JP2020050029A - 内装構造 - Google Patents

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忠良 黒▲柳▼
Tadayoshi Kuroyanagi
忠良 黒▲柳▼
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Abstract

【課題】異音の発生を抑制できる内装構造を提供する。【解決手段】本発明の内装構造1は、シートベルト装置の位置調節部を覆うように配設される内装構造1であって、ガーニッシュ10と、ガーニッシュ10にスライド自在に支持されるスライドプレート20と、を備え、スライドプレート20は、長手方向Zにおける端部に、ガーニッシュ10によって板幅方向Xに弾性的に挟持されることが可能なばね構造21を有する。ばね構造21は、スライドプレート20の長手方向Zにおける中央部から端部に向けて凸状に湾曲し、スライドプレート20の幅方向に対称に設けられた一対の湾曲片21R、21Lを有する。【選択図】図2

Description

本発明は、内装構造、例えば、車両のシートベルト用アンカーのスライド装置を覆う内装構造に関する。
従来、車両のセンターピラーに対して位置調節可能に取り付けられ、シートベルト装置を支持するアンカープレートを覆うセンターピラートリムを備えた内装構造がある(例えば、特許文献1参照)。
従来のセンターピラートリムは、アンカープレートと一体となってスライドするスライドプレートをスライド自在に支持するものであり、また、スライドプレートの端部が乗り上げることで摺動抵抗を付与可能なガイド用リブを有していた。
しかしながら、従来の内装構造においては、車両の振動、乗員による衝撃等により、スライドプレートの端部が振動し、ガイド用リブから離れたりガイド用リブに衝突したりすることで異音を発することがあった。
実公平7−51403号公報
本発明は、上述のような課題に鑑みなされたものであり、異音の発生を抑制できる内装構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、以下の構成によって把握される。
(1)本発明の内装構造は、シートベルト装置の位置調節部を覆うように配設される内装構造であって、前記内装構造は、ガーニッシュと、前記ガーニッシュにスライド自在に支持されるスライドプレートと、を備え、前記スライドプレートは、長手方向における端部に、前記ガーニッシュによって板幅方向に弾性的に挟持されることが可能なばね構造を有する。
(2)上記(1)において、前記ばね構造は、前記スライドプレートの長手方向における中央部から端部に向けて凸状に湾曲し、前記スライドプレートの幅方向に対称に設けられた一対の湾曲片を有する。
(3)上記(2)において、湾曲片は、屈曲部を有する。
(4)上記(2)又は(3)において、湾曲片は、ノッチを有する。
本発明によれば、異音の発生を抑制できる内装構造を提供できる。
実施形態に係る内装構造を車室側から見た正面図である。 内装構造を車外側から見た背面図である。 スライドプレートを示す正面図である。 図3におけるA部詳細図である。 図3におけるB矢視断面図である。 変形例1のばね構造を示す正面図である。 変形例2のばね構造を示す正面図である。
(実施形態)
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号又は符号を付している。なお、特に説明のない限り、車室方向を車室側、車外方向を車外側という場合がある。
図1は、実施形態に係る内装構造1を車室側から見た正面図である。図2は、内装構造1を車外側から見た背面図である。図3は、スライドプレート20を示す正面図である。図4は、図3におけるA部詳細図である。図5は、図3におけるB矢視断面図である。図6は、変形例1のばね構造121を示す正面図である。図7は、変形例2のばね構造221を示す正面図である。なお、図2において、実線で示されたスライドプレート20は、最も上方に移動した状態を示し、2点鎖線で示されたスライドプレート20は、最も下方に移動した状態を示す。
内装構造1は、シートベルト装置を備えた車両に好適に適用できる。
シートベルト装置は、例えば、車両のセンターピラーPに対して固定されたベース部材(不図示)と、ベース部材に対してベース部材の長手方向に位置調節自在に取り付けられたアジャスタJと、アジャスタJに対して固定され、車両に両端が支持されたウェビング(不図示)の中間部を挿通してガイドするガイド部材(不図示)と、を備えている。
