JP2020070182A - 資材吊り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ビルの建築現場などにおいて吊りチェーンによって鉄骨などの長尺資材を安全に吊り上げることができる吊り具を提供する。【解決手段】左右の脚部11Aの一端間を連結部11Bで連結するベース11と、一方の脚部11Aに螺進退可能に取付けられ、螺進される先端と他方の脚部11Aとの間で資材Wを締付けて保持する締結ねじ12と、ベース11の連結部11Bに設けられ、第1の方向に延びるガイド杆部13Aの両端部が連結部11Bに固定されてガイド穴が構成されたガイド部13と、ガイド穴に挿通されて連結され、ガイド杆部13Aによって変位又はスライド可能となった第1のリング部14と、第1のリング部14に挿通されて連結され、第1のリング部14によって変位又はスライド可能となっている第2のリング部15と、第2のリング部15に回転軸16回りに回動可能に取付けられ、吊りチェーンが引っ掛け可能となっているフック17と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は資材吊り具に関し、特にビルの建築現場などにおいて吊りチェーンによって鉄骨などの長尺資材を安全に吊り上げることができるようにした吊り具に関する。
例えば、ビルの建築現場において、H型鋼などの長尺資材を吊り具と吊りチェーンによって吊り下げて移動させることがある。
この種の資材吊り具にはコ字状の吊り具本体の一方の脚に締付けねじを設けるとともに、他方の脚又は両脚間の連結部分にU字状の掛吊り部を固定し、締付けねじの先端と他方の脚との間に長尺資材、例えばH型鋼の平坦な部分を挟持し、掛吊り部に吊りチェーンを挿通させ、吊りチェーンで吊り具を持ち上げてH型鋼を吊り下げるようにした構造が知られている。
しかし、現場の状況によっては資材吊り具をH型鋼に取付けたときに掛吊り部がH型鋼の下側になってしまい、吊りチェーンを掛吊り部に掛ける作業がし難い、あるいは確実に掛けることが難しいことがあった。
これに対し、U字状の掛吊り部を吊り具本体に締付けねじの軸線を含む平面内において回動できるように取付け、H型鋼の下側に位置する掛吊り部を上方又は側方に回動させ、吊りチェーンを掛吊り部に簡単かつ確実に掛けられるようにした資材吊り具が提案されている(特許文献1、特許文献2)。
実開昭59−22852号公報 実開平06−8617号公報
しかし、特許文献1、2記載の資材吊り具では掛吊り部を1つの軸回りに回動させる構造であったので、H型鋼の端部が構造物や他のH型鋼と接近し、あるいは重なっていて掛吊り部を軸回りに回動させても吊りチェーンを上手く掛吊り部に引っ掛けることができないことがあった。
この発明はかかる問題点に鑑み、資材の端部がどのような姿勢になっても資材端部に簡単かつ確実に取り付けて吊りチェーンを安定に引っ掛けることのできるようにした資材吊り具を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る資材吊り具は、資材を吊りチェーンで吊り上げる際に用いる資材吊り具において、左右の脚部の一端間を連結部で連結してなる側面コ字形状のベースと、該ベースの一方の脚部に螺進退可能に取付けられ、螺進される先端と他方の脚部との間で資材を締付けて保持する締結ねじと、上記ベースの連結部に設けられ、第1の方向に延びるガイド杆部の両端部が上記連結部に固定されてガイド穴が構成されたガイド部と、該ガイド部のガイド穴に挿通されて連結され、上記ガイド杆部によって変位又はスライド可能となった第1のリング部と、該第1のリング部に挿通されて連結され、上記第1のリング部によって変位又はスライド可能となった第2のリング部と、該第2のリング部に回転軸回りに回動可能に取付けられるとともに、吊りチェーンが引っ掛け可能となっているフックと、を備えたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つはコ字状のベースの連結部にリング形状の全部又は一部をなすガイド部を固定し、このガイド部のガイド穴に第1のリング部を挿通して連結し、第1のリング部に第2のリング部を挿通して連結し、第2のリング部にフック部を回転軸回りに回転自在に取付けるようにした点にある。
