。温度センサー14は、図4に示すように、貫通口23、33内に挿通される支持パイプ(不図示)と、支持パイプの上端に設けた感熱部(不図示)とを備えている。感熱部は、五徳13の上面より高く配置され、五徳13に載置される調理容器の底部に当接して、その温度を検出する。感熱部は、調理容器の底部により下方に押された際、下方に移動可能である。感熱部部によって検出される温度は、図示しないが、支持パイプ内に挿通されるリード線を介してマイクロコンピュータからなる制御部に入力され、制御部は、検出された温度に基いてコンロバーナ2の火力制御を行う。
機器本体10内には、図1〜図3に示すように、グリルバーナを備えたグリル15が収容される。グリル15の前開口は、機器本体10の前面に設けられたグリル扉15aによって開閉自在に閉塞される。ガスコンロ1の前面部16を構成する前面パネルには、各バーナ(コンロバーナ2、グリルバーナ)を操作するための操作部17が設けてある。操作部17は、対応する各バーナの点火及び消火の切り替えや火力調節を指令するものであり、これを受けて制御部が各バーナの制御を行うと共に、バーナ毎に、調理タイマーモード、湯沸しモード、炊飯モード等の自動調理モードを設定できるようになっている。
各バーナには、図2〜図3に示すように、都市ガス等の燃料ガスを供給するガス供給路18を介してガスが供給される。ガス供給路18には、図示しないが、元電磁弁、流量制御弁、流量制御弁を駆動する駆動手段が設けられる。操作部17を操作して制御部に点火の指令を送ると、制御部は、対応するガス供給路の元電磁弁を開き、流量制御弁を所定開度で開くと共に点火プラグ19(図4参照)をスパークさせて点火させる。
本発明のガスコンロ1は、図4に示すように、バーナ挿通開口11aを挿通するコンロバーナ2と開口周縁部12との間に形成される周縁間隙11bから機器本体10内に侵入した煮汁を受ける煮こぼれカバー4を備えるものである。
煮こぼれカバー4は、平面視において少なくとも周縁間隙11bを含む部分に位置するもので、周縁間隙11bを含む広範囲に位置するのが好ましい。これにより、周縁間隙11bから機器本体10内に侵入した煮汁を受けることができる。特に、煮こぼれにより調理容器より溢れた煮汁は、調理容器の側面を流下して下面を伝い、温度センサー14の側面を流下して落下し、煮こぼれカバー4に受けられる。
煮こぼれカバー4は、図4に示すように、受けた煮汁を下方に排出する排出孔41を備える。煮こぼれカバー4の煮汁を受ける上面(受け面)は、第1実施形態においては、受けた煮汁を排出孔41に流れるように誘導する傾斜面を備える。
そして本発明のガスコンロ1は、天板11の裏面11cを伝う煮汁を受けて、煮こぼれカバー4に誘導する誘導カバー5を備える。誘導カバー5は、天板11の下側で、且つ、操作部17の上側の高さ位置に設けられる。第1実施形態においては、誘導カバー5は、機器本体10の前面部16の上端部に設けられている。
誘導カバー5は、開口又は端縁よりなる排出部51が形成される。誘導カバー5には、排出部51を最底部とする傾斜が形成されることが好ましい。第1実施形態においては、図4に示すように、カウンターの開口部の前側周縁部の上側に位置する天板11の裏面11cの下側に、略水平な前部52が位置する。前部52の後端部は、機器本体10の中部10bの前端部のすぐ後側に位置しており、後端部より下方に垂下する垂下部53が設けられている。そして、垂下部53の下端部から、末端が煮こぼれカバー4の上方にまで伸びる誘導部54が設けられている。誘導部54は、垂下部53の下端部に位置する基端から、煮こぼれカバー4の上方に位置する末端にかけて、末端を最底部とする傾斜が形成されており、末端が排出部51となる。更に、第1実施形態においては、排出部51から垂下する水切り55が設けられている。