そして、このようなシートベルト装置により、乗員は、アジャスタJの位置を調節することで、自身の体格に合わせてウェビングの経路を変えることができる。
ここで、図1に示すように、内装構造1は、車両のシートベルト装置の位置調節部となる少なくともベース部材を車室側から覆うように配設されている。
詳細には、図1及び図2に示すように、内装構造1は、ガーニッシュ10と、ガーニッシュ10にスライド自在に支持されるスライドプレート20と、を備えている。そして、スライドプレート20は、ガーニッシュ10に形成された長孔12を塞ぐようにして、ガーニッシュ10の車外側の面に沿ってスライド自在に設けられている。このように、内装構造1によって、位置調節部を車室側から覆い隠すようにできるので、位置調節部への接触から乗員を保護でき、安全性を高められるとともに、センターピラーPの見栄えを向上できる。
以下、ガーニッシュ10及びスライドプレート20について、詳細に説明する。
(ガーニッシュ10)
図1及び図2に示すように、ガーニッシュ10は、車室に露出する車室側の面と、適宜、補強リブ13を有する車外側の面を備え、センターピラーPの形状に応じた正面形状を有し、車室側に向けて凸となるように湾曲した面状部材である。
ガーニッシュ10は、例えば、樹脂製である。ガーニッシュ10は、例えば、射出成形によって製造されている。
ガーニッシュ10は、シートベルト装置のベース部及びアジャスタJ並びに内装構造1のスライドプレート20を車室側から覆うようにして、センターピラーPに対して、ビス等の固定部材(不図示)によって固定されている。
ガーニッシュ10は、中央に、アジャスタJの可動範囲に応じた長さの長孔12を有している。そして、長孔12には、シートベルト装置のアジャスタJ又はガイド部材が貫通した状態になっており、アジャスタJが移動しても、アジャスタJが長孔12に干渉することがないようになっている。また、アジャスタJの移動に伴ってスライドプレート20も移動するが、長孔12は、スライドプレート20で常に塞がっているような状態にできる。よって、内装構造1は、アジャスタJの位置が変わっても、センターピラーPに固定されたベース部材を常に覆い隠すことができ、見栄えを向上できる。
ガーニッシュ10は、車外側の面に立設し、スライドプレート20の可動範囲における限界位置に対応する位置に、スライドプレート20に設けられたばね構造21を挟持可能な挟持部11を有している。これにより、スライドプレート20の可動範囲を規定できる。
挟持部11は、同等の高さ、長さ及び幅を有する一対の突条である。
一対の突条は、スライドプレート20の可動方向となる長手方向Zに沿って配置されており、互いに平行になっている。なお、一対の突条は、スライドプレート20の移動量に応じて制動効果を高めるため、スライドプレート20の可動範囲の限界に近づくに連れて互いの離間距離が次第に狭まるように配置されていてもよい。
挟持部11における一対の突条の互いの離間距離は、スライドプレート20のばね構造21の外幅寸法より、若干狭い部分を有している。これにより、スライドプレート20が上方又は下方に移動した際に、スライドプレート20の端部にあるばね構造21を外幅が小さくなる方向に弾性変形させつつ、挟持部11によって挟み込んで制動できる。
ガーニッシュ10は、車外側の面に立設し、スライドプレート20の可動方向と直交する方向に向き合うように配置された、スライドプレート20をスライド自在に支持するガイド爪を有している。ガイド爪は、スライドプレート20の外周縁に沿って設けられた玉縁部24を係合している。これにより、ガーニッシュ10とスライドプレート20との接触面積を小さくでき、スライドプレート20のガーニッシュ10に対する摺動性を向上でき、異音の発生を抑制できる。
(スライドプレート20)
図1及び図2に示すように、スライドプレート20は、例えば、樹脂製であり、板状部材である。スライドプレート20は、例えば、射出成形によって製造される。
スライドプレート20は、中央部が、ガーニッシュ10の車外側の面に設けられたガイド爪によって支持されており、ガーニッシュ10に対してスライド自在になっている。
スライドプレート20は、略中央に取付孔20aを有しており、取付孔20aにアジャスタJが嵌るようにしてアジャスタJに固定されており、アジャスタJと一体となって移動可能となっている。
