JP2020061900A - セグメントコイル成形装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】セグメントコイルに圧痕が発生することを抑制する。【解決手段】線材の一部を第2成形型の第2凸成形部に載置した状態で、第1凸成形部と第2凸成形部との間で凸部を成形する第1成形を実行した後に、第2成形型に対して第1ローラを下方向へ移動させて線材に肩部を成形する第2成形を実行するセグメントコイル成形装置において、金型に対して第1ローラより外側に配置され、上下移動可能な第2ローラ、を備え、第1成形を実行する前に、第2成形型の第2凸成形部に線材の一部を載置した状態で第2成形型に対して第2ローラを下方向へ移動させて、線材を第2凸成形部に沿って曲げる事前曲げ成形を実行する。【選択図】図10
Description
本発明は、セグメントコイル成形装置に関し、詳しくは、線材から、凸部と一対の端部と凸部と一対の端部とを繋ぎ屈曲する肩部とを有するセグメントコイルを成形するセグメントコイル成形装置に関する。
従来、この種のセグメントコイル成形装置としては、第1成形型と第2成形型とを有する金型と、ローラと、を備え、線材から、凸部と2つの端部と凸部と2つの端部とを繋ぎ屈曲する肩部とを有するセグメントコイルを成形するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。第1成形型は、線材に凸部を成形する際のパンチとなる第1凸形成部を備えている。第2成形型は、線材に凸部を成形する際のダイとなる第2凸形成部を備えている。ローラは、金型の外側で上下移動する。この装置では、第1成形型を第2成形型に対して下向きに移動させて、第2成形部と屈曲していないまっすぐな線材とが当たる部分を支点とすると共に第1成形部と線材とが当たる部分を力点として線材に凸部を成形し、その後、ローラを下向きに移動させて線材を折り曲げて、肩部を成形している。
上述のセグメントコイル成形装置では、第1成形部と第2成形部との間でまっすぐな線材に凸部を成形する際に、線材の力点に対応する位置に比較的大きな力が作用して圧痕が発生する場合がある。こうした圧痕が発生すると、成形されたセグメントコイルの品質が低下することから、圧痕の発生は抑制されることが望まれている。
本発明のセグメントコイル成形装置は、セグメントコイルに圧痕が発生することを抑制することを主目的とする。
本発明のセグメントコイル成形装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のセグメントコイル成形装置は、
線材から、凸部と2つの端部と前記凸部と2つの前記端部とを繋ぎ屈曲する肩部とを有するセグメントコイルを成形するセグメントコイル成形装置であって、
前記線材に前記凸部を成形する際にパンチとなる第1凸成形部を有する第1成形型と、前記線材に前記凸部を成形する際にダイとなる第2凸成形部を有する第2成形型と、を有する金型と、
前記金型の外側で上下移動する第1ローラと、
を備え、
前記線材の一部を前記第2成形型の前記第2凸成形部に載置した状態で、前記第1凸成形部と前記第2凸成形部との間で前記凸部を成形する第1成形を実行した後に、前記第2成形型に対して前記第1ローラを下方向へ移動させて前記線材に前記肩部を成形する第2成形を実行するセグメントコイル成形装置において、
前記金型に対して前記第1ローラより外側に配置され、上下移動可能な第2ローラ、
を備え、
前記第1成形を実行する前に、前記第2成形型の前記第2凸成形部に前記線材の前記一部を載置した状態で前記第2成形型に対して前記第2ローラを下方向へ移動させて、前記線材を前記第2凸成形部に沿って曲げる事前曲げ成形を実行する、
ことを要旨とする。
線材から、凸部と2つの端部と前記凸部と2つの前記端部とを繋ぎ屈曲する肩部とを有するセグメントコイルを成形するセグメントコイル成形装置であって、
前記線材に前記凸部を成形する際にパンチとなる第1凸成形部を有する第1成形型と、前記線材に前記凸部を成形する際にダイとなる第2凸成形部を有する第2成形型と、を有する金型と、
前記金型の外側で上下移動する第1ローラと、
を備え、
前記線材の一部を前記第2成形型の前記第2凸成形部に載置した状態で、前記第1凸成形部と前記第2凸成形部との間で前記凸部を成形する第1成形を実行した後に、前記第2成形型に対して前記第1ローラを下方向へ移動させて前記線材に前記肩部を成形する第2成形を実行するセグメントコイル成形装置において、
前記金型に対して前記第1ローラより外側に配置され、上下移動可能な第2ローラ、
を備え、
前記第1成形を実行する前に、前記第2成形型の前記第2凸成形部に前記線材の前記一部を載置した状態で前記第2成形型に対して前記第2ローラを下方向へ移動させて、前記線材を前記第2凸成形部に沿って曲げる事前曲げ成形を実行する、
ことを要旨とする。
