JP2008247268A - ピラーガーニッシュ - Google Patents

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Sachihiro Sekiguchi
祥弘 関口
Nobuhiro Sasaki
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Abstract

【課題】ピラーガーニッシュ本体に対するスライドプレートの摺動が、異音を発生することなくスムースに行えるようにする。
【解決手段】シートベルトアンカーを昇降方向に移動させるための位置調節用の開口部を有した本体部の内側に押さえ部17を設けてなる、略コ字断面状のピラーガーニッシュ本体と、位置調節用の開口部を塞ぎ、かつ昇降方向に移動可能にして、本体部の車両外側の面と押さえ部17との間に取り付けられ、押さえ部17に摺接してシートベルトアンカーと共に移動されるスライドプレートとを備えるピラーガーニッシュであって、押さえ部17とスライドプレート12とを点で接触させるようにした。
【選択図】図5

Description

本発明は、ピラーガーニッシュに関する。
従来、ピラーガーニッシュは、車両のピラーの室内側を覆って美観を向上させるための内装部品であり、例えば樹脂材または該樹脂材に塗装やクロス貼り等を施したものが利用されている。そのピラーには、例えば三点式シートベルトの上側支点となるシートベルトアンカーが昇降可能に設けられる。一方、ピラーガーニッシュには、シートベルトアンカーを昇降方向に移動させる位置調節用の略長方形の開口部が設けられ、さらに該開口部を塞いで美観を向上させるためのスライドプレートが設けられている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
特許文献1に開示されたピラーガーニッシュは、ピラーガーニッシュ本体の裏面にスライドプレートの保持及び摺動を可能にするガイド構造を設けて、スライドプレートが上下方向(昇降方向)に移動できる構成をとっている。そのガイド構造では、スライドプレートを平面または線で受けてガイドする構成をとっている。
実開平4−127438号公報 特開2000−71897号公報
しかしながら、従来のピラーガーニッシュの構造では、ピラーガーニッシュ本体とスライドプレートとの間の接触面積が大きくなるので、スライドプレート操作時の抵抗も大で摺動性が悪く、スムースな移動ができないという問題点があった。
一方、ガイド部がリブの場合には、接触面積が小さく、抵抗は小さくなるが、スライドプレートの摩耗が激しくてガタツキを発生し易い。また、こすれ音という異音が発生し易い不具合があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ピラーガーニッシュ本体に対するスライドプレートの摺動が、異音を発生することなくスムースに行わせることができるピラーガーニッシュを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のピラーガーニッシュは、ピラーを覆う本体部と、前記本体部に設けられ、位置調節可能に取り付けられるシートベルトアンカーを昇降可能とする開口部と、前記開口部を塞ぐ位置に設けられ、前記シートベルトアンカーと共に移動するスライドプレートと、前記本体部の車両前後方向の両端部から立ち上がる側壁部と、前記スライドプレートと摺接する押さえ部と、を有し、前記押さえ部は、前記少なくとも一方の側壁部から他方の側壁部に向かって突出して設けられている、ことを特徴とする。
この構成によれば、押さえ部の谷部外面にスライドプレート側から過度な押し付け力が加わると、押さえ部の自由先端部側がスライドプレートと離れる方向に撓み変形するため、スライドプレートのスライド操作をスムーズに行うことができる。また、こすれ音や異音の発生を抑えて品質の向上が図れる。さらに、押さえ部等、互いに当接し合う部分における摩耗も少なくすることができるので、長期間に亘って同じ品質を維持することができる。
また、前記押さえ部は、略U字断面形状である。この構成によれば、押さえ部の撓み変形をし易くすることができ、スライドプレートの接触抵抗をさらに弱めることができる。
