JP2020054668A5 - - Google Patents
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Description
手段V1の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出を実行可能な所定演出実行手段と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第1所定演出と、
第2特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第2所定演出と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
特定条件が成立したときに前記設定手段による設定値の設定を行うことが可能な設定状態に移行し、
前記設定状態であるときに、該設定状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、何れの所定演出が実行されるかに注目させ、興趣を向上させることができる。
手段V2の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出を実行可能な所定演出実行手段と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第1所定演出と、
第2特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第2所定演出と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
確認条件が成立したときに前記設定手段により設定されている設定値の確認を行うことが可能な確認状態に移行し、
前記確認状態であるときに、該確認状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、何れの所定演出が実行されるかに注目させ、興趣を向上させることができる。
手段S1の遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態)に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出(擬似連演出、期待度予告演出)を実行可能な示唆演出実行手段(演出制御用CPU120)と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作(数値の減算を行うカウントダウン動作、数値の加算を行うカウントアップ動作)を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出(カウントダウン演出、カウントアップ演出)を実行可能な所定演出実行手段(演出制御用CPU120)と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示(初期値として定められている「3」)を表示した後に所定動作(減算、カウントダウン動作)を行う第1所定演出(図13−9(2)〜(5)に示すように、サブ液晶表示器35TM300に初期値として定められている「3」を表示した後に、カウントダウン動作が行われることにより、数値の減算を行うカウントダウン演出)と、
第2特別態様による演出表示(初期値として定められている「70」)を表示した後に所定動作(加算、カウントアップ動作)を行う第2所定演出(図13−11(14)〜(17)に示すように、サブ液晶表示器35TM300に初期値として定められている「70」を表示した後に、カウントアップ動作が行われることにより、数値の加算を行うカウントアップ演出)と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり(図13−7(H)、(I)に示すように、カウントダウン演出が実行されるときよりも、カウントアップ演出が実行されるときの方が、大当り期待度が高い)、
さらに、
前記有利状態に制御されることを示唆する特定示唆演出(例えば、リーチ演出)を実行可能な特定示唆演出実行手段(例えば演出制御用CPU120)と、
前記特定示唆演出に対応したタイトルを報知可能なタイトル報知手段(例えば演出制御用CPU120)と、を備え、
前記タイトル報知手段は、前記特定示唆演出の開始から所定期間経過したときに当該特定示唆演出に対応したタイトルを報知可能であり(例えば図8−2(D)や図8−2(F)に示すようにリーチ演出のタイトルを表示する部分)、
前記特定示唆演出実行手段は、前記特定示唆演出として少なくとも第1示唆演出(例えばスーパーリーチAやスーパーリーチBのリーチ演出)と第2示唆演出(例えばスーパーリーチDやスーパーリーチEのリーチ演出)とを実行可能であり、
前記タイトル報知手段は、前記第2示唆演出では、当該第2示唆演出の開始時から当該第2示唆演出に対応したタイトルを報知する(例えば、図8−2(H)に示すように、スーパーリーチDのリーチ演出の開始から該スーパーリーチDのリーチ演出に対応したタイトル31AK007を表示する部分)
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、所定表示領域において何れの所定演出が実行されるかに注目させ、興趣を向上させることができる。また、特定示唆演出に応じたタイトルの報知を実行できるので演出効果が向上する。
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出を実行可能な所定演出実行手段と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第1所定演出と、
第2特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第2所定演出と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
特定条件が成立したときに前記設定手段による設定値の設定を行うことが可能な設定状態に移行し、
前記設定状態であるときに、該設定状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、何れの所定演出が実行されるかに注目させ、興趣を向上させることができる。
手段V2の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出を実行可能な所定演出実行手段と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第1所定演出と、
第2特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第2所定演出と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
確認条件が成立したときに前記設定手段により設定されている設定値の確認を行うことが可能な確認状態に移行し、
前記確認状態であるときに、該確認状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、何れの所定演出が実行されるかに注目させ、興趣を向上させることができる。