図3及び図4に示すように、スライドプレート20は、外周縁に沿って、断面が略円形状に膨らんでいる玉縁部24を有している。玉縁部24には、ガーニッシュ10に設けられたガイド爪が係合するようになっている。これにより、ガーニッシュ10に接する部分を玉縁部24に限定できるので、スライドプレート20のガーニッシュ10に対する摺動性を向上できる。
具体的には、スライドプレート20は、取付孔20aを有する細長い板状の本体部22と、本体部22の両端部に設けられ、本体部22の幅より小さい幅を有するくびれ部23と、を有している。
スライドプレート20は、長手方向Zにおける端部に、すなわち、くびれ部23における本体部22側とは反対側に、ガーニッシュ10によって板幅方向Xに弾性的に挟持されることが可能なばね構造21を有している。具体的には、スライドプレート20は、長手方向Zにおける両端部に、ばね構造21を有している。このように、スライドプレート20は、長手方向Zにおける端部に、ばね構造21を有しているので、ばね構造21がガーニッシュ10に設けられた挟持部11に挟持されて、ばね構造21と挟持部11との摩擦が生じ、スライドプレート20の長手方向Zの移動及び板厚方向Yの移動を規制できる。
また、スライドプレート20の端部は、ばね構造21と挟持部11との摩擦により、板厚方向Yの変形が拘束されて減衰するので、車両の振動、乗員による衝撃等があっても、スライドプレート20の端部が振動し難く、異音が発生することを抑制できる。
ここで、ばね構造21は、ガーニッシュ10によって板幅方向Xに弾性的に挟持されるので、ばね構造21の変形がスライドプレート20の板幅方向Xとなり、スライドプレート20を板厚方向Yに変形させることなく、スライドプレート20の変形域を最小限にできる。よって、センターピラーPに対してコンパクトな内装構造1を取り付けられるので、車室側の空間が占められることを抑制できる。
さらに、スライドプレート20は、長手方向Zにおける端部に、板幅方向Xに弾性的に挟持されることが可能なばね構造21を有しているので、ガーニッシュ10を、従来のような、スライドプレート20の端部を乗り上げさせて板厚方向Yに変形させることで摺動抵抗を付与可能な傾斜状のガイド用リブを設けない構造にできる。
加えて、スライドプレート20は、長手方向Zにおける端部に、板幅方向Xに弾性的に挟持されることが可能なばね構造21を有しているので、板厚方向Yに特別な突起物を形成して複雑な形状にする必要なく、スライドプレート20の全体を薄い板状に形成できる。よって、スライド駒等の特別な冶具を要することなく簡単に射出成形でき、製造効率を高められる。
ばね構造21は、スライドプレート20の長手方向Zにおける中央部から端部に向けて凸状に湾曲し、スライドプレート20の幅方向に対称に設けられた一対の湾曲片21R、21Lを有している。湾曲片21R、21Lは、くびれ部23に片持ち支持されている。これにより、スライドプレート20の端部を挟持部11の内側に円滑に挿通させることができ、スライドプレート20が可動範囲の限界位置に近づくに連れて、ばね構造21と挟持部11との間の摩擦力を徐々に上げることができるので、スライドプレート20の端部が挟持部11に挟持される際の異音の発生を抑制できる。
湾曲片21R、21Lの外周縁は、一部に、板厚が相対的に小さいフラット部25を有している。湾曲片21R、21Lの外周縁は、例えば、玉縁部24と、フラット部25と、を有しており、フラット部25の板厚は玉縁部24の板厚よりも小さくなっている。これにより、湾曲片21R、21Lの剛性を調整でき、湾曲片21R、21Lが挟持部11によって挟持される際の摩擦力(弾性力)を調整できる。
また、例えば、図4に示す寸法D1、寸法D2、曲率R1、曲率R2等、湾曲片21R、21Lの幾何学的な形状(長さ、湾曲の度合い、幅、厚み等)を可変することによっても、湾曲片21R、21Lの剛性を調整でき、湾曲片21R、21Lが挟持部11によって挟持される際の摩擦力(弾性力)を調整できる。
(変形例1)
次に、スライドプレート120の第1の変形例(以下、「変形例1」という。)を説明する。なお、変形例1のスライドプレート120は、上述の実施形態におけるスライドプレート20と比べてばね構造が異なるので、以下では、主にこのばね構造について説明し、共通する部分は省略する場合がある。
図6は、変形例1のばね構造121を示す正面図である。