本発明におけるガスコンロ1は、誘導カバー5を備えるので、バーナ挿通開口11aの周縁から天板11の裏面11cを伝って操作部17上方に流れてきた煮汁が、誘導カバー5に受け止められる。その後、煮汁は誘導カバー5から煮こぼれカバー4に受けられて、煮こぼれカバー4に誘導されて、排出孔41から排出される。このため、バーナ挿通開口11aの周縁から天板11の裏面11cを伝って操作部17に落下して、操作部17や、操作部17を突出させる機器17a(図4参照)に不都合が生じることが防止される。なお、排出孔41の下方には、ガスコンロ1の機能部品(例えば制御部や駆動手段、特に電気機器)が配置されないようにすることが好ましい。
第1実施形態のガスコンロは、図3に示すように、ドロップイン式のガスコンロであり、上部10cはカウンター上に載置される。そして、機器本体10の上部10cの前端部には、係合部10dが上方に切り起こして突設されている。また、誘導カバー5の前端部には、下方に屈曲する係止部56が設けられている。誘導カバー5の係止部56が機器本体10の係合部10dに係合して、誘導カバー5が機器本体10に止着される。
このように、係合部10dと係止部56の係合により、誘導カバー5が機器本体10に固定されることで、簡単に誘導カバー5が機器本体10の前面部16の上端部に止着でき、しかも、係合部10dが鍔部となる上部10cの上面から上方に突設されるので、係合部10dがキッチンカウンターと干渉しない。
また、第2実施形態として、図示しないが、誘導カバー5の機器本体10への止着方法として、例えば、ねじ等によって導カバー5が機器本体10の前面部16の上端部付近に止着される構成としてもよい。
1 ガスコンロ
10 機器本体
10a 下部
10b 中部
10c 上部
10d 係合部
11 天板
11a バーナ挿通開口
11b 周縁間隙
11c 裏面
12 開口周縁部
13 五徳
14 温度センサー
15a グリル扉
15 グリル
16 前面部
17 操作部
17a 機器
18 ガス供給路
19 点火プラグ
2 コンロバーナ
2a 大火力バーナ
2b 標準火力バーナ
2c 小火力バーナ
20 バーナ本体
21 混合室
22 混合管
23 貫通口
24 内筒部
25 炎口
3 バーナキャップ
31 キャップ本体
32 キャップ筒部
33 貫通口
34 バーナカバー
4 煮こぼれカバー
41 排出孔
5 誘導カバー
51 排出部
52 前部
53 垂下部
54 誘導部
55 水切り
56 係止部
6 バーナ受け桟

Claims (1)

  1. カウンターに形成された開口部に上方より挿入されて設置されるドロップイン式のガスコンロであって、
    炎口を有するコンロバーナと、
    前記コンロバーナを収納する機器本体と、
    前記機器本体の上面を覆う天板と、
    前記機器本体の前面部に設けられる操作部と、を備え、
    前記天板は、前記コンロバーナが挿通するバーナ挿通開口と、前記バーナ挿通開口の周縁が上方に隆起して形成される開口周縁部とを有し、
    前記バーナ挿通開口を挿通する前記コンロバーナと前記開口周縁部との間に形成される周縁間隙より侵入した煮汁を受ける煮こぼれカバーが前記機器本体内に設けられており、
    前記天板の下側で且つ前記操作部の上側の高さ位置に、前記天板の裏面を伝う煮汁を受けて前記煮こぼれカバーに誘導する誘導カバーを備え
    前記機器本体は、前記カウンター上に載置される鍔部を有し、
    前記鍔部の前端部には、係合部が上方に切り起こして突設され、
    前記誘導カバーの前端部には、下方に屈曲する係止部が設けられ、
    前記誘導カバーの前記係止部が前記機器本体の前記係合部に係合して、前記誘導カバーが前記機器本体に止着されることを特徴とするガスコンロ。
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