こうした本発明のセグメントコイル成形装置では、線材の一部を第2成形型の第2凸成形部に載置した状態で、第1凸成形部と第2凸成形部との間で凸部を成形する第1成形を実行した後に、第2成形型に対して第1ローラを下方向へ移動させて線材に肩部を成形する第2成形を実行する。このセグメントコイル成形装置に、金型に対して第1ローラより外側に配置され、上下移動可能な第2ローラを設ける。そして、第1成形を実行する前に、第2成形型の第2凸成形部に線材の一部を載置した状態で第2成形型に対して第2ローラを下方向へ移動させて、線材を第2凸成形部に沿って曲げる事前曲げ成形を実行する。これにより、事前曲げ成形で線材を第2凸成形部に沿って曲げた後に第1成形を実行するから、事前曲げ成形無しで第1成形を実行するものに比して、第1成形で線材の力点に対応する位置に作用させる力が弱くなる。これにより、セグメントコイルに圧痕が発生することを抑制できる。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としてのセグメントコイル成形装置20により成形されるセグメントコイル10の構成の概略を示す概略斜視図である。セグメントコイル10は、モータのステータコイルの一部をなし、平角線の線材10aを全体として略U字形状に曲げて、凸部12と、2つの端部14a,14bと、肩部16a,16bと、を備えるよう成形されている。肩部16aは、凸部12と端部14a,14bとを繋ぎ屈曲するよう成形されている。こうした形状のセグメントコイル10を複数接続して、ステータコイルが形成される。
次に、セグメントコイル10の成形に用いられる実施例のセグメントコイル成形装置20について説明する。図2は、セグメントコイル成形装置20の構成の概略を示す概略図である。図3は、成形型24の構成の概略を示す概略図である。図4は、成形型24を図3の上から視た概略を示す上面概略図である、セグメントコイル成形装置20は、金型22と、それぞれ一対のローラ30,32と、駆動装置40と、を備える。
金型22は、成形型24,26を備える。成形型24は、図3,図4に示すように、成形されてセグメントコイル10となる平角線の線材10aに凸部12を成形するためのパンチとしての凸成形部24aを備えている。成形型24は、図示しない移動ステージにより、成形型26に対して上下方向へ移動可能に構成されている。成形型26は、図2に示すように、線材10aに凸部12を成形するためのダイとしての凸成形部26aを備えている。図示しない移動ステージは、駆動装置40により制御されている。
ローラ30は、金型22の外側に配置されており、図示しない第1昇降機構により成形型26に対して上下方向へ移動可能に構成されている。第1昇降機構は、駆動装置40により制御されている。
ローラ32は、金型22に対してローラ30より外側に配置されており、図示しない第2昇降機構により成形型26に対して上下方向へ移動可能に構成されている。第2昇降機構は、駆動装置40により制御されている。
駆動装置40は、図示しない、移動ステージや第1,第2昇降機構を制御し、成形型24やローラ30,32を成形型26に対して上下方向へ移動させる。
こうして構成されたセグメントコイル成形装置20では、以下の方法で、線材10aから、セグメントコイル10を成形する。図5は、線材10aに凸部12を成形している様子の一例を示す説明図である。図6は、図5のAA線での断面の概略を示す概略図である。セグメントコイル10の成形は、最初に、線材10aに凸部12を成形する第1成形を実行する。第1成形では、図示するように、線材10aを成形型26の凸成形部26aへ載置した状態で、成形型24を成形型26に対して下方向へ移動させて、凸成形部24aと凸成形部26aとで線材10aを挟持する。そして、凸成形部24aで凸成形部26aを押圧する。これにより、線材10aは、凸成形部26aの縁と接触する部分を支点Fとし、成形型24の縁に接触する部分を力点Eとして、凸成形部24aと凸成形部26aとの間で曲げられて凸部12が成形される。
線材10aへ凸部12が成形されると、ローラ30を用いて線材10aの凸部12と端部14a,14bの間に屈曲する肩部16a,16bを成形する第2成形を実行する。図7は、線材10aに肩部16a,16bを成形している様子の一例を示す説明図である。セグメントコイル成形装置20では、図示するように、凸成形部24aを凸成形部26aへ向けて押圧した状態で、ローラ30を線材10aに接触するまで下降させ、接触した後も更に下降させて、線材10aの端部14a,14bが起立するまで線材10aを折り曲げる。図8は、線材10aの端部14a,14bが起立するまで線材10aを折り曲げた後の線材10aの様子の一例を示す説明図である。図8において、成形型24は、説明のため記載を省略している。線材10aの端部14a,14bが起立するまで線材10aを曲げることにより、図示するように、線材10aの凸部12と端部14a,14bとの間に肩部16a,16bを成形する。
次に、こうして構成されたセグメントコイル成形装置20の動作、特に、線材10aに凸部12を成形する第1成形の前に実行される事前曲げ成形について説明する。事前曲げ成形では、最初に、線材10aを成形型26の凸成形部26aへ載置した状態で、成形型24を凸成形部24aと凸成形部26aとで線材10aを挟持しない位置で待機させる。図9は、線材10aを成形型26の凸成形部26aへ載置した状態で、成形型24を凸成形部24aと凸成形部26aとで線材10aを挟持しない位置で待機させている様子の一例を示す説明図である。図9では、説明のため、成形型26の記載については省略している。
