JP2020083347A - 箱詰め装置 - Google Patents

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文彦 竹本
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文彦 竹本
直弘 有本
Naohiro Arimoto
直弘 有本
和幸 池澤
Kazuyuki Ikezawa
和幸 池澤
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Abstract

【課題】 箱詰め装置が備える異なる色で発光可能なシグナル表示手段の表示状態を任意に設定とする。【解決手段】 自動運転、一時停止等の複数の動作状態のいずれかで動作する箱詰め装置1がシグナルタワー38を備えている。シグナルタワー38は異なる複数の色のうちいずれかで発光可能で、箱詰め装置1が前記複数の動作状態のいずれで動作しているかを前記複数の色のいずれかで表示する。前記複数の動作状態でのシグナルタワー38の表示状態をタッチスクリーン32aで設定する。【選択図】 図1

Description

本発明は、物品を箱に詰める箱詰め装置に関し、特に、箱詰め装置の動作状態を表示するシグナル表示手段の設定に関する。
従来、箱詰め装置の一例が特許文献1に開示されている。この箱詰め装置では、物品移送装置から箱詰めされる一段分の物品が物品載置部材上に移送されると、投下装置が、該物品載置部材を動かして、物品載置部材上の一段分の前記物品を下方に投下する。一時保持装置が有する一対の羽根上に投下装置から投下された物品を受け取って保持し、その後、この保持した物品を一対の羽根が回転して、下方の箱詰め位置にある箱に投下する。このようにして所定回数にわたって同一の箱に物品が投下されると、箱は箱詰め位置から送り出されて、新たな空の箱が箱詰め位置に送り込まれ、上記と同様な動作が繰り返される。物品投下装置と一時保持装置とは、複数の脚を備えるフレームに取り付けられ、1つの脚の頂部には、シグナルタワー(積層信号灯)が取り付けられている。シグナルタワーは、箱詰め位置から箱が送り出されているのに、新たな箱が箱詰め位置に送り込まれず、物品が一時保持装置上に滞留している場合に、点灯して異常の発生を報知する。また、異常が解消された場合に、消灯する。
特許第5616107号公報
上記の特許文献1の技術では、シグナルタワーの点灯によって異常の発生しか報知することができない。しかし、箱詰め装置では、異常以外にもその動作状態を表示することが望ましい。また、シグナルタワーは、異なる色によって点灯可能である。従って、各動作状態を異なる色で表示することが望ましい。しかも、その設定は、箱詰め装置の使用企業の仕様に対応したものであることが望ましい。
本発明は、箱詰め装置が備える異なる色で発光可能なシグナル表示手段の表示状態を任意に設定とすることを目的とする。
本発明の一態様の箱詰め装置は箱に物品を詰めるもので、複数の動作状態のいずれかで動作する。複数の動作状態としては、例えば自動運転状態、一時停止状態、箱詰め異常の警報状態、箱詰め動作の要注意状態、自動運転開始遅延状態等がある。前記箱詰め装置が前記複数の動作状態のいずれで動作しているかをシグナル表示手段が選択された色で表示する。シグナル表示手段は、複数の色のうち選択されたものが表示状態となるもので、表示状態としては、例えば点灯または点滅がある。前記複数の動作状態での前記シグナル表示手段の表示状態を、設定手段が設定する。
このように構成された箱詰め装置では、箱詰め装置の動作状態に応じて、シグナル表示手段が特定の色の表示状態となる。この表示状態は、箱詰め装置の使用者が設定手段を操作することによって任意に設定することができる。
上記の態様の箱詰め装置において、前記設定手段は、前記シグナル表示手段の複数の色それぞれに、前記複数の動作状態を割り当てる。このように構成すると、各色に、異なる動作状態を割り当てて、表示された色によって動作状態を把握することができるし、その表示される色と動作状態とは、箱詰め装置の使用者の仕様や箱詰め装置の周囲環境に応じて任意に設定することができる。
上記の両態様のいずれかにおいて、前記シグナル表示手段は、鳴動手段も有するものとすることができる。鳴動手段は、単一の鳴動状態とすることもできるし、複数の互いに異なる鳴動状態とすることもできる。この場合、前記設定手段は、前記鳴動手段の動作を、前記複数の動作状態のいずれかに割り当てる。このように構成すると、視覚以外にも聴覚によっても動作状態を使用者が確認することができ、またいずれの動作状態で鳴動手段を動作させるかも、使用者がその仕様や箱詰め装置の周囲環境に応じて任意に設定することができる。
上記の態様において、前記設定手段は、タッチパネル式の表示画面を有するものとすることができる。この場合、前記表示画面に、前記複数の動作状態と、前記シグナル表示手段の複数の色とが、マトリックス配置されている。前記複数の動作状態のうち選択されたものと、前記シグナル表示手段の複数の色のうち選択されたものとの交差位置をタッチすることによって、その交差位置に対応する前記シグナル表示手段の色に、前記交差位置に対応する前記動作状態が割り当てられる。このように構成すると、タッチパネルに使用者がタッチするだけで、容易に設定を行うことができる。
以上のように、本発明によれば、箱詰め装置の複数の動作状態を、それぞれシグナル表示手段の表示状態に任意に設定することができ、使用者の仕様
や箱詰め装置の周囲環境に応じた表示状態とすることができる。
本発明の1実施形態の箱詰め装置の概略構成図である。 図1の箱詰め装置のブロック図である。 図1の箱詰め装置の指示計の表示画面を示す図である。 図1の箱詰め装置の指示計でのシグナルタワーの設定のフローチャートである。 図1の箱詰め装置におけるシグナルタワーの制御のフローチャートである。
本発明の1実施形態の箱詰め装置1は、図1に示すように、供給コンベア2から順次供給される物品4を、所定個数、例えば4個整列させて、整列コンベア6が整列位置8まで搬送する。整列位置8にある4個の物品4を整列状態のまま、床板12上に配置した止め部材14に当接するまで押し出し装置10が押し出す。床板12上に押し出された物品4に、止め部材14と反対側に配置した押さえ装置16が当接し、止め部材14と押さえ装置16とが整列状態の物品4を位置決めする。位置決めされた物品4を位置決め方向と直交する方向から挟圧装置18が挟圧した状態で、床板12が床開閉装置20によって開かれる。床板12の下方には、搬送コンベア22から外装箱昇降装置24によって上昇させられた外装箱26が配置されている。この外装箱26内に、開かれた床板12を介して押し込み装置28が物品4を押し込む。この物品4が箱詰めされた外装箱26は、搬送コンベア22上に降下させられ、搬送コンベア22によって搬送される。さらに、制御装置30と、指示計32とが設けられている。
図2に示すように、制御部30は、供給コンベア2、整列コンベア6、押し出し装置10、押さえ装置16、床開閉装置20、搬送コンベア22及び外装箱昇降装置24を、異常検知センサ34や物品取り込み位置検出装置36の検出結果に基づいて制御する。その制御に関連する指示が指示計32から制御装置30に供給される。