これにより、第1のリング部をガイド部のガイド杆部によってガイド部に対して任意の角度に変位させ、あるいは任意の位置に変位させ、又任意の角度に変位させた状態で任意の位置にスライドさせ、この(変位させスライドさせ又は元の状態の)第1のリング部に対して第2のリング部を任意の角度に変位させ、あるいは任意の位置に変位させ、又任意の角度に変位させた状態で任意の位置にスライドさせ、さらにこの(変位させスライドさせ又は元の状態の)第2のリング部に対してフック部を回転軸回りに回転させることができ、フック部をコ字状ベースに対して任意の方向を指向させ任意の位置に位置させることができる結果、資材の端部がどのような姿勢になっても吊り具を資材端部に簡単かつ確実に締付けて取り付けることができ、フック部を所望の位置又は姿勢にできるので、吊りチェーンをフック部に容易にかつ安定に引っ掛けることもできる。
上記ではフック部に吊りチェーンを引っ掛けるようにしたが、第1のリング部はガイド部によってコ字状ベースに対して任意の角度に変位させ、あるいは任意の位置に変位させ、又任意の角度に変位させた状態で任意の位置にスライドさせることができるので、この第1のリング部に吊りチェーンを引っ掛けるようにすることもできる。
即ち、本発明に係る資材吊り具は、資材を吊りチェーンで吊り上げる際に用いる資材吊り具において、左右の脚部の一端間を連結部で連結してなる側面コ字形状のベースと、該ベースの一方の脚部に螺進退可能に取付けられ、螺進される先端と他方の脚部との間で資材を締付けて保持する締結ねじと、上記ベースの連結部に設けられ、第1の方向に延びるガイド杆部の両端部が上記連結部に固定されてガイド穴が構成されたガイド部と、該ガイド部のガイド穴に挿通され、上記ガイド杆部によって上記第1の方向に変位又はスライド可能であるとともに、吊りチェーンを引っ掛け可能となった第1のリング部と、を備えたことを特徴とする。
本発明(第2の発明)においては第1のリング部に挿通されて連結され上記第1のリング部によって変位又はスライド可能とあるとともに吊りチェーンを引っ掛け可能となった第2のリング部をさらに備えることもできる。
また、第2のリング部には回転軸回りに回転可能なフックを更に取付け、該フックに吊りチェーンを引っ掛け可能となすこともできる。
フックは単なるリング状であってもよく、又J字状をなすフック本体と、該フック本体の基部と先端との間を開閉するストッパーと、該ストッパーを閉方向に付勢するばね部材とから構成されることもできる。
本発明に係る資材吊り具の好ましい実施形態を示す斜視図である。 上記実施形態を示す側面図である。 上記実施形態の正面(a)及び背面(b)を示す図である。 第2の実施形態を示す斜視図である。 第3の実施形態を示す斜視図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて説明する。図1ないし図3は本発明に係る資材吊り具の好ましい実施形態を示す。図において、資材吊り具10はベース11、締結ねじ12、ガイド部13、第1のリング部14、第2のリング部15及びフック17から構成されている。
ベース11は左右の脚部11Aと両脚部11Aの一端間を連結部11Bで連結した側面コ字形状をなし、ベース11の一方の脚部11Aには締結ねじ12が螺進退可能に取付けられて、締結ねじ12が螺進されることによって締結ねじ12の先端と他方の脚部11Aとの間に資材、例えばH型鋼Wを締付けて保持するようになっている。
また、ベース11の連結部11Bにはガイド部13が固定されている。このガイド部13はガイド杆部13Aの両端部が連結されて環状をなし、連結部分がベース11の連結部11Bに溶接等によって固定され、ガイド杆部13Aはベース11の連結部11Bの幅方向(第1の方向)に指向され、又ガイド杆部13Aの内側にはガイド穴13Bが構成されている。
ガイド部13のガイド穴13Bには第1のリング部14が挿通してガイド部13に連結され、第1のリング部14はガイド杆部13Aによって任意の角度や位置に変位させることができ、任意の角度にさせた状態で任意の位置にスライドできるようになっている。
第1のリング部14には第2のリング部15が挿通して連結され、第2のリング部15は第1のリング部14によって任意の角度や位置に変位させることができ、任意の角度にさせた状態で任意の位置にスライドできるようになっている。
第2のリング部15には回転軸16が回転自在に取付けられ、該回転軸16にはフック17が回転自在に取付けられている。フック17はJ字状をなすフック本体17Aの基部にはストッパー17Bが揺動自在に取付けられ、フック本体17Aの基部と先端との間はストッパー17Bによって閉鎖開放されるようになっている一方、ストッパー17Bにはストッパー17Bを閉方向に付勢するばね部材17Cが設けられている。
