JP2020052945A - 記録テープカートリッジ及びバーコード読取システム並びにバーコード読取方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】バーコードラベルで反射された反射光が正反射に近くなることを抑制でき、バーコード読取装置によるバーコードの可読性を向上できる記録テープカートリッジを得る。【解決手段】第1ハーフ14と第2ハーフ16とが第1周壁14Bと第2周壁16Bとを互いに突き合わせた状態で接合されることで構成され、リールを収容するケース12と、ケース12のドライブ装置への装填方向とは反対側における第1周壁14Bの第1ハーフラベル面72と第2周壁16Bの第2ハーフラベル面74とで構成され、バーコードラベル100を貼付可能なラベル面70と、底板16Aに形成され、ドライブ装置へ装填されたときにケース12の厚み方向の位置決めに用いられる基準面66、68と、を備えた記録テープカートリッジ10であって、第2ハーフラベル面74を、側面視で基準面66、68に垂直な垂直面Vsに対して1度以上傾斜させる。【選択図】図4

Description

本開示は、記録テープカートリッジ及びバーコード読取システム並びにバーコード読取方法に関する。
コンピューター等の外部記録媒体として使用される記録テープカートリッジは、ライブラリーと呼ばれる収納庫に複数収納されて保管される場合がある。所望の記録テープカートリッジをドライブ装置へ装填する際には、ライブラリーに設けられたロボットハンドにより、その記録テープカートリッジが、後部を把持されることでライブラリーから取り出され、ドライブ装置へ装填される。
ところで、ライブラリーに収納されている各記録テープカートリッジは、その後壁のラベル面に貼付されたバーコードラベルの番号(バーコード)によって個体が識別される。ライブラリーには、その省スペース化の観点から、ロボットハンドにバーコード読取装置が設けられているものがある。つまり、ロボットハンドが記録テープカートリッジの後部を把持した際、その後壁のラベル面に貼付されているバーコードラベルのバーコードが、バーコード読取装置によって読み取られる。
バーコード読取装置は、バーコードラベルに向けて光を照射する光源と、バーコードラベルで反射された反射光を受光する受光部と、を備えており、その反射光によってバーコードを読み取っている(例えば、特許文献1参照)。バーコードをバーコード読取装置で読み取れないと、ライブラリーにおいて、所望の記録テープカートリッジを識別できなくなるため、バーコード読取装置には、安定した可読性が要求される。
特開2007−226630号公報
しかしながら、バーコード読取装置でバーコードを読み取る際、光源から照射され、バーコードラベルで反射されて、受光部で受光する反射光が正反射に近くなると、ハレーションを起こす。ハレーションが起きると、バーコードのバー(黒地部分)とスペース(白地部分)との区別がつかなくなって読取不良を起こす。
そのため、正反射に近くなることを抑制したいが、正反射に近くなることを抑制するためには、光源と受光部との距離を離し、照射角度をつける必要がある。ところが、近年では、ロボットハンドを小型化する傾向にあり、そのロボットハンドの小型化に伴い、バーコード読取装置の光源及び受光部のための充分なスペースを確保することが難しくなってきた。
そこで、本開示は、バーコードラベルで反射された反射光が正反射に近くなることを抑制でき、バーコード読取装置によるバーコードの可読性を向上できる記録テープカートリッジと、それを備えたバーコード読取システム及びバーコード読取方法を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本開示に係る第1の態様の記録テープカートリッジは、矩形状の天板の周囲に第1周壁が立設された第1ハーフと矩形状の底板の周囲に第2周壁が立設された第2ハーフとが第1周壁と第2周壁とを互いに突き合わせた状態で接合されることで構成され、記録テープが巻装されたリールを収容するケースと、ケースのドライブ装置への装填方向とは反対側における第1周壁の第1ハーフラベル面と第2周壁の第2ハーフラベル面とで構成され、個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録されたラベルを貼付可能なラベル面と、底板に形成され、ドライブ装置へ装填されたときにケースの厚み方向の位置決めに用いられる基準面と、を備え、第1ハーフラベル面又は第2ハーフラベル面が、リールの軸方向及びドライブ装置への装填方向と直交する方向から見て、基準面に垂直な垂直面に対して1度以上傾斜している。
そして、本開示に係る第2の態様の記録テープカートリッジは、矩形状の天板の周囲に第1周壁が立設された第1ハーフと矩形状の底板の周囲に第2周壁が立設された第2ハーフとが第1周壁と第2周壁とを互いに突き合わせた状態で接合されることで構成され、記録テープが巻装されたリールを収容するケースと、ケースのドライブ装置への装填方向とは反対側における第1周壁の第1ハーフラベル面と第2周壁の第2ハーフラベル面とで構成され、個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録されたラベルを貼付可能なラベル面と、リールの軸方向から見て、底板にドライブ装置への装填方向と直交する方向へ互いに離間して形成され、ドライブ装置へ装填されたときにケースの装填方向及びその装填方向と直交する方向の位置決めに用いられる一対の基準穴と、を備え、第1ハーフラベル面又は第2ハーフラベル面が、リールの軸方向及びドライブ装置への装填方向と直交する方向から見て、一対の基準穴の中心軸を通る基準平面に対して1度以上傾斜している。
更に、本開示に係るバーコード読取システムは、第1の態様又は第2の態様の記録テープカートリッジと、個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録され、上記ラベル面に貼付されたラベルと、ラベルに光を照射する光源とラベルで反射された反射光を受光する受光部とを有するバーコード読取装置と、を備えている。
