JP2020047459A - 機器用コネクタ - Google Patents

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【課題】ケースに対して正確に位置決めする。【解決手段】本明細書によって開示される機器用コネクタ10は、機器を収容するケース20に取り付けられる機器用コネクタ10は、金属製の板状をなす取付部40と、インサート成形により取付部40に固定される樹脂製のハウジング30と、を備え、ハウジング30は、取付部40に一体に成形される台座部33と、ケース20に対して位置決めする位置決めピン34と、を備え、取付部40は、位置決めピン34が取付部40からの浮きを防止する浮き防止部43を備える。【選択図】図3

Description

本明細書によって開示される技術は、機器用コネクタに関する。
電気自動車等においてモータなどの機器は金属製のケースに収容された状態で搭載されており、この金属製のケースには、端子台などの機器用コネクタが取り付け固定されている。このような機器用コネクタとして、例えば、特開2011−177002号公報(下記特許文献1)に記載の回転電機用端子台が知られている。この回転電機用端子台は、ケースに固定するための金属製のプレートを備えている。このプレートには、樹脂製の台座がインサート成形されており、この台座の下面側には位置決めピンが設けられている。一方、ケースにはピン穴が設けられており、位置決めピンをピン穴に差し込むことで回転電機用端子台の位置決めが行われるようになっている。
特開2011−177002号公報
しかしながら、上記のような機器用コネクタでは、インサート成形後の熱収縮による樹脂の変形が原因で、金属製のプレートよりも樹脂製の台座が大きく収縮し、位置決めピンがプレートから浮き上がって位置決めピンとプレートとの間に隙間が発生し、台座に備えられた位置決めピンが台座の中心側へ倒れやすくなる。その結果、位置決めピンが正規の位置からずれることで、回転電機用端子台のケースに対する正確な位置決めを行うことができなくなる。
本明細書によって開示される機器用コネクタは、機器を収容するケースに取り付けられる機器用コネクタであって、前記ケースに取り付け固定される金属製の板状をなす取付部と、前記取付部がインサート成形により固定された樹脂製のハウジングと、を備え、前記ハウジングは、前記取付部に一体に成形される台座部と、前記取付部側から前記ケース側へ突出する形状をなすとともに、前記ケースに設けられた凹部に挿入される位置決めピンと、を備え、前記取付部は、前記位置決めピンが前記取付部から浮き上がることを防止する浮き防止部を備える。
このような構成によれば、インサート成形後に起こる樹脂の熱収縮により、位置決めピンが取付部から浮き上がり、位置決めピンが台座部の中心側へ倒れることを浮き防止部によって防止することができる。これにより、位置決めピンが正規の位置からずれることを抑制することができる結果、機器用コネクタをケースに対して正確に位置決めすることができる。
上記構成において、前記浮き防止部は、前記位置決めピンの基端部が前記取付部に対して引っ掛かるように形成された孔の内壁である構成としても良い。
このような構成によれば、インサート成形により取付部の孔の内部に位置決めピンの基端部が配設されるようにすることで、孔の内壁によって確実に位置決めピンの倒れを防止することができる。
上記構成において、前記孔は、前記ケース側に向かうにつれて内径が小さくなるように形成され、前記位置決めピンの基端部は、前記ケース側に向かうにつれて外径が小さくなるように形成されている構成としても良い。
このような構成によれば、上記のような孔に加工することで、位置決めピンの基端部の外周面が孔の内周面に接触し位置決めピンの取付部からの浮きが確実に防止される。また、このような孔の加工形状によると、例えば取付部にプレス加工を施すことによって容易に孔を形成することができ、簡易的な方法で位置決めピンの倒れを防止することができる。
本明細書に開示される機器用コネクタによれば、ケースに対する正確な位置決めが可能である。
機器用コネクタを斜め下方から見た斜視図 機器用コネクタを下方から見た底面図 実施形態1に係る機器用コネクタの断面図(図2におけるA−A線断面図) 実施形態1に係る位置決めピンおよび浮き防止部の断面図(図2における位置決めピンおよび浮き防止部の拡大図) 実施形態2に係る位置決めピンおよび浮き防止部の断面図
<実施形態1>
