JP2020083270A - スイッチ取付構造 - Google Patents

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克哉 太田
Katsuya Ota
克哉 太田
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Abstract

【課題】空調ダクトからの結露水によるスイッチの被水を抑制する。【解決手段】車両に取り付けられるスイッチ10のスイッチ取付構造は、車両の側窓の上方に車両前後方向に沿って配設された空調ダクト6と、空調ダクト6に設けられた開口6Hと、空調ダクト6の内方から開口6Hを塞ぐように空調ダクト6に取付けられるインナーカバー40と、空調ダクト6の外方から開口6Hを塞ぐように空調ダクト6に取付けられるとともにスイッチ10が取り付けられるアウターカバー30と、インナーカバー40に設けられた孔部40Hに嵌着されるとともに貫通口60Hを有するグロメット60と、グロメット60の貫通口60Hを介して空調ダクト6内に延在するとともにスイッチ10に接合されたハーネス50と、を備える。アウターカバー30は、開口6H側を向くとともにスイッチ10よりも外方に位置する底面部33を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、車両に取り付けられるスイッチのスイッチ取付構造に関する。
従来、路線バスや観光バスといった車両の側窓の上方には、降車合図用や空調用などのスイッチが取り付けられることがある。例えば、特許文献1には、クーラーダクト(空調ダクト)に沿って車両の天井の側部に形成された配線用ダクトに設けられた降車合図押ボタンスイッチが開示されている。
特開平10-250500号公報
ところで、上記のようなスイッチを側窓の上方に取り付ける場合、空調ダクトの壁面を貫通させてスイッチを設置することで、配線用のダクトを空調ダクトと別に設ける必要がなくなり、車両の構造をより簡素化することができる。しかしながら、この場合には、空調ダクトから結露水が漏れ出て、スイッチが被水することが懸念される。
本件のスイッチ取付構造は、このような課題に鑑み案出されたもので、空調ダクトからの結露水によるスイッチの被水を抑制することを目的の一つとする。
ここで開示するスイッチ取付構造は、車両に取り付けられるスイッチのスイッチ取付構造であって、車両の側窓の上方に車両前後方向に沿って配設された空調ダクトと、前記空調ダクトに設けられた開口と、前記空調ダクトの内方から前記開口を塞ぐように前記空調ダクトに取付けられるインナーカバーと、前記空調ダクトの外方から前記開口を塞ぐように前記空調ダクトに取付けられるとともに、前記スイッチが取り付けられるアウターカバーと、前記インナーカバーに設けられた孔部に嵌着されるとともに貫通口を有するグロメットと、前記グロメットの前記貫通口を介して前記空調ダクト内に延在するとともに前記スイッチに接合されたハーネスと、を備え、前記アウターカバーは、前記開口側を向くとともに前記スイッチよりも外方に位置する底面部を有することを特徴としている。
アウターカバーの底面部がスイッチよりも外方に設けられることで、アウターカバーに流れてきた空調ダクトの結露水がアウターカバーの底面部に溜まるため、スイッチが被水しない。
開示のスイッチ取付構造によれば、空調ダクトからの結露水によるスイッチの被水を抑制することができる。
実施形態に係るスイッチ取付構造が適用された車両の概略図である。 図1のA方向矢視図で、実施形態の模式的な拡大斜視図である。 図1のスイッチ取付構造の模式的な分解斜視図である。 図3のB−B矢視断面図で、スイッチ取付構造を組み付けた模式図である。
図面を参照して、実施形態としてのスイッチ取付構造について説明する。以下に示す実施形態はあくまでも例示に過ぎず、以下の実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。実施形態の各構成は、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせることができる。