そして、本開示に係るバーコード読取方法は、個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録され、第1の態様又は第2の態様の記録テープカートリッジにおけるラベル面に貼付されたラベルにバーコード読取装置の光源から光を照射する照射工程と、ラベルで反射された反射光をバーコード読取装置の受光部で受光する受光工程と、を有している。
本開示によれば、バーコードラベルで反射された反射光が正反射に近くなることを抑制することができ、バーコード読取装置によるバーコードの可読性を向上させることができる。
第1実施形態に係る記録テープカートリッジを後方から見て示す斜視図である。 第1実施形態に係る記録テープカートリッジを下方から見て示す分解斜視図である。 第1実施形態に係る記録テープカートリッジを示す側面図である。 第1実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面を拡大して示す側断面図である。 第1実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面にバーコードラベルを貼付する様子を示す側断面図である。 第1実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面の変形例を拡大して示す側断面図である。 第1実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面に貼付されたバーコードラベルからの反射光による受信信号とそれによるバーコードパターンを示す説明図である。 第2実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面を拡大して示す側断面図である。 第2実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面にバーコードラベルを貼付する様子を示す側断面図である。 第2実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面の変形例を拡大して示す側断面図である。 第3実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面を拡大して示す側断面図である。 第3実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面の変形例を拡大して示す側断面図である。 第4実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面を拡大して示す側断面図である。 第4実施形態に係る記録テープカートリッジのラベル面の変形例を拡大して示す側断面図である。 比較例に係る記録テープカートリッジのラベル面を拡大して示す側断面図である。 比較例に係る記録テープカートリッジのラベル面に貼付されたバーコードラベルからの反射光による受信信号とそれによるバーコードパターンを示す説明図である。
以下、本開示に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図1において、記録テープカートリッジ10のドライブ装置への装填方向を矢印Aで示し、それを記録テープカートリッジ10の前方向(前側)とする。そして、矢印Aと直交する矢印B方向を右方向(右側)とし、矢印A及び矢印Bと直交する矢印C方向を上方向(上側)とする。
また、矢印C方向及び矢印C方向とは反対方向が、図2に示すリール20の軸方向であり、リール20の軸方向から見た場合を「平面視」又は「底面視」とする。そして、リール20の軸方向及びドライブ装置への装填方向(矢印A方向)と直交する方向から見た場合を「側面視」とする。
まず、記録テープカートリッジ10の全体構成について簡単に説明する。図1〜図3に示されるように、記録テープカートリッジ10は、略矩形箱状のケース12を有している。すなわち、ケース12は、略矩形状の天板14Aと天板14Aの周縁に立設された第1周壁14Bとを有する第1ハーフ14と、略矩形状の底板16Aと底板16Aの周縁に立設された第2周壁16Bとを有する第2ハーフ16と、で構成されている。なお、ケース12は、ポリカーボネート(PC)等の樹脂製である。
また、図2に示されるように、第1ハーフ14には、非貫通穴とされ、かつ内周面にネジ山が切られた複数(例えば4個)のビスボス42が、第1ハーフ14の各コーナー部近傍に形成されている。そして、第2ハーフ16には、貫通孔とされた複数(例えば4個)のビスボス44が、第1ハーフ14と第2ハーフ16とを重ね合わせたときに(第1周壁14Bの下端面と第2周壁16Bの上端面とを突き合わせたときに)各ビスボス42と対応する位置、即ち第2ハーフ16の各コーナー部近傍に形成されている。
ケース12を組み立てるときには、第1周壁14Bの下端面と第2周壁16Bの上端面とを突き合わせるが、このとき、各ビスボス42の下端面と各ビスボス44の上端面とが突き合わされる。そして、この状態で、底板16A側からビス60がビスボス44に挿入されてビスボス42に螺合されることにより、第1ハーフ14と第2ハーフ16とが接合される。なお、第1ハーフ14と第2ハーフ16とを接合する手段は、ビス60に限定されるものではなく、例えば超音波溶着によって接合するようにしてもよい。
ケース12の内部には、樹脂製のリール20が1つだけ回転可能に収容されている。リール20は、有底円筒状のリールハブ22と、リールハブ22の軸方向両端部にそれぞれ設けられた円板状の上フランジ24及び下フランジ26と、で構成されている。情報記録再生媒体としての磁気テープ等の記録テープTは、リールハブ22の外周面に巻回されており、その幅方向両端部が、それぞれ上フランジ24と下フランジ26とで位置規制されている。
また、図1〜図3に示されるように、ケース12の右壁12Bには、リール20に巻装された記録テープTを引き出すための開口18が形成されている。そして、図2に示されるように、この開口18から引き出される記録テープTの自由端部には、ドライブ装置(図示省略)の引出部材(図示省略)によって引き出し操作される略円柱状のリーダーピン30が取り付けられている。