続いて、ローラ32を線材10aに接触するまで下降させ、接触した後も更に下降させて、線材10aを凸成形部26aに沿って曲げて、事前曲げ成形を終了する。図10は、線材10aを凸成形部26aに沿って曲げている様子の一例を示す説明図である。図10では、説明のため、成形型26の記載については省略している。
こうした事前曲げ成形を終了すると、ローラ32を元の位置まで上昇させる。そして、成形型24を下降させて、上述した第1成形を実行する。図11は、ローラ32を元の位置まで上昇させて、成形型24を下降させている様子の一例を示す説明図である。図11では、説明のため、成形型26の記載については省略している。第1成形では、上述したように、線材10aは、凸成形部26aの縁と接触する部分を支点Fとし、成形型24の縁に接触する部分を力点Eとして、凸成形部24aと凸成形部26aとの間で曲げられて凸部12が成形される。線材10aが屈曲しておらずまっすぐの状態だと、線材10aの力点Eに対応する力が強くなり、セグメントコイル10に圧痕が発生してしまう。実施例では、第1成形を実行する前に事前曲げ成形を実行して、線材10aの端部14a,14bをローラ32で押圧して線材10aを予め凸部12に近い形状に曲げておく。そして、その後に、第1成形を実行するから、まっすぐな線材を曲げる場合に比して、線材10aの力点Eに対応する位置に作用する力を小さくすることができる。これにより、セグメントコイル10に圧痕が発生することを抑制できる。
以上説明した実施例のセグメントコイル成形装置20によれば、ローラ32を備え、第1成形を実行する前に、成形型26の凸成形部26aに線材10aの一部を載置した状態で成形型26に対してローラ32を下方向へ移動させて線材10aを凸成形部26aに沿って曲げる事前曲げ成形が実行することにより、セグメントコイル10に圧痕が発生することを抑制できる。
実施例のセグメントコイル成形装置20では、線材10aを平角線としているが、平角線に限定されるものではない。例えば、断面が円形状である丸線としてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、成形型24が「第1成形型」に相当し、成形型26が「第2成形型」に相当し、金型22が「金型」に相当し、ローラ30が「第1ローラ」に相当し、ローラ32が「第2ローラ」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、セグメントコイル成形装置の製造産業などに利用可能である。
10 セグメントコイル、10a 線材、12 凸部、14a,14b 端部、16a,16b 肩部、20 セグメントコイル成形装置、22 金型、24,26 成形型、24a,26a 凸成形部、30,32 ローラ、40 駆動装置。
Claims (1)
- 線材から、凸部と2つの端部と前記凸部と2つの前記端部とを繋ぎ屈曲する肩部とを有するセグメントコイルを成形するセグメントコイル成形装置であって、
前記線材に前記凸部を成形する際にパンチとなる第1凸成形部を有する第1成形型と、前記線材に前記凸部を成形する際にダイとなる第2凸成形部を有する第2成形型と、を有する金型と、
前記金型の外側で上下移動する第1ローラと、
を備え、
前記線材の一部を前記第2成形型の前記第2凸成形部に載置した状態で、前記第1凸成形部と前記第2凸成形部との間で前記凸部を成形する第1成形を実行した後に、前記第2成形型に対して前記第1ローラを下方向へ移動させて前記線材に前記肩部を成形する第2成形を実行するセグメントコイル成形装置において、
前記金型に対して前記第1ローラより外側に配置され、上下移動可能な第2ローラ、
を備え、
前記第1成形を実行する前に、前記第2成形型の前記第2凸成形部に前記線材の前記一部を載置した状態で前記第2成形型に対して前記第2ローラを下方向へ移動させて、前記線材を前記第2凸成形部に沿って曲げる事前曲げ成形を実行する、
セグメントコイル成形装置。
Priority Applications (1)
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JP2018193279A JP2020061900A (ja) | 2018-10-12 | 2018-10-12 | セグメントコイル成形装置 |
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CN114082871A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-02-25 | 深圳市金岷江智能装备有限公司 | 扁线成型装置及扁线成型方法 |
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