[1.装置構成]
本実施形態に係るスイッチ取付構造は、図1に示すような車両1に取り付けられるスイッチ10に適用される。車両1は、路線バスや観光バスなどである。本実施形態では、運転者が突然意識を失うなどの非常事態が発生した場合に、車両1に搭載された制御装置2(ECU)が緊急停止制御を実施するためのトリガーとして設けられるスイッチ10を例示する。制御装置2は、スイッチ10が操作された場合に、車両1に制動力が作用するように図示しないブレーキ装置を制御し、車両1を自動で停止させる緊急停止制御を実施する。
車両1には、運転者が着席するための運転席3と、乗員が着座するための複数の客席4とが設けられている。なお、図1では車両1の前部を示し、車両1の後部は省略している。また、図1では、車両1の最も前方に配置された客席4に符号4Aを付す。
車両1の天井面1A付近には、車両1の最も前方に配置された客席4Aの上方から車両前後方向に延設された荷物収納用のラック5が設けられる。ラック5よりも車幅方向外側には、空調ダクト6がラック5に沿って車両前後方向に延設される。
空調ダクト6は、車両1に搭載された空調装置7から排出された空気、例えば冷気又は暖気を車両1の室内(以下、「車室内」という)に供給するため導管であって、空調装置7から排出された空気が流れる空気通路を有する。図2に示すように、空調ダクト6は、空調ダクト6の空気通路と車室内とを隔てるローアーパネル6Lとローアーパネル6Lに貫設されたエアー吹き出し機構6Mとを備える。空調装置7から排出された空気は、図2中の黒塗り矢印で示すように、空調ダクト6の空気通路とエアー吹き出し機構6Mとを介して車室内に供給される。
本実施形態のスイッチ10は、図2に示すように、車両1の側窓8の上方に配設された空調ダクト6のローアーパネル6Lを貫通して設けられる。本実施形態では、非常事態が発生した場合に運転者の状況を確認できる乗客が着席する客席、すなわち、車両1の最も前方に配置された客席4A付近に設けられたスイッチ10を例示する。
空調ダクト6のローアーパネル6Lを貫通してスイッチ10を設置した場合、空調ダクト6の空気通路で発生した結露水がスイッチ10に漏れ出てくることが懸念される。本実施形態のスイッチ取付構造は、結露水によりスイッチ10が被水することを抑制するように構成される。以下、本実施形態のスイッチ取付構造について、図3及び図4を参照しながら詳述する。なお、図4では、スイッチ10と後述するハーネス50の断面を示すハッチを省略している。
図3及び図4に示すように、スイッチ取付構造は、空調ダクト6と、空調ダクト6のローアーパネル6Lに設けられた開口6Hと、車室内側から空調ダクト6に取付けられるとともにスイッチ10が取り付けられるアウターカバー30と、空気通路側から空調ダクト6に取付けられるインナーカバー40とを備える。また、スイッチ取付構造は、空調ダクト6内に延在するとともにスイッチ10に接合されたハーネス50と、グロメット60とを備える。開口6Hは、スイッチ10を車両1に取り付けるためにローアーパネル6Lを貫通させて設けられる。
スイッチ取付構造によって取り付けられるスイッチ10は、運転者が突然意識を失うなどの非常事態が発生した場合に乗客によって操作されるための操作部10Bを下部に備えた電子部品である。スイッチ10は、ハーネス50の後述するオスコネクタ50Cが嵌められるためのメスコネクタ10Cを上部に備える。
ハーネス50は、空調ダクト6内に延在する電気配線であって、一端がスイッチ10に接合され、他端が空調ダクト6の空気通路を経由して制御装置2に接合する。ハーネス50の一端にはオスコネクタ50Cが設けられており、このオスコネクタ50Cがスイッチ10のメスコネクタ10Cに嵌められることで、スイッチ10とハーネス50とが電気的に接続する。スイッチ10からの信号は、スイッチ10が操作された場合に、ハーネス50を介して制御装置2に送られる。
アウターカバー30は、スイッチ10を車室内から操作可能にスイッチ10の位置を固定するための部材であって、空調ダクト6の外方から開口6Hを塞ぐように空調ダクト6に取付けられる。ここで言う、外方とは、車室内側を意味し、本実施形態では車両1の上下方向の下方と一致する。
