JP2020069897A - タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】折り返し部の高さを低くした場合でも、折り返し部の端部の故障を防止することが可能なタイヤを提供する。【解決手段】ビード部60は、樹脂被覆されたコード61aによって形成され、タイヤ周方向に延びる円環状のビードコア61と、ビードコア61のタイヤ径方向外側に隣接して配置され、樹脂材料からなるビードフィラー62と、を有する。カーカス40は、本体部41と、本体部41に連なり、ビードコア61を介してタイヤ幅方向外側に折り返された折り返し部42とを有する。折り返し部42の端部42aは、ビードフィラー62のタイヤ径方向外側の端部62aよりタイヤ径方向内側に位置する。【選択図】図2

Description

本発明は、タイヤに関する。
一般的に、タイヤの骨格を形成する部材であるカーカスは、1対のビードコア間に跨ってトロイド状に延在する本体部と、本体部に連なり、ビードコアを介してタイヤ幅方向外側に折り返された折り返し部を有する(特許文献1)。
特許文献1に記載されたカーカスの本体部及び折り返し部は、ビードコアとビードフィラーとを挟み込むように形成される。すなわち、特許文献1に記載された折り返し部の端部は、ビードフィラーのタイヤ径方向外側の端部よりタイヤ径方向外側に形成される。
特開平9−300921号公報
近年、環境保護の要求が高まるに連れて、タイヤについても、軽量化が求められている。タイヤを軽量化する方策として、特許文献1に記載された発明において、折り返し部の高さを低くすることが考えられる。
しかしながら、折り返し部の高さを低くした場合、折り返し部の端部にリムホイールからの入力が集中し、折り返し部の端部で大きなひずみが発生する。これにより、折り返し部の端部が故障するおそれがある。
そこで、本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、折り返し部の高さを低くした場合でも、折り返し部の端部の故障を防止することが可能なタイヤの提供を目的とする。
本発明の一態様に係るタイヤ(タイヤ10)は、路面に接するトレッド部(トレッド部20)と、トレッド部に連なり、トレッド部のタイヤ径方向内側に位置するタイヤサイド部(タイヤサイド部30)と、タイヤサイド部に連なり、タイヤサイド部のタイヤ径方向内側に位置するビード部(ビード部60)と、タイヤの骨格を形成するカーカス(カーカス40)とを含む。ビード部は、樹脂被覆されたコード(コード61a)によって形成され、タイヤ周方向に延びる円環状のビードコア(ビードコア61)と、ビードコアのタイヤ径方向外側に隣接して配置され、樹脂材料からなるビードフィラー(ビードフィラー62)と、を有する。カーカスは、本体部(本体部41)と、本体部に連なり、ビードコアを介してタイヤ幅方向外側に折り返された折り返し部(折り返し部42)とを有する。折り返し部の端部(端部42a)は、ビードフィラーのタイヤ径方向外側の端部(端部62a)よりタイヤ径方向内側に位置する。
上述したタイヤによれば、折り返し部の高さを低くした場合でも、折り返し部の端部の故障を防止することが可能である。
図1は、タイヤのタイヤ幅方向及びタイヤ径方向に沿った断面図である。 図2は、ビード部の拡大断面図である。 図3は、ビード部の拡大断面図である。 図4は、ビード部の拡大断面図である。 図5は、ビード部の拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図面の記載において同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
(1)タイヤの全体概略構成
図1は、タイヤ10のタイヤ幅方向及びタイヤ径方向に沿った断面図である。なお、図1では、断面ハッチングの図示は省略されている(以下同)。
図1に示すように、タイヤ10は、トレッド部20、タイヤサイド部30、カーカス40、ベルト層50及びビード部60を備える。
トレッド部20は、路面(不図示)に接する部分である。トレッド部20には、タイヤ10の使用環境や装着される車両の種別に応じたパターン(不図示)が形成される。
タイヤサイド部30は、トレッド部20に連なり、トレッド部20のタイヤ径方向内側に位置する。タイヤサイド部30は、トレッド部20のタイヤ幅方向外側端からビード部60の上端までの領域である。タイヤサイド部30は、サイドウォールなどと呼ばれることもある。
カーカス40は、タイヤ10の骨格を形成する。カーカス40は、タイヤ径方向に沿って放射状に配置されたカーカスコード(不図示)を有するラジアル構造である。但し、カーカス40は、ラジアル構造に限定されず、カーカスコードがタイヤ径方向に交錯するように配置されたバイアス構造でも構わない。
ベルト層50は、トレッド部20のタイヤ径方向内側に設けられる。ベルト層50は、図1に示すように、樹脂被覆された単層スパイラルベルトである。なお、ベルト層50を構成する樹脂材料には、後述する樹脂材料が用いられる。ただし、ベルト層50は、単層スパイラルベルトに限定されない。例えば、ベルト層50は、ゴム被覆された2層交錯ベルトでもよい。