記録テープTの幅方向両端部よりも軸方向外側へ突出したリーダーピン30の両端部31における軸方向内側には、それぞれ環状溝32が形成されており、各環状溝32が引出部材のフック等に係止されるようになっている。これにより、引出部材が記録テープTを引き出す際に、そのフック等が記録テープTに接触して、その記録テープTを傷付けることがないようになっている。
また、ケース12の開口18の内側、即ち第1ハーフ14の天板14Aの内面及び第2ハーフ16の底板16Aの内面には、ケース12内において、リーダーピン30を位置決めして保持する上下一対のピン保持部36が形成されている。このピン保持部36は、記録テープTの引き出し側が開放された平面視略半円形状をしており、直立状態のリーダーピン30の両端部31は、その開放側からピン保持部36内に出入可能とされている。
また、ピン保持部36の近傍には、板バネ34が固定配置されている。この板バネ34の二股状の先端部34Aがリーダーピン30の両端部31をそれぞれ押さえて、そのリーダーピン30をピン保持部36に保持するようになっている。なお、リーダーピン30がピン保持部36に出入する際には、板バネ34の先端部34Aは、適宜弾性変形してリーダーピン30の移動を許容するようになっている。
また、第2ハーフ16(底板16A)の中央部には、リール20のリールギア28を外部に露出するためのギア開口40が形成されている。リール20は、リールギア28がドライブ装置の駆動ギア(図示省略)に噛合されることで、ケース12内で回転駆動されるようになっている。また、リール20は、第1ハーフ14及び第2ハーフ16の内面にそれぞれ部分的に突設されて、ギア開口40と同軸的な円形の軌跡上にある遊動規制壁38によってガタつかないように位置規制されている。
また、図1〜図3に示されるように、開口18は、ドア50によって開閉されるようになっている。このドア50は、開口18を閉塞可能な大きさの矩形板状に形成されており、ケース12の右壁12Bに沿って移動できるように、開口18の内側における天板14Aの内面及び底板16Aの内面には、ドア50の上下端部を摺動可能に嵌入させる溝部35が形成されている。
また、ドア50の後端部中央には、シャフト52が突設されており、そのシャフト52には、コイルバネ58が嵌挿されている。そして、シャフト52の後端には、そのコイルバネ58がシャフト52から脱落するのを防止する拡開部54が形成されている。また、第2ハーフ16には、そのシャフト52に嵌挿されたコイルバネ58の後端が係止される係止突起64を有する支持台62が突設されている。
したがって、ドア50は、シャフト52が支持台62上に摺動自在に支持され、かつコイルバネ58の後端が係止突起64に係止されることにより、そのコイルバネ58の付勢力によって、開口18の閉塞方向へ常時付勢されるようになっている。なお、開口18の開放時にシャフト52を支持する支持台(図示省略)を、支持台62の後方側に更に突設しておくことが好ましい。
また、ドア50の前端部には、開閉操作用の凸部56が外方(右方)に向かって突設されている。この凸部56が、記録テープカートリッジ10の前壁12A側からのドライブ装置への装填に伴い、そのドライブ装置の開閉部材(図示省略)と係合するようになっている。これにより、ドア50がコイルバネ58の付勢力に抗して開放されるようになっている。
また、図2に示されるように、第2ハーフ16の底板16Aには、非貫通穴とされた一対の基準穴46、48が左右方向に離間して、かつ前後方向で同じ位置に形成されている。右壁12B側の基準穴46は、底面視で略正方形状に形成されており、左壁12C側の基準穴48は、底面視で左右方向に長い略楕円形状に形成されている。
そして、記録テープカートリッジ10がドライブ装置に装填されたときには、基準穴46及び基準穴48にドライブ装置に設けられた位置決め部材(図示省略)がそれぞれ挿入されるようになっている。これにより、ドライブ装置内において、記録テープカートリッジ10(ケース12)の前後方向及び左右方向が位置決めされるようになっている。
また、底板16Aにおける基準穴46及び基準穴48の周りには、それぞれ鏡面仕上げされた円形状の基準面47及び楕円形状の基準面49が形成されている。そして、底板16Aにおける後端角部にも、それぞれ鏡面仕上げされた矩形状(前後方向が長手方向とされた長方形状)の基準面66及び基準面68が形成されている。なお、各基準面47、49、66、68は同一平面上にある。
記録テープカートリッジ10がドライブ装置へ装填されたときには、基準面47及び基準面49と基準面66及び基準面68とにドライブ装置に設けられた位置決め面(図示省略)がそれぞれ当接するようになっている。これにより、ドライブ装置内において、記録テープカートリッジ10(ケース12)の厚み方向(高さ方向)が位置決めされるようになっている。
以上のような構成とされた記録テープカートリッジ10において、次にそのケース12の後壁12Dに形成された第1実施形態に係るラベル面70(図1、図3〜図6参照)、第2実施形態に係るラベル面71(図8〜図10参照)、第3実施形態に係るラベル面80(図11、図12参照)、第4実施形態に係るラベル面81(図13、図14参照)の構造(形状)について詳細に説明する。
<第1実施形態>
まず、第1実施形態に係るラベル面70について説明する。図1、図3、図4に示されるように、ケース12の後壁12Dには、左右方向が長手方向とされた略長方形状のバーコードラベル100が貼付される略長方形状(同形状)のラベル面70が形成されている。バーコードラベル100は、各記録テープカートリッジ10の個体識別情報が、1次元のバーコードで記録されたラベルであり、その厚みは、例えば0.2mmとされている。
ラベル面70は、ケース12の後壁12Dの上部(第1周壁14B)に形成された第1ハーフラベル面72と、ケース12の後壁12Dの下部(第2周壁16B)に形成された第2ハーフラベル面74と、で構成されている。第1ハーフラベル面72は、第1周壁14Bに形成された略長方形状の第1凹部14Cの底面で構成されており、第2ハーフラベル面74は、第2周壁16Bに形成された略長方形状の第2凹部16Cの底面で構成されている。