指示計32は、設定手段及び表示手段として、タッチパネル式の表示画面、例えば液晶タッチスクリーン32aを有し、この箱詰め装置1の日常の運転やメンテナンス作業に必要な、上述した各装置への各操作及び各種設定を液晶タッチスクリーン32aの画面上で行うことができる。また、この箱詰め装置1での故障発生時の故障内容の説明や、その故障への対処方法が、タッチスクリーン32a上に表示される。
この箱詰め装置1では、図2に示すように、シグナル表示手段、例えばシグナルタワー38も備えており、制御部30によって制御される。シグナルタワー38は、複数の色のうち指定された色での発光が可能なもので、例えば緑、黄及び赤での発光が可能で、その発光も点灯または点滅のいずれか指定されたもので行うことができる。シグナルタワー38は、さらに鳴動手段、例えばブザーを備え、このブザーは、複数の鳴動音、例えば異なる2種類の音色のブザー音1、2のうち指定されたもので鳴動可能である。
このシグナルタワー38をどのようなときに、どのように動作させるかも、指示計32のタッチスクリーン32a上で設定することができる。図3はシグナルタワー38の設定用にタッチスクリーン32a上に表示される設定画面を示している。この設定画面には、複数の縦の行と、複数の横の列とからなるマトリックス形式の表40が表示されている。この表40では、運転条件として、例えば自動運転中、一時停止、警報、注意及び自動運転開始の5つの字句が左端の列に表示されている。自動運転中は、箱詰め装置1が運転モードで本運転に入ったことを表している。一時停止は、運転モードに入っているが、運転を一時的に停止させていることを表している。警報は、異常が発生して箱詰め装置1が停止していることを表している。注意は、不具合が発生した異常による停止ではないが、箱詰め装置1の操作者に不具合個所の確認を求めることを表し、例えば外装箱の供給部における残数が減少したような場合が該当する。自動運転開始一時遅延は、運転開始操作後に即運転状態に入らずに、操作者に対して安全確認等の時間を設けていることを表している。運転条件は、上記のものに限らず、種々のものを使用できる。
また、表示状態として、一番の上の行に、表示色としての緑、黄及び赤の文字が表示され、さらにブザーの字句がその横に表示されている。各色の文字の下の行には、表示態様として点灯と点滅との字句がそれぞれ表示されている。また、ブザーの字句の下の行には、ブザー音1、2に対応して1、2の文字が表示されている。
例えば、シグナルタワー38を、自動運転中には緑色で点灯させる場合、自動運転中が属する行と、緑色の点灯が属する列との交差位置を、設定者がタッチする。これによって、その交差位置の表示がタッチされたことを示すために、その表示色が変わり、タッチされたように制御部30に設定される。同様に、一時停止の行と黄色の点灯との交差位置がタッチされると、その交差位置の表示色が変化し、制御部30に、一時停止時には黄色が点灯するように設定される。警報の行と赤の点灯の列との交差位置と、警報の行とブザー1の列との交差位置がそれぞれタッチされると、各交差位置の表示色が変化し、制御部30に、警報時に赤が点灯し、ブザー音1でブザーが鳴動するように設定される。また、注意の行と黄色の点滅の列との交差位置と、注意の行とブザーの2の列との交差位置とがそれぞれタッチされると、各交差位置の表示色が変化し、制御部30に、注意時にはシグナルタワー38が黄色で点滅し、ブザー音2でブザーが鳴動するように設定される。自動運転開始遅延の行と黄色の点滅との交差位置と、自動運転開始遅延の行とブザー音2の列との交差位置とがそれぞれタッチされると、各交差位置の表示色が変化し、制御部30に、自動運転開始遅延時にはシグナルタワー38が黄色で点滅し、ブザー音2で鳴動するように設定される。
図3に示す設定は、一例であって、設定者が、その仕様や、この箱詰め装置1の周囲環境等に応じて任意に設定することができる。例えば、自動運転中には、黄色の点滅でシグナルタワー38を表示するように設定することもできる。また、運転条件や色は、上記のものに限ったものではなく、制御部30での操作によって、任意に追加または変更することができる。
図3に示すように、上記の設定の他に、点滅のタイミングを定める点滅タイマの値が表示窓42に表示されており、これをタッチすることによって任意の値に変更することができる。また、初期値と表示された釦44も表示されており、これをタッチすることによって、各動作条件についてのシグナルタワー38の表示色や表示態様やブザーの鳴動態様について、この箱詰め装置1のメーカーが出荷時に予め定めた初期値に設定を変更することができる。また、このタッチパネル32aの表示をホーム画面に戻すための戻るの文字が表示された釦46も表示されている。
図4は、シグナルタワー38の表示設定のためにタッチスクリーン32aが操作されたときに、指示計32が行う処理を示したもので、まず、タッチスクリーン32aにおけるタッチされた位置が属する行に対応する運転条件が決定される(ステップS2)。次に、タッチスクリーン32aにおけるタッチされた位置が属する列に対応する表示色の表示態様またはブザー音を決定する(ステップS4)。決定された運転条件と決定された表示色の表示態様またはブザー音とを対応させたテーブルを作成して指示計32内の記憶部に記憶させる(ステップS6)。なお、ステップS4を先に実行し、その後にステップS2を実行することもできる。
図5は、運転状態に応じて制御部30がシグナルタワー38を制御するために行う処理を示したもので、指示計32の記憶部から上述したテーブルが制御部30に送らている。制御部30では、まず現在の運転条件が、自動運転中、一時停止、警報、注意、自動運転開始遅延のいずれに該当するかを、上記テーブルを基に判断する(ステップS8)。そして、判断された運転条件に対応する表示色での表示態様、ブザー音を、制御部30内の記憶部から読み出し、その読み出しに従ってシグナルタワー38を制御する(ステップS10、S12、S14、S16、S18)。
このように、この箱詰め装置1によれば、タッチスクリーン32aにおいて操作することによって、どの運転条件に対応して、シグナルタワー38がどのような表示色でどのような表示態様で表示するかや、どの運転条件に対応してシグナルタワー38に付属するブザーがどのような音色で鳴動するかを、任意に設定することができる。
上記の実施形態では、指示計32はタッチスクリーン32aを有するものを示したが、これに限ったものではなく、例えば液晶の表示画面と、設定用のキーとを、指示計32に設置し、これらによって、どの運転条件に対応して、シグナルタワー38がどのような表示色でどのような表示態様で表示するかや、どの運転条件に対応してシグナルタワー38に付属するブザーがどのような音色で鳴動するかを設定するようにすることもできる。シグナルタワー38は、緑、黄及び赤のいずれかの色で表示するものを示したが、他の色を表示するものを使用することもできる。また、ブザーは2種類の音色のいずれかで鳴動するものを示したが、1種類の音色だけで鳴動するものも、3種類以上の音色のいずれかで鳴動するものを使用することもできる。
1 箱詰め装置
30 制御部
32 指示計(設定手段)