アウターカバー30は、内部の空間面積が開口6Hの開口面積よりも広く、内方(車両上方)が開放された箱型形状に形成される。アウターカバー30は、開口6Hに取り付けられた際にローアーパネル6Lに接着されるフランジ部31と、スイッチ10を取り付けるための台座部32と、開口6Hに取り付けられた際に開口6H側を向く底面部33と、を備える。
台座部32は、スイッチ10を固定するための平面を含む座面部32Aと、スイッチ10が座面部32Aに固定された際にスイッチ10を車室内側から操作可能にするための孔部32Hとから構成される。座面部32Aは底面部33よりも内方(車両上方)に凸設されており、底面部33から突出した部分にスイッチ10を固定するための平面が設けられる。孔部32Hは、底面部33を貫通させて形成された孔部であって、スイッチ10が座面部32Aに固定された際に、スイッチ10の操作部10Bが位置する部分に設けられる。これにより、スイッチ10が座面部32Aに固定された際にスイッチ10の操作部10Bを車室内から押すことができる。
底面部33は、スイッチ10よりも外方に位置して、空調ダクト6の空気通路内で発生した結露水を溜めるように機能する。上述の通り、アウターカバー30は底面部33よりも内方に凸設された座面部32Aにスイッチ10を固定する。このため、底面部33は、図4に示すように、スイッチ10よりも外方に位置する。本実施形態では空調ダクト6の内方及び外方の方向が車両1の上下方向と一致するため、底面部33は、スイッチ10よりも車両下方に位置するとも言える。空調ダクト6の空気通路内で発生した結露水は、スイッチ10よりも外方に位置する底面部33に流れるため、スイッチ10が被水しにくくなる。
インナーカバー40は、スイッチ10を空調ダクト6の内方から保護するための部材であって、空調ダクト6の内方から開口6Hを塞ぐように空調ダクト6に取付けられる。ここで言う、内方とは、空調ダクト6の空気通路側を意味し、本実施形態では車両1の上下方向の上方と一致する。
インナーカバー40は、内部の空間面積が開口6Hの開口面積よりも広く、外方(車両下方)が開放された箱型形状に形成される。言い換えれば、インナーカバー40は、アウターカバー30とは逆側が開放された箱型形状に形成される。本実施形態では、鍔付きの帽子型形状に形成されたインナーカバー40を例示する。
このように形成されたインナーカバー40は、アウターカバー30とともに開口6Hを塞ぐように取り付けられることで、スイッチ10を収納するための収納空間を空調ダクト6の空気通路から区画し、形成する。収納空間が空調ダクト6の空気通路から区画されることで、空調ダクト6の空気通路内で発生した結露水がスイッチ10に付着しにくくなる。
インナーカバー40には、ハーネス50を通すための孔部40Hが設けられる。本実施形態では、インナーカバー40の内方(車両上方)側の部分、すなわち、箱の底部に相当する部分に設けられた孔部40Hを例示する。図4に示すように、孔部40Hは、スイッチ10が車両1に取り付けられた際に、スイッチ10が取り付けられる位置よりも車両前後方向にオフセットした位置に設けられる。このように、孔部40Hとスイッチ10とが車両上下方向に垂直な面上の異なる位置に配置されるようにすることで、孔部40Hを介してスイッチ10の収納空間に流入した結露水が滴下してスイッチ10に付着することを抑制する。
グロメット60は、インナーカバー40の孔部40Hに嵌着される樹脂性の管状部材で、ハーネス50を介装させるための貫通口60Hを備える。グロメット60は、孔部40Hの径よりも大きい外径を有する管状部材で、外周面の一部には孔部40Hの径と同等又はそれよりも小さい外径の嵌合溝が設けられる。グロメット60は、嵌合溝が孔部40Hに嵌ることで、インナーカバー40に対して位置が固定される。
本実施形態のグロメット60は、膜付きグロメットであって、グロメット60の膜部にはハーネス50を挿入させるための切り込みが設けられている。ハーネス50がグロメット60の貫通口60Hに介装した場合に、グロメット60の膜部がその弾性力で貫通口60Hを塞ぐように変形するため、空調ダクト6の空気通路内で発生した結露水が貫通口60Hを介してスイッチ10の収納空間に入りにくくなる。