ビード部60は、タイヤサイド部30に連なり、タイヤサイド部30のタイヤ径方向内側に位置する。ビード部60は、円環状であり、ビード部60を介してカーカス40がタイヤ幅方向内側からタイヤ幅方向外側に折り返されている。
(2)ビード部60の構成
次に、ビード部60の具体的構成について説明する。図2は、ビード部60の拡大断面図である。具体的には、図2は、ビード部60のタイヤ幅方向及びタイヤ径方向に沿った断面図である。
図2に示すように、カーカス40は、ビード部60を介してタイヤ幅方向外側に折り返される。具体的には、カーカス40は、本体部41と折り返し部42とを含む。
本体部41は、トレッド部20、タイヤサイド部30及びビード部60に亘って設けられ、ビード部60において折り返されるまでの部分である。
折り返し部42は、本体部41に連なり、ビードコア61を介してタイヤ幅方向外側に折り返された部分である。
ビード部60は、樹脂被覆されたコード61aによって形成され、タイヤ周方向に延びる円環状のビードコア61と、ビードコア61のタイヤ径方向外側に隣接して配置されたビードフィラー62と、を有する。
ビードコア61は、図2に示すように、樹脂被覆された複数本(例えば3本)のコード61aをタイヤ周方向に積み重ねて形成される(例えば3層)。なお、コード61aは、スチールなどの金属から形成される。
コード61aを被覆する樹脂には、タイヤサイド部30を構成するゴム材料、及びトレッド部20を構成するゴム材料よりも引張弾性率の高い樹脂材料が用いられる。コード61aを被覆する樹脂としては、弾性を有する熱可塑性樹脂、熱可塑性エラストマー(TPE)、及び熱硬化性樹脂等を用いることができる。走行時の弾性と製造時の成形性を考慮すると、熱可塑性エラストマーを用いることが望ましい。
熱可塑性エラストマーとしては、ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)、ポリスチレン系熱可塑性エラストマー(TPS)、ポリアミド系熱可塑性エラストマー(TPA)、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)、ポリエステル系熱可塑性エラストマー(TPC)、動的架橋型熱可塑性エラストマー(TPV)等が挙げられる。
また、熱可塑性樹脂としては、ポリウレタン樹脂、ポリオレフィン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂等が挙げられる。さらに、熱可塑性樹脂材料としては、例えば、ISO75−2又はASTM D648に規定されている荷重たわみ温度(0.45MPa荷重時)が78°C以上、JIS K7113に規定される引張降伏強さが10MPa以上、同じくJIS K7113に規定される引張破壊伸び(JIS K7113)が50%以上、JIS K7206に規定されるビカット軟化温度(A法)が130°C以上であるものを用いることができる。
ビードフィラー62は、タイヤ径方向外側に向けて厚みが漸減する三角形状となっている。また、ビードフィラー62もビードコア61と同様に、上述した樹脂材料で形成されている。
折り返し部42の端部42aは、ビードフィラー62のタイヤ径方向外側の端部62aよりタイヤ径方向内側に位置する。つまり、図2に示すように、ビードフィラー62の一部は、カーカス40の本体部41と、折り返し部42とに挟まれている。ただし、ビードフィラー62の全部は、本体部41と、折り返し部42とに挟まれていない。換言すれば、折り返し部42の端部42aは、ビードフィラー62のタイヤ幅方向外側面に隣接する。
(3)作用・効果
次に、タイヤ10の作用及び効果について説明する。
本実施形態では、折り返し部42の端部42aは、ビードフィラー62のタイヤ径方向外側の端部62aよりタイヤ径方向内側に位置する。つまり、本実施形態における折り返し部42の高さ(タイヤ断面高さ)は、従来技術と比較して低い。これにより、カーカス40を形成する材料が少なくなるため、タイヤ10の軽量化が実現する。また、本実施形態では、ビードコア61は樹脂材料で形成され、ビードコア61に隣接するビードフィラー62も樹脂材料で形成される。上述したように樹脂材料の弾性率は、ゴム材料の弾性率より高いため、ビードコア61の回転が抑制される。この点について、以下従来技術と比較して説明する。
タイヤ接地荷重によるサイド部変形時のビード部倒れこみの際、または、車が旋回する際に旋回内側に向かう横力が路面からタイヤに作用した時の、ビード部のタイヤ幅方向外側部分が旋回内側に向かってリムホイール上を横滑りし、横力に基づくモーメントによりサイドウォール部が旋回内側に大きく倒れこむの際、ビードコアの回転方向への力が発生する。従来技術のように、ビードコア(コード部分を除く)がゴム材料で形成されている場合、ビードコア(コード部分を除く)が樹脂材料で形成されている場合と比較してビードコアの回転剛性が低いためビードコアは回転しやすい。ビードコアの回転によってビードコアの周囲のゴムが引っ張られるため、ビードコアの周囲に応力が集中する。上述したように、従来技術において、折り返し部の高さを低くした場合、折り返し部の端部にリムホイールからの入力を含む応力が集中し、折り返し部の端部で大きなひずみが発生するため、折り返し部の端部が故障するおそれがある。