H型鋼Wを吊りチェーンで吊り上げる場合、吊り具10の締結ねじ12の先端と他方の脚部11Aとの間にH型鋼Wの平坦な部分を位置させ、締結ねじ12を螺進させ、締結ねじ12の先端と他方の脚部11Aとの間にH型鋼Wの平坦な部分を挟み込んで締付け、H型鋼Wの平坦な部分に吊り具10を取付ける。
次に、第1のリング部14をガイド部13のガイド杆13Aに沿って所望の角度や位置に変位させスライドさせるとともに、第2のリング部15を所望の角度や位置に変位させスライドさせ、その状態でフック17を所望の姿勢に回転させる。
この状態ではフック17はH型鋼Wの状況がどのようであっても、例えば他のH型鋼Wと重なり合ったり接近したりしていても、フック17を扱いやすい位置や角度などの姿勢にすることができ、ストッパー17Bを開き、吊りチェーンをフック本体17Aに簡単に引っ掛けることができる。
図4は第2の実施形態を示し、図において図1ないし図3と同一符号は同一又相当部分を示す。本例ではガイド部13にカナビラが用いられている以外、第1の実施形態と同様である。
図5は第3の実施形態を示し、図において図1ないし図4と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例ではガイド部13及び第1のリング部14にカナビラが用いられ、第1のリング部14のゲートを開いてあるいはゲートを閉じたままで吊りチェーンを引っ掛けるようにしている。
10 資材吊り具
11 ベース
11A 脚部
11B 連結部
12 締結ねじ
13 ガイド部
13A ガイド杆部
13B ガイド穴
14 第1のリング部
15 第2のリング部
16 回転軸
17 フック
17A フック本体
17B ストッパー
17C ばね部材

Claims (5)

  1. 資材を吊りチェーンで吊り上げる際に用いる資材吊り具において、
    左右の脚部(11A)の一端間を連結部(11B)で連結してなる側面コ字形状のベース(11)と、
    該ベース(11)の一方の脚部(11A)に螺進退可能に取付けられ、螺進される先端と他方の脚部(11A)との間で資材(W)を締付けて保持する締結ねじ(12)と、
    上記ベース(11)の連結部(11B)に設けられ、第1の方向に延びるガイド杆部(13A)の両端部が上記連結部(11B)に固定されてガイド穴(13B)が構成されたガイド部(13)と、
    該ガイド部(13)のガイド穴(13B)に挿通されて連結され、上記ガイド杆部(13A)によって変位又はスライド可能とある第1のリング部(14)と、
    該第1のリング部(14)に挿通されて連結され、上記第1のリング部(14)によって変位又はスライド可能となっている第2のリング部(15)と、
    上記第2のリング部(15)に回転軸(16)回りに回動可能に取付けられるとともに、吊りチェーンが引っ掛け可能となっているフック(17)と、
    を備えたことを特徴とする資材吊り具。
  2. 資材を吊りチェーンで吊り上げる際に用いる資材吊り具において、
    左右の脚部(11A)の一端間を連結部(11B)で連結してなる側面コ字形状のベース(11)と、
    該ベース(11)の一方の脚部(11A)に螺進退可能に取付けられ、螺進される先端と他方の脚部(11A)との間で資材(W)を締付けて保持する締結ねじ(12)と、
    上記ベース(11)の連結部(11B)に設けられ、第1の方向に延びるガイド杆部(13A)の両端部が上記連結部(11B)に固定されてガイド穴(13B)が構成されたガイド部(13)と、
    該ガイド部(13)のガイド穴(13B)に挿通して連結され、上記ガイド杆部(13A)によって変位又はスライド可能とあるとともに、吊りチェーンを引っ掛け可能となった第1のリング部(14)と、
    を備えたことを特徴とする資材吊り具。
  3. 上記第1のリング部(14)に挿通されて連結され上記第1のリング部(14)に沿って変位又はスライド可能とあるとともに、吊りチェーンを引っ掛け可能となった第2のリング部(15)をさらに備えた請求項2記載の資材吊り具。
  4. 上記第2のリング部(15)には回転軸(16)回りに回動可能なフック(17)が更に取付けられ、該フック(17)には吊りチェーンが引っ掛け可能となっている請求項3記載の資材吊り具。
  5. 上記フック(17)は、J字状をなすフック本体(17A)と、該フック本体(17A)の基部と先端との間を開閉するストッパー(17B)と、該ストッパー(17B)を閉方向に付勢するばね部材(17C)とから構成されている請求項1又は3記載の資材吊り具。
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