また、前記押さえ部は、前記スライドプレートと点で接触していることを特徴とする。この構成によれば、ピラーガーニッシュ本体とスライドプレートとの接触は、点で接触するので、操作時の抵抗が少なく、スライドプレートのスライド操作がスムースに行われ、また、こすれ音や異音の発生が抑えられる。さらに、押さえ部等、互いに当接し合う部分における摩耗を少なくすることができる。
また、押さえ部を、ピラーガーニッシュ本体の内側面部に片持ち状にして設けることで、ピラーガーニッシュの車両前後方向の幅と同じくらいの大きさのスライドプレートでも、スムースなスライド操作を可能にする。
本発明によれば、スライドプレートのスライド操作を常にスムースに行うことができ、また、こすれ音や異音の発生を抑えて品質の向上が図れる。さらに、押さえ部等、互いに当接し合う部分における摩耗も少なくすることができるので、長期間に亘って同じ品質を維持することができる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。なお、本発明の実施形態によるピラーガーニッシュをセンターピラーガーニッシュに適用した例として説明する。
図1は、ピラーガーニッシュを車室内側から見て概略的に示す正面図で、図2はピラーガーニッシュの裏面図、図3は図2のA−A線拡大断面図、図4は図2のB−B線拡大断面図、図5はピラーガーニッシュの一部拡大斜視図である。
図1〜図5において、ピラーガーニッシュ10は、車両の上下方向に延びるセンターピラー(図示しない)の室内側を覆って上下方向に配設されるもので、ピラーガーニッシュ本体11と、スライドプレート12と、このスライドプレート12上に取り付けられたロック解除部材を兼ねる操作ノブ13と、で大略構成されている。
上記センターピラーには、図示せぬアジャスターユニットを介して、例えば三点式シートベルト1の上側支点となるシートベルトアンカー2が上下方向(昇降方向)の位置を調節可能にして取り付けられ、そのシートベルトアンカー2のスルーリング3を通ってウエビング4が装着されている。
上記ピラーガーニッシュ本体11は、合成樹脂材で略コ字断面状に形成された部材であり、シートベルトアンカー2を上下方向に移動させるための前後方向に貫通している略長方形をした位置調節用の開口部14を有する。また、ピラーガーニッシュ本体11の内面(センターピラー側の面)に、位置調節用の開口部14を塞ぐようにして、合成樹脂製のスライドプレート12が上下方向に移動可能に支持されている。
そして、乗員の胸部に斜めに掛けられたウエビング4は、スライドプレート12の円弧状をした開口15からシートベルトアンカー2のスルーリング3を経て下向きに方向変換し、ピラーガーニッシュ10とセンターピラーとの間の空間内を通って、センターピラーの下端に配置した図示せぬリトラクタに巻き取られる。このため、スライドプレート12の開口15とピラーガーニッシュ本体11の開口部14が車両前後方向に大きく開設しており、スライドプレート12は、ピラーガーニッシュ本体11の車両前後方向の幅と同じくらいの大きさに設定されている。
また、スライドプレート12上に取り付けられている操作ノブ13を押し込み操作すると、シートベルトアンカー2の図示せぬロックが解除され、さらに操作ノブ13を昇降方向に操作すると、シートベルトアンカー2及びスライドプレート12が操作ノブ13と共に昇降方向に移動し、シートベルトアンカー2の高さ位置を調節することができる。調節後は操作ノブ13の押し込み力を解くと、シートベルトアンカー2のロックが再びなされて、調節後の位置を保持することができる。すなわち、シートベルトアンカー2とスライドプレート12とが一体に動くことにより、シートベルトアンカー2の位置にかかわらず位置調節用の開口部14をスライドプレート12が隠す。
以上がピラーガーニッシュ10の機能と概略構成である。次に、本実施の形態で最も特徴部分となる、ピラーガーニッシュ本体11の内面にスライドプレート12を上下方向移動自在に取り付けている構造について、さらに説明する。