これに対し、本実施形態では、ビードコア61は樹脂材料で形成されるため、従来技術と比較して回転剛性が高くなるため、ビードコア61の回転が抑制される。これにより、折り返し部42の端部42aにリムホイール100からの入力を含む応力が集中することが抑制される。これにより、折り返し部42の端部42aで発生するひずみは低減し、折り返し部42の端部42aの故障は防止され得る。このように、本実施形態によれば、折り返し部42の高さを低くした場合でも、折り返し部42の端部42aの故障は防止され得る。よって、本実施形態によれば、タイヤ10の軽量化が実現し、折り返し部42の端部42aの故障も防止され得る。
上記のように、本発明の実施形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
例えば、折り返し部42の端部42aの位置は、図3に示す位置に設定されてもよい。図3に示すL1は、ビードフィラー62のタイヤ径方向内側の端部62bからビードフィラー62のタイヤ径方向外側の端部62aまでのタイヤ断面高さである。また、図3に示すL2は、ビードフィラー62のタイヤ径方向内側の端部62bから折り返し部42の端部42aまでのタイヤ断面高さである。L1及びL2が、L1/2≧L2の関係を満たす場合、折り返し部42の端部42aの位置は、限定されない。折り返し部42の端部42aの位置が、図3に示す位置に設定された場合でも、上述した効果と同様の効果が得られる。なお、図3に示す端部62bは、ビードフィラー62のタイヤ径方向の最も内側の端部と表現されてもよい。
また、図4に示すように、折り返し部42は、タイヤ幅方向内側に向かって折り曲げられ、ビードコア61とビードフィラー62との間に挿入されてもよい。もちろん、この場合でも、折り返し部42の端部42aは、ビードフィラー62の端部62aよりタイヤ径方向内側に位置する。また、この場合でも、上述した効果と同様の効果が得られる。
また、図5に示すように、折り返し部42は、タイヤ幅方向外側に向かってさらに折り曲げられ、ビードフィラー62のタイヤ幅方向内側面63cに沿って形成されてもよい。もちろん、この場合でも、折り返し部42の端部42aは、ビードフィラー62の端部62aよりタイヤ径方向内側に位置する。また、この場合でも、上述した効果と同様の効果が得られる。
10 タイヤ
20 トレッド部
30 タイヤサイド部
40 カーカス
41 本体部
42 折り返し部
42a、62a、62b 端部
50 ベルト層
60 ビード部
61 ビードコア
61a コード
62 ビードフィラー
63c タイヤ幅方向内側面
100 リムホイール

Claims (4)

  1. 路面に接するトレッド部と、
    前記トレッド部に連なり、前記トレッド部のタイヤ径方向内側に位置するタイヤサイド部と、
    前記タイヤサイド部に連なり、前記タイヤサイド部のタイヤ径方向内側に位置するビード部と、
    タイヤの骨格を形成するカーカスと
    を含むタイヤであって、
    前記ビード部は、
    樹脂被覆されたコードによって形成され、タイヤ周方向に延びる円環状のビードコアと、
    前記ビードコアのタイヤ径方向外側に隣接して配置され、樹脂材料からなるビードフィラーと、
    を有し、
    前記カーカスは、
    本体部と、
    前記本体部に連なり、前記ビードコアを介してタイヤ幅方向外側に折り返された折り返し部と
    を有し、
    前記折り返し部の端部は、前記ビードフィラーの前記タイヤ径方向外側の端部より前記タイヤ径方向内側に位置する
    ことを特徴とするタイヤ。
  2. 前記ビードフィラーの前記タイヤ径方向内側の端部から前記ビードフィラーの前記タイヤ径方向外側の端部までのタイヤ断面高さをL1、前記ビードフィラーの前記タイヤ径方向内側の端部から前記折り返し部の端部までのタイヤ断面高さをL2とした場合、L1及びL2が、L1/2≧L2の関係を満たす
    ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ。
  3. 前記折り返し部は、前記タイヤ幅方向内側に向かって折り曲げられ、前記ビードコアと前記ビードフィラーとの間に挿入される
    ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ。
  4. 前記折り返し部は、前記タイヤ幅方向外側に向かってさらに折り曲げられ、前記ビードフィラーのタイヤ幅方向内側面に沿って形成される
    ことを特徴とする請求項3に記載のタイヤ。
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