手段S1の遊技機は、
遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態)に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出(擬似連演出、期待度予告演出)を実行可能な示唆演出実行手段(演出制御用CPU120)と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作(数値の減算を行うカウントダウン動作、数値の加算を行うカウントアップ動作)を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出(カウントダウン演出、カウントアップ演出)を実行可能な所定演出実行手段(演出制御用CPU120)と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示(初期値として定められている「3」)を表示した後に所定動作(減算、カウントダウン動作)を行う第1所定演出(図13−9(2)〜(5)に示すように、サブ液晶表示器35TM300に初期値として定められている「3」を表示した後に、カウントダウン動作が行われることにより、数値の減算を行うカウントダウン演出)と、
第2特別態様による演出表示(初期値として定められている「70」)を表示した後に所定動作(加算、カウントアップ動作)を行う第2所定演出(図13−11(14)〜(17)に示すように、サブ液晶表示器35TM300に初期値として定められている「70」を表示した後に、カウントアップ動作が行われることにより、数値の加算を行うカウントアップ演出)と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり(図13−7(H)、(I)に示すように、カウントダウン演出が実行されるときよりも、カウントアップ演出が実行されるときの方が、大当り期待度が高い)、
さらに、
前記有利状態に制御されることを示唆する特定示唆演出(例えば、リーチ演出)を実行可能な特定示唆演出実行手段(例えば演出制御用CPU120)と、
前記特定示唆演出に対応したタイトルを報知可能なタイトル報知手段(例えば演出制御用CPU120)と、を備え、
前記タイトル報知手段は、前記特定示唆演出の開始から所定期間経過したときに当該特定示唆演出に対応したタイトルを報知可能であり(例えば図8−2(D)や図8−2(F)に示すようにリーチ演出のタイトルを表示する部分)、
前記特定示唆演出実行手段は、前記特定示唆演出として少なくとも第1示唆演出(例えばスーパーリーチAやスーパーリーチBのリーチ演出)と第2示唆演出(例えばスーパーリーチDやスーパーリーチEのリーチ演出)とを実行可能であり、
前記タイトル報知手段は、前記第2示唆演出では、当該第2示唆演出の開始時から当該第2示唆演出に対応したタイトルを報知する(例えば、図8−2(H)に示すように、スーパーリーチDのリーチ演出の開始から該スーパーリーチDのリーチ演出に対応したタイトル31AK007を表示する部分)
ことを特徴とする遊技機。
このような構成によれば、所定表示領域において何れの所定演出が実行されるかに注目させ、興趣を向上させることができる。また、特定示唆演出に応じたタイトルの報知を実行できるので演出効果が向上する。
Claims (2)
- 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出を実行可能な所定演出実行手段と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第1所定演出と、
第2特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第2所定演出と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
特定条件が成立したときに前記設定手段による設定値の設定を行うことが可能な設定状態に移行し、
前記設定状態であるときに、該設定状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない
ことを特徴とする遊技機。 - 可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御されることを示唆する示唆演出を実行可能な示唆演出実行手段と、
前記示唆演出の実行に対応して所定動作を行い演出表示の表示態様を変化させる所定演出を実行可能な所定演出実行手段と、を備え、
前記所定演出実行手段は、前記所定演出として、
第1特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第1所定演出と、
第2特別態様による演出表示を表示した後に所定動作を行う第2所定演出と、を実行可能であり、
前記第1所定演出が実行されるときと前記第2所定演出が実行されるときとで前記有利状態に制御される割合が異なり、
さらに、
前記有利状態に制御される確率に関する設定値を設定可能な設定手段と、
前記設定手段によって設定された設定値にもとづいて前記有利状態に関する制御を実行可能な遊技制御手段と、
前記遊技制御手段から送信される情報にもとづいて演出の制御を実行可能な演出制御手段と、
前記演出制御手段により制御され、演出に係わる画像を表示可能な演出表示手段と、を備え、
前記遊技制御手段により制御され、少なくとも前記可変表示を行うことが可能な可変表示部を含む情報表示部を有し、
確認条件が成立したときに前記設定手段により設定されている設定値の確認を行うことが可能な確認状態に移行し、
前記確認状態であるときに、該確認状態であることを認識可能な特殊表示を前記情報表示部において行うことが可能であり、
前記特殊表示は、遊技中において前記情報表示部に表示される表示とは異なる表示であり、
前記情報表示部に前記特殊表示が表示されているときに、前記可変表示部において前記可変表示は実行されない
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018187891A JP6856599B2 (ja) | 2018-10-03 | 2018-10-03 | 遊技機 |
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JP6856599B2 JP6856599B2 (ja) | 2021-04-07 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018187891A Active JP6856599B2 (ja) | 2018-10-03 | 2018-10-03 | 遊技機 |
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JP2019058515A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
-
2018
- 2018-10-03 JP JP2018187891A patent/JP6856599B2/ja active Active