実施形態1を図1から図4の図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、機器用コネクタの一例として、モータ(「機器」の一例)を内部に収容した図3の2点鎖線で示す金属製のモータケース20(以下「ケース20」という)に取り付けられる機器用コネクタ10を例示している。この機器用コネクタ10は、図1に示すように、ケース20に取り付け固定される金属製の板状をなす取付部40と、この取付部40がインサート成形により固定された樹脂製のハウジング30と、を備える。
取付部40は、図1から図3に示すように、略台形板状をなし、取付部40の板厚方向に貫通するとともに、機器用コネクタ10に保持されている端子金具35を挿通する開口部41を有する。この開口部41は取付部40の略中央部に位置し、取付部40の内周を形成する。端子金具35は、図2に示すように、この開口部41を貫通して電線側ハウジング31と機器側ハウジング32とに亘って配設されている。取付部40の外周側には、図1から図2に示すように、ケース20に対して取付部40をネジにより固定するための複数の取付孔42が設けられている。取付孔42は、取付部40のうち外側に張り出した位置に設けられている。また、取付部40において、各位置決めピン34と取付部40が当接する位置には、後述する浮き防止部43がそれぞれ設けられている。
ハウジング30は、図1に示すように、ケース20側と反対方向に延びる電線側ハウジング31と、取付部40の開口部41を上下方向に貫通する配置で取付部40とインサート成形により一体に成形された板状をなす台座部33と、台座部33からケース20側へと突出する形状をなす機器側ハウジング32と、を備えて構成されている。本実施形態では、電線側ハウジング31と、台座部33と、機器側ハウジング32と、によってハウジング30が構成されている。また、ハウジング30には電線側ハウジング31から機器側ハウジング32まで屈曲した状態で延びる板状の端子金具35が保持されている。
また、ハウジング30は、電線側ハウジング31をケース20の外側に突出させるとともに機器側ハウジング32をケース20の内側に収容した姿勢でケース20の被締結部(図示せず)に取り付けられる。このとき、台座部33は、ケース20の外面に沿って配される。
台座部33には、図1から図2に示すように、機器用コネクタ10をケース20に対して位置決め状態で取り付けるための位置決めピン34が複数設けられている。位置決めピン34は、台座部33の外縁から外側に張り出した位置に設けられている。本実施形態では、一対の位置決めピン34が備えられており、これらの位置決めピン34は円柱状をなし、取付部40からケース20側に突出するように設けられている。
そして、位置決めピン34を、図3の2点鎖線で示すケース20に設けられた凹部21に挿入し、これにより機器用コネクタ10のケース20に対する位置決めがされる。その後、機器用コネクタ10は、取付部40に設けられた取付孔42に図示しないネジを挿入し、ケース20に設けられた被締結部(図示せず)に締結されることにより、ケース20に固定される。
本実施形態の機器用コネクタ10は以上のような構成であって、次に、インサート成形後の樹脂の熱収縮に関する作用および効果ついて解説する。
まず、金型の中に取付部40や端子金具35等を配置し、型閉じされた金型に溶融樹脂を注入することでハウジング30と取付部40が一体に成形され、その後、冷却過程において樹脂が硬化し型開きすることで機器用コネクタ10が得られる。その際、金属と樹脂との熱膨張率の差から、金属よりも樹脂が大きく収縮し、位置決めピン34は台座部33の中心側へ引っ張られる。このとき、樹脂が引っ張られる影響は、台座部33の中心部から離れるほど大きくなり、台座部33の外縁から外側に張り出した位置にある位置決めピン34はその影響を受けやすい。そのため、位置決めピン34が台座部33の中心側へ倒れやすくなっている。
本実施形態によれば、取付部40に位置決めピン34の浮きを防止する浮き防止部43が備えられていることで位置決めピン34の倒れを防止することができる。具体的には、浮き防止部43には、位置決めピン34と対応する位置に孔44が形成され、位置決めピン34の基端部34Aはその孔44の内部に配設されている。そのため、上記のような樹脂の熱収縮が発生しても、基端部34Aがその孔44の内壁43Aに引っ掛かり、位置決めピン34が取付部40から浮くことがなく、位置決めピン34の倒れを防止することができる。
