JP2020065511A - 作業車両のセンタマスコット取付構造 - Google Patents
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Abstract
Description
そして、照準具として使用可能に起立させた作業姿勢と、作業後に後方のボンネット側に沿うように倒伏させる格納姿勢とに姿勢切換自在に支持すると共に、マスコットの起立又は倒伏を任意の角度姿勢でも保持可能な姿勢保持機構を有するセンタマスコット支持機構によって構成されることが既に公知である。(例えば、特許文献1)
然しながら、上記取付構造による取付ベースは、上部に横向き支点軸を設けたブラケット板の下部を脚部のみによって取付固定した状態で、姿勢保持機構の制動抵抗に抗してセンタマスコットの揺動操作を行うものであるため、特に、格納姿勢にある状態のセンタマスコットを前方上方に向けて起立姿勢に回動操作する際に、取付ベースから脚部を介して伝わる回動モーメントが前面カバー部を直に集中して撓ませる欠点がある。
つまり、センタマスコットを任意の角度姿勢に保持するセンタマスコット支持機構の姿勢保持機構は、センタマスコットの基部を皿バネ圧縮抵抗型又は摩擦板押圧抵抗型、又はネジ軸による回動部締付型等の摩擦制動機構にすることが一般的であるところ、センタマスコットが移植作業を開始する際の急ぐ心境等によって無造作急速に回動操作される場合には、大きな初期摩擦抵抗を伴ったまま軸支ブラケットを回動方向に強く追動(引動又は押動)させるため、ボンネットが撓みに伴う前面カバー部等の変形や損傷を受け易いことになる。
尚、この種センタマスコットは、作業終了時に作業姿勢から格納姿勢に切換操作する際には、作業者はセンタマスコットとボンネットとの衝突をさせないように注意を払った緩やかな押動回動操作になるため、前面カバー部への負荷は軽減されることになる。
従って、前記したように格納姿勢にあるセンタマスコットを作業姿勢にする際には、速やかに走行作業に入りたい意識が働くことと、ボンネットとの衝突懸念がないこともあり、結果作業者は、倒伏姿勢のセンタマスコットを急速度で引き上げ回動をすること、及び起立状態にしたセンタマスコットを、この部で姿勢保持機構の摩擦抵抗に抗して幾度となく前後回動位置調整を試みたのち好みの作業姿勢に位置決めすることになるため、前面カバー部は繰り返される強い回動モーメントを直接且つ集中的に受けて撓むため、前面カバー部又はボンネットの永久変形や損傷を生じ易いものであり、また揺動操作毎にボンネット撓み変形を感じながらセンタマスコット操作をしなければならない等の操作感覚に違和感を伴う等の課題もある。
前記ボンネット9の前面カバー部内面側に対し、広幅な板面の上部位置にセンタマスコット8の基部を横向きの支点軸25と姿勢保持機構26を介して取付支持する取付ベース20を、縦向きに設置できる広幅な取付け座部15aとして形成すると共に、該取付け座部15aに取付ベース20の下方をボルト21によって締着固定する取付け突起22と、該取付け突起22に固設された取付ベース20の外周対向面側を、取付け突起22の外側で接当支持する複数の支持突起23とを突設することを特徴としている。
第2に、前記ボンネット9の前面カバー部を、ヘッドライト17又はホーン18を取付け可能な左右のウイング部15bと、該左右のウイング部15bの中央部内面側に取付ベース20を取付け可能な取付け座部15aを形成した形状にすると共に、ボンネット本体に形成されるカバー取付孔9bに着脱可能に取付けられる合成樹脂製の単一な前面カバー15となし、且つ該前面カバー15の取付け座部15aから突出させる支持突起23の端面の大きさをボルト21の外形より大きくして形成することを特徴としている。
第3に、前記前面カバー15は、所定数の取付け突起22と支持突起23を有して取付ベース20を取付ける大きさの取付け座部15aの前表面側に、合成樹脂成形時に凹凸部加工とシボ加工の付加により凹凸面模様を形成することを特徴としている。
ボンネットの前面カバー部内面側に形成される取付け座部に対し、センタマスコットを備える取付ユニットを、広幅な取付ベースの左右中心の下方をボルトによって取付け突起に安定に締着固定すると共に、取付け座部から突出される複数の支持突起によって取付ベースの外周対向面側を接当支持距離を有して接当支持することができるため、ボンネットの限られたスペース内でセンタマスコットの揺動操作時に生ずる操作負荷を、上下左右の接当支持距離を有する各支持突起の端面による緩衝作用によって応力集中させることなく逃がすことができる取付構造になるため、ボンネット側の大きな撓み変形を抑制し、またセンタマスコットの姿勢切換作業をスムーズにすることができる。