そして、第2ハーフラベル面74のみが、側面視で基準面47、49、66、68に垂直で、かつ法線方向が前後方向となる垂直面Vs(図3において仮想線で示す)又は一対の基準穴46、48の中心軸を通る基準平面Ys(図3において仮想線で示す)に対して1度以上の傾斜角度θ(図4参照)で傾斜している。具体的には、第2ハーフラベル面74が、側面視で底板16Aに向かうにつれて前方(ドライブ装置への装填方向)へ傾斜する平坦な傾斜面(平面)とされている。なお、図4ではバーコードラベル100の図示を省略している。
ここで、第2ハーフラベル面74の傾斜角度θを1度以上としているのは、第2ハーフ16を金型(図示省略)で成形した際、その第2ハーフ16の第2周壁16Bにおける金型からの抜き勾配では、後述するハレーションHLの発生を防止できないためである。つまり、その抜き勾配は、垂直面Vs又は基準平面Ysに対して1度未満であり、上記1度がハレーションHLを起こさない最小角度である。
また、第2ハーフラベル面74の傾斜角度θの上限は、後述するバーコード読取装置90の光源92(図4において仮想線で示す)からバーコードラベル100へ照射され、そのバーコードラベル100で反射された反射光を受光部94(図4において仮想線で示す)が受光可能な角度であればよく、具体的には定められない。
以上のような構成とされた第1実施形態に係るラベル面70において、次にその作用(バーコード読取方法を含む)について説明する。
図5に示されるように、下半分が傾斜したラベル面70にバーコードラベル100を貼付する際には、まず第1ハーフラベル面72にバーコードラベル100の上半分を貼付する。ここで、第1ハーフラベル面72は、垂直面Vs(図3参照)又は基準平面Ys(図3参照)と平行になっている。したがって、その第1ハーフラベル面72にバーコードラベル100を位置決めした状態で(精度良く)簡単に貼付することができる。
次いで、第2ハーフラベル面74にバーコードラベル100の下半分を貼付する。ここで、バーコードラベル100の上半分は、既に第1ハーフラベル面72に貼付されているため、第2ハーフラベル面74にバーコードラベル100を貼付する際には、その高さ方向略中央部から下端部にかけて(第2ハーフラベル面74に沿って)力を加えることで、簡単に貼付することができる。
したがって、バーコードラベル100が貼付された記録テープカートリッジ10の生産性を、後述する比較例に比べて向上させることができる。また、第2ハーフラベル面74とバーコードラベル100との間に空気が入り難くなるため、ラベル面70に貼付した後のバーコードラベル100に皺が発生するのを抑制又は防止することができる。
つまり、バーコードラベル100に皺があることに起因するバーコード読取装置90での読取不良の発生を抑制又は防止することができ、バーコードに対する読取性能(可読性)を向上させることができる。なお、バーコードラベル100は、バーコードが第1ハーフラベル面72と第2ハーフラベル面74の両方に跨るように、ラベル面70に貼付されることが好ましい。
バーコードラベル100がラベル面70に貼付された記録テープカートリッジ10は、ライブラリー(図示省略)へ収納される。ライブラリーに収納された記録テープカートリッジ10をドライブ装置へ装填する際には、ロボットハンド(図示省略)によって、その記録テープカートリッジ10の後部が把持される。そして、ロボットハンドに設けられたバーコード読取装置90(図4、図5参照)によって、その後壁12Dのラベル面70に貼付されたバーコードラベル100のバーコードが読み取られる。
すなわち、バーコードラベル100へバーコード読取装置90の光源92から光が照射され(照射工程)、バーコードラベル100で反射された反射光がバーコード読取装置90の受光部94で受光される(受光工程)。なお、このときのバーコード読取装置90は、ロボットハンドの上下(高さ)方向略中央部に光源92が配置され、その光源92の下側に受光部94が配置されている。また、このバーコード読取装置90と記録テープカートリッジ10とバーコードラベル100とでバーコード読取システムが構成されている。
ここで、図15に示されるように、比較例に係る記録テープカートリッジ110では、そのラベル面170(第1ハーフラベル面172及び第2ハーフラベル面174)が、基準面47、49、66、68に垂直で、かつ法線方向が前後方向となる垂直面Vs(図3参照)又は一対の基準穴46、48の中心軸を通る基準平面Ys(図3参照)に対して平行になっている。
したがって、そのラベル面170に貼付されたバーコードラベル100のバーコードをバーコード読取装置90で読み取るために、そのバーコードラベル100へ光源92から光を照射すると、その光が正反射に近い状態で反射される場合がある。つまり、受光部94で受光する反射光が正反射に近くなる場合がある。
この場合は、図16に示されるように、ハレーションHLを起こし、バーコードのバー(黒地部分)とスペース(白地部分)との区別がつかなくなって読取不良を起こす(図16の上側は、受光部94での受信信号Rsを示しており、図16の下側は、それに基づくバーコードパターンBpを示している)。
これに対し、第1実施形態に係る記録テープカートリッジ10では、図4、図5に示されるように、バーコードラベル100のバーコードの下半分が、ラベル面70を構成する第2ハーフラベル面74に貼付されているため、側面視で垂直面Vs又は基準平面Ysに対して傾斜角度θ(図4参照)で傾斜している。
したがって、そのラベル面70に貼付されたバーコードラベル100のバーコードをバーコード読取装置90で読み取るために、そのバーコードラベル100へ光源92から光を照射しても、その光がバーコードラベル100で正反射に近い状態で反射されるのを抑制又は防止することができる。
つまり、受光部94で受光する反射光が正反射に近くなるのを抑制又は防止することができ、図7に示されるように、その反射光を受光部94で適切に(バーコードのバーとスペースとの区別がついた状態で)受光することができる(図7の上側は、受光部94での受信信号Rsを示しており、図7の下側は、それに基づくバーコードパターンBpを示している)。よって、バーコード読取装置90での読取不良の発生を抑制又は防止することができ、バーコードに対する読取性能(可読性)を向上させることができる。