図6に示すように、変形例1におけるばね構造121は、片持ち支持された湾曲片121R、121Lの中間部分に、屈曲部121Cを有している。なお、屈曲部121Cの大きさ、形状、配置等は、挟持部11との間の必要な摩擦力に応じて、適宜、設定可能である。これにより、湾曲片121R、121Lの剛性を調整でき、湾曲片121R、121Lがガーニッシュ10の挟持部11(不図示)によって挟持される際の摩擦力(弾性力)を調整できる。
(変形例2)
次に、スライドプレート220の第2の変形例(以下、「変形例2」という。)を説明する。なお、変形例2のスライドプレート220は、上述の実施形態におけるスライドプレート20及び変形例1のスライドプレート120と比べてばね構造が異なるので、以下では、主にこのばね構造について説明し、共通する部分は省略する場合がある。
図7は、変形例2のばね構造221を示す正面図である。
図7に示すように、変形例2におけるばね構造221は、片持ち支持された湾曲片221R、221Lの根本部分に、ノッチ221Nを有している。なお、ノッチ221Nの大きさ、形状、配置等は、挟持部11との間の必要な摩擦力に応じて、適宜、設定可能である。これにより、湾曲片221R、221Lの剛性を調整でき、湾曲片221R、221Lがガーニッシュ10の挟持部11(不図示)によって挟持される際の摩擦力(弾性力)を調整できる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
例えば、湾曲片221R、221Lは、変形例1に示した屈曲部121Cを有しているとともに、変形例2で示したノッチ221Nを有していてもよい。これにより、湾曲片221R、221Lの剛性を調整でき、湾曲片221R、221Lがガーニッシュ10の挟持部11(不図示)によって挟持される際の摩擦力(弾性力)を調整できる。
本発明の内装構造1は、シートベルト装置の位置調節部を覆うように配設される内装構造1であって、ガーニッシュ10と、ガーニッシュ10にスライド自在に支持されるスライドプレート20と、を備え、スライドプレート20は、長手方向Zにおける端部に、ガーニッシュ10によって板幅方向Xに弾性的に挟持されることが可能なばね構造21を有するので、スライドプレート20の端部における板厚方向Yの変形が拘束されるので、車両の振動、乗員による衝撃等があっても、スライドプレート20の端部が振動し難く、異音が発生することを抑制できる。よって、異音の発生を抑制できる内装構造1を提供できる。
1 内装構造
10 ガーニッシュ
11 挟持部
12 長孔
13 補強リブ
20 スライドプレート
20a 取付孔
21 ばね構造
21R、21L 湾曲片
22 本体部
23 くびれ部
24 玉縁部
25 フラット部
121 ばね構造
121R、121L 湾曲片
221 ばね構造
221R、221L 湾曲片
J アジャスタ
P センターピラー
X 板幅方向
Y 板厚方向
Z 長手方向

Claims (4)

  1. シートベルト装置の位置調節部を覆うように配設される内装構造であって、
    前記内装構造は、
    ガーニッシュと、
    前記ガーニッシュにスライド自在に支持されるスライドプレートと、を備え、
    前記スライドプレートは、長手方向における端部に、前記ガーニッシュによって板幅方向に弾性的に挟持されることが可能なばね構造を有する
    ことを特徴とする内装構造。
  2. 前記ばね構造は、前記スライドプレートの長手方向における中央部から端部に向けて凸状に湾曲し、前記スライドプレートの幅方向に対称に設けられた一対の湾曲片を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の内装構造。
  3. 前記湾曲片は、屈曲部を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の内装構造。
  4. 前記湾曲片は、ノッチを有する
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の内装構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102391980B1 (ko) * 2020-10-22 2022-04-28 주식회사 서연이화 차량용 시트 벨트 높이 조절 장치

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