請求項2に係る発明によれば、前記ボンネットの前面カバー部を、ヘッドライト又はホーンを取付け可能な左右のウイング部と、該左右のウイング部の中央部内面側に取付ベースを取付け可能な取付け座部を形成した形状にすると共に、ボンネット本体に形成されるカバー取付孔に着脱可能に取付けられる合成樹脂製の単一な前面カバーとなし、且つ該前面カバーの取付け座部から突出させる支持突起の端面の大きさをボルトの外形より大きくして形成することにより、
単一部品として製作される前面カバーは、所望意匠の形成を自由にしながら耐変形性を有してボンネットに取付けることができると共に、ボンネットを簡潔な構成にして合成樹脂成形コストを安価にすることができる。また取付け座部から突出させる複数の支持突起端面の大きさをボルトの外形より大きくして形成するので、支持突起の摩擦摺接による緩衝作用を高めると共に、前面カバーの耐変形力を簡単な構成によって向上させることができる。
請求項3に係る発明によれば、前記前面カバーは、所定数の取付け突起と支持突起を有して取付ベースを取付ける大きさの取付け座部の前表面側に、合成樹脂成形時に凹凸部加工とシボ加工の付加により凹凸面模様を形成することにより、
合成樹脂成形時に取付け座部の前表面側に生じるヒケ等の残留痕跡を凹凸面模様によって目立たなくすると共に、遠目で通気口様に外観可能な意匠にでき、且つ表面凹凸形成に伴う強度を高めて撓み靭性を向上させることができる。
また機体フレームの前部には、センターマーカ8を本発明に係る取付構造によって備えるボンネット9を設置し、搭載されるエンジンや電装品他を覆うように構成され、その後方に各種操作レバーや計器類を備える操作パネル10を連設した運転操作部11が配設されている。
上記左右のサイドステップ11bは、ボンネット9の左右側方において前輪2,2の車軸の上方を通して延設されるフロントステップ11cと連接させ、該フロントステップ11cの前部外側には予備苗を載置する予備苗収納台14が立設されている。
このような苗植付け作業においてオペレータは、起立姿勢に姿勢切換をした照準部8aを有するセンターマーカ8を走行照準として、前方を監視しながら直線走行をキープしながら適正走行操作による植付け作業を精度よくスムーズに行うようにしている。
そして、作業終了後に機体を格納する際等には、センタマスコット8を後方に揺動操作することにより、図1に2点鎖線で示すように後方のボンネット9の上方に向けて傾倒させた格納姿勢に切り換えることができる。
先ず、ボンネット9は、ボンネット本体の前面の中央上方位置に、センターマーカ8を挿入する通し孔9aを上下向きの長孔として形成しており、その下方側に後述する前面カバー15を着脱可能に取付けるカバー取付孔9bをボンネット前面幅と略同幅の輪郭をなして開口形成している。
これによる前面カバー15は、前下り状の流線形躯体をなして形成されるボンネット9の正面で、顔意匠になる大半部分を占める大きさの立体的なウイングデザインとして、且つ広幅な両ウイング部15bには左右で対をなす、ヘッドライト17又はホーン18又は通気孔19等を所望の配置によって設置し易くしている。
そして、躯体の大きいボンネット本体は、その前面に可及的に大きなカバー取付孔9bを意匠性を損なうことなく形成し、加工し易いシンプルな合成樹脂成形型によって、前面カバー15とは別の合成樹脂成形工程によって低コスト生産を可能にしている。
従って、作業車両のシリーズ化や機種型式の変更を行いたい場合に、高価格なボンネット本体を共用しながら、デザインの異なる前面カバー15との組み合わせによる品揃えを、意匠的美観を損なうことなく容易且つ廉価に生産することができる。
一方、上記締着部の周囲に突出させる4本(4柱状)の支持突起23は、各端面が3本のボルト21によって取付けられる広幅方形状板からなる取付ベース20の上下左右の4か所に接当可能なボス状突起配置によって形成している。
これにより取付ベース20は、板面の略中心部位を2本の取付け突起22にボルト21を介して中心部接合し、且つ板面の中心下辺部位を1本のボルト21によって下端部接合状態で固設される。
尚、取付け座部15aの左右中心の最上部には、取付ベース20の上部に穿設する位置決め孔20bに嵌挿自在な位置決めピン15dを突設している。
これによりセンタマスコット8が格納姿勢から作業姿勢に急速的に揺動操作される場合でも、前面カバー15及びボンネット9の大きな撓みを抑制することができるので、揺動操作時に感覚的な違和感を伴うことなく揺動操作をスムーズにすることができる。
尚、上記支持突起23は、円柱状断面に限ることなく方形状の突起体にしてもよい。
そこで、上記痕跡を目立たなくする手段としての凹凸面加工或いはシボ加工を、合成樹脂成形加工時に合わせて付加成形することで、前面カバー15の意匠性を高めると共に取付け座部15aの強度を上げるようにしている。
そして、前面カバー15は、その周囲に複数形成される取付片15cを、ボンネット9のカバー取付孔9bの内周に形成されるボス状の取付部9cにボルト24によって取付剛性を有して固定するようにしている。