前記スライドプレート12は、合成樹脂製であり、ピラーガーニッシュ本体11の前記位置調節用の開口部14を塞ぐ略平面状をした本体部12aと、この本体部12aの幅方向(車両前後方向)である左右の両側部からそれぞれ後方(車両外側)へ略直角に折り曲げられた板状の側壁部12b,12bとを有して、略コ字断面形にして形成されている。本体部12aは、シートベルトアンカー2の位置に拘わらず位置調節用の開口部14を隠すことができるように、位置調節用の開口部14よりも昇降方向に十分大きく形成されている。また、中央部には円弧状をした開口15が設けられている。一方、側壁部12bの先端部となる当接部16は、図5で明かの如く、略半球断面状をなすようにして形成されている。
前記ピラーガーニッシュ本体11は、本体部11aと、この本体部11aの幅方向(車両前後方向)である左右両側部からそれぞれ後方(車両外側)へ略直角に折り曲げられた側壁部11b,11bとを有して、略コ字断面形状に形成されている。本体部11aは、図示せぬセンターピラーの車室側のパネル面及びシートベルトアンカー2を覆ってセンターピラーに取り付けることができる大きさで形成されており、前記位置調節用の開口部14が中央に設けられている。
また、ピラーガーニッシュ本体11の内面側において、このピラーガーニッシュ本体11内にスライドプレート12を収容配置できるようになっている。スライドプレート12をピラーガーニッシュ本体11内に収容する場合、スライドプレート12における側壁部12b,12bの当接部16をピラーガーニッシュ本体11における側壁部11b,11bと同じ開放側に向けて、側壁部11b,11bとの間に収容する。このようにして収容すると、左右の側壁部11b,11bの内面に左右の側壁部12b,12bの外面が近接対向するとともに、本体部11aに本体部12aが近接対向し、さらに本体部12aが位置調節用の開口部14を塞いだ状態にして収容される。
また、ピラーガーニッシュ本体11の側壁部11b,11bには、このピラーガーニッシュ本体11に収容されたスライドプレート12の当接部16が当接されて、スライドプレート12をピラーガーニッシュ本体11内に保持し、かつスライドプレート12の昇降方向への操作時に、該スライドプレート12の移動をガイドする複数個の押さえ部17,17…と複数個の押さえ部18,18…がそれぞれ設けられている。なお、押さえ部17,17…は、車両前方の側壁部11bに設けられており、押さえ部18,18…は、車両後方の側壁部11bに設けられている。
前記押さえ部17は、ピラーガーニッシュ本体11内に収容されたスライドプレート12における側壁部12bの先端の直ぐ外側で、一端部側を側壁部11bの内面に固定し、他端部側をスライドプレート12のスライド方向と交差する方向に突出させてなる片持状の突起体として、ピラーガーニッシュ本体11と一体に形成されている。また、押さえ部17は、図3〜図5に示す如く、裏面(ピラーと対向する面)側が開放されている中空の略U字断面状をした突起体として形成され、かつ該U字形状の谷部外面17aをスライドプレート12側(本体部11a側)に向けて設けられている。したがって、互いに交差した状態で当接されるスライドプレート12側の略半球断面状をした当接部16とピラーガーニッシュ本体11側のU字断面状をした押さえ部17とは、互いに点で接触するようになっている。
加えて、押さえ部17の一端部側、すなわち側壁部11bとの境の部分の内面側には、図4及び図5に示す如く溝19を設けて、その境の部分に肉薄部20を形成している。肉薄部20は、押さえ部17の撓み変形をし易くするもので、例えば押さえ部17の谷部外面17aに対してスライドプレート12側から過度な押し付け力が加わった時、押さえ部17の自由先端部側をスライドプレート12と離れる方向に撓み変形させるとともに、中空の略U字断面状を撓み変形させて拡げ、スライドプレート12との接触抵抗を弱める作用を有する。
一方、前記押さえ部18も、押さえ部17と同様に、ピラーガーニッシュ本体11内に収容されたスライドプレート12における側壁部12bの先端の直ぐ外側で、一端部側を側壁部11bの内面に固定し、他端部側をスライドプレート12のスライド方向と交差する方向に突出させてなる片持状の突起体として、ピラーガーニッシュ本体11と一体に形成されている。この押さえ部18は、前記押さえ部17と同じ様に中空の略U字断面状として設けても良いし、あるいはそれ以外の構造形状にして設けてもよい。