Claims (4)

  1. 複数の動作状態のいずれかで動作する、箱に物品を詰める箱詰め装置において、
    異なる複数の色のうちいずれかで表示可能で、前記箱詰め装置が前記複数の動作状態のいずれで動作しているかを前記複数の色のいずれかで表示するシグナル表示手段と、
    前記複数の動作状態での前記シグナル表示手段の表示状態を設定する設定手段とを、
    有する箱詰め装置。
  2. 請求項1記載の箱詰め装置において、前記設定手段は、前記シグナル表示手段の複数の色それぞれに、前記複数の動作状態を割り当てる箱詰め装置。
  3. 請求項1または2記載の箱詰め装置において、前記シグナル表示手段は、鳴動手段を有し、前記設定手段は、前記鳴動手段の動作を、前記複数の動作状態のいずれかに割り当てる箱詰め装置。
  4. 請求項1記載の箱詰め装置において、前記設定手段は、タッチパネル式の表示画面を有し、前記表示画面に、前記複数の動作状態と、前記シグナル表示手段の複数の色とを、マトリックス配置し、前記複数の動作状態のうち選択されたものと、前記シグナル表示手段の複数の色のうち選択されたものとの交差位置をタッチすることによって、その交差位置に対応する前記シグナル表示手段の色に、前記交差位置に対応する前記動作状態が割り当てられる箱詰め装置。
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