なお、図4、図5に示される第2ハーフラベル面74は、平面(平坦面)であるが、図6に示される変形例のように、側面視で外方(後斜め下方)へ向かって突出する湾曲面(凸曲面)とされた第2ハーフラベル面78とされていてもよい。湾曲面とされた第2ハーフラベル面78の場合でも、上記と同様の作用効果が得られる。
第2ハーフラベル面78のときの垂直面Vs又は基準平面Ysに対する傾斜角度θは、その湾曲面における最も長い弦(第2ハーフラベル面78の上端部と下端部とを結ぶ仮想線K1で示す)との角度となる。また、第2ハーフラベル面78は、凸曲面の湾曲面に限定されるものではなく、凹曲面の湾曲面とされていてもよい。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態に係るラベル面71について説明する。なお、上記第1実施形態と同等の部位には、同じ符号を付して詳細な説明(共通する作用も含む)は適宜省略する。
図8に示されるように、このラベル面71は、第2ハーフラベル面74ではなく、第1ハーフラベル面72のみが、側面視で垂直面Vs(図3参照)又は基準平面Ys(図3参照)に対して1度以上の傾斜角度θで傾斜している。具体的には、第1ハーフラベル面72が、側面視で天板14Aに向かうにつれて前方(ドライブ装置への装填方向)へ傾斜する平坦な傾斜面(平面)とされている。なお、図8ではバーコードラベル100の図示を省略している。
ここで、第1ハーフラベル面72の傾斜角度θを1度以上としているのは、上記第1実施形態と同様に、第1ハーフ14を金型(図示省略)で成形した際、その第1ハーフ14の第1周壁14Bにおける金型からの抜き勾配では、上記したハレーションHL(図16参照)の発生を防止できないためである。
また、第1ハーフラベル面72の傾斜角度θの上限は、上記第1実施形態と同様に、バーコード読取装置90の光源92(図8において仮想線で示す)からバーコードラベル100へ照射され、そのバーコードラベル100で反射された反射光を受光部94(図8において仮想線で示す)が受光可能な角度であればよく、具体的には定められない。
以上のような構成とされた第2実施形態に係るラベル面71において、次にその作用(バーコード読取方法を含む)について説明する。
図9に示されるように、上半分が傾斜したラベル面71にバーコードラベル100を貼付する際には、まず第2ハーフラベル面74にバーコードラベル100の下半分を貼付する。ここで、第2ハーフラベル面74は、垂直面Vs(図3参照)又は基準平面Ys(図3参照)と平行になっている。したがって、その第2ハーフラベル面74にバーコードラベル100を位置決めした状態で(精度良く)簡単に貼付することができる。
次いで、第1ハーフラベル面72にバーコードラベル100の上半分を貼付する。ここで、バーコードラベル100の下半分は、既に第2ハーフラベル面74に貼付されているため、第1ハーフラベル面72にバーコードラベル100を貼付する際には、その高さ方向略中央部から上端部にかけて(第1ハーフラベル面72に沿って)力を加えることで、簡単に貼付することができる。
したがって、バーコードラベル100が貼付された記録テープカートリッジ10の生産性を、上記比較例に比べて向上させることができる。また、第1ハーフラベル面72とバーコードラベル100との間に空気が入り難くなるため、ラベル面71に貼付した後のバーコードラベル100に皺が発生するのを抑制又は防止することができる。
つまり、バーコードラベル100に皺があることに起因するバーコード読取装置90での読取不良の発生を抑制又は防止することができ、バーコードに対する読取性能(可読性)を向上させることができる。なお、バーコードラベル100は、上記と同様に、バーコードが第1ハーフラベル面72と第2ハーフラベル面74の両方に跨るように、ラベル面71に貼付されることが好ましい。
バーコードラベル100がラベル面71に貼付された記録テープカートリッジ10は、ライブラリーへ収納される。ライブラリーに収納された記録テープカートリッジ10をドライブ装置へ装填する際には、ロボットハンドによって、その記録テープカートリッジ10の後部が把持される。そして、ロボットハンドに設けられたバーコード読取装置90(図8、図9参照)によって、その後壁12Dのラベル面71に貼付されたバーコードラベル100のバーコードが読み取られる。
すなわち、バーコードラベル100へバーコード読取装置90の光源92から光が照射され(照射工程)、バーコードラベル100で反射された反射光がバーコード読取装置90の受光部94で受光される(受光工程)。なお、このときのバーコード読取装置90は、上記第1実施形態におけるロボットハンドが180度回転することにより、光源92の上側に受光部94が配置されている。
ここで、第2実施形態に係る記録テープカートリッジ10では、図8、図9に示されるように、バーコードラベル100のバーコードの上半分が、ラベル面71を構成する第1ハーフラベル面72に貼付されているため、側面視で垂直面Vs又は基準平面Ysに対して傾斜角度θ(図8参照)で傾斜している。
したがって、そのラベル面71に貼付されたバーコードラベル100のバーコードをバーコード読取装置90で読み取るために、そのバーコードラベル100へ光源92から光を照射しても、その光がバーコードラベル100で正反射に近い状態で反射されるのを抑制又は防止することができる。
つまり、受光部94で受光する反射光が正反射に近くなるのを抑制又は防止することができ、図7に示したように、その反射光を受光部94で適切に(バーコードのバーとスペースとの区別がついた状態で)受光することができる。よって、バーコード読取装置90での読取不良の発生を抑制又は防止することができ、バーコードに対する読取性能(可読性)を向上させることができる。