そして、取付ベース20は左側辺の上下位置に、ボルト29を螺装する上下のネジ孔(図示せず)を形成しており、該ネジ孔は制動軸支ブラケット28のブラケット座28aの上下に穿設される横長状の調節孔28bに挿入されるボルト29によって、制動軸支ブラケット28を左右移動調節自在に締着することができる。
これによる制動手段31は、その圧縮力により固定軸支ブラケット27との間に生ずる所定の摩擦抵抗を伴う位置で、止めボルト29の締着を介し制動軸支ブラケット28を調節固定すると、センタマスコット8の前後方向の回動位置保持を制動規制することができる。
尚、摩擦抵抗を小さくする場合には、上記制動操作と逆順の動作によって緩め操作をすることにより、センタマスコット8の回動操作態様を所望に行うことができる。
このセンタマスコット取付構造は、ボンネット9の前面カバー部内面側に対し、広幅な板面の上部位置にセンタマスコット8の基部を横向きの支点軸25と回動姿勢保持用の姿勢保持機構26とを介して取付支持する取付ベース20を、縦向きに設置する広幅な取付け座部15aを形成し、この取付け座部15aに取付ベース20の左右中心の下方をボルト21によって締着固定する上下の取付け突起22と、該取付け突起22に固設される取付ベース20の外周対向面側に接当する複数の支持突起23を突設した構成にしている。
そして、この状態において取付ベース20は、取付け突起22による締着部外方に配設される支持突起23に対向する外周対向面側を、締着部から各接当支持距離を有して支持突起23の端面によって接当支持可能にできる。
従って、センタマスコット8が、例えば図1に2点鎖線で示す格納姿勢から実線の作業姿勢に向けて、急速的な揺動操作によって大きな初期摩擦有したままで前方作業姿勢側に回動されるような場合でも、上側の取付け突起22の上方に長い接当支持距離を有して位置する左右の支持突起23が、取付ベース20の上側外周対向面に接当して、センタマスコット8による強い前方押動力を摺接接当作用により効率よく緩衝支持するので、簡潔で安価なセンタマスコット取付構造でありながら前面カバー部の大きな撓み変形を規制し、前面カバー部及びボンネット9の変形トラブルを防止することができる。
そして、単一部品として製作される前面カバー15は、取付け座部15aから突出させる支持突起23の端面の大きさをボルト21の外形より大きくして形成すること、及び上下又は左右の支持突起23を必要により所望形状にし易くすることができるので、前面カバー15による対変形力を廉価な構成によって向上させることができる等の特徴がある。
5 走行機体
8 センタマスコット
9 ボンネット
9a 通し孔
9b カバー取付孔
15 前面カバー
15a 取付け座部
15b ウイング部
17 ヘッドライト
18 ホーン
20 取付ベース
21 ボルト
22 取付け突起
22a ボルト孔
23 支持突起
25 支点軸
26 姿勢保持機構
Claims (3)
- 走行機体(5)の左右中心を示す照準具としてのセンタマスコット(8)を、先端側をボンネット(9)から突出させた状態で、ボンネット(9)の前面カバー部の内側に設置される取付ベース(20)が有する横向きの支点軸(25)と回動姿勢保持用の姿勢保持機構(26)を介し、前後揺動回動自在に支持され任意の角度姿勢に保持するようにした作業車両のセンタマスコット取付構造において、
前記ボンネット(9)の前面カバー部内面側に対し、広幅な板面の上部位置にセンタマスコット(8)の基部を横向きの支点軸(25)と姿勢保持機構(26)を介して取付支持する取付ベース(20)を、縦向きに設置できる広幅な取付け座部(15a)として形成すると共に、該取付け座部(15a)に取付ベース(20)の下方をボルト(21)によって締着固定する取付け突起(22)と、該取付け突起(22)に固設された取付ベース(20)の外周対向面側を、取付け突起(22)の外側で接当支持する複数の支持突起(23)とを突設することを特徴とする作業車両のセンタマスコット取付構造。 - 前記ボンネット(9)の前面カバー部を、ヘッドライト(17)又はホーン(18)を取付け可能な左右のウイング部(15b)と、該左右のウイング部(15b)の中央部内面側に取付ベース(20)を取付け可能な取付け座部(15a)を形成した形状にすると共に、ボンネット本体に形成されるカバー取付孔(9b)に着脱可能に取付けられる合成樹脂製の単一な前面カバー(15)となし、且つ該前面カバー(15)の取付け座部(15a)から突出させる支持突起(23)の端面の大きさをボルト(21)の外形より大きくして形成する請求項1記載の作業車両のセンタマスコット取付構造。
- 前記前面カバー(15)は、所定数の取付け突起(22)と支持突起(23)を有して取付ベース(20)を取付ける大きさの取付け座部(15a)の前表面側に、合成樹脂成形時に凹凸部加工とシボ加工の付加により凹凸面模様を形成する請求項1又は2記載の作業車両のセンタマスコット取付構造。
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