このように構成されたピラーガーニッシュ10は、ピラーガーニッシュ本体11の内側で、本体部11aと押さえ部17,17…及び押さえ部18,18…との間に、スライドプレート12を、そのスライドプレート12の当接部16を押さえ部17,17…及び押さえ部18,18…に対向させて配置する。そして、操作ノブ13を内側に押してシートベルトアンカー2の図示せぬロックを解除した状態で、この操作ノブ13を介してスライドプレート12を昇降方向に操作すると、当接部16が押さえ部17,17…及び押さえ部18,18…の外面に接触しながら、スライドプレート12を昇降方向に移動させることができる。
この移動では谷部外面17aと当接部16とが互いに交差して点で接触しているので、操作時の抵抗は少ない。このため、スライドプレート12のスライド操作はスムースに行われ、こすれ音や異音の発生が抑えられる。さらに、押さえ部等、互いに当接し合う当接部16と押さえ部17との摩耗を少なくすることができる。
また、押さえ部17の谷部外面17aにスライドプレート12側から過度の押し付け力が加わったときには、押さえ部17の自由先端部側がスライドプレート12と離れる方向に撓み変形するとともに、中空の略U字断面状が撓み変形してスライドプレート12との接触抵抗が弱められるので、操作時の抵抗が常にほぼ同じ大きさになる。これにより、スライドプレート12のスライド操作は常にスムースに行われる。さらに、押さえ部17を、ピラーガーニッシュ本体11の側壁部12bに片持ち状にして設けているので、ピラーガーニッシュ10の車両前後方向の幅と同じくらいの大きさのスライドプレート12でも、スムースなスライド操作を可能にする。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は、特許請求の範囲の概念を逸脱しない範囲で、上記実施の形態の構造に種々の変形や変更を施すことも可能である。
例えば、上記実施の形態では、センターピラーに適用した例について説明したが、センターピラー以外のリヤピラー等にも同様にして適用することができるものである。
本発明に係るピラーガーニッシュを車室内側から見て概略的に示す正面図である。 同上ピラーガーニッシュの裏面図である。 図2のA−A線拡大断面図である。 図2のB−B線拡大断面図である。 同上ピラーガーニッシュの一部拡大斜視図である。
符号の説明
10 ピラーガーニッシュ
11 ピラーガーニッシュ本体
11a 本体部
11b 側壁部
12 スライドプレート
12a 本体部
12b 側壁部
13 操作ノブ
14 位置調節用の開口部
15 開口
16 当接部
17 押さえ部(突起体)
17a 谷部外面
18 押さえ部(突起体)
19 溝
20 肉薄部

Claims (3)

  1. ピラーを覆う本体部と、
    前記本体部に設けられ、位置調節可能に取り付けられるシートベルトアンカーを昇降可能とする開口部と、
    前記開口部を塞ぐ位置に設けられ、前記シートベルトアンカーと共に移動するスライドプレートと、
    前記本体部の車両前後方向の両端部から立ち上がる側壁部と、
    前記スライドプレートと摺接する押さえ部と、を有し、
    前記押さえ部は、前記少なくとも一方の側壁部から他方の側壁部に向かって突出して設けられている、ことを特徴とするピラーガーニッシュ。
  2. 前記押さえ部は、略U字断面形状である、ことを特徴とする請求項1に記載のピラーガーニッシュ。
  3. 前記押さえ部は、前記スライドプレートと点で接触している、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のピラーガーニッシュ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018150028A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 しげる工業株式会社 車両用ピラートリムアッセンブリ
CN112622808A (zh) * 2020-12-12 2021-04-09 中国汽车工程研究院股份有限公司 一种防止异响的高调器盖板

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