なお、図8、図9に示される第1ハーフラベル面72は、平面(平坦面)であるが、図10に示される変形例のように、側面視で外方(後斜め上方)へ向かって突出する湾曲面(凸曲面)とされた第1ハーフラベル面76とされていてもよい。湾曲面とされた第1ハーフラベル面76の場合でも、上記と同様の作用効果が得られる。
第1ハーフラベル面76のときの垂直面Vs又は基準平面Ysに対する傾斜角度θも、その湾曲面における最も長い弦(第1ハーフラベル面76の上端部と下端部とを結ぶ仮想線K2で示す)との角度となる。また、第1ハーフラベル面76は、凸曲面の湾曲面に限定されるものではなく、凹曲面の湾曲面とされていてもよい。
<第3実施形態>
次に、第3実施形態に係るラベル面80について説明する。なお、上記第1実施形態及び第2実施形態と同等の部位には、同じ符号を付して詳細な説明(共通する作用も含む)は適宜省略する。
図11に示されるように、このラベル面80は、ケース12の後壁12Dの上部(第1周壁14B)に形成された第1ハーフラベル面82と、ケース12の後壁12Dの下部(第2周壁16B)に形成された第2ハーフラベル面84と、で構成されている。第1ハーフラベル面82は、第1周壁14Bに形成された略長方形状の第1凹部14Cの底面で構成されており、第2ハーフラベル面84は、第2周壁16Bに形成された略長方形状の第2凹部16Cの底面で構成されている。
そして、第2ハーフラベル面84のみが、側面視で基準面47、49、66、68に垂直で、かつ法線方向が前後方向となる垂直面Vs(図3参照)又は一対の基準穴46、48の中心軸を通る基準平面Ys(図3参照)に対して1度以上3.2度以下の傾斜角度θで傾斜している。具体的には、第2ハーフラベル面84が、側面視で底板16Aに向かうにつれて後方(ドライブ装置への装填方向とは反対方向)へ傾斜する平坦な傾斜面(平面)とされている。なお、図11ではバーコードラベル100の図示を省略している。
ここで、第2ハーフラベル面84の傾斜角度θを1度以上としているのは、上記第1実施形態と同様に、第2ハーフ16を金型(図示省略)で成形した際、その第2ハーフ16の第2周壁16Bにおける金型からの抜き勾配では、上記したハレーションHL(図16参照)の発生を防止できないためである。つまり、その抜き勾配は、垂直面Vs又は基準平面Ysに対して1度未満であり、上記1度がハレーションHLを起こさない最小角度である。
一方、第2ハーフラベル面84の傾斜角度θを3.2度以下としているのは、第2ハーフラベル面84の傾斜角度θを3.2度よりも大きくすると、ラベル面80に貼付されたバーコードラベル100の下部が、側面視で第2凹部16Cから後方へ目視で判る程度に突出するからである。
具体的に数値を挙げて説明すると、JISX6175により、ラベル面80(第1凹部14C及び第2凹部16C)の深さDは、0.20mm〜0.50mmとされている(図11では、その深さDを誇張して描いている)。そして、ラベル面80の高さH(第1凹部14Cと第2凹部16Cと合わせた高さ)は、17.40mm〜17.60mmとされている。
したがって、バーコードラベル100の下部を側面視で第2凹部16Cから後方へ突出させないためには、例えば深さD=0.50mm、高さH=17.40mmのときには、tanθ≦0.5/(17.40/2)≒0.05747となり、θ≦3.289が導出される。よって、厚みが0.2mmのバーコードラベル100をラベル面80に貼付しても、その下部が第2凹部16Cから目視で判る程度に突出しないようにすることを考慮して、第2ハーフラベル面84の傾斜角度θを3.2度以下としている。
以上のような構成とされた第3実施形態に係るラベル面80において、次にその作用(バーコード読取方法を含む)について説明する。なお、ラベル面80にバーコードラベル100を貼付する工程及び作用は、上記第1実施形態と同様であるため、省略する。
バーコードラベル100がラベル面80に貼付された記録テープカートリッジ10は、ライブラリーへ収納される。ライブラリーに収納された記録テープカートリッジ10をドライブ装置へ装填する際には、ロボットハンドによって、その記録テープカートリッジ10の後部が把持される。そして、ロボットハンドに設けられたバーコード読取装置90(図11参照)によって、その後壁12Dのラベル面80に貼付されたバーコードラベル100のバーコードが読み取られる。
すなわち、バーコードラベル100へバーコード読取装置90の光源92から光が照射され(照射工程)、バーコードラベル100で反射された反射光がバーコード読取装置90の受光部94で受光される(受光工程)。なお、このときのバーコード読取装置90は、光源92の上側に受光部94が配置されている。
ここで、第3実施形態に係る記録テープカートリッジ10では、バーコードラベル100のバーコードの下半分が、ラベル面80を構成する第2ハーフラベル面84に貼付されているため、側面視で垂直面Vs又は基準平面Ysに対して傾斜角度θ(図11参照)で傾斜している。
したがって、そのラベル面80に貼付されたバーコードラベル100のバーコードをバーコード読取装置90で読み取るために、そのバーコードラベル100へ光源92から光を照射しても、その光がバーコードラベル100で正反射に近い状態で反射されるのを抑制又は防止することができる。
つまり、受光部94で受光する反射光が正反射に近くなるのを抑制又は防止することができ、その反射光を受光部94で適切に(バーコードのバーとスペースとの区別がついた状態で)受光することができる。よって、バーコード読取装置90での読取不良の発生を抑制又は防止することができ、バーコードに対する読取性能(可読性)を向上させることができる。
なお、図11に示される第2ハーフラベル面84は、平面(平坦面)であるが、図12に示される変形例のように、側面視で内方(前斜め下方)へ向かって突出する湾曲面(凹曲面)とされた第2ハーフラベル面88とされていてもよい。湾曲面とされた第2ハーフラベル面88の場合でも、上記と同様の作用効果が得られる。
第2ハーフラベル面88のときの垂直面Vs又は基準平面Ysに対する傾斜角度θは、その湾曲面における最も長い弦(第2ハーフラベル面88の上端部と下端部とを結ぶ仮想線K3で示す)との角度となる。また、第2ハーフラベル面88は、凹曲面の湾曲面に限定されるものではなく、凸曲面の湾曲面とされていてもよい。