上述したスイッチ取付構造によってスイッチ10が車両1に取り付けられる手順を以下に説明する。なお、スイッチ10の取付手順はこれに限らず、それぞれの手順が前後してもよい。
はじめに、インナーカバー40が内方から開口6Hを塞ぐように空調ダクトに取付けられて、グロメット60がインナーカバー40の孔部40Hに介装させられる。次に、ハーネス50のオスコネクタ50Cがスイッチ10の収納空間内に位置するようにハーネス50がグロメット60の貫通口60Hに挿通されて、ハーネス50のオスコネクタ50Cがスイッチ10のメスコネクタ10Cに接続させられる。その後、スイッチ10が、アウターカバー30の底面部33よりも内方に位置するようにアウターカバー30の台座部32に固定される。最後に、アウターカバー30が外方から開口6Hを塞ぐように空調ダクト6に取付けられることで、スイッチ10は車両1に取り付けられる。
[2.作用,効果]
上述したスイッチ取付構造によれば、アウターカバー30の底面部33がスイッチ10よりも外方に設けられることで、アウターカバー30に流れてきた空調ダクト6の結露水はアウターカバー30の底面部33に溜まる。これにより、空調ダクト6からの結露水によるスイッチ10の被水を抑制することができる。
[3.変形例]
上述したスイッチ10及びスイッチ取付構造の構成は一例である。上記のスイッチ10は非常事態が発生した場合に操作される緊急スイッチであるものとして説明したが、スイッチ10はこれに限らず、降車合図用のスイッチや空調用のスイッチなどであってもよい。
また、上述したスイッチ取付構造では、空調ダクト6の内方及び外方の方向が車両上下方向と一致する場合を例示したが、空調ダクト6の内方及び外方の方向と車両の上下方向とが一致していなくてもよい。すなわち、車両の水平方向に対して傾斜したローアーパネルに取り付けられるスイッチに上述のスイッチ取付構造を適用してもよい。ローアーパネルが車両の水平方向に対して傾斜している場合でも、スイッチよりも外方に位置する底面部の下方に空調ダクトからの結露水が溜まるため、スイッチの被水を抑制することができる。
また、上述したスイッチ構造では、アウターカバー30及びインナーカバー40は直接ローアーパネル6Lに接着されるものとして説明したが、アウターカバー30及びインナーカバー40の取付方法はこれに限らない。例えば、アウターカバー30とローアーパネル6Lとの間やインナーカバー40とローアーパネル6Lとの間にスポンジテープを設けてもよい。このように構成することで防水効果をより高めることができる。また、グロメット60の膜部や、グロメット60とインナーカバー40の孔部40Hとの間や、インナーカバー40とローアーパネル6Lとの間を接着剤などで塞いでもよい。
1 車両
6 空調ダクト
6H 開口
8 側窓
10 スイッチ
30 アウターカバー
33 底面部
40 インナーカバー
40H 孔部
50 ハーネス
60 グロメット
60H 貫通口

Claims (1)

  1. 車両に取り付けられるスイッチのスイッチ取付構造であって、
    車両の側窓の上方に車両前後方向に沿って配設された空調ダクトと、
    前記空調ダクトに設けられた開口と、
    前記空調ダクトの内方から前記開口を塞ぐように前記空調ダクトに取付けられるインナーカバーと、
    前記空調ダクトの外方から前記開口を塞ぐように前記空調ダクトに取付けられるとともに、前記スイッチが取り付けられるアウターカバーと、
    前記インナーカバーに設けられた孔部に嵌着されるとともに貫通口を有するグロメットと、
    前記グロメットの前記貫通口を介して前記空調ダクト内に延在するとともに前記スイッチに接合されたハーネスと、を備え、
    前記アウターカバーは、前記開口側を向くとともに前記スイッチよりも外方に位置する底面部を有する
    ことを特徴とするスイッチ取付構造。
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