さらに、孔44の内壁43Aは、図4に示すように、位置決めピン34よりも内径が小さく、取付部40のケース20側から板厚方向に延びる垂直部43A1と、垂直部43A1の延出端からケース20側とは反対側の面に向けて斜めに延びる傾斜部43A2と、を備えて構成されている。この傾斜部43A2は、孔44の角をプレス加工によって叩くいわゆるC面加工によって形成されている。つまり、傾斜部43A2は、取付部40において、ケース20側に向かうにつれて内径が小さくなるように形成されている。
位置決めピン34の基端部34Aは、インサート成形により孔44の内部に溶融樹脂を注入することで孔44の内部に配設されている。つまり、基端部34Aの外周面が孔44の内壁43Aの傾斜部43A2に接触し、基端部34Aはケース20側に向かうにつれて外径が小さくなる形状となっている。このため、台座部33の中心側へ引っ張られる大きな力が位置決めピン34に加わったとしても、位置決めピン34の基端部34Aが傾斜部43A2に引っ掛かり、位置決めピン34の浮きを確実に防止することができる。その結果、機器用コネクタ10をケース20へ取付ける際に、位置決めピン34が正規の位置からずれることを抑制することができ、位置決めピン34によるケース20への位置決めを正確に行うことできる。
また、取付部40に浮き防止部43を加工する場合、金属製の取付部40をプレス加工によって容易に浮き防止部43を形成することができる。すなわち、プレス加工によると、浮き防止部43を安価に大量生産できることから、簡易的な方法で位置決めピン34の倒れを防止することができる。
<実施形態2>
次に、実施形態2を図5を参照しながら説明する。
本実施形態では、図5に示すように、取付部140には、位置決めピン134の浮きを防止する浮き防止部143が備えられている。浮き防止部143には、取付部140にタップ加工を施した孔144が貫通形成されている。この孔144に溶融樹脂を注入することにより、位置決めピン134の基端部134Aは、孔144の内壁に設けられた凹凸部143Aに充填されている。そのため、インサート成形後に樹脂の熱収縮が起こった場合でも、実施形態1の内壁43Aの作用と同様に、取付部140に凹凸部143Aが形成されていることで、位置決めピン134の基端部134Aが凹凸部143Aに引っ掛かり、位置決めピン134が取付部40から浮き上がることがなく、確実に位置決めピン134の倒れを防止することができる。したがって、本実施形態においても、上記実施形態1と同様の効果を得ることができる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、貫通孔を形成することで浮き防止部を構成したが、例えば取付部に貫通しない有底の凹部を形成する構成としても良い。
(2)上記実施形態では、浮き防止部として傾斜部43A2や凹凸部143Aを例示したが、浮き防止部に係る構成は、位置決めピンが取付部から浮くことを防止できる構造であれば、それらの構成については特に限定されない。
(3)上記実施形態では、取付部において位置決めピンの基端部に対応する位置に孔を形成する構成としたが、孔を形成する位置は、位置決めピンが取付部から浮くことを防止することができる位置であれば、その位置については特に限定されない。
(4)上記実施形態では、位置決めピンの基端部が孔の内部に配設される構成としたが、位置決めピンが孔の内部に配設される位置については基端部に限定されず、例えば位置決めピンの基端部よりもやや先端側でも良い。
10…機器用コネクタ
20…ケース
21…凹部
30…ハウジング
33…台座部
34…位置決めピン
34A…基端部
40…取付部
43…浮き防止部
43A…内壁
44…孔

Claims (3)

  1. 機器を収容するケースに取り付けられる機器用コネクタであって、
    前記ケースに取り付け固定される金属製の板状をなす取付部と、
    前記取付部がインサート成形により固定された樹脂製のハウジングと、を備え、
    前記ハウジングは、前記取付部に一体に成形される台座部と、前記取付部側から前記ケース側へ突出する形状をなすとともに、前記ケースに設けられた凹部に挿入される位置決めピンと、を備え、
    前記取付部は、前記位置決めピンが前記取付部から浮き上がることを防止する浮き防止部を備える機器用コネクタ。
  2. 前記浮き防止部は、前記位置決めピンの基端部が前記取付部に対して引っ掛かるように形成された孔の内壁である請求項1に記載の機器用コネクタ。
  3. 前記孔は、前記ケース側に向かうにつれて内径が小さくなるように形成され、前記位置決めピンの基端部は、前記ケース側に向かうにつれて外径が小さくなるように形成されている請求項2に記載の機器用コネクタ。
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