<第4実施形態>
最後に、第4実施形態に係るラベル面81について説明する。なお、上記第1実施形態〜第3実施形態と同等の部位には、同じ符号を付して詳細な説明(共通する作用も含む)は適宜省略する。
図13に示されるように、このラベル面81は、第2ハーフラベル面84ではなく、第1ハーフラベル面82のみが、側面視で垂直面Vs(図3参照)又は基準平面Ys(図3参照)に対して1度以上3.2度以下の傾斜角度θで傾斜している。具体的には、第1ハーフラベル面82が、側面視で天板14Aに向かうにつれて後方(ドライブ装置への装填方向とは反対方向)へ傾斜する平坦な傾斜面(平面)とされている。なお、図13ではバーコードラベル100の図示を省略している。
ここで、第1ハーフラベル面82の傾斜角度θを1度以上としているのは、上記第3実施形態と同様に、第1ハーフ14を金型(図示省略)で成形した際、その第1ハーフ14の第1周壁14Bにおける金型からの抜き勾配では、上記したハレーションHL(図16参照)の発生を防止できないためである。
そして、第1ハーフラベル面82の傾斜角度θを3.2度以下としているのは、上記第3実施形態と同様に、第1ハーフラベル面82の傾斜角度θを3.2度よりも大きくすると、ラベル面81に貼付されたバーコードラベル100の上部が、側面視で第1凹部14Cから後方へ目視で判る程度に突出するからである。
以上のような構成とされた第4実施形態に係るラベル面81において、次にその作用(バーコード読取方法を含む)について説明する。なお、ラベル面81にバーコードラベル100を貼付する工程及び作用は、上記第2実施形態と同様であるため、省略する。
バーコードラベル100がラベル面81に貼付された記録テープカートリッジ10は、ライブラリーへ収納される。ライブラリーに収納された記録テープカートリッジ10をドライブ装置へ装填する際には、ロボットハンドによって、その記録テープカートリッジ10の後部が把持される。そして、ロボットハンドに設けられたバーコード読取装置90(図13参照)によって、その後壁12Dのラベル面81に貼付されたバーコードラベル100のバーコードが読み取られる。
すなわち、バーコードラベル100へバーコード読取装置90の光源92から光が照射され(照射工程)、バーコードラベル100で反射された反射光がバーコード読取装置90の受光部94で受光される(受光工程)。なお、このときのバーコード読取装置90は、光源92の下側に受光部94が配置されている。
ここで、第4実施形態に係る記録テープカートリッジ10では、バーコードラベル100のバーコードの上半分が、ラベル面81を構成する第1ハーフラベル面82に貼付されているため、側面視で垂直面Vs又は基準平面Ysに対して傾斜角度θ(図13参照)で傾斜している。
したがって、そのラベル面81に貼付されたバーコードラベル100のバーコードをバーコード読取装置90で読み取るために、そのバーコードラベル100へ光源92から光を照射しても、その光がバーコードラベル100で正反射に近い状態で反射されるのを抑制又は防止することができる。
つまり、受光部94で受光する反射光が正反射に近くなるのを抑制又は防止することができ、その反射光を受光部94で適切に(バーコードのバーとスペースとの区別がついた状態で)受光することができる。よって、バーコード読取装置90での読取不良の発生を抑制又は防止することができ、バーコードに対する読取性能(可読性)を向上させることができる。
なお、図13に示される第1ハーフラベル面82は、平面(平坦面)であるが、図14に示される変形例のように、側面視で内方(前斜め上方)へ向かって突出する湾曲面(凹曲面)とされた第1ハーフラベル面86とされていてもよい。湾曲面とされた第1ハーフラベル面86の場合でも、上記と同様の作用効果が得られる。
第1ハーフラベル面86のときの垂直面Vs又は基準平面Ysに対する傾斜角度θは、その湾曲面における最も長い弦(第1ハーフラベル面86の上端部と下端部とを結ぶ仮想線K4で示す)との角度となる。また、第1ハーフラベル面86は、凹曲面の湾曲面に限定されるものではなく、凸曲面の湾曲面とされていてもよい。
以上、本実施形態に係る記録テープカートリッジ10及びバーコード読取システム並びにバーコード読取方法について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る記録テープカートリッジ10及びバーコード読取システム並びにバーコード読取方法は、図示のものに限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。
例えば、バーコードラベル100は、1次元のバーコードラベル100に限定されるものではなく、2次元のバーコードラベル(図示省略)とされていてもよい。また、本実施形態に係る記録テープカートリッジ10では、傾斜角度θの基準として、垂直面Vs及び基準平面Ysの両方を用いたが、垂直面Vs及び基準平面Ysの何れか一方のみを用いてもよい。
10 記録テープカートリッジ
12 ケース
12A 前壁
12B 右壁
12C 左壁
12D 後壁
14 第1ハーフ
14A 天板
14B 周壁
14C 凹部
16 第2ハーフ
16A 底板
16B 周壁
16C 凹部
18 開口
20 リール
22 リールハブ
24 上フランジ
26 下フランジ
28 リールギア
30 リーダーピン
31 端部
32 環状溝
34 板バネ
34A 先端部
35 溝部
36 ピン保持部
38 遊動規制壁
40 ギア開口
42 ビスボス
44 ビスボス
46 基準穴
47 基準面
48 基準穴
49 基準面
50 ドア
52 シャフト
54 拡開部
56 凸部
58 コイルバネ
60 ビス
62 支持台
64 係止突起
66 基準面
68 基準面
70 ラベル面
71 ラベル面
72 第1ハーフラベル面
74 第2ハーフラベル面
76 第1ハーフラベル面
78 第2ハーフラベル面
80 ラベル面
81 ラベル面
82 第1ハーフラベル面
84 第2ハーフラベル面
86 第1ハーフラベル面
88 第2ハーフラベル面
90 バーコード読取装置
92 光源
94 受光部
100 バーコードラベル(ラベル)
110 記録テープカートリッジ
170 ラベル面
172 第1ハーフラベル面
174 第2ハーフラベル面
θ 傾斜角度
Bp バーコードパターン
HL ハレーション
K1〜K4 仮想線
Rs 受信信号
T 記録テープ
Vs 垂直面
Ys 基準平面

Claims (12)

  1. 矩形状の天板の周囲に第1周壁が立設された第1ハーフと矩形状の底板の周囲に第2周壁が立設された第2ハーフとが前記第1周壁と前記第2周壁とを互いに突き合わせた状態で接合されることで構成され、記録テープが巻装されたリールを収容するケースと、
    前記ケースのドライブ装置への装填方向とは反対側における前記第1周壁の第1ハーフラベル面と前記第2周壁の第2ハーフラベル面とで構成され、個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録されたラベルを貼付可能なラベル面と、
    前記底板に形成され、前記ドライブ装置へ装填されたときに前記ケースの厚み方向の位置決めに用いられる基準面と、
    を備え、
    前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面が、前記リールの軸方向及び前記ドライブ装置への装填方向と直交する方向から見て、前記基準面に垂直な垂直面に対して1度以上傾斜している記録テープカートリッジ。
  2. 前記垂直面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、前記天板又は前記底板に向かうにつれて前記装填方向へ傾斜している請求項1に記載の記録テープカートリッジ。
  3. 前記第1ハーフラベル面は、前記第1周壁に形成された第1凹部内に設けられ、前記第2ハーフラベル面は、前記第2周壁に形成された第2凹部内に設けられており、
    前記垂直面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、前記垂直面に対して3.2度以下で傾斜している請求項1又は請求項2に記載の記録テープカートリッジ。
  4. 前記垂直面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、平面である請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の記録テープカートリッジ。
  5. 前記垂直面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、湾曲面である請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の記録テープカートリッジ。
  6. 矩形状の天板の周囲に第1周壁が立設された第1ハーフと矩形状の底板の周囲に第2周壁が立設された第2ハーフとが前記第1周壁と前記第2周壁とを互いに突き合わせた状態で接合されることで構成され、記録テープが巻装されたリールを収容するケースと、
    前記ケースのドライブ装置への装填方向とは反対側における前記第1周壁の第1ハーフラベル面と前記第2周壁の第2ハーフラベル面とで構成され、個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録されたラベルを貼付可能なラベル面と、
    前記リールの軸方向から見て、前記底板に前記ドライブ装置への装填方向と直交する方向へ互いに離間して形成され、前記ドライブ装置へ装填されたときに前記ケースの前記装填方向及び前記装填方向と直交する方向の位置決めに用いられる一対の基準穴と、
    を備え、
    前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面が、前記リールの軸方向及び前記ドライブ装置への装填方向と直交する方向から見て、前記一対の基準穴の中心軸を通る基準平面に対して1度以上傾斜している記録テープカートリッジ。
  7. 前記基準平面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、前記天板又は前記底板に向かうにつれて前記装填方向へ傾斜している請求項6に記載の記録テープカートリッジ。
  8. 前記第1ハーフラベル面は、前記第1周壁に形成された第1凹部内に設けられ、前記第2ハーフラベル面は、前記第2周壁に形成された第2凹部内に設けられており、
    前記基準平面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、前記基準平面に対して3.2度以下で傾斜している請求項6又は請求項7に記載の記録テープカートリッジ。
  9. 前記基準平面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、平面である請求項6〜請求項8の何れか1項に記載の記録テープカートリッジ。
  10. 前記基準平面に対して1度以上傾斜している前記第1ハーフラベル面又は前記第2ハーフラベル面は、湾曲面である請求項6〜請求項8の何れか1項に記載の記録テープカートリッジ。
  11. 請求項1〜請求項10の何れか1項に記載の記録テープカートリッジと、
    個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録され、前記ラベル面に貼付されたラベルと、
    前記ラベルに光を照射する光源と前記ラベルで反射された反射光を受光する受光部とを有するバーコード読取装置と、
    を備えたバーコード読取システム。
  12. 個体識別情報が1次元又は2次元バーコードで記録され、請求項1〜請求項10の何れか1項に記載の記録テープカートリッジにおける前記ラベル面に貼付されたラベルにバーコード読取装置の光源から光を照射する照射工程と、
    前記ラベルで反射された反射光を前記バーコード読取装置の受光部で受光する受光工程と、
    を有するバーコード読取方法。
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